基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
6581:
名無しさん
[2019-01-25 09:57:16]
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6582:
tk
[2019-01-25 10:23:44]
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6583:
匿名さん
[2019-01-25 10:40:28]
古いデータですが。
http://www.plaken.co.jp/eps.html >高緯度で寒さの厳しい住宅先進国である欧州では、他の断熱材を押さえてEPSが圧倒的なシェア(30%以上)を持っています。 ユーロになって石油系は厳しい条件になったようです。 |
6584:
匿名さん
[2019-01-25 11:10:05]
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6585:
名無しさん
[2019-01-25 12:46:10]
>>6584
家を作る上で、気密断熱を優先して躯体寿命を疎かにしていいという話は無いと私は思いますよ。 快適ならば家の寿命が短いかも知れない施工法を良しとする考えは、私には理解できません。 この話の始まりは、アメリカの内装ボードで気密を取るやり方の方が優れているのではないか?です 私はアメリカのドライウォールの方が優れていると思います。 しかし拙宅は普通に袋入グラスウールで、比べれば非常に残念です。 それでも外断熱で特に見かける、外側でも気密を取るやり方は 気密数値が高く取り敢えず快適かも知れませんが、家の作り方としては正しくないのではと思っています。 少なくとも自分の家では、絶対にやりたくありません。 |
6586:
匿名さん
[2019-01-25 13:04:45]
>6585
外張り断熱の施工方法は下のようにして。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/ 断熱材と断熱材の継ぎ目部には反発力の有る気密パッキンを合板に貼るのが良いと思います、いかがでしょうか? |
6587:
匿名さん
[2019-01-25 13:57:38]
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
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6588:
tk
[2019-01-26 08:23:25]
>6586
>断熱材と断熱材の継ぎ目部には反発力の有る気密パッキンを合板に貼るのが良いと思います、いかがでしょうか? tkが自宅を外断熱で作るとすれば、もっと簡単に工事ができる方法にするでしょう。 ・外壁合板の上に気密シート(ポリエチレンシート)を張り、その上にXPSを張る ・XPSの外側には雨よけに透湿防水シートを張る 合板の通気は室内側で行います。 |
6589:
匿名さん
[2019-01-26 10:45:52]
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6590:
匿名さん
[2019-01-26 10:52:29]
>6588
XPSの外側に透湿防水シートを張るのは簡単ではない、タッカーは効かず使えないから手間がかかる。 XPSは水に強いですから透湿防水シートは不要かと。 逆転結露を考慮すべき時代になってますから気密シートでなく、透湿防水シートが良い。 XPSは透湿抵抗が高いですからほとんどの水蒸気の流れは防いでいます。 |
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6591:
匿名さん
[2019-01-26 15:36:01]
>6588
基礎パッキンの代わりに合板を使って自慢しているtkが考えそうなことだ。 |
6592:
tk
[2019-01-26 16:57:40]
>6590
タイベックを調べたら、この用途に使うタイベックとその施工方法があった。 https://www.gfield.co.jp/product/tyvek-drainwrap/ tkの思いつきは止めたほうが良い。 |
6593:
tk
[2019-01-26 16:59:39]
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6594:
匿名さん
[2019-01-26 17:44:21]
常識で代返する。
合板は劣る樹種を使用してるのが多い、水に弱い。 雨漏り結露等は屋根から屋根の傾斜を伝わり壁(場合によれば内部結露も有る)の中を流れ落ち土台に達する。 土台は過酷な条件になることが多いから建築法では桧等の良材を使用するように努めている。 猫土台も土台に準ずるから良材を使用すべき。 反論は推測出来ますから無用です。 |
6595:
名無しさん
[2019-01-26 18:04:59]
外断熱の断熱材に透湿抵抗の高いものを使うのは、後々腐朽問題になっても仕方ない
売る方も買う方も、そこは事前に確認しとくべきだと思う |
6596:
匿名さん
[2019-01-26 18:09:21]
>6595
何故ですか、理由は? |
6597:
tk
[2019-01-26 18:11:03]
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6598:
tk
[2019-01-26 18:15:08]
>6595
外断熱の断熱材で透湿抵抗の低いものには、どんな物がありますか。 |
6599:
匿名さん
[2019-01-26 18:56:04]
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6600:
名無しさん
[2019-01-26 19:04:24]
発泡プラスチック系断熱材も、数値上は透湿抵抗の低いものがあります
しかしながら断熱材は厚みもあるので、その辺りが実際はどうなのかなと。 それと外断熱の売りは、充填断熱よりも隙間なく全体を覆える、断熱欠損の少なさ。 これは逆に考えると、継ぎ目などが断熱欠損となると、そこに温度差も集中して 結露も集中。 結露部位が木材なら多少の湿気は吸収するかもしれないが 水を吸わない断熱材の隙間なら、結露水が更に結露を呼んで蓮の葉の様に 水を育むかもしれない。 結露はあれば必ず何処かに集中する。結露は結露を呼ぶ。液体となった結露水の逃げ場はない。 そして壁内では毎日繰り返される。 しかしこれはあくまで、かもしれないだけです。 |
>>その通気は外部空気なの、それとも室内空気なの?
昔の家は気密性のキの字の考えていませんでした。
つまりは室内の空気と湿気は壁を抜けて外に、外部の空気も壁を抜けて室内にです。
内外温度差で年中通気されては、断熱性としては最低ですが、壁内に湿気を溜まらせない
という意味では、人ではなく家にとってはマシだということです。
これでご理解頂けますでしょうか?
6575tk氏の疑問は、私にも理由はわかりません。
>>6576
理論上こうすれば大丈夫といった話ではありません。
室内からの湿気を壁内に入れない、壁内に入った湿気は速やかに外部に抜けやすくする。
これは雨漏りさせないのと同じくらい、建物にとっては重要な事で
気密性が欲しいからといって、そこを疎かにしてはいけないだろうと考えています。