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名無し@e戸建て [更新日時] 2024-11-15 21:58:59
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基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。

[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]

[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50

 
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床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください

6461: 名無しさん 
[2019-01-20 07:40:45]
基礎断熱でも断熱欠損は駄目ですよ
床下エアコン成功の鍵は、床下のエアコンはあくまで床暖房と考えるか
床下空間をダクトとして部屋に暖気を廻すと考えるか

使い方に従って家の施工から取り組まないと、当然思い描いたものにはならない可能性がある。
6462: 通りがかりさん 
[2019-01-20 07:55:11]
>6457
>そんなことはない。
阿武隈のカビ小屋の床下エアコンの寿命がたった4年だったことで実証済みです。
循環式浴槽と給湯式浴槽の違いだね。
tkの理解力で分かるかな?
tkでは理解不能だろうから、また屁理屈が返ってくるだろうな。
阿武隈のカビ小屋の床下エアコンの寿命が何故短命なのかを説明できないようではね。
6463: 匿名さん 
[2019-01-20 08:25:07]
エアコンの故障原因は推定出来てる。
夏にエアコンの効きが悪いので冷媒ガス欠と思い調べて貰った。
配管に漏れた後が有り冷媒ガスが減っていた9月上旬にガスを補填した。
12月に室外機に異音が発生して停止した、故障原因はコンプレサーと推測、修理は考えなかった。
9月に冷媒ガス補充で12月に故障ですから長期間エアコンは使用していない。
冷媒ガス補填時に湿気が入ったと思う、湿気が凍結、氷がコンプレーサー等を痛めた。

教訓、エアコンの冷媒ガス補填は空気中の水分量が少ない冬にやるべし。
真空引きも長い時間行わない業者いるようだから購入も冬が良いと思う。
6464: 通りがかりさん 
[2019-01-20 08:40:04]
>長期間エアコンは使用していない。
うそつけ!
10月からは暖房シーズンです。
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/daily_s1.php?prec_no=36&...
エアコンの使いかたが悪いのに業者のせいにするtkは相変わらずの屁理屈屋だ。
浴槽の事例もtkには難しすぎたようだ。
6465: 匿名さん 
[2019-01-20 08:51:41]
約700時間は長いとは言えない。
6466: 匿名さん 
[2019-01-20 09:04:00]
>>6461 名無しさん

基礎の周りだけ断熱してるわけでは無いのですか?下はどうなってますか?
6467: 匿名さん 
[2019-01-20 09:30:34]
基礎スラブ下は砂利、土が普通、周りにスーカート断熱を入れる場合も有る。
https://www.mokusei-kukan.com/message/column/07/02.html
土は劣る断熱材です、グラスウールの1/10くらいの性能の断熱材です。
グラスウール100mm厚みと土1000mm厚みが同じ程度の断熱性です。
スラブ下の中心部の土の厚みは無限に有りますから時間を経れば熱はほぼ逃げなくなります。
周りは土表面まで30cm程度でしょうからグラスウール30mm厚み相当になり熱が逃げ易いです。
スカート断熱をした方が良いです。
6468: 名無しさん 
[2019-01-20 09:35:09]
基礎底部を断熱するかどうかは、地域や人によって考え方が違うと思う

地面は温度変化が少ないのだから断熱する必要がないという考え
基礎底板を蓄熱体として、敢えて断熱しないやり方
暖房に限って言えば、基礎の下側に逃げる熱は少なく断熱はあまり意味がないとも言える

もちろん上記の何れでもなく、基礎底部も全面断熱するべきという考え方もある。
凍結深度の深い寒冷地であれば、当然全体を断熱するべきとなることでしょう。
6469: 通りがかりさん 
[2019-01-20 10:04:12]
>土は劣る断熱材です
>暖房に限って言えば、基礎の下側に逃げる熱は少なく断熱はあまり意味がないとも言える
大嘘のオンパレードだね。
ど素人のネットニワカ知識のひけらかし病が発症したようだね。
おじさんの頭で理解できないことはお得意の屁理屈で誑かす。
おじさんの科学的理解力には限界がある。
それを早く悟るべきです。
ネットニワカ知識ひけらかし病を早く医者に相談するべきです。
6470: tk 
[2019-01-20 10:49:21]
>6462
>阿武隈のカビ小屋の床下エアコンの寿命が何故短命なのかを説明できないようではね。
そんなに寿命が短いのはハズレのエアコンではないかい。
6471: tk 
[2019-01-20 11:05:03]
>6468
>凍結深度の深い寒冷地であれば、当然全体を断熱するべきとなることでしょう。

基礎断熱を最初に初めたのはカナダ。
凍上が激しいために基礎を深くしていてコストが掛かっていた。
そこで基礎断熱と外周のスカート断熱を行ってコストダウンをした。
最低気温によってスカート幅が決められている。
基礎下は断熱していない。

日本で基礎下の断熱が必要なのは地下水位が高い地域。
6472: 匿名さん 
[2019-01-20 11:20:51]
>6468
>凍結深度の深い寒冷地であれば、当然全体を断熱するべきとなることでしょう。
全体よりスカート断熱です、全体を断熱してもスカートが無くて基礎深さ浅ければ凍結で浮き上がってしまう。
そもそもスカート断熱は凍結深度対策が始まりです。
北海道の極寒冷地は凍結深度のために基礎を深く掘る必要性が有りました。
スカート断熱は基礎深さを浅くて済むようにするために生まれました。
熱は周辺部から伝わります、築浅時を除けば中心部の熱の出入り僅かです。
6473: tk 
[2019-01-20 11:24:59]
>6454
ここにあげられた例は、ほとんどが1階の床から吸気し、床下に排気している。
この方法の床下エアコンは1階の空気をわざわざ動かしているから、その分だけ寒くなる。
寒くなくなるまで室温を高めればよいが、電力が損する。


6474: 通りがかりさん 
[2019-01-20 11:52:48]
tkは基礎底盤下の土の蓄熱容量については考えたことはないのかな?
熱エネルギーは高い方から低い方に流れるから、床下の暖房熱エネルギーは熱エネルギーの低い地中に向かって流れるという所までは理解できるかな?
土は、一般的には熱容量が大きい物質だということは理解できているのかな?
ネットニワカ知識があれば理解できると思う。
土が熱容量が大きいということは、外部(床下)から熱を与えても土側(基礎底盤下)にいくらでも熱エネルギーを吸収する余地があるという所まではtkの頭では理解不能だろうな。
つまり、床下で作った暖房熱エネルギーは、「熱エネルギーは高い方から低いほうに流れる」という科学的根拠と、「熱容量の大きい物質は大容量の熱エネルギーを吸収蓄熱できる」という科学的根拠から、基礎底盤下の土中に大量に流れ込む(吸い取られる)。
大量に流れ込むということは、大量に床下からの熱移動が発生するということです。
断熱材の性能定義は単位厚みの下で熱移動が少ない物質のことを指し、単位厚みの下で熱移動の大きい物質は断熱材とは言わないのですよ。
tkみたいに、断熱材となる対象物質の厚みを無視するのなら、この世に存在するすべての物質が断熱材であるという屁理屈が成り立つ。
tkには死ぬまで理解できないだろうが、他の方には知っていてほしい。
6475: 匿名さん 
[2019-01-20 12:17:53]
>断熱(thermal insulation)とは、伝導、対流や放射による熱移動を防ぐことであり、それを実現しようとするものが断熱材である。JIS[1]。
>物理などの科学分野での断熱とは主に熱移動が無いことを示すが、建築など工学的分野の文脈で断熱を用いる場合は単に熱移動を少なくすることを言う。
>巷間、熱伝導を防ぐことをのみを断熱ということがあるが誤りである。
>建物の冷暖房の効率化や冷蔵庫など熱を扱う様々な用途に使われている。
>建築材としての断熱材は熱伝導を抑えることにより断熱効果を高めたものが多いが、材料中の気泡の対流による熱伝達を抑制し効果を高めた断熱材や材質表面の反射率を高め熱放射を妨げた断熱材料(建築業界では特に遮熱塗料と呼び分けることもあるがこれも断熱材の一種)もある。
>断熱材とは熱移動を抑える抵抗の働きをするものといえ、熱抵抗が高い(熱伝導率の低い)素材が用いられることが多い。気体は分子密度が低いため熱伝導率が低いが、対流による熱伝達が起きる。
>逆に固体は対流しないが分子密度が高く熱伝導率が高い(特に金属などの結晶質)。液体は熱伝導と対流を起すため建築用の断熱材に用いられることはほぼ無い
6476: 匿名さん 
[2019-01-20 12:48:19]
底部も断熱しないと大幅な断熱欠損のような気がしてならない、、、
6477: 匿名さん 
[2019-01-20 12:55:07]
>6474
計算は面倒だから説明だけで論破する。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/
東京の地中温度、地中深さ5mでは15℃程度。
仮に室温(床下温度)を1年中20℃に保ったと仮定すると。
地表面(基礎スラブ面)温度は20℃
深さ1mの地中温度は19℃
深さ2mの地中温度は18℃
深さ3mの地中温度は17℃
深さ4mの地中温度は16℃
深さ5mの地中温度は15℃
土の1m(1000mm)厚みはグラスウールの100mmに相当する。
グラスウール100mm厚みで温度差1℃で熱損出になるのと等価です、温度差が少ないですから僅かな熱損出です。
実際の熱損出は主に周囲へ逃げて行く。
築浅時は15℃から土の温度を上げてやらなければならないから多く熱を必要とする。
6478: 匿名さん 
[2019-01-20 13:03:11]
6479: 匿名さん 
[2019-01-20 14:25:38]
>>6477 匿名さん

グラフを見ると少なくとも5m下までの土が温められるわけね
えらい熱損失ですよこれは


6480: 通りがかりさん 
[2019-01-20 14:49:36]
>6477は、できれば北海道を例にすると分かりやすい。
ま、tkの知能では理解してもらおうとは初めから思っていない。
tkを相手にしていると、韓国のレーザー照射事件みたいな屁理屈のための屁理屈が返ってくるのが落ち。
>6474が理解できないのなら、反論しない方が恥の上塗りにはなりませんよ。
それと、tk宅の床下エアコン暖房設定温度は何度なの?
6481: 匿名さん 
[2019-01-20 15:11:01]
熱損失は小さいです。
グラスウール100mm相当の温度差1℃だけの熱損失を見て下さい。
冬の温度差は室温20℃-外気温度7℃=13℃で壁もグラスウール100mmの単純計算なら壁の損失の10%以下の損失になります。
壁の損出の10%以下の損失も許せない方はスラブ下前面に断熱すれば良いです、イニシャルコスト増しに対する見返りは少ないです。
イニシャルコスト増しの費用を壁の断熱強化等に廻した方がトータルで特になる。
極端に言えば壁を1300mm厚みのグラスウール相当にしてからスラブ下の断熱強化した方が良い。
入居前に基礎(広さ50m2)と家全体を温めるために11/中~12/中に深夜電力で400kw使用して予熱してます。
400kwxエアコン効率+αで地中を温められます。
αは5mの深さまで熱が伝わるのは半年程度の時間が必要だからですが僅かな量です。
地中を温めるのが嫌なら8月頃に屋根が出来るように建築計画を立てれば良いです。
>6478の5m下地中温度では10月~12月は18℃程度です、屋根を作って放射冷却を防げば地中を温める熱は不要になりそうです。
逆に1年目は地中熱で暖かいかも知れません。
6482: 匿名さん 
[2019-01-20 15:34:10]
>6480
北海道の地中温度データは無い。
深い所の地中温度は年平均温度と言われている。
札幌の年平均温度は9℃程度です。
1mで2℃毎下がって行く感じです、東京の約2倍の熱損失になります。
札幌の1、2月の外気温度は-3℃程度。
冬の温度差は室温20℃-外気温度-3℃=23℃で壁もグラスウール100mmの単純計算なら壁の損失の10%以下の損失になります。
割合としては変わりません。
札幌でグラスウール100mmは有りませんから実際の地中への損失割合は増えます。
それでも壁を1100mm以上の厚みしてから床下スラブ下の断熱強化をした方が合理的です。
>6474>6477で論破されています、誰でも理解出来る簡単な理屈です。
6483: 通りがかりさん 
[2019-01-20 16:19:12]
>6482
そうですか。
教えてあげるよ。
阿武隈のtk宅で地表面に近いところで、冬は8℃、夏は20℃
札幌辺りで地表面近くで、冬は4℃、夏は16℃ぐらいかな。
おじさんちの床下エアコンの設定温度は30℃?だったかな。
実測は26℃ぐらいかな?
26℃のエネルギー空間に8℃の膨大な蓄熱容量の大きい個体(基礎底盤下土)が接するとどうなるか、常識人なら理解できる。
北海道の札幌でならまだひどい。
北海道で土間下断熱をしない業者はもぐりしかいない。
もぐりでもいないんじゃないかな。
温暖地になるほど土間下地中温度は上がり、地域によっては土間下断熱材は必要なくなる。
おじさんの場合、土間下断熱材なしで土間コン下端で伝導熱の移動がピタッと止まるんだよね。
おめでたい発想だ。
ど素人のおじさんならではの発想だね。
ピタッと止めないと、お得意の一次計算ができないからね。
そこでお得意の蓄熱容量の計算が始まるわけだ。
小学生でもわかる一次計算だ。
最近は見かけないけどどうしたの?
6484: 通りがかりさん 
[2019-01-20 16:31:38]
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6485: 匿名さん 
[2019-01-20 16:58:02]
>基礎断熱をする場合、布基礎とともに土間下も断熱するべきか否か。
>ヨーロッパ・スウェーデンの図面を見ると、土間下に厚い断熱を施していた。
>カナダ・R-2000マニュアルでは、布基礎から90㎝までの室内側土間下に断熱すると、とても効率的だと書かれていた。
>昭和60年代のことだった。
>基礎断熱を普及させる際、北海道では、土間下の断熱は必要ないという指導がされた。
6486: 匿名さん 
[2019-01-20 17:13:39]
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
6487: 匿名さん 
[2019-01-20 17:18:45]
>26℃のエネルギー空間に8℃の膨大な蓄熱容量の大きい個体(基礎底盤下土)が接するとどうなるか、常識人なら理解できる。
>6483は常識がないようですね。
熱伝導率の良い金属等に接していなければ温度は急激に変化しない。
同じ材質なら直線的に温度が変わって行く。
26℃からいきなり8℃にはならない、断熱材(土)の厚みの中で傾斜が出来る。
地表面が8℃なら深くなるに従い徐々に地中温度は上がって行きます。
冬の地中の中は暖かくなっていますから虫や動物は穴を掘り越冬します。
http://www.chinetsu.jp/images/tokyo.jpg
東京の1月の地中深さ別の温度を参考にすると分かる。
鉄骨住宅は鉄が木の400倍以上熱を伝えやすいから熱橋となり熱がたくさん逃げる。
6488: tk 
[2019-01-20 18:29:13]
>6480
>それと、tk宅の床下エアコン暖房設定温度は何度なの?

今の状態を知らせるね。
・外気温度:10.4°C
・1階室温:21.5°C
・1階湿度:59%
エアコン(10畳用28kW)
・設定温度:24°C
・エアコン吸い込み空気温度:26°C
 (今、床下内の空気は26°C以上で循環している)
・負荷電流:5A

朝、外気が0°Cになると室温は19.5°Cになっている。


6489: tk 
[2019-01-20 18:35:36]
>6483
>阿武隈のtk宅で地表面に近いところで、冬は8℃、夏は20℃

tk宅は阿武隈ではなく湘南だよ。
どうも話が見えないと思ったら、おじさんとtkを同じ人間と考えていたんだね。
6490: 匿名さん 
[2019-01-20 20:23:46]
基礎断熱、床下エアコンは秋から冬に完成する家で、完成してすぐに暖房運転を開始できる状態じゃないと、コンクリートの湿気でカビが生えそうですが、もろに梅雨に完成する家はどうしたらいいですか??暖房できないし、冬まで除湿機運転で毎日お手入れ必要ですか?
6491: 匿名さん 
[2019-01-20 21:01:47]
阿◯隈の◯っ端技術屋の地中蓄熱理論が正しければ・・・
2010年末から20~23℃くらいでエネルギーを与えてた地中は同温度で安定してきているはずだ。
つまり、
2010年から8年間徐々に電力消費量が減ってなければならない。
8年間相変わらずの電力消費量ならば◯っ端技術屋の地中蓄熱理論は破綻していて、地中からダダ漏れしてるだけということになる。
6492: tk 
[2019-01-20 21:04:48]
>6490
tk宅は外気を床下供給し、床下循環ファンを365日連続運転。
春→夏、秋→冬のエアコンを止める計2ヶ月の床下内は、換気されているから高湿度にならない。
その他のシーズンはエアコンを使用するからカビの心配はない。
この状態で14年間住んでいる。
6493: tk 
[2019-01-20 21:08:12]
>6491
>2010年から8年間徐々に電力消費量が減ってなければならない。

1年過ぎれば平衡するだろう。

6494: 匿名さん 
[2019-01-20 21:49:00]
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
6495: 匿名さん 
[2019-01-20 22:11:42]
>6490
>冬まで除湿機運転で毎日お手入れ必要ですか?
梅雨に完成するならエアコンで直ぐに除湿すれば良いのでは?
冷え過ぎるようでしたら床下を除湿器で除湿した方が良い。
1年目は冬も除湿するようになるかも?
1年目は小まめに対応した方が良い。
6496: 匿名さん 
[2019-01-20 22:28:10]
http://www.chinetsu.jp/images/tokyo.jpg
地中熱は深い所では夏、冬逆転してる。
約半年間で夏の熱が地中6mくらいに到達して温めている。
冬は逆に半年間で地中6mくらいを冷やしてる。
おおよそ半年で家の下の地中温度は安定させられる。
入居前に11月中~12月中まで1ヶ月くらいかけて主に深夜電力利用でエアコン消費電力で400kwで床下を温めている。
地中深くまでは6カ月かかるが夏が有り温められるから毎年の消費電力は変わらない。
最初に基礎を温める400kwで間に合う。

6497: 匿名さん 
[2019-01-20 22:48:17]
>>6495 匿名さん

床下エアコンで冷房は危なくないですか?カビ生えそう。暖房のみの利用だと思ってました。
6498: 匿名さん 
[2019-01-20 22:54:33]
>6496
>約半年間で夏の熱が地中6mくらいに到達して温めている。
>冬は逆に半年間で地中6mくらいを冷やしてる。

16坪の木っ端小屋は一辺が約7.3m、熱伝導が垂直方向にだけ働いてるとでも思ってんのか、◯っ端技術屋は?
木っ端小屋の周辺の地中温度からすれば400kwなんぞ猪苗代湖にインク垂らしたようなもの。
◯っ端脳並みに薄くなるぞ!!
6499: tk 
[2019-01-21 06:31:03]
>6495
>冷え過ぎるようでしたら床下を除湿器で除湿した方が良い。
→除湿機を使わなくても、エアコンで再熱除湿をすれば、冷え過ぎは防げる。
6500: 匿名さん 
[2019-01-21 06:39:49]
>6497
スレ趣旨は
>基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
スレを立ち上げた方は除湿目的で床下エアコンにしてます、暖房はおまけです。
6501: tk 
[2019-01-21 06:45:54]
>6497
>床下エアコンで冷房は危なくないですか?カビ生えそう。暖房のみの利用だと思ってました。

床下エアコンは二通りの方法がある。
①1階空気を吸い込んで床下に排気する
②床下内にエアコンを設置して。給排気とも床下内で循環させる

①は冷房すると床下湿度が高くなってカビの恐れが高くなる
 ほとんどの床下エアコンはこの方法だ
 湿度の下がりが悪く、室内が湿っぽくなるから、冷房運転はしないようだ

②は冷房により床下温度が下がるが湿度も下がる
 冷房するとエアコンから結露水が沢山排水される。これが除湿になっている。
 tk宅はこの方法 + 床下循環ファン
 14年間、カビなし、床下掃除をしたこともない(埃が積もらないから必要ない)
6502: 匿名さん 
[2019-01-21 06:51:20]
>6498
何べんも説明してるからようやく覚えたようだな。
最近の>6467のレスでも
>周りは土表面まで30cm程度でしょうからグラスウール30mm厚み相当になり熱が逃げ易いです。
>スカート断熱をした方が良いです。
僅かな消費電力で暖房出来、深夜電力のみ使用だから財布に優しい。
6503: tk 
[2019-01-21 06:54:31]
>6498
>木っ端小屋の周辺の地中温度からすれば400kwなんぞ猪苗代湖にインク垂らしたようなもの。

土は厚さ1mで100mmの断熱材と同じ断熱性能がある。
床下の土は保温材として働いているから十分効果がある。

なるほど! と騙されるような面白いデタラメを書いてくれ。
6504: 匿名さん 
[2019-01-21 07:27:49]
>なるほど! と騙されるような面白いデタラメを書いてくれ。

平衡含水率も理解出来ない◯っ端技術屋には無理でしょう。
6505: 匿名さん 
[2019-01-21 07:52:56]
木材の平衡含水率をやさしく説明しても未だに理解出来ない人が一人だけいる。
当人だけ気が付いていないから厄介。
何回説明すると理解出来るのだろうか?永久に無理かな?
基礎断熱の床下は周りから熱が逃げる事が理解出来たようだから可能性は有るかな?
6506: 匿名さん 
[2019-01-21 08:30:49]
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
6507: tk 
[2019-01-21 08:48:24]
>6504
>平衡含水率も理解出来ない◯っ端技術屋には無理でしょう。

平衡含水率を知ると床下エアコン全般の理解に役立つのかい。
おじさんちの吸放湿用木っ端板壁しか関係ないだろう。
6508: 匿名さん 
[2019-01-21 08:56:11]
そこまでして基礎断熱する意味は???
6509: tk 
[2019-01-21 09:16:58]
前から知りたいと思っていたので、tk宅の年間総使用電力を一覧にした。
床下エアコンの消費電力は床下地盤の蓄熱とは無関係で、気候に影響されていることが分かる。

年 kWh
09 5800
10 5300
11 6300

12 4900
13 4900
14 4700

15 4900
16 4600
17 4900

18 5000
6510: tk 
[2019-01-21 09:39:25]
>6508
>そこまでして基礎断熱する意味は???

「年間に渡って温湿度が安定し、室内風が感じられない住心地のよい住宅が実現できる」ことに尽きる。

tk宅は14年前、まだ床下エアコンが日本で実用化されていない時期にリスクを負って設置した。

現在の環境になるまで6年間に渡って試行錯誤を行い改良を進めた。

ただし、一般的に使われている1階吸気・床下排気方式の床下エアコンでは、tk宅の水準には絶対に到達できない。

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