基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
6461:
名無しさん
[2019-01-20 07:40:45]
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6462:
通りがかりさん
[2019-01-20 07:55:11]
>6457
>そんなことはない。 阿武隈のカビ小屋の床下エアコンの寿命がたった4年だったことで実証済みです。 循環式浴槽と給湯式浴槽の違いだね。 tkの理解力で分かるかな? tkでは理解不能だろうから、また屁理屈が返ってくるだろうな。 阿武隈のカビ小屋の床下エアコンの寿命が何故短命なのかを説明できないようではね。 |
6463:
匿名さん
[2019-01-20 08:25:07]
エアコンの故障原因は推定出来てる。
夏にエアコンの効きが悪いので冷媒ガス欠と思い調べて貰った。 配管に漏れた後が有り冷媒ガスが減っていた9月上旬にガスを補填した。 12月に室外機に異音が発生して停止した、故障原因はコンプレサーと推測、修理は考えなかった。 9月に冷媒ガス補充で12月に故障ですから長期間エアコンは使用していない。 冷媒ガス補填時に湿気が入ったと思う、湿気が凍結、氷がコンプレーサー等を痛めた。 教訓、エアコンの冷媒ガス補填は空気中の水分量が少ない冬にやるべし。 真空引きも長い時間行わない業者いるようだから購入も冬が良いと思う。 |
6464:
通りがかりさん
[2019-01-20 08:40:04]
>長期間エアコンは使用していない。
うそつけ! 10月からは暖房シーズンです。 http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/daily_s1.php?prec_no=36&... エアコンの使いかたが悪いのに業者のせいにするtkは相変わらずの屁理屈屋だ。 浴槽の事例もtkには難しすぎたようだ。 |
6465:
匿名さん
[2019-01-20 08:51:41]
約700時間は長いとは言えない。
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6466:
匿名さん
[2019-01-20 09:04:00]
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6467:
匿名さん
[2019-01-20 09:30:34]
基礎スラブ下は砂利、土が普通、周りにスーカート断熱を入れる場合も有る。
https://www.mokusei-kukan.com/message/column/07/02.html 土は劣る断熱材です、グラスウールの1/10くらいの性能の断熱材です。 グラスウール100mm厚みと土1000mm厚みが同じ程度の断熱性です。 スラブ下の中心部の土の厚みは無限に有りますから時間を経れば熱はほぼ逃げなくなります。 周りは土表面まで30cm程度でしょうからグラスウール30mm厚み相当になり熱が逃げ易いです。 スカート断熱をした方が良いです。 |
6468:
名無しさん
[2019-01-20 09:35:09]
基礎底部を断熱するかどうかは、地域や人によって考え方が違うと思う
地面は温度変化が少ないのだから断熱する必要がないという考え 基礎底板を蓄熱体として、敢えて断熱しないやり方 暖房に限って言えば、基礎の下側に逃げる熱は少なく断熱はあまり意味がないとも言える もちろん上記の何れでもなく、基礎底部も全面断熱するべきという考え方もある。 凍結深度の深い寒冷地であれば、当然全体を断熱するべきとなることでしょう。 |
6469:
通りがかりさん
[2019-01-20 10:04:12]
>土は劣る断熱材です
>暖房に限って言えば、基礎の下側に逃げる熱は少なく断熱はあまり意味がないとも言える 大嘘のオンパレードだね。 ど素人のネットニワカ知識のひけらかし病が発症したようだね。 おじさんの頭で理解できないことはお得意の屁理屈で誑かす。 おじさんの科学的理解力には限界がある。 それを早く悟るべきです。 ネットニワカ知識ひけらかし病を早く医者に相談するべきです。 |
6470:
tk
[2019-01-20 10:49:21]
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6471:
tk
[2019-01-20 11:05:03]
>6468
>凍結深度の深い寒冷地であれば、当然全体を断熱するべきとなることでしょう。 基礎断熱を最初に初めたのはカナダ。 凍上が激しいために基礎を深くしていてコストが掛かっていた。 そこで基礎断熱と外周のスカート断熱を行ってコストダウンをした。 最低気温によってスカート幅が決められている。 基礎下は断熱していない。 日本で基礎下の断熱が必要なのは地下水位が高い地域。 |
6472:
匿名さん
[2019-01-20 11:20:51]
>6468
>凍結深度の深い寒冷地であれば、当然全体を断熱するべきとなることでしょう。 全体よりスカート断熱です、全体を断熱してもスカートが無くて基礎深さ浅ければ凍結で浮き上がってしまう。 そもそもスカート断熱は凍結深度対策が始まりです。 北海道の極寒冷地は凍結深度のために基礎を深く掘る必要性が有りました。 スカート断熱は基礎深さを浅くて済むようにするために生まれました。 熱は周辺部から伝わります、築浅時を除けば中心部の熱の出入り僅かです。 |
6473:
tk
[2019-01-20 11:24:59]
>6454
ここにあげられた例は、ほとんどが1階の床から吸気し、床下に排気している。 この方法の床下エアコンは1階の空気をわざわざ動かしているから、その分だけ寒くなる。 寒くなくなるまで室温を高めればよいが、電力が損する。 |
6474:
通りがかりさん
[2019-01-20 11:52:48]
tkは基礎底盤下の土の蓄熱容量については考えたことはないのかな?
熱エネルギーは高い方から低い方に流れるから、床下の暖房熱エネルギーは熱エネルギーの低い地中に向かって流れるという所までは理解できるかな? 土は、一般的には熱容量が大きい物質だということは理解できているのかな? ネットニワカ知識があれば理解できると思う。 土が熱容量が大きいということは、外部(床下)から熱を与えても土側(基礎底盤下)にいくらでも熱エネルギーを吸収する余地があるという所まではtkの頭では理解不能だろうな。 つまり、床下で作った暖房熱エネルギーは、「熱エネルギーは高い方から低いほうに流れる」という科学的根拠と、「熱容量の大きい物質は大容量の熱エネルギーを吸収蓄熱できる」という科学的根拠から、基礎底盤下の土中に大量に流れ込む(吸い取られる)。 大量に流れ込むということは、大量に床下からの熱移動が発生するということです。 断熱材の性能定義は単位厚みの下で熱移動が少ない物質のことを指し、単位厚みの下で熱移動の大きい物質は断熱材とは言わないのですよ。 tkみたいに、断熱材となる対象物質の厚みを無視するのなら、この世に存在するすべての物質が断熱材であるという屁理屈が成り立つ。 tkには死ぬまで理解できないだろうが、他の方には知っていてほしい。 |
6475:
匿名さん
[2019-01-20 12:17:53]
>断熱(thermal insulation)とは、伝導、対流や放射による熱移動を防ぐことであり、それを実現しようとするものが断熱材である。JIS[1]。
>物理などの科学分野での断熱とは主に熱移動が無いことを示すが、建築など工学的分野の文脈で断熱を用いる場合は単に熱移動を少なくすることを言う。 >巷間、熱伝導を防ぐことをのみを断熱ということがあるが誤りである。 >建物の冷暖房の効率化や冷蔵庫など熱を扱う様々な用途に使われている。 >建築材としての断熱材は熱伝導を抑えることにより断熱効果を高めたものが多いが、材料中の気泡の対流による熱伝達を抑制し効果を高めた断熱材や材質表面の反射率を高め熱放射を妨げた断熱材料(建築業界では特に遮熱塗料と呼び分けることもあるがこれも断熱材の一種)もある。 >断熱材とは熱移動を抑える抵抗の働きをするものといえ、熱抵抗が高い(熱伝導率の低い)素材が用いられることが多い。気体は分子密度が低いため熱伝導率が低いが、対流による熱伝達が起きる。 >逆に固体は対流しないが分子密度が高く熱伝導率が高い(特に金属などの結晶質)。液体は熱伝導と対流を起すため建築用の断熱材に用いられることはほぼ無い |
6476:
匿名さん
[2019-01-20 12:48:19]
底部も断熱しないと大幅な断熱欠損のような気がしてならない、、、
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6477:
匿名さん
[2019-01-20 12:55:07]
>6474
計算は面倒だから説明だけで論破する。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/ 東京の地中温度、地中深さ5mでは15℃程度。 仮に室温(床下温度)を1年中20℃に保ったと仮定すると。 地表面(基礎スラブ面)温度は20℃ 深さ1mの地中温度は19℃ 深さ2mの地中温度は18℃ 深さ3mの地中温度は17℃ 深さ4mの地中温度は16℃ 深さ5mの地中温度は15℃ 土の1m(1000mm)厚みはグラスウールの100mmに相当する。 グラスウール100mm厚みで温度差1℃で熱損出になるのと等価です、温度差が少ないですから僅かな熱損出です。 実際の熱損出は主に周囲へ逃げて行く。 築浅時は15℃から土の温度を上げてやらなければならないから多く熱を必要とする。 |
6478:
匿名さん
[2019-01-20 13:03:11]
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6479:
匿名さん
[2019-01-20 14:25:38]
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6480:
通りがかりさん
[2019-01-20 14:49:36]
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床下エアコン成功の鍵は、床下のエアコンはあくまで床暖房と考えるか
床下空間をダクトとして部屋に暖気を廻すと考えるか
使い方に従って家の施工から取り組まないと、当然思い描いたものにはならない可能性がある。