基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
6381:
匿名さん
[2018-05-11 15:03:51]
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6382:
使ってます
[2018-07-15 21:11:26]
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6383:
通りがかりさん
[2018-07-16 08:45:23]
夏季の床下冷房は、その家の生命維持装置となり、床下冷房を止めた途端に床下にはカビが蔓延し、やがては、家全体がカビ小屋となります。ご注意あれ。
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6384:
匿名さん
[2018-07-16 09:52:44]
昼間の電気代は高いから何年も毎日エアコンを止めてます、調湿材が機能して湿度があまり上がりませんからカビとは無縁。
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6385:
通りがかりさん
[2018-07-17 04:59:48]
高湿度になるほど、室内空気は軽くなり上昇する。
床下で除湿するのは非効率的で非科学的。 室内除湿をするなら最上階の天井付近が科学的理論に沿っている。 |
6386:
匿名さん
[2018-07-17 05:29:34]
>6385
冷房は高い所の方が良いのは認めます。 高湿度はほとんど関係無い、温度の影響が大きい、冬など下の方が結露しやすい。 温まった空気は軽くなり浮力で上昇する、高い所まで上昇するから高い所にエアコンが有る方が効率が良い。 高い所方が除湿はおまけで、冷房効率が上がる、冬は逆になる。 低温の空気は重いから下に溜まりやすい、自然には上に行かないからサーキュレーター等の機械が必要になる。 上下のエアコンの差を比較した事は無いがファンを1台設置すれば大きな差は無いと思ってる。 床下エアコンの良い所は室温より温度を下げられる事、除湿が多く出来る、屋根裏等も同様。 |
6387:
通りがかりさん
[2018-07-17 06:07:01]
寒冷地には冷房は必要ないが除湿が必要な地域がある。
所謂、低温多湿地域だ。 >6381がその典型例だが、床下を除湿しても最上階天井付近には効果は及びにくい。 最上階天井付近で除湿すれば床下に効果が及ぶ。 但し、低温多湿地域においてはエアコンでは必要以上に室内が寒くなる。 除湿専用機でなければならない。 どちらを選択するかは科学を理解する能力、常識度で決まる。 ご注意あれ。 |
6388:
匿名さん
[2018-07-17 07:12:34]
>6386
>低温の空気は重いから下に溜まりやすい、自然には上に行かないからサーキュレーター等の機械が必要になる。 >上下のエアコンの差を比較した事は無いがファンを1台設置すれば大きな差は無いと思ってる。 それで? サーキュレーターを各部屋に付けたの? 下に溜まりやすい低温の空気は、湿度が高いから、カビが生えるのですよ。 |
6389:
情報提供者
[2018-07-17 08:42:18]
カビ小屋住人に提言したい。
カビ小屋住人みたいな寒冷高湿地域の住人は床下エアコン冷房は愚の骨頂です。 夏季に床下でエアコン冷房を使いたいのであれば、暖房モ-ドにして床下の露点温度に対応するのが常識。 除湿はできないが、相対湿度は下げることができる。 7月~9月の比較的外気露点温度の高い季節に,室温の低い床下に外気を入れると結露するのは当たり前。 カビ小屋住人の地域なら、床下室温は18℃~20℃。 床下室温を露点温度以上の24℃位まで暖房すべきです。 露点温度の高い外気を室温が低い床下に直接給気している点で既にアウトですが。 温暖地域であれば、床下室温は24℃前後ですから床下結露によるカビの心配はありません。 温暖地域でも床下冷房すればカビ小屋と同じ現象が起きますよ。 一般常識論だが、基礎断熱工法の床下に直接外気を取り込むのはタブ-です。 |
6390:
匿名さん
[2018-07-17 09:56:44]
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6391:
情報提供者
[2018-07-17 10:52:31]
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
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6392:
情報提供者
[2018-07-17 18:48:56]
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6393:
匿名さん
[2018-07-19 10:30:39]
>6388
暖かい空気は軽いから浮力で上に上がる。 屋根裏エアコンは高い所に有るから直接暖かい空気を吸い込めば良く、合理的。 床下エアコンは下に有るから直接暖かい空気を吸うことが出来ない、上に有る暖かい空気を床下に送るファンが必要になる。 一条工務店のさらぽかは床冷房、上に有る暖かい空気を冷やすためにサーキュレーターで床に吹き付けてる、一番不合理な方法。 五月蠅いサーキュレーターは止めて屋根裏小型エアコンで暖かい空気だけを冷やす方が合理的。 サーキュレーターの消費電力が不要になり床冷房の負荷が軽くなる。 |
6394:
匿名さん
[2018-07-20 19:59:16]
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
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6395:
tk
[2018-07-31 15:41:10]
床下冷房をして14年目です。
場所:湘南 エアコンの設置:床下と2階…各1台 新鮮外気:床下供給 排気:2階外壁 現在の状況 ・外気:34°C ・床下温度:25°C ・床下湿度:63% ・1階室温:28.4°C ・1階湿度:60% ・1階床温度:室温マイナス1°C ・2階温度:28.5°C もっと涼しくできますが、外気との温度差を減らすために、このように設定しています。 床下冷房 床下で冷却された外気は1階床4隅の通気口から1階に上がり、室温と湿度を下げています。 床板も冷却されるため1階室温が下がります。 外気から供給された湿分は、床下エアコンで冷却除湿されるので、床下は乾燥しています。 床下エアコンを1階床境界面に置き、1階空気をエアコンに吸い込み床下に排気する方法では、 床下冷房はできません。 |
6396:
匿名さん
[2018-07-31 16:16:23]
>もっと涼しくできますが、外気との温度差を減らすために、このように設定しています。
暑がりの同居人は悲鳴を上げないの? 温度差5℃以上を何度も繰り返すと自律神経が変調をきたす。 外と室内の出入り回数は普通は少ないから問題にならない。 一部屋だけエアコンで冷やして、冷えた部屋と暑いトイレやその他部屋等に何べんも出入りすると自律神経が不調になる。 >床下エアコンを1階床境界面に置き、1階空気をエアコンに吸い込み床下に排気する方法では、床下冷房はできません。 意味不明、快適性は疑問だが床下冷房は出来る。 |
6397:
tk
[2018-08-01 21:29:37]
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6398:
匿名さん
[2018-08-03 21:17:35]
除湿器によるヒポンは失敗した、除湿器の除湿能力が少な過ぎるようです。
エアコンによるヒポンが良いです、安定した湿度になるようになりました。 174 2018-08-02 21:12:09 24.6 48.1 175 2018-08-02 22:12:09 24 47.3 176 2018-08-02 23:12:09 23.9 48.2 177 2018-08-03 00:12:09 23.6 48 178 2018-08-03 01:12:09 23.5 48.3 179 2018-08-03 02:12:09 23.4 48.6 180 2018-08-03 03:12:09 23.3 48.8 181 2018-08-03 04:12:09 23.2 49.2 182 2018-08-03 05:12:09 23.3 49.8 183 2018-08-03 06:12:09 23.5 49.5 184 2018-08-03 07:12:09 23.6 49.4 185 2018-08-03 08:12:09 23.3 49.3 186 2018-08-03 09:12:09 23.2 50 187 2018-08-03 10:12:09 23.6 50.9 188 2018-08-03 11:12:09 24.2 50.6 189 2018-08-03 12:12:09 24.4 50.9 190 2018-08-03 13:12:09 24.7 51.3 191 2018-08-03 14:12:09 24.9 51.1 192 2018-08-03 15:12:09 24.7 51.3 193 2018-08-03 16:12:09 24.7 51.6 194 2018-08-03 17:12:09 25.2 51.5 195 2018-08-03 18:12:09 25.3 50.8 196 2018-08-03 19:12:09 25 48.6 197 2018-08-03 20:12:09 24.8 48.2 198 2018-08-03 21:12:09 24.7 47.6 |
6399:
tk
[2018-08-04 16:53:27]
>6395
現在の状況 ・外気:33°C ・床下 温度:26°C エアコン吹出し温度:17°C ・1階 室温:28.1°C 湿度:53% この数日間は湿度55%程度が続いています。 外気の湿度が低いようです。 tk宅の床下エアコン方式は、冷房だけでなく除湿機能も働いています。 |
6400:
通りがかりさん
[2018-08-04 20:48:52]
[スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
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6401:
tk
[2018-08-07 12:50:19]
>6399
>tk宅の床下エアコン方式は、冷房だけでなく除湿機能も働いています。 床下エアコン方式の比較 ① 大部分が採用している方式 エアコンは、1階空気を吸い込んで、床下に排気する ・暖房時 1階空気がエアコンの吸気で動くため、②より室温を高くしないと寒い ・冷房時 1階と床下が同じ温度になるため、エアコンによる除湿能力が低い したがって、冷房温度を②の方式より下げないと暑い ② tk宅の方式 床下に新鮮外気を吸い込んで床下内で冷暖房を行い、通気量相当の空気を1階床通気口から上昇させる ・暖房時 1階空気が動かないから①より室温を下げられる ・冷房時 外気は床下で冷却除湿され(tk宅は26°C)、1階床の通気口から上がった空気は暖められ(tk宅は28°C)、相対湿度が下がる 湿度が①より低くなるから室温を高くしても過ごせる ◆省エネ能力は②の方が優れている |
6402:
戸建て検討中さん
[2018-08-10 09:55:17]
床下エアコンを導入済みの皆様へ質問させてください!
①もう1度家を建てるとなった場合、その時も床下エアコンを導入しますか? ②その理由は何でしょうか?(例:快適なので/光熱費が安い/エアコン本体台数が少なくて済む/便利ではなかった等) どうぞよろしくお願いします! |
6403:
匿名さん
[2018-08-10 10:35:53]
>6402
空気が床下のみ循環する床下エアコンを導入します。 快適、頭寒足熱、音が無い、風が無い輻射暖房になる。 光熱費が安い、冬は深夜電力のみで済む。 細かいメリットはその他たくさん有ります。 床下に限りませんがヒポン(ヒートポンプ式除湿換気装置)も導入します。 |
6404:
たまたま見た人
[2018-08-11 01:02:26]
暖房なんてオーバー機能だから、換気扇2つ入れればいいと思うぜ。
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6405:
tk
[2018-08-14 17:04:04]
>6402
14年間過ごして各種の改良を行った結果、十分に満足しています。 (方式は6401の②) 利点 ・冷暖房費が安い 床温度は、冬:室温+1°C(暖かい)、夏:室温-1°C(涼しい) ・室内の風が動かないから快適 ・エアコンの台数は床下と2階の2台 ・床下高を80cmにして、1階床面積の3/4を床下収納に使っている 屋根裏収納に比べて出し入れが安全 布団も収納している(床下の温湿度環境がよいため) |
6406:
tk
[2018-08-26 08:36:54]
夏の湿度調整
tk宅の夏は、1階室温28°C 湿度62%以下になるように床下エアコンを冷房設定している。 室温の変動は1日あたり±0.5°C程度でおさまっているが、沢山雨が降った後では湿度が高くなり68%くらいになることがある。 こうなると室温28°Cでは蒸し暑い。 このときは1階エアコンを除湿運転する。 設定温度26°Cにしておくと、1階室温は1°Cくらい下がり、1時間で湿度は55%くらいまで下がる。 今シーズンは除湿運転を2回行った。 |
6407:
tk
[2018-12-16 10:57:54]
床下エアコン14年目になった。
今朝、今冬初めて外気温が0°Cを切った。 断熱性能がそこそこ(t90グラスウール)のtk宅は、床下エアコン1台だけだと1週間単位でみる室温変化が大きい(3°C幅)。 今は、室温微調整用に1階と2階のエアコンも常時運転し、室温変化幅を1.5°C以下にしている。 1・2階のエアコンは、室温を微調整しているだけなので低出力運転になり、COP効率が高い。 床下エアコン1台だけで全館暖房をするより、部屋間の温度ムラが減り、しかも省電力になる。 |
6408:
匿名さん
[2018-12-16 21:02:30]
床下の掃除ってみなさんどうされてますか?
床下には必ず埃がたまるので、それを室内に送ることに抵抗感があることと、実際に床下エアコンを試した工務店から従業員に不快な臭いとアレルギー反応が出たため勧められないと言われたのですが。 |
6409:
匿名さん
[2018-12-16 22:00:30]
私も床下エアコンを検討していましたが、不快な臭いや床下の衛生環境が不安で取り止めました。
少なくとも外断熱で内側がコンクリート打ちでは、ルンバなどでも清掃が行き届かないと思う。 基礎内に例えばフロア材でも貼って平面にして、衛生的な環境を保つことが必要ではないかな。 |
6410:
匿名さん
[2018-12-17 07:09:09]
>6408
床下エアコンには主に2種類有ります。 床下、室内循環式のエアコン吹き出し→床下→ガラリ→室内→エアコン吸気。 床下のみ循環式のエアコン吹き出し→床下循環→エアコン吸気。 床下循環のみは床下は半密閉です、塵は人が出します、3年目からは年1回以下の掃除で十分です、エアコンのフィルターも汚れません。 1年目は建築中に入り込んだ虫などが生息してます、2年目は建材等に産み付けた卵からふ化した虫の死骸が少し出ます。 3年目からは虫は生存してません、低湿度で住めないだと思います。 床下、室内循環式は経験してません、室内の空気を部屋の下の方で吸気するため普通の室内エアコンのフィルターより汚れると聞いてます。 床下はエアコンのフィルターを通過した塵が有りますから床下のみ循環式よりは汚れると思います。 床下は2年目に掃除して綺麗にすれば汚れる要素が無い(除くフィルター通過の塵)ので綺麗です。 |
6411:
匿名さん
[2018-12-17 07:30:19]
>6409
コンクリートは打設後コンクリート臭がする事は聞いてますがしばらくすれば無くなるようです。 10年前と比較しますと、床下エアコンで画像検索すると分かりますが相当数の床下エアコンが普及してます。 何時までも臭気が有れば問題になっていて床下エアコンが普及しないか対策が取られてるはずです。 私も気にしましたから掃除のし易さも考慮してコンクリート打設後に塗装してます。 塗装の事が基礎屋さんに伝わり表面をコテで綺麗にならして貰えました。 |
6412:
tk
[2018-12-17 07:58:21]
>6408
tk宅は14年間掃除をしたことがない。 ・理由 ①床下を収納庫(布団も収納)として使っているから、収納物がじゃまになって掃除ができない。 ②ホコリが積もっていないから掃除する必要がない ・床下構造 ①1階床まで高さ80cm ②直径25cmの壁掛け換気扇1台を人通口に置いて、床下空気を強制循環させている ③中通りの基礎立ち上がりと土台の間に3cmの通風用隙間を作ってある ④新鮮外気は床下に供給している ・ホコリがたまらない理由の推定 ①強い風がまんべんなく循環しているため、ホコリは積もることができない ②外気を床下に供給しているから、新鮮空気はホコリごと居室に上がってきて、床下に蓄積しない ・ホコリの発生源 室内の綿ホコリの大部分は外気から入ってくる セントラルクリーナー(掃除機)を使用し、ダストボックスを年に1回掃除している。 ほとんど綿ホコリだが、室内にこのようなホコリの発生源はない。 |
6413:
tk
[2018-12-17 08:06:40]
>6411
tkが床下エアコンを設置したときは、先例が皆無だった。 住宅完成後、エアコンを起動すると物凄いコンクリート臭が上がってきて焦った。 我慢して運転を続けたら、半日くらいでコンクリート臭が消えてホッとした。 |
6414:
匿名さん
[2018-12-17 11:47:54]
>・ホコリの発生源
> 室内の綿ホコリの大部分は外気から入ってくる >ほとんど綿ホコリだが、室内にこのようなホコリの発生源はない。 ダスキンによると https://news.mynavi.jp/article/20170214-hokori/ >家で見られるホコリにはどんな種類があるか教えてください >大きくは住まいの外部から侵入するものと内部で発生するものに分けられます。 >外部から侵入するものとしては、土砂ボコリ・昆虫の死骸やフン・花粉・煙や排ガス。 >家庭内から発生するものとしては、布団や衣類から発生する綿ボコリ・食べこぼし等の食品クズ・畳や紙から発生する繊維クズ・髪の毛・フケ・ペットの毛などがあります。 >――そんなにあるんですね……。比率としては、どの種類のホコリが一番多いのでしょうか? >大半が、家庭内で発生する繊維による綿ボコリです。ただ、ホコリ1gの中には平均してダニ約2,000匹・カビ胞子約3万個・細菌約800万個が含まれていると言われていますので、ホコリの中には目には見えない病原菌がいることになります。 |
6415:
匿名さん
[2018-12-17 13:34:23]
周囲や家庭の環境で異なるとは思いますが、外気導入部のフィルター内気循環のフィルターでは
当方は圧倒的に内気側のフィルターが汚れます。 床下の暖房は、床下空間を室内に暖気の送る為のダクトとして考えるか 床下から床全体を温める床暖房として考えるかでしょうか。 前者は送風部ガラリが床にあるので、どうしてもゴミ埃の侵入が防げずマメな清掃が必要な事。 後者は床下暖房空間と居室が、床材と合板で隔絶されている為、床下空間30度でも 床表面温度は20度そこそこといった、物足りないものになる可能性がある。 合板や木材自体は建材として断熱性を評価されない一方、サッシ枠ともなればあたかも 断熱性がある様な、実は中間的素材である事を忘れてはいけないだろう。 床下冷房に関しては、冷気は下に溜まり容易に上昇しない。 床下と居室の温度差は、室温の均衡に向かうより結露してしまうのが非常に大きな課題となる。 空気の移動を伴わない場所での結露は、住環境にとって致命的問題。 |
6416:
匿名さん
[2018-12-17 14:39:25]
>6415
後者は床暖房の温水を温風に置き換えたと思えば良い。 床の厚みは下地材とフローリング材で厚みが60mm有る、蓄熱のために意識して厚くしてる。 深夜のみ8時間だけ運転して基礎に蓄熱してる。 床下空気と床表面温度差は0~7℃程度、基礎スラブ表面温度と床表面温度差は1~3℃程度。 秋、冬、春の床下エアコンの設定温度は23→27→23℃で室温は約22℃、日射の影響でかなり上がる事も有る。 断熱は熱移動を遅くしてると考えると良い。 床表面温度は放熱とのバランスで決まる、天井、壁、窓等からの放熱が少なければ床温度はたいして下がらない。 対流で室内を温めないので床温度が基本的に一番高く頭寒足熱になる。 >床下冷房に関しては、冷気は下に溜まり容易に上昇しない。 換気空気は床下に入れているからガラリは有り循環させられる、夏はファンで循環させている。 元々は冬の日射による室内オバーヒート解消用に設置した循環ファン。 >床下と居室の温度差は、室温の均衡に向かうより結露してしまうのが非常に大きな課題となる。 床下エアコンですから床下の絶対湿度が一番低い、結露の心配は杞憂です、止めると危険。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/?q=%E3%83%92%E3%83%9D%E3%83... https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/?q=%E3%83%92%E3%83%9D%E3%83... https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/?q=%E3%83%92%E3%83%9D%E3%83... https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/?q=%E3%83%92%E3%83%9D%E3%83... 建築時に早とちりで中止したヒポンを実施したレスですゴミが多いですが4ページ有ります。 要旨は換気空気を最初にエアコンに全て吸気させ除湿して床下に吹き出させています。 |
6417:
tk
[2018-12-17 19:45:40]
>6415
>床下冷房に関しては、冷気は下に溜まり容易に上昇しない。 ⇒そのために、床下給気を行っている。 >床下と居室の温度差は、室温の均衡に向かうより結露してしまうのが非常に大きな課題となる。 ⇒夏季は床下温度を24°Cにしているが、エアコンが除湿しているから結露はない。 この空気が1階に上がると28°Cの室温で暖められて相対湿度が下がるから、1階には除湿効果が働く。 24°Cの空気による冷却効果もある。 >空気の移動を伴わない場所での結露は、住環境にとって致命的問題。 ⇒その通り。 対策としてtk宅は外気を床下給気にし、床下空気をファンで循環させている。 梅雨時は、エアコンを除湿運転して床下結露を防いでいる。 |
6418:
匿名さん
[2018-12-18 02:29:07]
床下を冷房することによる結露の問題は、床下ではなく室内の床面での話ではないでしょうか
室内側でも別の空調によって温度と湿度を下げているなら、結露の心配は少ないと思われますが そうでない場合は床下冷房によって、室内は床面だけが冷やされた状態になる。 温水床暖房を暖気に置き換えれば、床下暖房になると解釈できますが 温水床暖房を夏場、応用するつもりなら容易に可能な冷水床冷房として使いません これは単に、床面から冷やしても室内は快適とはなり難い、そして室内床面の結露が懸念される。 なので冷水床冷房は、容易に応用可能ながら採用されることがない。 だからといって室内を他の空調で温度・湿度コントロールした上では、更に床まで冷やす必要も無い。 同様の事が床下冷房にも、そのまま当てはまるのではないかと思われます。 尚、物理法則を素直に利用した床下暖房・小屋裏冷房は、今後磨きがかかれば将来は素晴らしいものに なるだろうと確信しています。 |
6419:
匿名さん
[2018-12-18 07:26:56]
>6418
床下エアコンによる床冷房は容易に出来ます。 暖房の場合は床下温度が一番高く、床面は数度低くなり、室温は1~2℃低くなる。 冷房は逆になる。 床下が一番低くても除湿されてるから結露はしない、床下を通り換気空気は室内に流れてるから相対湿度は床下より下がります。 床面温度は床下温度より数度高いですから相対湿度は低いです。 欠点は頭寒足熱にならず床より天井が1~2℃高くなる。 |
6420:
匿名さん
[2018-12-18 07:43:17]
>6418
磨きをかけるのは冷房より除湿です。 |
6421:
tk
[2018-12-18 08:18:16]
>6418
>床下を冷房することによる結露の問題は、床下ではなく室内の床面での話ではないでしょうか 。床下冷房によって、室内は床面だけが冷やされた状態になる。 ⇒ 床下24°C、1階床板は1階室温より1°C低くなっている。 この温度差なら、床上面の結露は起こりえない。 夏、床温度が1°C低いと、歩くときひんやりして気持ちが良い。 また、外出して沢山汗をかいたときは、床に直接寝て体を冷やすことがある。 床板はチークで軟材より熱伝導が高いからよく冷える。 |
6422:
tk
[2018-12-18 08:36:21]
>6418
>だからといって室内を他の空調で温度・湿度コントロールした上では、更に床まで冷やす必要も無い。 ⇒暖房用に床下エアコンを導入したが、これを冷房に使えないかと3シーズンに渡って試行錯誤した。 現在は、1階の冷房は床下エアコンで行い、1階室温より1.5°C高くなる2階は、2階用のエアコンで冷房している。 外気温が35°Cを超えるときは、1階エアコンも動かす。 床下以外に1階と2階にもエアコンを設置して、室温の微調整(2°C以下)をしている。 エアコンは安価だから、床下1台だけにこだわることはない。 |
6423:
匿名さん
[2018-12-18 12:38:17]
床から冷やせば頭熱足寒で心地よいのです
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6424:
匿名さん
[2018-12-18 13:21:58]
何もしなくても床温度は室内で最も低い、冷房すればもっと低い
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6425:
匿名さん
[2018-12-18 14:11:38]
低低住宅なら大きな温度差になるが高高住宅なら冷房しても1~2℃の差で済みます。
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6426:
tk
[2018-12-19 10:48:40]
>6425
低低住宅と較べれば、高高住宅の中で、床断熱と床下エアコンの住心地の違いは区別がつかないと思う。 |
6427:
匿名さん
[2018-12-19 11:45:26]
区別は付く、低低住宅では天井と床の温度差は1~2℃の差で済みませんから不快です。
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6428:
匿名さん
[2018-12-19 12:24:10]
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
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6429:
匿名さん
[2018-12-19 14:14:36]
スレタイ通りの使い方がだとすると床下は暖房のみ。
冷房は部屋の上部に付いているエアコンを使用する。 中間期や夏は適正な温度でエアコン除湿出来れば良いんじゃないですかね。問題は除湿は温度を結構下げないといけないので再熱除湿じゃないと機能しない可能性があること。この場合は電気代高くなる。 上記みたいな使い方ならアリなんじゃないかな。要は床暖と同じように床材を温めつつ床のガラリから温風出すなら。 冬季以外はガラリを閉めておけば良いし。 |
6430:
匿名さん
[2018-12-19 14:31:43]
>6429
スレ趣旨も読みましょう、暖房はおまけと受け取れる、2010年以前は除湿目的が結構有った。 >基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。 |
6431:
匿名さん
[2018-12-19 14:37:00]
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6432:
匿名さん
[2018-12-19 15:03:34]
[情報交換を阻害するため、削除しました。管理担当]
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6433:
匿名さん
[2018-12-19 19:38:15]
スレの趣旨は知らないけど、世の床下エアコンの目的はその大半が暖房
床下冷房に関しては、やってみたがメリットを感じられないという結果が大半 暖気は勝手に上昇するから、下から温める事は物理的にも有効 ところが冷気は上昇しないので、下から冷やす事は物理的にも非効率 暖房器具は床に置き、冷房器具は天井側に付く エアコンは元々クーラー冷房なので 現在も天井側設置が主流、エアコンは暖房能力こそ十分向上したが 上方から送風し、下方を中心に温める技術には苦労している。 空調技術は進化しても、未だ物理法則の壁には容易に逆らえない。 |
6434:
tk
[2018-12-19 20:35:03]
>6427
>区別は付く、低低住宅では天井と床の温度差は1~2℃の差で済みませんから不快です。 ⇒低低住宅と高高住宅との区別がつくのは当然のこと。 6426では、高高住宅の中で1階床断熱と床下エアコンとの温度環境は区別がつかないと書いた。 |
6435:
tk
[2018-12-19 21:07:52]
>6433
>スレの趣旨は知らないけど、世の床下エアコンの目的はその大半が暖房 ⇒90%以上の床下エアコンは床下に送風し、1階床上からリターンしている。 この方式では床下冷房は効かない。 >床下冷房に関しては、やってみたがメリットを感じられないという結果が大半 ⇒1階床上リターン方式の床下エアコンではメリットが無いのは当然。 >暖気は勝手に上昇するから、下から温める事は物理的にも有効。ところが冷気は上昇しないので、下から冷やす事は物理的にも非効率 ⇒tk宅の床下エアコンは床下で給排気を行っているから、床下温度は24°Cに冷却できている。 さらに、外気を床下に供給しているから、1階床通気口から床下の冷えた乾燥空気を1階に押し出すことができる。 1階室温は28°Cになるように床下空気温度を設定している。 これにより湿度は60%に維持できているから、室内で汗をかくことはない。 また、床面が1°C冷えるから、これも1階室温の冷却に役立っている。 ただし、外気温が34°C以上のときは、床下エアコンの冷房能力が不足するから、1階エアコンを動かす。 2階は1階より室温が1.5°C高くなるから、2階用のエアコンを常時運転している。 |
6436:
匿名さん
[2018-12-20 06:59:54]
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6437:
匿名さん
[2018-12-20 07:07:57]
>⇒90%以上の床下エアコンは床下に送風し、1階床上からリターンしている。
>この方式では床下冷房は効かない。 同意。 ガラリからの冷たい空気はエアコンの吸気口へ向かう床を這って流れるから床面だけを必要以上に冷やしてしまう。 |
6438:
tk
[2018-12-20 08:10:21]
>6436
tk宅では、1階床の温度差は放射温度計で調べると1°C以下になっている。 暖房のとき、エアコンの設置区画が一番温度が高く、温風が床下を一巡してエアコンのリターンにはいる経路の直前の区画は、室温と同温度になっている。 冷房のときはエアコン区画の床板が1°C低くなり、リターン直前の区画は室温と同じ。 エアコン区画は人がいる頻度の高いDK下にしてある。 床下空気はファンで強制循環させている。 基礎中通りと土台との間には3cmの隙間をあけてある。 床温度の温度差をこれ以上少なくする現実的な方法は見当たらない。 |
6439:
通りがかりさん
[2018-12-20 12:07:09]
厳寒期は床下エアコン暖房と壁付けエアコン暖房を併用。
床表面に滞留した冷気は床下エアコンで吸い込み温める。 夏季は床下エアコン暖房、壁付けエアコン冷房を併用。 効率的な再熱除湿として機能する。 |
6440:
tk
[2018-12-20 17:55:29]
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6441:
匿名
[2018-12-23 06:28:52]
床下は除湿で良いし。5,6年経ってるベタ基礎なら気にしないでも良いかもね。
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6442:
匿名
[2018-12-23 06:31:41]
まぁ最悪大引きが腐っても、直ぐ治せるしね。
柱が腐っても、直ぐ治せる。 直しにくいのは、地盤沈下による傾きかな。 ただ、カビるのは健康問題になるので、気にしたほうがいいですよね |
6443:
匿名
[2018-12-23 07:12:16]
傾きも含め、直せないことは、無いかなっておもってるよね、
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6444:
tk
[2018-12-23 08:05:42]
>6442
・床断熱で基礎内通風をよくすれば腐ることもカビることもない ・基礎断熱は、カビを発生させたケースをネット上でよく見かける 腐り・カビが心配なら床断熱の方がよい。 室内温度分布だけを較べるなら、床下エアコンが格別優れているわけではない。 |
6445:
匿名さん
[2018-12-23 11:25:19]
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6446:
tk
[2018-12-27 18:52:13]
綿ホコリが屋外からくることが確認できた。
今日、セントラルクリーナー(掃除機)のバッグフィルターを掃除した。 毎年1回、別の掃除機でフィルター内のワタボコリを引張り出して空にしている。 新築後、4年間は、ゴミは満杯状態だったが、翌年から半分になった。 暖房用外気取入口(小屋内)にフィルターを取付けたからだ。 冷房用取入口は基礎立上りにあり、フィルターはない。 1年の半分は、フィルター付きの取入口から外気を取入れているからゴミの量は半分になった。 |
6447:
匿名
[2019-01-14 23:20:18]
>>6444 tkさん
床下断熱・基礎パッキンでも夏季の湿度は90%をこえることが多い。 夏季の床下の温度は安定していて、一日の最低気温よりも低い。 カビを防ぐには床下を温めるか、除湿しなければならない。 |
6448:
tk
[2019-01-17 09:31:14]
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6449:
匿名さん
[2019-01-17 11:07:31]
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6450:
名無しさん
[2019-01-17 13:16:17]
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6451:
匿名さん
[2019-01-19 13:13:48]
床下に吸気、あるいは床下から吸気のメリットってなんですか?
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6452:
匿名さん
[2019-01-19 13:34:56]
床下吸気のメリットは特に無い。
床下エアコンで床下にエアコンが有るからメリットが有る。 吸気を直ぐにエアコンに吸わせると冬は暖かい空気、夏は除湿された空気になって出て来るのがメリット。 |
6453:
通りがかりさん
[2019-01-19 20:43:18]
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6454:
匿名さん
[2019-01-19 21:17:59]
温めるには比熱容量が小さい空気よりも
比熱容量が大きい温水のほうが適しています。 |
6455:
匿名さん
[2019-01-19 22:02:25]
新参者です。
床下エアコンというのは床に置くエアコンですか? |
6456:
tk
[2019-01-19 22:13:33]
>6450
>床下断熱・基礎パッキンでなぜ床下エアコンが良いというのだ? 意味不明!! ⇒基礎パッキンでは床下結露をしたりカビが生えるような地域なら、基礎断熱をして床下エアコンにする方がよいということ。 |
6457:
tk
[2019-01-19 22:19:30]
>6453
>そんなことしたらエアコンに負荷がかかり、エアコン本体が短命になってしまう。 ⇒そんなことはない。 館内に入った換気用外気を室内エアコンで冷暖房するのも、床下エアコンで冷暖房するのも負荷は同じ。 |
6458:
匿名さん
[2019-01-20 06:36:13]
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6459:
匿名さん
[2019-01-20 06:41:26]
>6454
違います、普通の壁掛けエアコンです設置場所が違います、設置場所もタイプが有ります。 床下エアコンとは吹き出し空気を床下に流す、エアコンを使用したシステムの事です。 https://www.google.com/search?q=%E5%BA%8A%E4%B8%8B%E3%82%A8%E3%82%A2%E... |
6460:
匿名さん
[2019-01-20 07:23:31]
床下エアコンって基礎断熱でしょ。もろに断熱欠損してるように感じるのだけど、大丈夫なの?
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6461:
名無しさん
[2019-01-20 07:40:45]
基礎断熱でも断熱欠損は駄目ですよ
床下エアコン成功の鍵は、床下のエアコンはあくまで床暖房と考えるか 床下空間をダクトとして部屋に暖気を廻すと考えるか 使い方に従って家の施工から取り組まないと、当然思い描いたものにはならない可能性がある。 |
6462:
通りがかりさん
[2019-01-20 07:55:11]
>6457
>そんなことはない。 阿武隈のカビ小屋の床下エアコンの寿命がたった4年だったことで実証済みです。 循環式浴槽と給湯式浴槽の違いだね。 tkの理解力で分かるかな? tkでは理解不能だろうから、また屁理屈が返ってくるだろうな。 阿武隈のカビ小屋の床下エアコンの寿命が何故短命なのかを説明できないようではね。 |
6463:
匿名さん
[2019-01-20 08:25:07]
エアコンの故障原因は推定出来てる。
夏にエアコンの効きが悪いので冷媒ガス欠と思い調べて貰った。 配管に漏れた後が有り冷媒ガスが減っていた9月上旬にガスを補填した。 12月に室外機に異音が発生して停止した、故障原因はコンプレサーと推測、修理は考えなかった。 9月に冷媒ガス補充で12月に故障ですから長期間エアコンは使用していない。 冷媒ガス補填時に湿気が入ったと思う、湿気が凍結、氷がコンプレーサー等を痛めた。 教訓、エアコンの冷媒ガス補填は空気中の水分量が少ない冬にやるべし。 真空引きも長い時間行わない業者いるようだから購入も冬が良いと思う。 |
6464:
通りがかりさん
[2019-01-20 08:40:04]
>長期間エアコンは使用していない。
うそつけ! 10月からは暖房シーズンです。 http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/daily_s1.php?prec_no=36&... エアコンの使いかたが悪いのに業者のせいにするtkは相変わらずの屁理屈屋だ。 浴槽の事例もtkには難しすぎたようだ。 |
6465:
匿名さん
[2019-01-20 08:51:41]
約700時間は長いとは言えない。
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6466:
匿名さん
[2019-01-20 09:04:00]
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6467:
匿名さん
[2019-01-20 09:30:34]
基礎スラブ下は砂利、土が普通、周りにスーカート断熱を入れる場合も有る。
https://www.mokusei-kukan.com/message/column/07/02.html 土は劣る断熱材です、グラスウールの1/10くらいの性能の断熱材です。 グラスウール100mm厚みと土1000mm厚みが同じ程度の断熱性です。 スラブ下の中心部の土の厚みは無限に有りますから時間を経れば熱はほぼ逃げなくなります。 周りは土表面まで30cm程度でしょうからグラスウール30mm厚み相当になり熱が逃げ易いです。 スカート断熱をした方が良いです。 |
6468:
名無しさん
[2019-01-20 09:35:09]
基礎底部を断熱するかどうかは、地域や人によって考え方が違うと思う
地面は温度変化が少ないのだから断熱する必要がないという考え 基礎底板を蓄熱体として、敢えて断熱しないやり方 暖房に限って言えば、基礎の下側に逃げる熱は少なく断熱はあまり意味がないとも言える もちろん上記の何れでもなく、基礎底部も全面断熱するべきという考え方もある。 凍結深度の深い寒冷地であれば、当然全体を断熱するべきとなることでしょう。 |
6469:
通りがかりさん
[2019-01-20 10:04:12]
>土は劣る断熱材です
>暖房に限って言えば、基礎の下側に逃げる熱は少なく断熱はあまり意味がないとも言える 大嘘のオンパレードだね。 ど素人のネットニワカ知識のひけらかし病が発症したようだね。 おじさんの頭で理解できないことはお得意の屁理屈で誑かす。 おじさんの科学的理解力には限界がある。 それを早く悟るべきです。 ネットニワカ知識ひけらかし病を早く医者に相談するべきです。 |
6470:
tk
[2019-01-20 10:49:21]
|
6471:
tk
[2019-01-20 11:05:03]
>6468
>凍結深度の深い寒冷地であれば、当然全体を断熱するべきとなることでしょう。 基礎断熱を最初に初めたのはカナダ。 凍上が激しいために基礎を深くしていてコストが掛かっていた。 そこで基礎断熱と外周のスカート断熱を行ってコストダウンをした。 最低気温によってスカート幅が決められている。 基礎下は断熱していない。 日本で基礎下の断熱が必要なのは地下水位が高い地域。 |
6472:
匿名さん
[2019-01-20 11:20:51]
>6468
>凍結深度の深い寒冷地であれば、当然全体を断熱するべきとなることでしょう。 全体よりスカート断熱です、全体を断熱してもスカートが無くて基礎深さ浅ければ凍結で浮き上がってしまう。 そもそもスカート断熱は凍結深度対策が始まりです。 北海道の極寒冷地は凍結深度のために基礎を深く掘る必要性が有りました。 スカート断熱は基礎深さを浅くて済むようにするために生まれました。 熱は周辺部から伝わります、築浅時を除けば中心部の熱の出入り僅かです。 |
6473:
tk
[2019-01-20 11:24:59]
>6454
ここにあげられた例は、ほとんどが1階の床から吸気し、床下に排気している。 この方法の床下エアコンは1階の空気をわざわざ動かしているから、その分だけ寒くなる。 寒くなくなるまで室温を高めればよいが、電力が損する。 |
6474:
通りがかりさん
[2019-01-20 11:52:48]
tkは基礎底盤下の土の蓄熱容量については考えたことはないのかな?
熱エネルギーは高い方から低い方に流れるから、床下の暖房熱エネルギーは熱エネルギーの低い地中に向かって流れるという所までは理解できるかな? 土は、一般的には熱容量が大きい物質だということは理解できているのかな? ネットニワカ知識があれば理解できると思う。 土が熱容量が大きいということは、外部(床下)から熱を与えても土側(基礎底盤下)にいくらでも熱エネルギーを吸収する余地があるという所まではtkの頭では理解不能だろうな。 つまり、床下で作った暖房熱エネルギーは、「熱エネルギーは高い方から低いほうに流れる」という科学的根拠と、「熱容量の大きい物質は大容量の熱エネルギーを吸収蓄熱できる」という科学的根拠から、基礎底盤下の土中に大量に流れ込む(吸い取られる)。 大量に流れ込むということは、大量に床下からの熱移動が発生するということです。 断熱材の性能定義は単位厚みの下で熱移動が少ない物質のことを指し、単位厚みの下で熱移動の大きい物質は断熱材とは言わないのですよ。 tkみたいに、断熱材となる対象物質の厚みを無視するのなら、この世に存在するすべての物質が断熱材であるという屁理屈が成り立つ。 tkには死ぬまで理解できないだろうが、他の方には知っていてほしい。 |
6475:
匿名さん
[2019-01-20 12:17:53]
>断熱(thermal insulation)とは、伝導、対流や放射による熱移動を防ぐことであり、それを実現しようとするものが断熱材である。JIS[1]。
>物理などの科学分野での断熱とは主に熱移動が無いことを示すが、建築など工学的分野の文脈で断熱を用いる場合は単に熱移動を少なくすることを言う。 >巷間、熱伝導を防ぐことをのみを断熱ということがあるが誤りである。 >建物の冷暖房の効率化や冷蔵庫など熱を扱う様々な用途に使われている。 >建築材としての断熱材は熱伝導を抑えることにより断熱効果を高めたものが多いが、材料中の気泡の対流による熱伝達を抑制し効果を高めた断熱材や材質表面の反射率を高め熱放射を妨げた断熱材料(建築業界では特に遮熱塗料と呼び分けることもあるがこれも断熱材の一種)もある。 >断熱材とは熱移動を抑える抵抗の働きをするものといえ、熱抵抗が高い(熱伝導率の低い)素材が用いられることが多い。気体は分子密度が低いため熱伝導率が低いが、対流による熱伝達が起きる。 >逆に固体は対流しないが分子密度が高く熱伝導率が高い(特に金属などの結晶質)。液体は熱伝導と対流を起すため建築用の断熱材に用いられることはほぼ無い |
6476:
匿名さん
[2019-01-20 12:48:19]
底部も断熱しないと大幅な断熱欠損のような気がしてならない、、、
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6477:
匿名さん
[2019-01-20 12:55:07]
>6474
計算は面倒だから説明だけで論破する。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/ 東京の地中温度、地中深さ5mでは15℃程度。 仮に室温(床下温度)を1年中20℃に保ったと仮定すると。 地表面(基礎スラブ面)温度は20℃ 深さ1mの地中温度は19℃ 深さ2mの地中温度は18℃ 深さ3mの地中温度は17℃ 深さ4mの地中温度は16℃ 深さ5mの地中温度は15℃ 土の1m(1000mm)厚みはグラスウールの100mmに相当する。 グラスウール100mm厚みで温度差1℃で熱損出になるのと等価です、温度差が少ないですから僅かな熱損出です。 実際の熱損出は主に周囲へ逃げて行く。 築浅時は15℃から土の温度を上げてやらなければならないから多く熱を必要とする。 |
6478:
匿名さん
[2019-01-20 13:03:11]
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6479:
匿名さん
[2019-01-20 14:25:38]
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6480:
通りがかりさん
[2019-01-20 14:49:36]
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夏は湿度が高い、基礎断熱の床下は室内より温度が低いから湿度が上がる、最悪結露する。
結露を防ぐには除湿が一番良い、除湿器よりエアコンが便利、床冷房で1階は冷やす事が出来る。
冷気は下に行くため2階は冷やせない、送風機等が必要になる。
送風機等工夫するより2階に冷房用に小型エアコンを設置した方が楽な場合が多い。
住宅の性能によるが夏は2階等の小型エアコン1台でガンガン冷房するのが良い、除湿されて快適になる。
冷気は下に下がるので1階もそれなりに冷える。
冬は床下エアコンで1階を温めれば良い、暖気は上に上がるから2階もそれなりに温まる。
日射も期待できるから2階はエアコン無しでいける、曇天時など暖房不足なら夏用の小型エアコンを使っても良い。