基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
6281:
tk
[2017-09-30 18:46:43]
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6282:
匿名さん
[2017-09-30 19:13:46]
>6281
乾燥肌は年齢で分泌が少なくなり潤いが減って、更に乾燥が加わりなると思う。 部屋の湿度だけを問題にしてるが衣服内湿度が有る。 肌に直接影響するのは衣服内湿度。 夏は暑く発汗し易いから衣服内湿度は高くなり乾燥肌になり難い。 冬は発汗量が減り、室内湿度を維持しても外出時等外気の湿度が低くて衣服内湿度が下がり乾燥肌になり易くなる。 ゴムカッパで分かるように衣服の種類や枚数等で当然、衣服内湿度は変わる。 温度上げて半袖下着1枚より、適温でYシャツと下着の方が乾燥肌に良い気がする。 室内湿度としては40~60%で良いと思う。 |
6283:
匿名さん
[2017-09-30 19:29:38]
tkは暖パンで室温を下げてる、湿度まで下げたら寒くて居られなくなる。
24℃50%は絶対湿度10.9g/m3、18℃60%は9.3g/m3。 衣服内湿度に影響を与えるのは絶対湿度と思う。 18℃60%の方が低いから同じ衣類なら衣服内湿度は下がるはず。 tkは暖パンで衣服内温度と衣服内湿度を保っているのだと思う。 マフラーをすれば首の隙間から逃げる湿気を防げる。 |
6284:
匿名さん
[2017-09-30 20:16:22]
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6285:
匿名さん
[2017-09-30 20:31:09]
>6284
確かに、秋の晴天日の気温24℃程度の低湿度状態を考えると、衣服で衣服内湿度が保たれているので、この温度と湿度が快適なのが分かるような気がする。 |
6286:
tk
[2017-09-30 21:07:23]
体がかゆくなる原因は湿度だけではない。
tkは10年以上前から入浴時に石鹸で体を洗うのを止めた。 それから背中や体のかゆみがほとんどなくなった。 体表の常在菌を維持すると効果がある。 |
6287:
匿名さん
[2017-09-30 21:32:27]
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6288:
匿名さん
[2017-10-01 00:37:54]
[No.6263~本レスまで、他の利用者様に対する暴言や中傷のため、いくつかの投稿を削除しました。管理担当]
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6289:
匿名さん
[2017-10-01 07:29:02]
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6290:
匿名さん
[2017-10-01 07:36:41]
>6286
たまには石鹸も使う事も有るが、同じ事をやってる。 手のひらで洗い、タオルなど強く擦らないようにしてる。 常在菌は分からないが油分が失われ難いから良いのではないか? 痒みが無くなった理由の一番の効果かな? |
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6291:
tk
[2017-10-01 08:12:35]
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6292:
tk
[2017-10-01 08:22:28]
2日前からエアコンを止めている。
今の状態 ・外気:18.2°C ・床下:23.1°C ・1階:24.4°C、13g/m3)58% ・2階:25.2°C 外気は屋根裏から取入れている。 昼頃には30°Cくらいになる。 これで床下温度は夕方には1°Cアップする。 1階と2階の室温も1°C上がる。 暑いときは窓あけをする。 |
6293:
tk
[2017-10-01 08:32:11]
>6290
>常在菌は分からないが油分が失われ難いから良いのではないか? 皮膚表面や油分の中に人体に害のない細菌がびっしりと住み着いている。 この状態で有害な菌が取り付いても、多勢に無勢でやっつける。 この常在菌を洗い流すと有害菌が繁殖して痒みや皮膚症状の元になると言われている。 ヨーグルトや納豆がなかなか腐らないのも、同じ原理で、多勢に無勢の戦いをしている。 |
6294:
匿名さん
[2017-10-03 15:23:10]
>納豆がなかなか腐らないのも、同じ原理で、多勢に無勢の戦いをしている
茹でた大豆が納豆菌で腐った(発酵した)のが納豆。 |
6295:
匿名さん
[2017-10-03 20:45:41]
>6289
>ソースはどうしました? 適度な皮膚の湿度と温度を保つためには、適正な着ている衣服が重要な役割を担っています。 生理的な快適感が得られる衣内気候とは、皮膚に接している空気層が温度32±1℃ ,湿度50±10%RH, 気流速度25±15cm/sの範囲である。 衣内気候は人間と熱環境系の中間に存在し、人体が生理的に体温調節を行うことのできる範囲の限界を補っている。すなわち、暑熱環境下では皮膚からの熱放散や汗の外界への移動を促進し、寒冷環境下では逆に熱放散を妨げて人体の恒温状態を維持する。着心地の良い快適な衣服という観点から言えば、着用時に衣服内に適切な微環境が形成されることが望ましい。生理的な快適感が得られる衣内気候とは、皮膚に接している空気層が温度32±1℃ ,湿度50±10%RH, 気流速度25±15cm/sの範囲であるといわれている。衣内気候と衣服の快適性との関係は、外部環境が急激に変化して衣内微環境が非定常状態となった時には特に重要であり、このような場合、人間の生理的快適感覚は衣内気候に大きく影響を受ける。 http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kyodo/kokyuroku/contents/pdf/0891-03.... |
6296:
匿名さん
[2017-10-03 20:49:52]
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6297:
匿名さん
[2017-10-03 20:53:25]
>6289
東洋紡は一貫して「健康」「快適」「安全」「衛生」をテーマに衣料の研究・開発を進めてきましたが、その快適素材の第一号となったのが「衣服内気候」です。 http://www.toyobo.co.jp/seihin/ifukunai/ |
6298:
匿名さん
[2017-10-04 06:41:22]
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6299:
匿名さん
[2017-10-04 08:46:35]
>6298
衣服内気候が重要だから、シルクのインナーの上にヒートテックを着て、室温24℃にすれば、肌の潤いが保てて、温かく、乾燥肌のかゆみがなくなるのです。 直接、ヒートテックのインナーは、ダメ。 ヒートテックなどの化繊は、肌に良くない。 衣服には、お金をかけましょう。 |
6300:
tk
[2017-10-04 09:04:30]
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>冬に24℃は湿度にもよるが暑くてたまらない
この室温で湿度が50%付近では乾きすぎだ。
乾燥肌ということは肌が干からびているのだから、単純に湿度を上げれば済むことでないかい。