基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
6190:
匿名さん
[2017-09-20 10:50:40]
|
6191:
tk
[2017-09-20 11:18:21]
>6188
おじさんちのエアコンは何キロワット? |
6192:
匿名さん
[2017-09-20 12:19:39]
壊れて交換後4kw。
|
6193:
tk
[2017-09-20 13:13:08]
>6192
>壊れて交換後4kw。 やはり大きいね。 エアコンのパワーがあれば、板木っ端の吸放湿性が邪魔しても短時間で目標湿度にできる。 目標湿度に到達した後は、ローパワーの定常運転になる。 tk宅は東芝2.8kW。 これでも大きすぎるから、壊れたら「日立2.2kWワイヤードリモコン付」にするつもり。 1階と2階にエアコンがあるからこれで充分。 |
6194:
匿名さん
[2017-09-20 13:56:50]
>6193
壊れる前は2.8kw、マイナス10℃が3日連続するとエアコンが負けてる気が(床下温度が下がった)したのでサイズを上げた。 壊れた経験からヒータで2.4kw程度良い事が確認出来てる。 約2倍の能力だから50%負荷になり効率が良い運転になってるようだ、電力消費が大きく減ってる気がする。(暖冬で言い切れない) 低温能力ではないから参考にとどめてくれ。 目標温度には短時間でなるが目標湿度にはならない。 ローパワーの定常運転にならない、ローパワーの間欠運転になるから除湿効率が悪い。 夏だけに限れば東芝の最小能力0.2kwのエアコンが羨ましい。 |
6195:
tk
[2017-09-20 18:44:37]
>6194
>ローパワーの定常運転にならない、ローパワーの間欠運転になるから除湿効率が悪い。 確かに除湿運転は難しい。 今頃のように、外気温がほどほどに低くめで湿度が高いときが特に難しい。 除湿パワーを上げると室温が下がりすぎる。 このようなとき、1階エアコンを使って暖房すれば解決できる。 長期間続くわけではないから湿度が高めでも無視する解決法もある。 再熱除湿は使い方がわからないから使ったことはない。 |
6196:
匿名さん
[2017-09-20 19:29:24]
>6195
>外気温がほどほどに低くめで湿度が高いときが特に難しい。 当方は夏の昼間以外は何時も低温高湿になってるから色々と苦労(楽しんでる)してる。 現在は来年に向けて、除湿器を使用したヒポンの予備テストをしてる。 消費電力は多め(昼間の電気を使うから電力費が髙め)だが快適な状態になる。 換気空気の除湿を除湿器に任せてエアコンは除湿を期待しないで蓄冷のみに使用してる。 |
6197:
tk
[2017-09-21 09:46:38]
|
6198:
匿名さん
[2017-09-21 12:26:38]
|
6199:
匿名さん
[2017-09-22 10:03:14]
|
|
6200:
匿名さん
[2017-09-22 10:38:21]
そんな事は、当然、昔に実施してる。
|
6201:
tk
[2017-09-22 14:51:22]
|
6202:
匿名さん
[2017-09-22 15:38:03]
忘れた、5年位前。
除湿器はデシカント式とヒートポンプ式を所持してる。 デシカント式はダイキン製で発売中止になり、プレミアム価格になってる。 https://www.amazon.co.jp/%E6%B0%B4%E6%8D%A8%E3%81%A6%E4%B8%8D%E8%A6%81... |
6203:
tk
[2017-09-22 16:07:09]
|
6204:
匿名さん
[2017-09-22 16:19:38]
>6203
工事費は別でしょ。 本体価格が安ければ工事費で取り戻されるのでは? ルームドライヤーが何でプレミアム価格なのか分からない。 水捨て不要が魅力で衝動買いしてしまった、調べたら5年前に2万3千円で購入していた。 |
6205:
tk
[2017-09-22 19:18:35]
|
6206:
tk
[2017-09-23 07:55:20]
今の状態
・外気:19°C、小雨 ・1階:室温25°C、湿度62% ・床下エアコン:出力45W、吸込み温度(床下温度)23.5°C、吹出し温度19°C ・床下エアコンの設定:冷房、微風(風量最小設定) エアコン風量を最小限にすると吹出し温度が低くなり除湿能力が高くなる。 このような運転は除湿モードではできない。 除湿機程度の消費電力である。 冷房で除湿ができるから、除湿機は要らない。 暖房はしていないが館内蓄熱効果等で室温は維持されている。 |
6207:
匿名さん
[2017-09-23 10:38:56]
外気18.3℃、87%、雨上がり。
室温23.3℃、54%、エアコン、除湿器は停止中、深夜は除湿器のみ運転。 除湿が主目的ですから夏のエアコンは最小風量以外は使用した事が無い。 逆に冬は最大風量以外は使用した事が無い。 |
6208:
tk
[2017-09-25 07:54:51]
>6207
>室温23.3℃、54%、エアコン、除湿器は停止中、深夜は除湿器のみ運転。 4kWエアコンの最小出力は200Wだから冷えすぎる。 だから除湿機を使うんだ。 tk宅のエアコンの最小出力は45Wだ。 おじさんちの1/4まで除湿能力が下げられるから冷えすぎの影響は少ない。 しかも、おじさんちより温暖だから、冷やし過ぎの影響はさらに少ない。 おじさんのエアコンは、今頃の除湿に使うには大きすぎたということだね。 |
6209:
匿名さん
[2017-09-25 09:57:47]
60%弱程度までは可能。
冷やし過ぎは温度設定で防げる。 温度制御でコンプレッサーの停止時間が長くなり除湿効率が悪化する。 50%程度を目標にしてるから60%弱では不満、60%では少し温度が上がると暑い。 除湿器でのヒポンは始めたばかり、来年の夏の楽しみが出来た。 |
6210:
匿名さん
[2017-09-25 12:43:09]
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
|
6211:
tk
[2017-09-25 15:11:57]
おじさんは暖房能力を重視して過大なエアコンを付けてしまったが、
そのリカバリーをするのに除湿機を使うのは一つの考え方だ。 おじさんは、今は除湿機の排水アンクの始末に追われているようだが、 ビニル排水管をタンクに付けてしまえば解決する。 屋外排水は工夫が必要かも知れないが、解決方法は必ずある。 来年までゆっくり楽しめるだろう。 tk宅のエアコンのサイズは丁度よかったが、運が良かっただけだ。 もともと暖房だけしか考えないで取付けたものだ。 室温を下げずに冷房運転で除湿をするなんて、まったく考えていなかった。 [削除されたレスへの返信のため、一部テキストを削除しました。管理担当] |
6212:
匿名さん
[2017-09-25 15:26:21]
>6209
>除湿器でのヒポンは始めたばかり、来年の夏の楽しみが出来た。 たしか冬場も、 加湿目標も60%から50%に下げたから夏場の湿度がどう変わるか楽しみ・・・と言ってた。 案の定、データ解析能力ないおじいさんから結果についてのコメントは今夏なかった。 その場しのぎもいい加減にしとかないとね、おじいさん。 |
6213:
匿名さん
[2017-09-25 15:47:55]
>6211
冷房負荷が小さい、高高住宅の宿命。 だから最小出力0.2kwの東芝エアコンが人気が有る。 適温でも高湿度が嫌なら後は再熱除湿で対応するのが普通。 しかしエアコンメーカーは再熱除湿の販売を止め始めている。 |
6214:
匿名さん
[2017-09-25 16:02:28]
>6211
計画時はエアコン2台も考えていた、2台での再熱除湿をやってみたかった。 現実に起きたが故障リスクも想定していた。 寒冷地用エアコンでないと使い物にならない?ようなので1台にした。 故障リスクは入居前に2回試験をして1週間程度では大きく温度が下がらない事を確認した。 想定ははずれて実際は1週間ではエアコンは手に入らなかった。 |
6215:
tk
[2017-09-25 18:43:15]
>6214
>計画時はエアコン2台も考えていた、2台での再熱除湿をやってみたかった。 tk宅は1階のエアコンを暖房運転して再熱除湿をしたのは、梅雨時の数日間だけだった。 夏は、9年前から床下エアコン1台の強冷房で再熱除湿と同じことを実現している。 まず、床下温度を24°Cにする。 換気用床下給気で押し出された空気が1階に上がる。 室温が28°Cまで下がると同時に湿度が16g/m3(60%)まで下がる。 9月になり、外気温が下がるのに合わせて1階温度を27°C、26°Cと少しずつ下げる。 床下エアコンの冷房能力(最小45W)を下げて、これを実現している。 もうすぐ窓開け換気の時期になりエアコンは停止する。 |
6216:
匿名さん
[2017-09-25 18:58:08]
それは再熱除湿とは言わない。
正式な名称は無いが「なんちゃって除湿」と言う。 使用しない部屋のエアコンを使用してガンガン冷房して除湿をする方法の事です。 ガンガン冷房してる部屋は寒くて使用出来ないが家の湿度が下がる。 高高住宅で多いのは屋根裏部屋にエアコンを設置して強い冷房にして家中を冷房、除湿する方法。 屋根裏部屋は高い位置だから暖かい空気が集まり冷房負荷が上がる、エアコンからの冷気は重さで下に流れる。 |
6217:
匿名さん
[2017-09-25 19:23:14]
|
6218:
匿名さん
[2017-09-25 19:39:39]
|
6219:
匿名さん
[2017-09-25 19:47:29]
|
6220:
匿名さん
[2017-09-25 20:07:08]
>常により良い方法を模索してる。
常に住みにくい小屋ということだね。 |
6221:
tk
[2017-09-25 20:30:17]
|
6222:
tk
[2017-09-25 20:33:13]
|
6223:
匿名さん
[2017-09-25 23:26:25]
>6222
>おじさんの乾燥肌の原因は湿度が低すぎるからではないかい。 おじいさんの冬の弁だと。 乾燥肌はニベア塗って耐え、加湿目標を60%から50%にさげた。夏場の湿度がどう変わるか楽しみ・・・ だったよね。 |
6224:
tk
[2017-09-26 09:33:37]
>6216
冷房はわかったけど暖房はどうするの。 |
6225:
tk
[2017-09-26 09:40:21]
|
6226:
匿名さん
[2017-09-26 12:59:02]
>6224
屋根裏接地エアコンはほとんど冷房専用と思う。 |
6227:
匿名さん
[2017-09-26 13:02:41]
|
6229:
匿名さん
[2017-09-26 13:23:13]
[No.6228と本レスは、前向きな情報交換を阻害する投稿のため、削除しました。管理担当]
|
6230:
匿名さん
[2017-09-27 12:34:51]
|
6231:
tk
[2017-09-27 16:21:21]
|
6232:
匿名さん
[2017-09-27 18:10:18]
|
6233:
tk
[2017-09-27 19:27:23]
>6232
>ということは、既に5年前には床下エアコンでの除湿に限界が見えてたということになるね。 床下エアコンでの除湿は気温の高い夏以外には難しいことは12年前から分かっている。 梅雨時や秋の中温・高湿度のときに床下エアコンで除湿すると1階が冷えすぎる。 解決方法は床下エアコン除湿と1階エアコン暖房の組み合わせだ。 1階にエアコンがないときは、代わりに除湿機を使うことになる。 除湿機は、除湿すると同時に水蒸気の凝縮熱とコンプレッサー作動により室温が上がる。 tkは1階にエアコンを取り付ける方を選択した。 使い道が広いからだ。 床下エアコンは応答が遅くて、簡単に1階室温を変えられない。 1階エアコンを使えば、 冬季に部屋が寒いときは簡単に加温できる。 夏季の外気35°Cオーバーのときも室温を自由に下げられる。 |
6234:
匿名さん
[2017-09-27 20:13:06]
|
6235:
匿名さん
[2017-09-27 21:26:46]
|
6236:
匿名さん
[2017-09-27 22:08:11]
|
6237:
tk
[2017-09-28 08:03:16]
>6235
床下の湿度が高くなって平衡するから不可 |
6238:
匿名さん
[2017-09-28 08:34:45]
湿度が高過ぎるからです。
室内24℃55%なら床下21℃65%、絶対湿度12g/m3、余裕で問題なし。 |
6239:
tk
[2017-09-28 08:46:06]
>6238
>湿度が高過ぎるからです。 おじさんちは大丈夫だろうけど、気候、家の容積、目標湿度(16g/m3、60%)が違うtk宅では不可。 ところで、おじさんちはどうして音のうるさい工場用換気扇を付けたんだろうね。 買う前は気が付かなかったのかな。 |
>ちょっと前には、夏はかなり暑いと言っていたよ。
気象データで解るでしょ。
涼しい気象条件でありながら、蒸し暑くさせてしまう粗悪な小屋ということが。