基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
6161:
匿名さん
[2017-09-17 16:40:44]
|
6162:
匿名さん
[2017-09-17 16:49:55]
>6160
床下、室内循環ファン(風は感じない)を使用しない時は床下と室内湿度は差が出る。 多い時は10%以上、床下の方が低い、床下の方が温度が低いから割り引いて見る必要が有るが差は有る。 循環ファンを動かせば差は少なくなる。 床下の方が温度が低いから相対湿度は逆転して床下の方が高くなる。 |
6163:
tk
[2017-09-17 17:20:12]
>6162
>床下の方が温度が低いから相対湿度は逆転して床下の方が高くなる。 水蒸気分圧(絶対湿度)の差で拡散が起きる。 密閉されて建物内での相対湿度差は、絶対湿度が変わらないから拡散は起きない。 基礎知識が足りないね。 |
6164:
匿名さん
[2017-09-17 17:37:25]
>6163
エアコン等で除湿してるから絶対湿度は変わってる。 床下と室内は床板で分離されてるから拡散だけでは時間がかかり絶対湿度差が出る。 循環ファンを動かさないと朝は床下温度21℃湿度43%(7.9g/m3)、室内24℃湿度54%(11.8g/m3)等と差が出る。 換気空気程度では中々混ざらない。 |
6165:
tk
[2017-09-17 18:20:50]
|
6166:
匿名さん
[2017-09-17 18:42:35]
>6165
等湿化するまで時間を要するから差が出る。 通さないのではなく、通し難い。 同様にドアを閉めてエアコンで冷房除湿すれば他の部屋と当然、絶対湿度に差が出る。 湿度は何にでもスムーズに通るわけではない。 tkは室内にエアコンが有るのだからテストすれば直ぐに分かる。 拡散力で直ぐに、同じ分圧になるのなら各部屋の計画換気は無駄になる。 水蒸気も炭酸ガスも拡散する、どこでも良いから換気空気1カ所にを入れればドアー等有っても関係なく、同じ分圧になってしまう、有り得ない。 了見の狭い電気屋の頭では無理かな? |
6167:
tk
[2017-09-17 19:20:39]
>6166
tk宅の現状を説明しよう。 床下エアコンの温度設定を変えたとき、1階室温が平衡するまで3時間位掛かる。 床下エアコンで湿度を下げると30分位で平衡湿度に達する。 2階エアコンで湿度を変えると1階湿度が平衡するまで1時間位掛かる。 換気方向は室外⇒床下⇒1階⇒2階⇒室外と下から上である。 1階室温より2階室温が高いから、空気が2階から降下する量は僅かである。 当然、下降風は感じない。 これらの現象から、空気の混合と水蒸気の拡散は別物であることが分かる。 水蒸気圧拡散理論と整合している。 おじさんの頭の中だけで考えた理屈は状況設定が極端すぎて現実離れしている。 しかも実験で確認できないから絵に描いた餅だけどね。 この件でおじさんと議論をするのは無駄だから止めるよ。 |
6168:
匿名さん
[2017-09-17 23:02:47]
|
6169:
匿名さん
[2017-09-18 06:51:49]
>6167
逃げたね。 計測して確認してるから絶対湿度差が出ると断言してる。 2台のエアコンを使用していればどちらのエアコンで除湿してるのか分からない。 テストは当然、出来るだけ部屋を閉め切り、1台のエアコンでしなければならない。 |
6170:
tk
[2017-09-18 07:40:36]
|
|
6171:
tk
[2017-09-18 07:48:53]
>6168
>テストは当然、出来るだけ部屋を閉め切り、1台のエアコンでしなければならない。 家全体を1台のエアコンで除湿できる話をしているのを忘れたの。 思い出したけど、おじさんちはtk宅と同じテストはできないよ。 板木っ端の吸放湿で湿度の応答が極めて遅い。 湿度の高さに気がついても、エアコンではなかなか下げられない。 だから夏屋が必要なんだ。 夏屋の必要性が今わかったよ。 板木っ端の副作用だったんだ。 住みにくそうだね。 |
6172:
匿名さん
[2017-09-18 10:56:13]
|
6173:
tk
[2017-09-18 19:12:59]
>6172
>そんなに応答性が悪かったら役にたったない。 板木っ端の調湿機能は蓄熱運転でエアコンを使わないときを前提にしている。 室内湿度が上がったら木が吸湿し、下がったら木が放湿する。 この条件の中で、エアコンで除湿をしても板木っ端が放湿するから中々湿度が下がらない。 板木っ端はエアコンの調湿機能を邪魔している。 だから、おじさんちは夏の湿度をエアコンで下げられずに夏屋を利用しているんだろ。 夏は住みにくそうだね。 |
6174:
匿名さん
[2017-09-18 21:44:51]
>6170
>それは直したよ。 >忘れちゃった? おじいさんの言葉 「完全はない」 天井裏水溜まり凍結事件後の補修でも「気休め」っていってたぞ、忘れたの? 井戸水利用の除湿器もそうだが失敗だらけで、いつどこでカビてもおかしくないのがおじいさんち。 エアコン除湿に頼るしかない。 冬場はその真逆で床下に水溜まり作って加湿しないと乾燥肌の痒みに耐えられない小屋になったんだよ。 |
6175:
匿名さん
[2017-09-18 21:55:42]
>6171
>板木っ端の副作用だったんだ。 >住みにくそうだね。 それは当たってる。 湿度に弱い小屋だから、普通に気持ちの良い高地の夏の朝でも窓も開けれない。 冬場も断熱悪い2重サッシにスタイロ挟んであるから開けれない。 仮に同居人いたら住みにくくって逃げ出すよ。 |
6176:
匿名さん
[2017-09-18 22:29:38]
|
6177:
tk
[2017-09-19 08:11:34]
6170
>天井裏水溜まり凍結事件後の補修でも「気休め」っていってたぞ、忘れたの? 第3種換気に戻してからは天井の隙間から外気が入るから、天井裏は結露しない。 解決済。 >井戸水利用の除湿器もそうだが失敗だらけで、 これは単なるテスト。 井戸ポンプの電気代よりエアコン除湿費のほうが安かったから止めた。 >冬場はその真逆で床下に水溜まり作って加湿しないと乾燥肌の痒みに耐えられない小屋になったんだよ。 冬場に加湿しないで住める家はない。 tkは乾燥肌ではないが、床下散水をして快適に暮らしている。 床下エアコンだからできる「メンテ簡単、ローコスト」の加湿法だ。 |
6178:
tk
[2017-09-19 08:18:56]
6175
>冬場も断熱悪い2重サッシにスタイロ挟んであるから開けれない。 冬場は窓を開けないから無関係。 窓開けシーズンはスタイロを外す。 >仮に同居人いたら住みにくくって逃げ出すよ。 tk宅は同居人の苦情のおかげで床下エアコンの仕組みが進歩したよ。 |
6179:
匿名さん
[2017-09-19 09:54:04]
|
6180:
tk
[2017-09-19 13:35:55]
|
>風が有る方が早く乾く。
誰でも知ってる事だが、拡散速度より流れの方が早いから早く乾く。