基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
6141:
匿名さん
[2017-09-14 06:51:26]
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6142:
tk
[2017-09-14 08:24:38]
>6141
>雨漏りは万が一の対応、完璧は無い、蒸発、透湿で間に合う範囲で良い。 その程度の浸水ならハウスラップがない方がよく乾燥するよ。 ハウスラップと断熱ボードの間に水をためなくても、内壁板材側に流せばエアコンで一気に乾いてカビが生えない。 >説明になってない、雨は上からだけ降るわけでない、風を伴うのが普通。 ・屋根は雨が漏ってはならないからルーフィングは屋根ふき材の一部 使わない家は皆無 ・外壁面からの漏れは許容範囲がある だからハウスラップを使わない昔の家でも長寿命だった 断熱ボードの裏側への漏水は工事ミスだから不可 小屋の断熱ボードは端面をシールしてあるから内部に水は漏れない シールの信頼性がなければ、断熱ボードの裏ではなく表にハウスラップが必要 おじさんちは雨漏りしないからカビ小屋にはならない。 |
6143:
匿名さん
[2017-09-14 12:33:43]
>6142
理解する気が全然ないようですから終わりにします。 |
6144:
tk
[2017-09-14 16:32:37]
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6145:
匿名さん
[2017-09-15 13:50:57]
>6142
>おじさんちは雨漏りしないからカビ小屋にはならない。 おじさんちのカビの原因を過去レスや過去スレをもう一度学習し直した方が良さそうだね。 それが理解出来てないから、おじさんに鳥頭と言われちゃうのでは? |
6146:
tk
[2017-09-15 19:39:08]
>6145
>それが理解出来てないから、おじさんに鳥頭と言われちゃうのでは? 現時点で、カビ小屋になっている理由はまったくない。 あるなら言ってみな。 鳥頭は、おじさんの悪口ボキャ不足を支援するためにtkが教えた言葉だ。 |
6147:
tk
[2017-09-16 19:59:14]
新築時のカビ防止
基礎断熱住宅で床下エアコンを付けないときは、基礎コンクリートの余剰水のために床下湿度が高くなり、カビが発生しやすい。 tk宅は12月に入居し、翌年の梅雨時はエアコンを除湿運転した。 エアコンのドレンが連続的に排出されていた。 翌年の梅雨時にはドレンがほとんどでなかった。 エアコンが故障したと勘違いしてメーカーを呼んだほどだ。 おじさんちは生材をつかっていても、エアコンが除湿するから初年度であってもカビの可能性はない。 |
6148:
匿名さん
[2017-09-17 07:34:48]
>おじさんちは生材をつかっていても、エアコンが除湿するから初年度であってもカビの可能性はない。
おじいさんちは数々の設計ミスの為にエアコン除湿に頼らなければカビる。 おじいさんちあたりの今年8月 http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/daily_s1.php?prec_no=36&... |
6149:
tk
[2017-09-17 08:40:53]
>6148
>おじいさんちは数々の設計ミスの為にエアコン除湿に頼らなければカビる。 今どき、エアコンを使わない家はない。 tk宅もおじさんちも当然動かしている。 建物が2階建てでも、エアコンを1ヵ所運転すれば、家全体がすぐに除湿される。 湿度の低下は、換気用空気が循環するより圧倒的に早い。 |
6150:
匿名さん
[2017-09-17 12:27:56]
普通エアコン除湿にしなくってもカビることない環境下でカビちゃうのがおじいさんち。
ひょっとしてtk宅も同様なのかなあ? |
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6151:
匿名さん
[2017-09-17 13:17:02]
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6152:
匿名さん
[2017-09-17 15:09:29]
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6153:
匿名さん
[2017-09-17 15:16:18]
>6151
>それは嘘、拡散速度は遅い。 空気中の水蒸気移動と、基礎コンクリート内の水分移動との原理は、異なっているのではないですか? 基礎コンクリート内の水分から、空気中の水蒸気になる場合は、蒸発潜熱の影響がありますよね。 いったん水蒸気になったら、拡散がすごく速いのではないですか? |
6154:
tk
[2017-09-17 15:52:27]
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6155:
tk
[2017-09-17 15:56:37]
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6156:
匿名さん
[2017-09-17 16:01:23]
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6157:
tk
[2017-09-17 16:09:34]
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6158:
tk
[2017-09-17 16:13:42]
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6159:
匿名さん
[2017-09-17 16:17:27]
>6156補
50%の湿度の時、洗濯物を乾かすとき、風が有る方が早く乾く。 無風時は洗濯物の表面近くは湿度100%に近い、拡散で徐々に湿度が低くなっていく。 湿度差(水蒸気濃度差)で乾く速度は決まる。 100%と100%近くの濃度差で拡散速度は決まる。 風が有ると100%近くの空気は50%の空気に置き換わり濃度差が大きくなり早く乾く。 |
6160:
tk
[2017-09-17 16:36:29]
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雨漏りは万が一の対応、完璧は無い、蒸発、透湿で間に合う範囲で良い。
>6140
説明になってない、雨は上からだけ降るわけでない、風を伴うのが普通。
表面張力が有る、毛細管現象などで水が浸み込む可能性が強い。
上から下に漏れるだけではない、上にも漏れる。