基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
6130:
tk
[2017-09-13 10:35:25]
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6131:
匿名さん
[2017-09-13 12:19:20]
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/mini-50.html
最近判明した事です、下の方には外断熱のリスクも記載されてます。 透湿防水のタイベックシートの必要性が分かると思います。 屋根断熱にしないで桁上断熱にした一つの意図も分かると思います。 |
6132:
tk
[2017-09-13 13:09:43]
小屋は平屋で土塗り壁時代の家と同じ真壁造りだ。
昔はタイベックを使っていなかったが耐久性は高かった。 小屋の断熱ボードに多少の雨漏りがあっても、内部の冷暖房で除湿されてすぐに乾燥する。 内部にタイベックがあると乾燥が遅れる。 内部のタイベックは不要。 |
6133:
匿名さん
[2017-09-13 13:23:04]
屋根のルーフィングは不要と言ってるのと同じ、木材は濡らさない方が良いに決まってる。
昔でも雨漏りを放置すれば腐る、雨漏りが直ぐ分かり、放置しないから寿命が長い。 囲炉裏の煙等の問題が有るから古い家は天井も無い、直接雨漏りする。 配管貫通部等が有るから気密性などの処理には有った方が施工が楽。 |
6134:
tk
[2017-09-13 19:05:21]
>6133
>屋根のルーフィングは不要と言ってるのと同じ タイベックは屋根のルーフィングとは違う。 おじさんちは雨漏りしないから、断熱ボードの裏側にはハウスラップを貼ってもカビが生える心配がない。 断熱ボードの裏側に雨漏りするようだったら、ドレインラップが必要になる。 おじさんちはカビ小屋になる心配はない。 |
6135:
tk
[2017-09-13 19:11:21]
>6131
>屋根断熱にしないで桁上断熱にした一つの意図も分かると思います。 グラスウールを使わない意図はわからないよ。 おじさんちの天井断熱ボードは断熱不足。 天井断熱に断熱ボードを使っている家はおじさんちだけではないかい。 ネットに事例があるのかな。 |
6136:
匿名さん
[2017-09-13 19:13:53]
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6137:
匿名さん
[2017-09-13 19:22:21]
>6135
一条工務店くらいかな? 他の例は見た事がない。 天井は十分130mm+20mm(屋根断熱を外した分)=150mm有る。 水を吸う断熱材は考えられない。 天井裏を歩けない、天井裏も掃除をしたい。 |
6138:
tk
[2017-09-13 20:25:57]
>6137
>天井は十分130mm+20mm(屋根断熱を外した分)=150mm有る。 グラスウール300mmと較べてどうかな。 >水を吸う断熱材は考えられない おじさん以外は水を吸うグラスウールを天井断熱に使っている。 >天井裏を歩けない、天井裏も掃除をしたい。 それは単なる趣味。 普通の住宅はそんなことは考えない。 tk宅はグラスウール断熱だが、天井裏を歩くために歩廊をつけてある。 室内配線の追加や換気テストをするためのファン取り付けなどをするため。 これも趣味。 |
6139:
tk
[2017-09-13 20:35:09]
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6140:
tk
[2017-09-13 20:45:29]
>6136
>何が違うのか詳細説明を願います。 屋根と外壁とは全く役割が違う。 外壁表面は雨で漏れても壁内部に浸水しない。 おじさんちは断熱ボード表面がぬれても内部へは浸水しない。 屋根板は少しの工事不良でも浸水する可能性が高いからルーフィングは必須だ。 わかったかな。 |
6141:
匿名さん
[2017-09-14 06:51:26]
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6142:
tk
[2017-09-14 08:24:38]
>6141
>雨漏りは万が一の対応、完璧は無い、蒸発、透湿で間に合う範囲で良い。 その程度の浸水ならハウスラップがない方がよく乾燥するよ。 ハウスラップと断熱ボードの間に水をためなくても、内壁板材側に流せばエアコンで一気に乾いてカビが生えない。 >説明になってない、雨は上からだけ降るわけでない、風を伴うのが普通。 ・屋根は雨が漏ってはならないからルーフィングは屋根ふき材の一部 使わない家は皆無 ・外壁面からの漏れは許容範囲がある だからハウスラップを使わない昔の家でも長寿命だった 断熱ボードの裏側への漏水は工事ミスだから不可 小屋の断熱ボードは端面をシールしてあるから内部に水は漏れない シールの信頼性がなければ、断熱ボードの裏ではなく表にハウスラップが必要 おじさんちは雨漏りしないからカビ小屋にはならない。 |
6143:
匿名さん
[2017-09-14 12:33:43]
>6142
理解する気が全然ないようですから終わりにします。 |
6144:
tk
[2017-09-14 16:32:37]
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6145:
匿名さん
[2017-09-15 13:50:57]
>6142
>おじさんちは雨漏りしないからカビ小屋にはならない。 おじさんちのカビの原因を過去レスや過去スレをもう一度学習し直した方が良さそうだね。 それが理解出来てないから、おじさんに鳥頭と言われちゃうのでは? |
6146:
tk
[2017-09-15 19:39:08]
>6145
>それが理解出来てないから、おじさんに鳥頭と言われちゃうのでは? 現時点で、カビ小屋になっている理由はまったくない。 あるなら言ってみな。 鳥頭は、おじさんの悪口ボキャ不足を支援するためにtkが教えた言葉だ。 |
6147:
tk
[2017-09-16 19:59:14]
新築時のカビ防止
基礎断熱住宅で床下エアコンを付けないときは、基礎コンクリートの余剰水のために床下湿度が高くなり、カビが発生しやすい。 tk宅は12月に入居し、翌年の梅雨時はエアコンを除湿運転した。 エアコンのドレンが連続的に排出されていた。 翌年の梅雨時にはドレンがほとんどでなかった。 エアコンが故障したと勘違いしてメーカーを呼んだほどだ。 おじさんちは生材をつかっていても、エアコンが除湿するから初年度であってもカビの可能性はない。 |
6148:
匿名さん
[2017-09-17 07:34:48]
>おじさんちは生材をつかっていても、エアコンが除湿するから初年度であってもカビの可能性はない。
おじいさんちは数々の設計ミスの為にエアコン除湿に頼らなければカビる。 おじいさんちあたりの今年8月 http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/daily_s1.php?prec_no=36&... |
6149:
tk
[2017-09-17 08:40:53]
>6148
>おじいさんちは数々の設計ミスの為にエアコン除湿に頼らなければカビる。 今どき、エアコンを使わない家はない。 tk宅もおじさんちも当然動かしている。 建物が2階建てでも、エアコンを1ヵ所運転すれば、家全体がすぐに除湿される。 湿度の低下は、換気用空気が循環するより圧倒的に早い。 |
6150:
匿名さん
[2017-09-17 12:27:56]
普通エアコン除湿にしなくってもカビることない環境下でカビちゃうのがおじいさんち。
ひょっとしてtk宅も同様なのかなあ? |
6151:
匿名さん
[2017-09-17 13:17:02]
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6152:
匿名さん
[2017-09-17 15:09:29]
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6153:
匿名さん
[2017-09-17 15:16:18]
>6151
>それは嘘、拡散速度は遅い。 空気中の水蒸気移動と、基礎コンクリート内の水分移動との原理は、異なっているのではないですか? 基礎コンクリート内の水分から、空気中の水蒸気になる場合は、蒸発潜熱の影響がありますよね。 いったん水蒸気になったら、拡散がすごく速いのではないですか? |
6154:
tk
[2017-09-17 15:52:27]
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6155:
tk
[2017-09-17 15:56:37]
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6156:
匿名さん
[2017-09-17 16:01:23]
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6157:
tk
[2017-09-17 16:09:34]
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6158:
tk
[2017-09-17 16:13:42]
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6159:
匿名さん
[2017-09-17 16:17:27]
>6156補
50%の湿度の時、洗濯物を乾かすとき、風が有る方が早く乾く。 無風時は洗濯物の表面近くは湿度100%に近い、拡散で徐々に湿度が低くなっていく。 湿度差(水蒸気濃度差)で乾く速度は決まる。 100%と100%近くの濃度差で拡散速度は決まる。 風が有ると100%近くの空気は50%の空気に置き換わり濃度差が大きくなり早く乾く。 |
6160:
tk
[2017-09-17 16:36:29]
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6161:
匿名さん
[2017-09-17 16:40:44]
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6162:
匿名さん
[2017-09-17 16:49:55]
>6160
床下、室内循環ファン(風は感じない)を使用しない時は床下と室内湿度は差が出る。 多い時は10%以上、床下の方が低い、床下の方が温度が低いから割り引いて見る必要が有るが差は有る。 循環ファンを動かせば差は少なくなる。 床下の方が温度が低いから相対湿度は逆転して床下の方が高くなる。 |
6163:
tk
[2017-09-17 17:20:12]
>6162
>床下の方が温度が低いから相対湿度は逆転して床下の方が高くなる。 水蒸気分圧(絶対湿度)の差で拡散が起きる。 密閉されて建物内での相対湿度差は、絶対湿度が変わらないから拡散は起きない。 基礎知識が足りないね。 |
6164:
匿名さん
[2017-09-17 17:37:25]
>6163
エアコン等で除湿してるから絶対湿度は変わってる。 床下と室内は床板で分離されてるから拡散だけでは時間がかかり絶対湿度差が出る。 循環ファンを動かさないと朝は床下温度21℃湿度43%(7.9g/m3)、室内24℃湿度54%(11.8g/m3)等と差が出る。 換気空気程度では中々混ざらない。 |
6165:
tk
[2017-09-17 18:20:50]
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6166:
匿名さん
[2017-09-17 18:42:35]
>6165
等湿化するまで時間を要するから差が出る。 通さないのではなく、通し難い。 同様にドアを閉めてエアコンで冷房除湿すれば他の部屋と当然、絶対湿度に差が出る。 湿度は何にでもスムーズに通るわけではない。 tkは室内にエアコンが有るのだからテストすれば直ぐに分かる。 拡散力で直ぐに、同じ分圧になるのなら各部屋の計画換気は無駄になる。 水蒸気も炭酸ガスも拡散する、どこでも良いから換気空気1カ所にを入れればドアー等有っても関係なく、同じ分圧になってしまう、有り得ない。 了見の狭い電気屋の頭では無理かな? |
6167:
tk
[2017-09-17 19:20:39]
>6166
tk宅の現状を説明しよう。 床下エアコンの温度設定を変えたとき、1階室温が平衡するまで3時間位掛かる。 床下エアコンで湿度を下げると30分位で平衡湿度に達する。 2階エアコンで湿度を変えると1階湿度が平衡するまで1時間位掛かる。 換気方向は室外⇒床下⇒1階⇒2階⇒室外と下から上である。 1階室温より2階室温が高いから、空気が2階から降下する量は僅かである。 当然、下降風は感じない。 これらの現象から、空気の混合と水蒸気の拡散は別物であることが分かる。 水蒸気圧拡散理論と整合している。 おじさんの頭の中だけで考えた理屈は状況設定が極端すぎて現実離れしている。 しかも実験で確認できないから絵に描いた餅だけどね。 この件でおじさんと議論をするのは無駄だから止めるよ。 |
6168:
匿名さん
[2017-09-17 23:02:47]
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6169:
匿名さん
[2017-09-18 06:51:49]
>6167
逃げたね。 計測して確認してるから絶対湿度差が出ると断言してる。 2台のエアコンを使用していればどちらのエアコンで除湿してるのか分からない。 テストは当然、出来るだけ部屋を閉め切り、1台のエアコンでしなければならない。 |
6170:
tk
[2017-09-18 07:40:36]
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6171:
tk
[2017-09-18 07:48:53]
>6168
>テストは当然、出来るだけ部屋を閉め切り、1台のエアコンでしなければならない。 家全体を1台のエアコンで除湿できる話をしているのを忘れたの。 思い出したけど、おじさんちはtk宅と同じテストはできないよ。 板木っ端の吸放湿で湿度の応答が極めて遅い。 湿度の高さに気がついても、エアコンではなかなか下げられない。 だから夏屋が必要なんだ。 夏屋の必要性が今わかったよ。 板木っ端の副作用だったんだ。 住みにくそうだね。 |
6172:
匿名さん
[2017-09-18 10:56:13]
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6173:
tk
[2017-09-18 19:12:59]
>6172
>そんなに応答性が悪かったら役にたったない。 板木っ端の調湿機能は蓄熱運転でエアコンを使わないときを前提にしている。 室内湿度が上がったら木が吸湿し、下がったら木が放湿する。 この条件の中で、エアコンで除湿をしても板木っ端が放湿するから中々湿度が下がらない。 板木っ端はエアコンの調湿機能を邪魔している。 だから、おじさんちは夏の湿度をエアコンで下げられずに夏屋を利用しているんだろ。 夏は住みにくそうだね。 |
6174:
匿名さん
[2017-09-18 21:44:51]
>6170
>それは直したよ。 >忘れちゃった? おじいさんの言葉 「完全はない」 天井裏水溜まり凍結事件後の補修でも「気休め」っていってたぞ、忘れたの? 井戸水利用の除湿器もそうだが失敗だらけで、いつどこでカビてもおかしくないのがおじいさんち。 エアコン除湿に頼るしかない。 冬場はその真逆で床下に水溜まり作って加湿しないと乾燥肌の痒みに耐えられない小屋になったんだよ。 |
6175:
匿名さん
[2017-09-18 21:55:42]
>6171
>板木っ端の副作用だったんだ。 >住みにくそうだね。 それは当たってる。 湿度に弱い小屋だから、普通に気持ちの良い高地の夏の朝でも窓も開けれない。 冬場も断熱悪い2重サッシにスタイロ挟んであるから開けれない。 仮に同居人いたら住みにくくって逃げ出すよ。 |
6176:
匿名さん
[2017-09-18 22:29:38]
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6177:
tk
[2017-09-19 08:11:34]
6170
>天井裏水溜まり凍結事件後の補修でも「気休め」っていってたぞ、忘れたの? 第3種換気に戻してからは天井の隙間から外気が入るから、天井裏は結露しない。 解決済。 >井戸水利用の除湿器もそうだが失敗だらけで、 これは単なるテスト。 井戸ポンプの電気代よりエアコン除湿費のほうが安かったから止めた。 >冬場はその真逆で床下に水溜まり作って加湿しないと乾燥肌の痒みに耐えられない小屋になったんだよ。 冬場に加湿しないで住める家はない。 tkは乾燥肌ではないが、床下散水をして快適に暮らしている。 床下エアコンだからできる「メンテ簡単、ローコスト」の加湿法だ。 |
6178:
tk
[2017-09-19 08:18:56]
6175
>冬場も断熱悪い2重サッシにスタイロ挟んであるから開けれない。 冬場は窓を開けないから無関係。 窓開けシーズンはスタイロを外す。 >仮に同居人いたら住みにくくって逃げ出すよ。 tk宅は同居人の苦情のおかげで床下エアコンの仕組みが進歩したよ。 |
6179:
匿名さん
[2017-09-19 09:54:04]
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住む上で何の問題もない。
・タイベックの出番がない。もともと要らなかった
断熱ボード端面をパッキングでシールしている。気密・防水性能が高いから外壁側から漏水しない
漏水しないボードの裏にタイベックは不要だった
天井から落ちた水は雨ではなくテストの際の結露水だった。解決済
・外側からの漏水はない
単純な四角錐の屋根にガルバリウム鋼板張りだから雨漏りは起きない
(雨漏りは屋根裏から確認しやすい構造になっている)
平屋で庇がたくさん出ているから、外壁上端からの雨の吹き込みはない