基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
6081:
匿名さん
[2017-09-10 14:05:28]
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6082:
匿名さん
[2017-09-10 14:07:20]
というかあのサッシはモデルハウスで試作運用してるだけじゃなかったかな
西方設計の家近所にあるけどある意味普通だよ |
6083:
匿名さん
[2017-09-10 14:11:18]
>6079のような無知が大手ハウスメーカー等でモンスタークレーマーになる。
印を押してから、此の仕様は俺が決めたのでは無い、変更しろと駄々を捏ねる。 |
6084:
匿名さん
[2017-09-10 14:15:34]
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6085:
匿名さん
[2017-09-10 14:18:15]
サッシ枠は下記のようです。
https://ameblo.jp/organi9-sta/entry-12069408950.html |
6086:
匿名さん
[2017-09-10 15:07:11]
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6087:
匿名さん
[2017-09-10 15:09:13]
>6086のような無知が大手ハウスメーカー等でモンスタークレーマーになる。
印を押してから、此の仕様は俺が決めたのでは無い、変更しろと駄々を捏ねる。 |
6088:
tk
[2017-09-10 15:33:06]
>6084,6085
2枚ガラスで3枚ガラス相当の性能ということだが、売れるかどうかは販売網と価格次第。 YKK-APの塩ビ窓と価格競争ができるかが第一段階。 コンテナ1個分輸入するなら輸送費は安いが小口輸入では高くつきそうだ。 多種類の小さな窓に使うとするとシンガポールから輸入するガラスの種類も多くなる。 これを解決する在庫投資ができる資力があるか。 西方設計の家のように規格外の大きな窓を使うならば、競合は起きないが販路拡大は見込めない。 普通に住宅に使われるようになるには時間がかかりそう。 予想される相模湾沿岸(tk宅)の大地震では、西方設計が好むガラス張りの家はひとたまりもない。 壁量を増やして耐震性を上げておかないと熊本地震のような目に遭う。 これには普通サイズのYKK-APの塩ビ窓が適している。 三井ホームが震度7の実物大テスト60回クリヤーのテレビコマーシャルを流していた。 熊本地震では震度7が2回で多数の住宅が倒壊した。 |
6089:
tk
[2017-09-10 15:37:19]
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6090:
坪単価比較中さん
[2017-09-10 15:44:19]
>>6087 匿名さん
10年後の施主「窓の具合が悪いのでみて下さい」 設計事務所「そのサッシメーカー潰れたので対応できません」 10年後の施主「それはないでしょ」 設計事務所「この仕様を最終的に決めたのは施主だ、事務所は関係ありません」 酷いなぁ。 |
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6091:
匿名さん
[2017-09-10 15:46:12]
一時は耐震基準の見直しになると騒がれたが、熊本地震の調査では耐震基準を満たして欠陥が無ければ、ほとんど倒壊してない。
耐震基準3では無被害か軽微な被害だけ。 |
6092:
匿名さん
[2017-09-10 15:47:53]
>6090
しつこさはモンスタークレーマーの素質が有る。 |
6093:
tk
[2017-09-10 16:48:27]
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6094:
匿名さん
[2017-09-10 17:12:15]
泣き寝入り?
自業自得だよ、責任は施主に有る。 |
6095:
tk
[2017-09-10 17:13:59]
>6091
>耐震基準3では無被害か軽微な被害だけ。 建築基準法は大地震の度に強化されている。 都心の超高層マンションは、設計条件に長周期振動が入っていないことが問題になっている。 住人には気の毒としか言いようがない。 身を守りたいなら逃げ出すしか方法はないね。 大部分の日本人は地震で家が壊れるのは仕方ないと諦めている。 tkは法律をクリヤーするだけでなく、周りの家が全部壊れても自宅だけは無傷で生き残ることを目標に設計した。 どこかに欠点があるかも知れないので、実際の大地震で確かめたい気持ちがある。 隣家が火事になったら消火できないからアウトだが、家に潰されないですむ。 |
6099:
tk
[2017-09-10 18:14:39]
[NO.6096~本レスまで他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、および削除レスへの返信のため、削除しました。管理担当]
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6100:
匿名さん
[2017-09-10 19:09:45]
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6101:
匿名さん
[2017-09-10 20:30:54]
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6102:
匿名さん
[2017-09-11 06:30:52]
軽いガスは使えない。
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6103:
tk
[2017-09-11 08:16:55]
街のサッシ屋が断熱ガラスの加工をすることはありえない。
単板ガラスは、機械を使ってガラス切りを行なう町工場がある。 スーパーペアガラスは加工済のものをシンガポールから輸入している。 国産サッシは旭硝子等の大手ガラスメーカー製だ。 |
6104:
tk
[2017-09-11 08:31:07]
[削除されたレスへの返信のため削除しました。管理担当]
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6105:
匿名さん
[2017-09-11 10:30:14]
単板ガラスを2枚使えばペアーガラスになる。
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6106:
tk
[2017-09-11 12:49:48]
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6107:
匿名さん
[2017-09-11 13:24:05]
結露防止にガラス間に乾燥空気を入れるのが基本。
乾燥材も入ってるようです。 スウェーデンスレ等を見ると木製サッシが劣化で結露するようです。 多少の結露を容認すれば誰でも出来る、サッシは大袈裟なものでない。 FiX窓はペアー用枠を使用してる、単板ガラスと真空ガラスのペアー、ガラス枚数としてはトリプルになってる。 |
6108:
tk
[2017-09-11 15:35:57]
>6107
ここに書き込む能力がある人なら可能なことだと思う。 木製窓枠を作る建具屋の数が減っているから、実現するには多少の熱意が必要だ。 何の知識もない普通の人が家を建てるときは、HMの推奨するサッシから選んでいる。 Ⅳ地域であれば断熱性能はほどほどで済む。 空気層ペアガラスや内窓付きのシングルガラスも選択肢になる。 tk宅(Ⅳ地域)はLow-Eペアガラスを使っているが、1個所だけ空気層ペアガラスがある。 その温度差は体感できない。 家の中では携帯の電波の減衰が激しくて聞こえないことがあるが、空気層ペアガラスの近くに移動すれば電波が届く。 結果オーライだった。 窓の断熱性能を強化するときの判断基準は、窓代金の増加分と暖冷房費の節約額とのトレードオフになる。 窓の断熱性能を必要以上に上げるのは趣味の領域だろう。 |
6109:
匿名さん
[2017-09-11 15:58:24]
>6108
窓の性能が大事なのは冷輻射を無くし快適にすること、省エネはおまけ。 窓暖房が理想。 https://ameblo.jp/organi9-sta/entry-12069405193.html http://nisi93.exblog.jp/22880132/ >ガラスの表面温度は冷輻射等で体感温度に関係するので、何℃になるかが大切だ。 >冷輻射を感じさせない事だ。 サッシ性能が劣る場合はガラリからの熱で窓を温めて冷輻射を防いでる。 簡易式が下記。 http://www.solarislife.com/shop/home/1430/template/current/wr-index.ht... |
6110:
匿名さん
[2017-09-11 16:59:08]
>カビ小屋になるという理屈がなりたたない。
そりゃそうです。 どんな人間でも自分の能力や知識以上の判断を下すのは不可能です。 欲に言うバカの壁っていうやつです。 |
6111:
tk
[2017-09-11 17:32:48]
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6112:
tk
[2017-09-11 17:39:06]
>6109
下記の例は飛んでもない状態を示している。 http://www.solarislife.com/shop/home/1430/template/current/wr-index.ht... アルミ枠の窓を温めて地球を暖房する馬鹿げた例だ。 暖房費には無関心の金持ち向けのものだ。 |
6113:
匿名さん
[2017-09-11 18:00:06]
>6112
床暖房の良い所は人に近い所が熱源だから良い。 輻射熱量は距離の2乗に反比例する。 床暖房にすると結果、全体の室温としては下げる事が出来、省エネになる。 例えば室温を1℃下げられたら5%の省エネになる。 ウィンドラジエターにより不快な床を這う冷気を防げば室温設定を下げる事が出来る。 快適で省エネにもなる、可能性が有る。 |
6114:
tk
[2017-09-11 19:00:06]
>6113
>ウィンドラジエターにより不快な床を這う冷気を防げば室温設定を下げる事が出来る。 その通りだけど、アルミサッシで地球を温めるのは無駄ではないの。 ドイツや北欧で使っている木枠や塩ビ枠のトリプルガラスなら地球が少ししか温まらないから合理性はある。 |
6115:
tk
[2017-09-11 19:14:44]
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6116:
匿名さん
[2017-09-11 19:21:59]
>6114
暖房の基本は熱が逃げてる場所を温める事。 窓や玄関等を温めるのが良い。 逃げてる場所を温めても極端に熱損失が大きくならない。 冷輻射がなくなる恩恵の方が大。 性能で異なるが窓部の温度を2℃上げて室温を1℃下げて快適になり、エネルギーは変わらない可能性が有る。 サッシ部は更に面積が少ないから損失が増えても全体を下げられれば損にならない。 勿論、性能が良いサッシの方が良いが予算との兼ね合い。 |
6117:
匿名さん
[2017-09-11 20:32:41]
[削除されたレスへの返信のため削除しました。管理担当]
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6118:
tk
[2017-09-11 20:35:03]
>6109
>サッシ性能が劣る場合はガラリからの熱で窓を温めて冷輻射を防いでる。 そういう話はよく見かけるけど、6109は自宅の窓温度の実測をしたことあるの。 ガラリを開け閉めすれば簡単にテストできるよ。 床下温度は蒸気ラジエーターなどと較べると非常に低い。 小さな穴のガラリから上昇する程度の熱量で窓ガラスがどのくらい温まるのか疑問だ。 実測データ付きの議論でなければ無意味。 |
6119:
tk
[2017-09-11 20:42:29]
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6120:
匿名さん
[2017-09-12 06:55:56]
>6118
輻射の影響が有るし、温度は時間がかかるから明確に結果を出すのは困難。 参考 下記などで想像出来るだろ。 http://pds.exblog.jp/pds/1/201701/23/99/e0054299_14125790.jpg 小屋でもガラリの手前と先の床温度差は1℃は有る。 冷たい冷気が床を這わない。 |
6121:
tk
[2017-09-12 09:20:20]
>6120
>下記などで想像出来るだろ。 この図で議論のすれ違いがわかった。 ・設置地域:tk宅はⅣ地域、図は寒冷地(外気温-3.5°C) ・tkは腰高窓(縦滑り出し)、図は掃き出し窓 ・tk宅の床下温度24°C、図は26°C ・tk宅の床温度は20.5°C、図は22°C ・tk宅の窓枠温度17°C、図は19°C ・tk宅のガラス温度(実際にはポリカ中空板温度)17°C、図は21.6°C (tk宅の放射温度計は分解能0.5°Cなので0.1°Cの桁の比較はできない) 室温と窓枠の温度差:tk宅は3.5°C、図は3°C 図にはないがtk宅の窓周囲の壁温度は20°C 窓下壁温度が冷えていないということは、 ポリカ板がガラスより熱伝導度が低いために下降気流がすくないためだろう。 僅か3°C低い窓の冷輻射が気になるのは、tk宅の室温が20°Cと低いからだ。 室温を21°Cまで上げると感じなくなる。 図のように22°C近くまで室温を上げれば、まったく問題なくなる。 大部分の住宅は、夜間の窓からの冷え込みを防ぐためにカーテンを閉めている。 寝ている最中にガラリで窓を温めるのはエネルギーの無駄だ。 寒冷地の床断熱の住宅はガラリで窓を温める手段がないが、問題になっていない。 ガラリで断熱ガラスの窓を温めることは迷信レベルの技術なのだろう。 |
6122:
匿名さん
[2017-09-12 10:35:18]
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6123:
匿名さん
[2017-09-12 10:40:04]
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6124:
tk
[2017-09-12 10:52:13]
[ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当]
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6125:
tk
[2017-09-12 10:55:26]
>6122
>いくら、tkが力説しても無駄 ガラリの必要性がわからなかったから、これを機会に考えてみただけ。 ガラリが必要だという考えは単なる思い込みということがよくわかったよ。 コストがかかり床が歩きにくくなるけど、窓が少し温まるほうが良い人は付ければいい。 趣味の問題だ。 他人を説得する気はさらさらない。 >窓下を中心に暖房するのは世界の常識 世界ではなく北欧だろ。 日本で普及していないのは北欧程寒くなくて窓下暖房の必要性がないからだ。 |
6126:
tk
[2017-09-12 11:02:54]
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6127:
匿名さん
[2017-09-12 12:37:47]
https://allabout.co.jp/gm/gc/452533/2/
北海道の住宅では窓の下にパネルヒーターが置かれています |
6128:
匿名さん
[2017-09-12 12:45:48]
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6129:
tk
[2017-09-12 16:12:39]
>6119続き
おじさんちがカビ小屋にならない理由は、床下エアコンで冷暖房をしているからだ。 これでカビが生える湿度まで上がらない。 壁の中の板木っ端は密閉されていないから、通風されなくても水蒸気分圧の拡散で乾燥する。 |
6130:
tk
[2017-09-13 10:35:25]
小屋のタイベックについて
住む上で何の問題もない。 ・タイベックの出番がない。もともと要らなかった 断熱ボード端面をパッキングでシールしている。気密・防水性能が高いから外壁側から漏水しない 漏水しないボードの裏にタイベックは不要だった 天井から落ちた水は雨ではなくテストの際の結露水だった。解決済 ・外側からの漏水はない 単純な四角錐の屋根にガルバリウム鋼板張りだから雨漏りは起きない (雨漏りは屋根裏から確認しやすい構造になっている) 平屋で庇がたくさん出ているから、外壁上端からの雨の吹き込みはない |
大手ハウスメーカーでも同様、施主の意向で設計部門が仕様を決めて図面化してる、承認の印を押すはず。
図面と仕様書の作成のための請負契約も有る。
図面、仕様書を作成したのは大手ハウスメーカーだがそれだけでは効力が無い。
施主の印を押して図面と仕様書通りに施工しなさいと契約を結ぶのが請負契約。