基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
5961:
tk
[2017-08-26 15:54:23]
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5962:
tk
[2017-08-26 15:56:55]
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5963:
匿名さん
[2017-08-26 16:00:12]
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5964:
匿名さん
[2017-08-26 16:02:05]
>5962
降参のようですね、論点を変えようとしてますね、のりません。 |
5965:
tk
[2017-08-26 16:38:59]
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5966:
tk
[2017-08-26 16:47:07]
>5963
5958では5961のレスにはなっていない。 おじさんと同じ間違いをした例を挙げただけだ。 おじさんちのハウスラップがデュポンの例と同じだから正しいという主張が嘘だという反論になっていない。 デュポンはハウスラップではなくドレインラップを使えと書いてある。 http://www.tyvek.co.jp/construction/product/drainwrap/ 上記デュポンのサイトはおじさんの嘘を証明している。 |
5967:
匿名さん
[2017-08-26 16:56:20]
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5968:
匿名さん
[2017-08-26 17:04:01]
>5967
建材だよ、ハウスラップでも当然、隙間は生じる。 ドレンラップの方が隙間が多いだけに過ぎない、排水性が良いに過ぎない。 透湿性がないと半永久的に間に入り込んだ水が抜けない、透湿性が有れば何れ蒸発して水は抜ける。 いい加減に繰り返しは止めて下さい、忘れて同じことを言わせないで下さい。 |
5969:
tk
[2017-08-27 07:42:26]
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5970:
tk
[2017-08-27 07:51:25]
>5968
>透湿性がないと半永久的に間に入り込んだ水が抜けない、透湿性が有れば何れ蒸発して水は抜ける。 ハウスラップと断熱ボードの間に雨水が入ると。「何れ蒸発する」前に次の雨が降って蒸発する間がないからカビが生える。 だからデュポンはドレインラップを開発した。 おじさんちがハウスラップを使っているのに、おじさんの正しさがデュポンに証明されたとはどういう訳だい。 |
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5971:
匿名さん
[2017-08-27 10:23:48]
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5972:
tk
[2017-08-27 14:56:06]
まとめ
今回はおじさんの2つの嘘レスを追求した。 1.嘘:タイベックの隙間の大きさは、空気や水蒸気は通すがこれより分子量の大きなガスは通さない。 正:水蒸気の分子サイズとタイベックの隙間の大きさは1000倍も違うことを知らないで書いたおじさんの創作だった。 2,嘘:デュポンのHPにはタイベックを断熱ボードの内側に張るのは正しいと紹介されている。 だからおじさんちがタイベック・ハウスラップを内側に貼ったの正しかった。 正:デュポンのHPによれば、「ハウスラップを断熱ボードの内側に貼ると雨が漏れたとき、中々乾かないでカビが生える。タイベック・ドレインを貼ると水がよく抜けてカビが少ない」とある。 http://www.tyvek.co.jp/construction/common/pdf/catalog/catalog_drainwr... おじさんちは、デュポンによれば、駄目な方の例だ。 さらに、おじさんは「間違いがあれば、すぐに謝罪して訂正する」とレスしていたが、tkの追求に対して、誤魔化しレスと暴言を繰り返した果てに逃亡した。 おじさんのもっともらしいレスにはご用心。 まだあるから、気が向いたら始めるかもね。 |
5973:
名無しさん
[2017-08-27 22:14:12]
タイベック以外も・・
天井裏凍結雨漏り。 井戸水利用除湿器の失敗。 工務店に押し付けられ、スタイロ挟まなきゃなんない2重サッシ。 しかも開けれない。 ヘボ設計が故、延長を余儀なくされた軒長さ。 年がら年中湿度と戦う超多湿過乾燥小屋。 etc・・・・ 以上をループしてれば、10,000レスまで行けるよ おじさん。 |
5974:
tk
[2017-08-28 14:21:51]
●tk式床下冷房方式(床下外気供給、2階壁排気)による温湿度(17-08-28 12:00~12:30)
外気 ・絶対湿度:17.9g/m3 ・気温:31.6°C 1階 ・絶対湿度:15.0g/m3(56%) ・温度:27.3°C 床下 ・絶対湿度:14.3g/m3 ・温度:23.8°C 前回の測定では外気湿度を測らなかったため、床下エアコンによる湿度低下量が分からなかった。 外気に較べて1階湿度は2.9g/m3も低くなっていた。 通常の冷房方式のデータ取得 続いて、床下エアコンを使用しない第3種換気の冷房方式(2階換気口から外気を吸い込み台所換気扇で排気、1階エアコンで冷房)のデータを取って、tk式の除湿能力との比較を試みた。 床下給気を止めて台所換気扇を常時換気にした。 20分位経過したら蒸し暑くなったため、テストを中止した。 この方式は新築時に充分テストして蒸し暑かったことを思い出した。 半床下エアコンで床下に冷気を送り、1階からエアコンに戻る冷房は使い物にならないだろう。 冷気は重いから床面を移動して、1階全体が涼しくならない。 1階設置のエアコンは部屋の高いところにあり、冷気は部屋全体に拡散する。 半床下エアコンは、冷房用に1階のエアコンが必要だ。 |
5975:
名無しさん
[2017-08-28 23:35:35]
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5976:
tk
[2017-08-29 13:57:44]
>5974 追記
>半床下エアコンは、冷房用に1階のエアコンが必要だ。 この場合は、床暖熱住宅と同じエアコン冷房環境になり、外気の高湿度換気用空気が入るから、エアコンで室温を充分に下げないと蒸し暑さはとれない。 tkが測定した5974のデータでは、温湿度の高い外気(17.9g/m3)は床下に入り、温度23.8°C湿度14.3g/m3に冷却・除湿されて1階に上昇する。 1階は温度27.3°C湿度15.0g/m3(56%)になり、外気より湿度が2.9g/m3低くなる。 床下より湿度が高くなったのは、屋外との出入りや調理の影響だろう。 もし外気の水分がそのまま1階に入ってきたら、相対湿度は65%になり、室温28°Cでは蒸し暑くて暮らせないだろう。 |
5977:
tk
[2017-08-31 15:58:50]
>5976追記
■ほとんどの床下エアコンは冷房時にパワー不足になっている。 tk式床下エアコンは床下に外気を導入して冷却除湿している。 この空気が1階に上り、1階空気が冷却・除湿される。 外気より約3g/m3除湿しているから、室温が28°C湿度16g/m3(60%)で過ごせる条件になっている。 これ以外の方式の床下エアコンでは、1階室温をエアコンで24°Cまで下げれば湿度は14g/m3(65%)になって住める状態になる。 tk宅は床下が24°Cだが1階は28°Cだ。 tk式床下エアコンでなければ、1階室温を4°C余分に下げて24°Cにする必要があるから、1階にもエアコンを増設してエアコンパワーを追加する必要がある。 これまで半床下エアコンで室温が下げられなかったの、エアコンのパワー不足が原因だった。 当然、tk式より電力費はかかる。 tk宅(Ⅳ地域)は現在の床下エアコン冷房を10年間続けている。 今年、絶対湿度計を購入して数値で効果を証明できた。 |
5978:
通りがかりさん
[2017-09-01 19:52:21]
tk宅は存在が立証されていないので論評に値しない
水撒きするときに基礎を撮ればいいだけ 長文を書くより全然楽だし特定の心配もない |
5979:
tk
[2017-09-02 08:54:43]
>5978
>tk宅は存在が立証されていないので論評に値しない 他人の論評の有無は考えていない。 実物を見なくても、書いた内容だけで理解できる人が実施すればよい。 床下エアコンの家に住んでいて、冬の過乾燥、夏の冷房の効かなさ、に困っている人には役立つかもしれない。 |
5980:
戸建て検討中さん
[2017-09-02 17:46:56]
>5979
>困っている人には役立つかもしれない。 tk宅はど素人の設計ミスによる欠陥住宅らしいが、そういった欠陥住宅は極々希である。 何の役にも立っていないどころか、他の床下エアコン採用者の品位を貶めているとしか思えない。 床下エアコン云々よりも、ど素人の住宅基本設計ミスによる欠陥住宅を自慢するのはやめてほしい。 ど素人の設計ミスによる欠陥住宅だからこそ、 >冬の過乾燥、夏の冷房の効かなさ に困るのであって、他の一般的な普通の住宅なら、特段考慮すべき事項でもない。 設計時に考慮され、入居時には充足されているからだ。 |
>論破されて八つ当たりされるのは迷惑です。
>>5954
>>何時からのH.Pか知らないがデュポンだけではなく、透湿防水シートを貼る例は下記にも有った。
おじさんちのハウスラップがデュポンの例と同じだから正しい、というおじさんの主張は、デュポンのドレインラップのHPをみれば嘘だといういことが歴然としている。
単純な間違いが証明されておじさんが迷惑している状況はよく理解できるよ。