基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
5881:
匿名さん
[2017-08-23 17:24:22]
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5882:
匿名さん
[2017-08-23 17:31:13]
>5881補
換気装置の設置義務は有るが運転義務は無い。 24時間換気を運転しないで、または居室の換気回数を守らないでヒックハウスになっても役人の預かり知らぬ事。 事実上無理でも役人に害が及ばなければ良い。 |
5883:
匿名さん
[2017-08-23 17:46:04]
>5880
なるよ、高地だから日射が強い。 平均気温23~24℃程度と低いが最高気温は東京とそんなに変わらない、熱帯夜は無い。 真夏の最低気温は20℃前後、室温を28℃にしたら早朝に外へ出たらサーマルショックを起こす? 最高気温時間帯は短い、基本、その時間帯は外出しないからサーマルショックを起こさない。 |
5884:
匿名さん
[2017-08-23 18:41:53]
>5880
>「室温と湿度だけが命」のワンパターンのおじさんの価値観で判断しないことだね。 まったくその通りと思います。 ただ、おじさんちの構造からすればそこに拘らなければ不快極まりない小屋になるのは簡単に想像できますから。 |
5885:
tk
[2017-08-23 19:02:51]
>5881
>神奈川県はいい加減だったのは分かった、今は通らないと思う。 おじさんに特別に教えてあげよう。 建築基準法は国の法律で、市役所の建築指導課は特定行政庁として国交省の管理下にある。 神奈川県だけの例外はないよ。 |
5886:
匿名さん
[2017-08-23 19:11:45]
>5885
実際の運用は地方により異なる、県をまたいで建築する設計事務所等が困ってる。 |
5887:
tk
[2017-08-23 19:15:38]
>5877
>外気の熱は遅れて室内に入るから室内のピークは5時~7時くらいかな? 18:30現在のtk宅のデータ 外気温;29.2°C 1階 ・室温:27.8°C ・湿度:14.8g/m3(56%RH) 大して変わらないね。 湿度が下がった分だけ涼しい感じだよ。 おじさんちの経験で類推したのだろうけど、tk宅の方が性能が良さそうだ。 ・耐震性を上げるために窓面積が小さ目 ・窓は素通しではなく熱線反射ガラスだから室内熱取得はおじさんちの半分 ・サイディングは断熱材付きで、その下の通気層の換気をよくする設計をしたから躯体断熱層の温度上昇が少ない。 これらが原因だろうね。 |
5888:
tk
[2017-08-23 19:25:24]
>5886
>実際の運用は地方により異なる、県をまたいで建築する設計事務所等が困ってる。 おじさん自身の経験ではないから信憑性は疑問があるね。 重要な部分は地方による差などないだろう。 よほどヘボな設計事務所のネット情報ではないかい。 本当に困ったら民間の確認機関に変えたら済むことだ。 |
5889:
匿名さん
[2017-08-23 19:35:46]
>5887
中中住宅以上の一般論。 湿度が下がるのは室内に熱が多く入り室温を維持するためエアコンの稼働率が上がったからと推測出来る。 消費電力でピークが分かる? >tk宅の方が性能が良さそうだ。 それは言えない。 断熱性が良い程、外気温ピークと室内ピークのずれ時間が長くなる。 エアコン設定温度で室温を下げてしまうから室温の差は出ない、消費電力に現れる。 間接的には湿度に現れる。 低性能な家程、エアコン負荷が上がり、室内湿度は下がり易い。 高高になると直ぐに設定温度に達してしまうから湿度は下がらず困ってる例が多い。 再熱除湿を使用することになる。 |
5890:
tk
[2017-08-23 20:18:13]
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5891:
匿名さん
[2017-08-24 06:48:34]
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5892:
匿名さん
[2017-08-24 06:55:05]
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5893:
匿名さん
[2017-08-24 07:21:26]
>おじさんの能書きはさておき、
そーいえば、おじさんち天井裏の重力フィルターの話題も途中じゃなかった? 能書き垂れるわりに効果検証が出来ていないよね、おじさん。 |
5894:
匿名さん
[2017-08-24 07:36:29]
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5895:
tk
[2017-08-24 07:50:03]
おじさんが主張する部屋別に換気量を決める方式は、第2、3種換気では手段がないから絵に描いた餅だ。
tk宅で実行している床下に給気して2階から排気する方法は、部屋別に換気経路が作れる。 部屋サイズに合わせて個別通気口の面積を決めれば、部屋面積にほぼ比例配分された通気量も実現できる。 この方式は、換気量の絶対値は決められないが、部屋別の通気は確保できる。 これが第2、3種換気のベストの方法だろう。 |
5896:
tk
[2017-08-24 08:11:15]
>5891
>法律は曖昧部分もたくさん有る、担当者の裁量で変わるのは常識。 そんなことは建築確認に限らず、許認可権のある役人と付き合うときは当たり前のことだ。 役人とうまく付き合うのも設計業者の必要技能だ。 ボヤく設計事務所は能がないだけだろう。 幸い、建築確認業務は民間機関でもやっているから、変な役人とは付き合わなければよい。 こんなことにも気が付かないようなら仕事をするのは無理だね。 tkのときは、役人が非常に親切だった。 ところが順番待ちをしているとき、前の建築業者を相手にしているときは極めて横柄だった。 市民に横柄な態度をとると市長に苦情が届くから態度がよいのだそうだ。 |
5897:
匿名さん
[2017-08-24 08:13:54]
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5898:
tk
[2017-08-24 08:19:00]
>5892
>ボロ屋はエアコン負荷が高くなる、エアコン負荷が高いとたくさん除湿出来る。 ザルに水を入れるようなものだから、エアコン負荷が上限になり除湿量は変わらないよ。 ボロ屋に住む人ならエアコンの無駄遣いの電気代は負担できないだろう。 おじさんの事例想定の方がボロだね。 |
5899:
匿名さん
[2017-08-24 10:44:07]
>5896
金を払うのに民間の方が更に酷いのも有るようです |
5900:
匿名さん
[2017-08-24 11:01:55]
>5895
>絵に描いた餅だ。 tkが無知なだけ。 風量計で計測しながら給気口、排気口を絞る。 完全個別換気も有る、一部屋に換気扇1台と給気口、換気扇風量を部屋に合わせて選定する。 >部屋サイズに合わせて個別通気口の面積を決めれば、部屋面積にほぼ比例配分された通気量も実現できる。 上記がまさに絵に描いた餅だ。 絞り、圧力損失が有る状態で分配出来る。 電気で言うと絞りに相当する抵抗の電球を並列に付ければほぼ同じ電流が流れる。 電球のW数を変えれば抵抗に応じて電流は流れる。 電球を付けない並列電線に電圧をかければ何処にたくさん電流は流れるでしょうか? 電線に抵抗が有るとは言え、太さ、長さなど違えば同じ電流は流れない。 |
5901:
匿名さん
[2017-08-24 11:16:55]
>5898
エアコンの負荷が高ければコンプレサー圧が髙くなり冷媒温度が下がり除湿量も多くなる。 当然消費電力は増える。 ケチは電気代が惜しくて24時間運転が出来ない。 24時間運転にしなければ躯体等の温度を直ぐに下げられず快適な環境は出来ない。 湿度も直ぐには下がらない。 |
5902:
匿名さん
[2017-08-24 12:01:42]
>5901
>ケチは電気代が惜しくて24時間運転が出来ない。 > 24時間運転にしなければ躯体等の温度を直ぐに下げられず快適な環境は出来ない。 >湿度も直ぐには下がらない。 う~ん、なんか矛盾してるな。 躯体にそこそこ蓄熱性能があればそう簡単に温度変化しなくなる。 24時間運転にしておかなきゃ直ぐに温度が下げれないとしたら蓄熱性能が悪いのでは? |
5903:
匿名さん
[2017-08-24 12:25:44]
>5902
RCくらいの蓄熱と熱伝導率が良くないと無理。 木材等は蓄熱量は有るが熱伝導率は低くめ、熱の移動は遅い。 冷たいコンクリート壁を触れば何時までも冷たい、蓄熱が大きく熱伝導率が良いからどんどん熱が奪われるから。 冷たい無垢木材を触れば最初だけ冷たいが少し経てば冷たくなくなる、蓄熱が少なめで熱伝導率が低いから熱があまり奪われない。 空気の比熱は小さいからエアコンで空気温度で直ぐに下がるが気体以外の物は比熱が大きく温度の上下が鈍い。 空気だけ下がっても壁などが下がらなければ輻射放熱が妨げられて快適ではない。 一度温度を上昇させれば冷やすのに時間がかかるから24時間運転になる。 |
5904:
匿名さん
[2017-08-24 12:31:11]
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5905:
匿名さん
[2017-08-24 13:09:21]
>5904
熱伝導が小さいから夏なら温度が上がっても間に合わない。 コンクリート壁を適温にすれば室内熱需給に直ぐに対応できる、コンクリート壁温度はほぼ変化しない。 しかし1℃コンクリート壁を上げてしまうと、元に戻すのは大変になる。 tkが前に蓄熱が無い方が良いと害の有るレスをしていた。 断熱材を内装にむき出しで使用すれば蓄熱は少なく、熱伝導率も小さい。 少しの熱需給で室温は乱高下するようになる。 木材はコンクリートと断熱材の間になる。 |
5906:
匿名さん
[2017-08-24 13:17:21]
>5905補
熱伝導率が良い(コンクリート等)からスムーズに熱が流れ表面温度は変化しない。 熱伝導率が悪い(断熱材等)とスムーズに熱が流れず表面温度が変化する。 コンクリートは蓄熱量が多いから温度変化は少ない。 |
5907:
匿名さん
[2017-08-24 13:28:17]
>5906
気温はちょうどいいけど、何故か暑く感じる。あるいは寒く感じるって石膏ボードにクロスの住宅にありがち。 石膏ボード自体が蓄熱そこそこあって熱伝導もそこそこだから。 要するに蓄熱性能だけでもダメ、断熱性能だけでもダメ。その他の要素も含めたバランスが重要。 |
5908:
tk
[2017-08-24 13:28:57]
>5905
>断熱材を内装にむき出しで使用すれば蓄熱は少なく、熱伝導率も小さい。 >少しの熱需給で室温は乱高下するようになる。 おじさんちのエアコン夜間蓄熱運転は、おじさんちしかできないから、おじさんちの事例で議論するの一般性がない。 おじさんち以外では、エアコンを24時間運転するから、断熱材内装の床下でも温度変動はない。 床下温度はすぐ変えられる。 おじさんちのように、冬の太陽熱過熱が起きる場合も、昼間の床下温度を数度下げておけば解決できる。 床下蓄熱では上着を脱ぐしか方法はない。 |
5909:
匿名さん
[2017-08-24 13:45:15]
>5907
高蓄熱量、高熱伝導のRCなら変動を吸収する、当然外断熱。 |
5910:
tk
[2017-08-24 14:00:27]
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5911:
匿名さん
[2017-08-24 14:00:33]
では、バランスを考える上でおじいさんちの軒長さを例にしてみよう。
日射や降雨から外壁を守るように軒長さを設計した。 しかし、雨樋のない軒先から落ちる雨水の跳ね返りは考慮しなかった。 結果、雨水の跳ね返り対策で軒先を延長せざるをえなかった。 要するに上からの対応策と下からの対応策のバランスが悪かったという例だ。 |
5912:
匿名さん
[2017-08-24 14:11:04]
>5908
電気屋の了見の狭い考えは浅はか。 蓄熱が無いと室温は乱高下する、 エエアコンが追従出来れば良いが、エアコンは冷房暖房を早く切り替えられない。 室内内装を断熱材で覆った場合を想定して見る。 断熱材の蓄熱はほぼゼロ、熱伝導率もほぼゼロ、室内温度は適温にバランスしてると仮定。 10畳の部屋に一人入室すると 100w/h一人÷(10畳x0.5x3.3m2x2.4mx空気比熱0.34w/m3)=7.4℃ 室温は7.4℃上昇する。 換気で室温は下がるが換気量は0.5回だから室温はかなり上がる、また一人とは限らない。 人の移動や家電製品のオンオフで室温は乱高下することになる。 極端な仮定にしたが蓄熱性で室温の乱高下は緩和されてる。 |
5913:
tk
[2017-08-24 14:16:18]
>5900
>完全個別換気も有る、一部屋に換気扇1台と給気口、換気扇風量を部屋に合わせて選定する。 第3種換気でそんなことするHMがどこにあるの。 もう少しもっともらしいことを考えなよ。 >絞り、圧力損失が有る状態で分配出来る その考え方は気流の限界レイノルズ数が高いときだから無意味。 もともとtkの説明が理解できていないのに、さらに電気への置き換えを間違えたら、何がなんだかわからなくなるよ。 |
5914:
匿名さん
[2017-08-24 14:16:33]
|
5915:
tk
[2017-08-24 14:27:20]
>5912
>エエアコンが追従出来れば良いが、エアコンは冷房暖房を早く切り替えられない。 エアコンが冷暖切り替えるくらいの時間では室温はほとんど変わらない。 霜取り運転は切り替えより遥かに時間がかかっている。 床下エアコンが冬に冷房に切り替えることはないよ。 床下設定温度を、1階室温上昇に見合うだけ下げる。 tk宅で1月にこのテストをしてうまく行った。 蓄熱量が多い床下温度を下げるのに時間が掛るから、早めに設定を1°C下げておいた。 普段のtk宅の日射による室温上昇は1.5°Cくらいだ。 |
5916:
匿名さん
[2017-08-24 14:29:31]
>5913
3種どころか1種も有る、tkが無知なだけです。 https://sumai.panasonic.jp/air/kanki/24h/index.html レイノルズ数が小さい整流で通路が曲がってれば正しく分配出来ない。 計測して絞って合わせるしか方法はない。 tkが必死に屁理屈をこねても変わらない。 |
5917:
匿名さん
[2017-08-24 14:35:14]
|
5918:
tk
[2017-08-24 14:36:31]
|
5919:
匿名さん
[2017-08-24 14:38:07]
|
5920:
tk
[2017-08-24 14:38:50]
訂正
>5910 ⇒ 5914 |
5921:
tk
[2017-08-24 14:47:03]
|
5922:
匿名さん
[2017-08-24 14:51:55]
>5918
両方とも設計依頼が多い評判が高い事務所。 |
5923:
匿名さん
[2017-08-24 14:58:46]
|
5924:
匿名さん
[2017-08-24 15:22:18]
|
5925:
tk
[2017-08-24 16:41:24]
>5919
>冬に人が動いただけで7℃も室温が上がる蓄熱が無ければ冷房するか他の手立てをしなければならない。 冬の床下温度は室温より高いよ。 室温より高温の床下蓄熱でどうして室温が下げられるんだろう。 もし、おじさんちの秘密装備で下げているなら特別に公開してよ。 |
5926:
tk
[2017-08-24 16:44:58]
|
5927:
匿名さん
[2017-08-24 16:47:02]
読まない、理解出来ない、忘れる。
こりゃ駄目だ、耄碌してる。 |
5928:
匿名さん
[2017-08-24 16:54:34]
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5929:
tk
[2017-08-24 16:56:50]
>5923
>室内空気が漏れて結露、カビなどのリスクが非常に高い、2種は常識的には採用しない。 常識おじさんが採用しないのは分かっている。 tkは常識破りが好きだから、解決方法を考えて2種を実行している。 12年経つが問題ない。 おじさんは小屋で中途半端な2種のテストをした。 施工ミスによる天井気密不良で天井裏に結露してコリゴリしているんだよね。 そんなことにめげないで、テスト目的を実現するまで頑張らないといつまでも常識に縛られるよ。 それとも天井裏に結露しないかどうかの確認がテスト目的だったのかい。 |
5930:
匿名さん
[2017-08-24 16:57:26]
蓄熱評価するには24~72時間とか連続で温度計測するのが良いよ。
|
5931:
tk
[2017-08-24 16:59:13]
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5932:
匿名さん
[2017-08-24 17:00:55]
>5930
連続温度計測で蓄熱の何が分かるの? |
5933:
匿名さん
[2017-08-24 17:06:19]
|
5934:
tk
[2017-08-24 17:08:52]
>5928
tkは家全体で1台のファンで換気する方法を提案していた。 それに対しておじさんがレスを繰り返しているうちにこの前提を忘れた。 単純に部屋別に吸気ファン付ける3種換気に話が切り替わってしまった。 いつものことだけどね。 |
5935:
匿名さん
[2017-08-24 17:12:36]
|
5936:
匿名さん
[2017-08-24 17:16:55]
|
5937:
匿名さん
[2017-08-24 19:26:02]
>5911の軒長さの設計ミスは設計事務所のミスなの?
評判落とすね。 |
5938:
tk
[2017-08-24 20:01:53]
|
5939:
tk
[2017-08-24 20:05:04]
|
5940:
匿名さん
[2017-08-24 20:52:22]
|
5941:
匿名さん
[2017-08-25 09:55:26]
|
5942:
tk
[2017-08-25 10:23:52]
|
5943:
tk
[2017-08-25 10:26:04]
ところで、おじさん
タイベックは分子量が大きいから高分子ガスを通さないというご説は、その後どうなったの。 訂正がないから、まだ信じているのかい。 |
5944:
匿名さん
[2017-08-25 10:31:56]
|
5945:
匿名さん
[2017-08-25 10:46:51]
防湿シートも水蒸気は通すが極めて少ないから防湿と称してる。
タイベックも高分子ガスは通し難く、ほとんど通さない。 厳密な意味では両方とも通すから正しくない、一般的には通さないで良い。 |
5946:
tk
[2017-08-25 11:01:32]
|
5947:
匿名さん
[2017-08-25 11:05:10]
相変わらず、くどい、自分で調べろ。
|
5948:
tk
[2017-08-25 11:18:45]
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5949:
匿名さん
[2017-08-25 11:35:24]
>5933参照。
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5950:
匿名さん
[2017-08-25 12:31:42]
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5951:
匿名さん
[2017-08-25 12:33:50]
ボロ屋と称したら10倍くらいのボロが出て来ちゃうのもボロ屋の所以だね。
|
5952:
tk
[2017-08-26 08:51:06]
>5947
>相変わらず、くどい、自分で調べろ。 おじさんは調べ方を知らないんだ。 教えてあげるよ。 1.タイベックの隙間:0.5~0.3μm 2.水蒸気分子の大きさ:0.4nm μmはmmの1/1000 nmはμmの1/1000 水蒸気の大きさはタイベックの隙間の1/1000ということになる。 おじさんが有機ガスを通さないといってるど、有機ガスの大きさはタイベックの隙間より大きいことになる。 細菌の大きさは1~5μmだから、有機ガスは細菌並みの大きさになるね。 おじさんの大嘘レスはおじさん以外に信じる人はいなかったから有害レスでない。 珍説レスで面白かったよ。 次はおじさんがどういうレスをするか楽しみにしているよ。 |
5953:
匿名さん
[2017-08-26 09:01:49]
>5952
過去レスを読み直せ。 タイベックにも透湿抵抗が有る、スカスカに水蒸気を通すわけではない。 何故ならガス分子は分子運動で動いているから、分子の大きさが隙間より小さければスムーズに通過するわけではない。 タイベックシートは立派に防風シートとして役に立つ。 |
5954:
匿名さん
[2017-08-26 13:00:36]
何時からのH.Pか知らないがデュポンだけではなく、透湿防水シートを貼る例は下記にも有った。
http://www.jepsa.jp/jepsa_eps/yoto/wood/wood_08b.html |
5955:
tk
[2017-08-26 15:13:10]
>5953
>タイベックにも透湿抵抗が有る、スカスカに水蒸気を通すわけではない。 そんなこと当たり前。 スカスカ通したら水も漏れるよ。 無意味な文章だね。 >何故ならガス分子は分子運動で動いているから、分子の大きさが隙間より小さければスムーズに通過するわけではない。 有機ガスが通過しない説明になっていない。 もっと調べたらどうだい。 >タイベックシートは立派に防風シートとして役に立つ。 タイベックは一般に透湿・防風シートと呼ばれている。 おじさんが強調するまでもない。 もう少しまともなレスをしないよ。 |
5956:
匿名さん
[2017-08-26 15:23:00]
>5955
論破されて熱くなってるの? 防湿シートも僅かだが水蒸気は通す、一般的には通さないと表現されてる。 タイベックは分子運動してる大きな高分子ガスは通し難い、ほとんど通さない。 何処がおかしいの? |
5957:
tk
[2017-08-26 15:26:58]
>5954
>何時からのH.Pか知らないがデュポンだけではなく、透湿防水シートを貼る例は下記にも有った。 デュポンの例はおじさんちと違うよ。 ・デュポン:おじさんちのようにタイベック・ハウスラップを張ると排水が悪くなるから、タイベック・ドレインラップを使えという説明だ。 何度もこれを書いているが、まだわからないのかい。 ・URLの例 おじさんと同じ間違い例だ。 こんなことが頻発したから、デュポンはドレインラップを開発したんだ。 ドレインラップができたのは2年前くらいだとおじさんがこのスレに書いていたよ。 だから2年前より過去に、断熱ボードの裏側にハウスラップを張ったのはすべて間違い例だね。 |
5958:
匿名さん
[2017-08-26 15:35:18]
>5957
http://www.jepsa.jp/jepsa_eps/yoto/wood/wood_08b.html EPS断熱建材総合サイトに透湿防水シートを貼るのはけしからんと訴えてね。 論破されて八つ当たりされるのは迷惑です。 |
5959:
tk
[2017-08-26 15:38:06]
>5956
>タイベックは分子運動してる大きな高分子ガスは通し難い、ほとんど通さない。 有機ガスが高分子ガスに変わっている。 いつものおじさんのすり替えだ。 高分子はガスの重合物だから固体だよ。 タイベックの穴のサイズの1/1000オーダーの有機ガスが分子運動で通らないとは おじさんの勝手な思い込みだ。 もっとまともなレスをしなよ。 |
5960:
匿名さん
[2017-08-26 15:50:51]
|
5961:
tk
[2017-08-26 15:54:23]
|
5962:
tk
[2017-08-26 15:56:55]
|
5963:
匿名さん
[2017-08-26 16:00:12]
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5964:
匿名さん
[2017-08-26 16:02:05]
>5962
降参のようですね、論点を変えようとしてますね、のりません。 |
5965:
tk
[2017-08-26 16:38:59]
|
5966:
tk
[2017-08-26 16:47:07]
>5963
5958では5961のレスにはなっていない。 おじさんと同じ間違いをした例を挙げただけだ。 おじさんちのハウスラップがデュポンの例と同じだから正しいという主張が嘘だという反論になっていない。 デュポンはハウスラップではなくドレインラップを使えと書いてある。 http://www.tyvek.co.jp/construction/product/drainwrap/ 上記デュポンのサイトはおじさんの嘘を証明している。 |
5967:
匿名さん
[2017-08-26 16:56:20]
|
5968:
匿名さん
[2017-08-26 17:04:01]
>5967
建材だよ、ハウスラップでも当然、隙間は生じる。 ドレンラップの方が隙間が多いだけに過ぎない、排水性が良いに過ぎない。 透湿性がないと半永久的に間に入り込んだ水が抜けない、透湿性が有れば何れ蒸発して水は抜ける。 いい加減に繰り返しは止めて下さい、忘れて同じことを言わせないで下さい。 |
5969:
tk
[2017-08-27 07:42:26]
|
5970:
tk
[2017-08-27 07:51:25]
>5968
>透湿性がないと半永久的に間に入り込んだ水が抜けない、透湿性が有れば何れ蒸発して水は抜ける。 ハウスラップと断熱ボードの間に雨水が入ると。「何れ蒸発する」前に次の雨が降って蒸発する間がないからカビが生える。 だからデュポンはドレインラップを開発した。 おじさんちがハウスラップを使っているのに、おじさんの正しさがデュポンに証明されたとはどういう訳だい。 |
5971:
匿名さん
[2017-08-27 10:23:48]
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5972:
tk
[2017-08-27 14:56:06]
まとめ
今回はおじさんの2つの嘘レスを追求した。 1.嘘:タイベックの隙間の大きさは、空気や水蒸気は通すがこれより分子量の大きなガスは通さない。 正:水蒸気の分子サイズとタイベックの隙間の大きさは1000倍も違うことを知らないで書いたおじさんの創作だった。 2,嘘:デュポンのHPにはタイベックを断熱ボードの内側に張るのは正しいと紹介されている。 だからおじさんちがタイベック・ハウスラップを内側に貼ったの正しかった。 正:デュポンのHPによれば、「ハウスラップを断熱ボードの内側に貼ると雨が漏れたとき、中々乾かないでカビが生える。タイベック・ドレインを貼ると水がよく抜けてカビが少ない」とある。 http://www.tyvek.co.jp/construction/common/pdf/catalog/catalog_drainwr... おじさんちは、デュポンによれば、駄目な方の例だ。 さらに、おじさんは「間違いがあれば、すぐに謝罪して訂正する」とレスしていたが、tkの追求に対して、誤魔化しレスと暴言を繰り返した果てに逃亡した。 おじさんのもっともらしいレスにはご用心。 まだあるから、気が向いたら始めるかもね。 |
5973:
名無しさん
[2017-08-27 22:14:12]
タイベック以外も・・
天井裏凍結雨漏り。 井戸水利用除湿器の失敗。 工務店に押し付けられ、スタイロ挟まなきゃなんない2重サッシ。 しかも開けれない。 ヘボ設計が故、延長を余儀なくされた軒長さ。 年がら年中湿度と戦う超多湿過乾燥小屋。 etc・・・・ 以上をループしてれば、10,000レスまで行けるよ おじさん。 |
5974:
tk
[2017-08-28 14:21:51]
●tk式床下冷房方式(床下外気供給、2階壁排気)による温湿度(17-08-28 12:00~12:30)
外気 ・絶対湿度:17.9g/m3 ・気温:31.6°C 1階 ・絶対湿度:15.0g/m3(56%) ・温度:27.3°C 床下 ・絶対湿度:14.3g/m3 ・温度:23.8°C 前回の測定では外気湿度を測らなかったため、床下エアコンによる湿度低下量が分からなかった。 外気に較べて1階湿度は2.9g/m3も低くなっていた。 通常の冷房方式のデータ取得 続いて、床下エアコンを使用しない第3種換気の冷房方式(2階換気口から外気を吸い込み台所換気扇で排気、1階エアコンで冷房)のデータを取って、tk式の除湿能力との比較を試みた。 床下給気を止めて台所換気扇を常時換気にした。 20分位経過したら蒸し暑くなったため、テストを中止した。 この方式は新築時に充分テストして蒸し暑かったことを思い出した。 半床下エアコンで床下に冷気を送り、1階からエアコンに戻る冷房は使い物にならないだろう。 冷気は重いから床面を移動して、1階全体が涼しくならない。 1階設置のエアコンは部屋の高いところにあり、冷気は部屋全体に拡散する。 半床下エアコンは、冷房用に1階のエアコンが必要だ。 |
5975:
名無しさん
[2017-08-28 23:35:35]
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5976:
tk
[2017-08-29 13:57:44]
>5974 追記
>半床下エアコンは、冷房用に1階のエアコンが必要だ。 この場合は、床暖熱住宅と同じエアコン冷房環境になり、外気の高湿度換気用空気が入るから、エアコンで室温を充分に下げないと蒸し暑さはとれない。 tkが測定した5974のデータでは、温湿度の高い外気(17.9g/m3)は床下に入り、温度23.8°C湿度14.3g/m3に冷却・除湿されて1階に上昇する。 1階は温度27.3°C湿度15.0g/m3(56%)になり、外気より湿度が2.9g/m3低くなる。 床下より湿度が高くなったのは、屋外との出入りや調理の影響だろう。 もし外気の水分がそのまま1階に入ってきたら、相対湿度は65%になり、室温28°Cでは蒸し暑くて暮らせないだろう。 |
5977:
tk
[2017-08-31 15:58:50]
>5976追記
■ほとんどの床下エアコンは冷房時にパワー不足になっている。 tk式床下エアコンは床下に外気を導入して冷却除湿している。 この空気が1階に上り、1階空気が冷却・除湿される。 外気より約3g/m3除湿しているから、室温が28°C湿度16g/m3(60%)で過ごせる条件になっている。 これ以外の方式の床下エアコンでは、1階室温をエアコンで24°Cまで下げれば湿度は14g/m3(65%)になって住める状態になる。 tk宅は床下が24°Cだが1階は28°Cだ。 tk式床下エアコンでなければ、1階室温を4°C余分に下げて24°Cにする必要があるから、1階にもエアコンを増設してエアコンパワーを追加する必要がある。 これまで半床下エアコンで室温が下げられなかったの、エアコンのパワー不足が原因だった。 当然、tk式より電力費はかかる。 tk宅(Ⅳ地域)は現在の床下エアコン冷房を10年間続けている。 今年、絶対湿度計を購入して数値で効果を証明できた。 |
5978:
通りがかりさん
[2017-09-01 19:52:21]
tk宅は存在が立証されていないので論評に値しない
水撒きするときに基礎を撮ればいいだけ 長文を書くより全然楽だし特定の心配もない |
5979:
tk
[2017-09-02 08:54:43]
>5978
>tk宅は存在が立証されていないので論評に値しない 他人の論評の有無は考えていない。 実物を見なくても、書いた内容だけで理解できる人が実施すればよい。 床下エアコンの家に住んでいて、冬の過乾燥、夏の冷房の効かなさ、に困っている人には役立つかもしれない。 |
5980:
戸建て検討中さん
[2017-09-02 17:46:56]
>5979
>困っている人には役立つかもしれない。 tk宅はど素人の設計ミスによる欠陥住宅らしいが、そういった欠陥住宅は極々希である。 何の役にも立っていないどころか、他の床下エアコン採用者の品位を貶めているとしか思えない。 床下エアコン云々よりも、ど素人の住宅基本設計ミスによる欠陥住宅を自慢するのはやめてほしい。 ど素人の設計ミスによる欠陥住宅だからこそ、 >冬の過乾燥、夏の冷房の効かなさ に困るのであって、他の一般的な普通の住宅なら、特段考慮すべき事項でもない。 設計時に考慮され、入居時には充足されているからだ。 |
守る手段が有ろうが無かろうが法律。
神奈川県はいい加減だったのは分かった、今は通らないと思う。