基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
5881:
匿名さん
[2017-08-23 17:24:22]
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5882:
匿名さん
[2017-08-23 17:31:13]
>5881補
換気装置の設置義務は有るが運転義務は無い。 24時間換気を運転しないで、または居室の換気回数を守らないでヒックハウスになっても役人の預かり知らぬ事。 事実上無理でも役人に害が及ばなければ良い。 |
5883:
匿名さん
[2017-08-23 17:46:04]
>5880
なるよ、高地だから日射が強い。 平均気温23~24℃程度と低いが最高気温は東京とそんなに変わらない、熱帯夜は無い。 真夏の最低気温は20℃前後、室温を28℃にしたら早朝に外へ出たらサーマルショックを起こす? 最高気温時間帯は短い、基本、その時間帯は外出しないからサーマルショックを起こさない。 |
5884:
匿名さん
[2017-08-23 18:41:53]
>5880
>「室温と湿度だけが命」のワンパターンのおじさんの価値観で判断しないことだね。 まったくその通りと思います。 ただ、おじさんちの構造からすればそこに拘らなければ不快極まりない小屋になるのは簡単に想像できますから。 |
5885:
tk
[2017-08-23 19:02:51]
>5881
>神奈川県はいい加減だったのは分かった、今は通らないと思う。 おじさんに特別に教えてあげよう。 建築基準法は国の法律で、市役所の建築指導課は特定行政庁として国交省の管理下にある。 神奈川県だけの例外はないよ。 |
5886:
匿名さん
[2017-08-23 19:11:45]
>5885
実際の運用は地方により異なる、県をまたいで建築する設計事務所等が困ってる。 |
5887:
tk
[2017-08-23 19:15:38]
>5877
>外気の熱は遅れて室内に入るから室内のピークは5時~7時くらいかな? 18:30現在のtk宅のデータ 外気温;29.2°C 1階 ・室温:27.8°C ・湿度:14.8g/m3(56%RH) 大して変わらないね。 湿度が下がった分だけ涼しい感じだよ。 おじさんちの経験で類推したのだろうけど、tk宅の方が性能が良さそうだ。 ・耐震性を上げるために窓面積が小さ目 ・窓は素通しではなく熱線反射ガラスだから室内熱取得はおじさんちの半分 ・サイディングは断熱材付きで、その下の通気層の換気をよくする設計をしたから躯体断熱層の温度上昇が少ない。 これらが原因だろうね。 |
5888:
tk
[2017-08-23 19:25:24]
>5886
>実際の運用は地方により異なる、県をまたいで建築する設計事務所等が困ってる。 おじさん自身の経験ではないから信憑性は疑問があるね。 重要な部分は地方による差などないだろう。 よほどヘボな設計事務所のネット情報ではないかい。 本当に困ったら民間の確認機関に変えたら済むことだ。 |
5889:
匿名さん
[2017-08-23 19:35:46]
>5887
中中住宅以上の一般論。 湿度が下がるのは室内に熱が多く入り室温を維持するためエアコンの稼働率が上がったからと推測出来る。 消費電力でピークが分かる? >tk宅の方が性能が良さそうだ。 それは言えない。 断熱性が良い程、外気温ピークと室内ピークのずれ時間が長くなる。 エアコン設定温度で室温を下げてしまうから室温の差は出ない、消費電力に現れる。 間接的には湿度に現れる。 低性能な家程、エアコン負荷が上がり、室内湿度は下がり易い。 高高になると直ぐに設定温度に達してしまうから湿度は下がらず困ってる例が多い。 再熱除湿を使用することになる。 |
5890:
tk
[2017-08-23 20:18:13]
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5891:
匿名さん
[2017-08-24 06:48:34]
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5892:
匿名さん
[2017-08-24 06:55:05]
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5893:
匿名さん
[2017-08-24 07:21:26]
>おじさんの能書きはさておき、
そーいえば、おじさんち天井裏の重力フィルターの話題も途中じゃなかった? 能書き垂れるわりに効果検証が出来ていないよね、おじさん。 |
5894:
匿名さん
[2017-08-24 07:36:29]
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5895:
tk
[2017-08-24 07:50:03]
おじさんが主張する部屋別に換気量を決める方式は、第2、3種換気では手段がないから絵に描いた餅だ。
tk宅で実行している床下に給気して2階から排気する方法は、部屋別に換気経路が作れる。 部屋サイズに合わせて個別通気口の面積を決めれば、部屋面積にほぼ比例配分された通気量も実現できる。 この方式は、換気量の絶対値は決められないが、部屋別の通気は確保できる。 これが第2、3種換気のベストの方法だろう。 |
5896:
tk
[2017-08-24 08:11:15]
>5891
>法律は曖昧部分もたくさん有る、担当者の裁量で変わるのは常識。 そんなことは建築確認に限らず、許認可権のある役人と付き合うときは当たり前のことだ。 役人とうまく付き合うのも設計業者の必要技能だ。 ボヤく設計事務所は能がないだけだろう。 幸い、建築確認業務は民間機関でもやっているから、変な役人とは付き合わなければよい。 こんなことにも気が付かないようなら仕事をするのは無理だね。 tkのときは、役人が非常に親切だった。 ところが順番待ちをしているとき、前の建築業者を相手にしているときは極めて横柄だった。 市民に横柄な態度をとると市長に苦情が届くから態度がよいのだそうだ。 |
5897:
匿名さん
[2017-08-24 08:13:54]
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5898:
tk
[2017-08-24 08:19:00]
>5892
>ボロ屋はエアコン負荷が高くなる、エアコン負荷が高いとたくさん除湿出来る。 ザルに水を入れるようなものだから、エアコン負荷が上限になり除湿量は変わらないよ。 ボロ屋に住む人ならエアコンの無駄遣いの電気代は負担できないだろう。 おじさんの事例想定の方がボロだね。 |
5899:
匿名さん
[2017-08-24 10:44:07]
>5896
金を払うのに民間の方が更に酷いのも有るようです |
5900:
匿名さん
[2017-08-24 11:01:55]
>5895
>絵に描いた餅だ。 tkが無知なだけ。 風量計で計測しながら給気口、排気口を絞る。 完全個別換気も有る、一部屋に換気扇1台と給気口、換気扇風量を部屋に合わせて選定する。 >部屋サイズに合わせて個別通気口の面積を決めれば、部屋面積にほぼ比例配分された通気量も実現できる。 上記がまさに絵に描いた餅だ。 絞り、圧力損失が有る状態で分配出来る。 電気で言うと絞りに相当する抵抗の電球を並列に付ければほぼ同じ電流が流れる。 電球のW数を変えれば抵抗に応じて電流は流れる。 電球を付けない並列電線に電圧をかければ何処にたくさん電流は流れるでしょうか? 電線に抵抗が有るとは言え、太さ、長さなど違えば同じ電流は流れない。 |
守る手段が有ろうが無かろうが法律。
神奈川県はいい加減だったのは分かった、今は通らないと思う。