基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
5725:
匿名さん
[2017-08-17 12:47:51]
|
5726:
tk
[2017-08-17 16:05:10]
|
5727:
匿名さん
[2017-08-17 16:18:08]
>5726
くどい、tk。 間違えたら何時でも訂正するし、謝罪もしてる。 施工出来ない等、一言も言ってない、タッカーを使えない、テープで止めるしかないから大変と言ってる。 忘れて、tkの頭の中で妄想しないで下さい。 >タイベックの代わりにポリシートを使ったら施工できないという理由は何だろう。 やってはいけない、相変わらず分かってない。 |
5728:
匿名さん
[2017-08-17 16:56:34]
[前向きな情報交換を阻害する投稿のため、削除しました。管理担当]
|
5729:
tk
[2017-08-17 17:59:41]
>5726
>間違えたら何時でも訂正するし、謝罪もしてる。 間違えたら訂正だけで良い。 間違えない人間はいないから謝罪は不要だ。 普通の大人が暴言を吐いたら謝罪が必要だが、おじさんの暴言は病気でやめられないから謝罪はいらないよ。 |
5730:
tk
[2017-08-17 19:17:31]
>5724
>tkの家で現在起きてる、外側にシートは無いだろうから中々現れない、何れはカビで黒くなる。 ツーバイは構造上、気密シートが貼りやすくなっている。 気密シートは天井根太の下に貼る。 シートの天井の4辺の角は壁側に折り返し、壁用の気密シートと重ね合わせる。 施工方法が単純だから室内空気が天井に漏れることはない。 だから天井断熱材がカビることもない。 断熱材(ロックウール)は袋入りの厚さ90mmのものを3枚重ねている。 たまに2階壁のコンセント増設などで仕切り壁の上の断熱材を剥がすが完璧に乾燥している。 小屋(天井裏)の点検がし易いように設備してある。 小屋内の棟下には、長さ5間に渡って幅45cmの構造用合板で歩廊が作ってあり、小屋内の移動は簡単だ。 小屋天井照明も付けてある。 天井の登り口には固定のハシゴが取付けてある。 小屋内の換気口サイズは、フラット35の基準の数倍ある。 おじさんちは天井裏に室内空気を漏らしたため、結露して水たまりを作り、それが壁に落ちた。 だから、異常に天井の結露を気にしているんだね。 ツーバイの天井は小屋束や柱が貫通している場所がないから、おじさんちのような失敗は起きない。 |
5731:
匿名さん
[2017-08-17 19:30:17]
>5730
気密が悪ければ浮力で天井裏に漏れる、検索すれば分かる、天井裏の断熱材等がカビる。 こんなツーバイが有るよ。 http://daikusan-reform.co.jp/sokkuri%20reformfukuda.html ミサワはツーバイでなく、パネルだが似たような例が有る。 三井も似た写真を見た事有るが消された。 大手はシートにロゴが入っているから分かる。 |
5732:
tk
[2017-08-17 20:35:44]
>5731
tk宅とは無関係の事例を挙げて何の意味があるんだい。 これも、一度思い込んだら思考が変えられないというおじさんの病気によるものだね。 他所の事例は、どこかをしくじっているんだろう。おじさんちのように。 |
5733:
tk
[2017-08-17 20:43:43]
おじさんちは木材による室内調湿をしている。
これを考えたのは、床下エアコンを知る前ですか。 |
5734:
匿名さん
[2017-08-18 07:07:38]
|
|
5735:
匿名さん
[2017-08-18 07:26:42]
>5733
木材に調質性が有る事は常識、調質性は家の重要な要素、当然そうなる。 調質性には限りが有るのも常識。 床下エアコンは最初から蓄熱、蓄冷で深夜運転のみを目標としていた。 深夜運転だけで除湿出来るか自信がなかったから井戸水クーラーによる除湿を試みた。 現在は遊び心を含めエアコンによる押し込み換気のヒポンで除湿してる。 エアコンの給気部分を目張りして換気空気のみを冷却除湿してる。(室内(床下)空気は冷却除湿してない) デシカント式調湿換気装置デシカのエアコン版がヒポンです。 |
5736:
tk
[2017-08-18 07:31:19]
>5734
>上の否定の材料としてURLを示した、貼りやすくても気密性が良いとは限らない。 tk宅は完成後12年以上だ。 建築計画の段階であれば議論の意味があるが、 カビが生えていない現状に対して、可能性の議論をして何の意味があるんだい。 おじさん、アタマ、大丈夫? |
5737:
匿名さん
[2017-08-18 07:57:32]
>5736
天井、壁、全部の断熱材を剥がして確認したなら認めて上げる。 欠陥の多くは隅に起こる。 >ツーバイフォー構造で35年位経ったものです。 >施主様が住人ですが、こんなひどいとは思っていなかったそうです。 >モルタル左官仕上の上に塗装をして仕上げてありましたが、外からみたところ、想像もつかない被害です。 知らぬが仏、多くは長い年月を経て発覚する。 |
5738:
tk
[2017-08-18 08:04:53]
>5733
この質問をした理由は、床下エアコンが付いているのに木材調湿を行なう意味がわからないからだ。 冬は加湿が必要で、梅雨時と夏は除湿が必要だ。 冬は吸湿性能不要、梅雨と夏は加湿性能不要である。 木材の吸放湿容量程度ではすぐに飽和状態になって役に立なくなる。 おじさんちが、エアコンと木材調湿の共存する理由を予想してみた。 1.木材調湿の採用を決めた後で、床下エアコンの情報を知ってこれも採用した 木材調湿に入れ込んでしまって、木材調湿に遡って再検討するのを忘れた 2.木材調湿信仰(自然信仰)…これは議論の余地なく個人の趣味の問題 3.エアコンは暖房、調湿は木材と割り切った |
5739:
匿名さん
[2017-08-18 08:07:34]
>>5737 匿名さん
床下おじさんも建築時の気密値と現在の気密値を公表したらもうちょっと認めてもらえると思うよ。 |
5740:
匿名さん
[2017-08-18 08:08:34]
>5737補
http://showaalumi.net/blog/507.html >画像は築15年 大手ハウスメーカー 一部上場企業の○○○ホームにて注文建築 >住宅の中が新築時から壁の中でそのような大変な事を起きている事に殆どの方は気づかないで住んでいます。 >外から住宅の中の天井や壁に目の見える範囲だけで雨漏りがしていないと決め付け、大丈夫だと思いこんでいる方が大概です。 |
5741:
tk
[2017-08-18 08:22:59]
>5735を読む前に5738をアップした。
「3.エアコンは暖房、調湿は木材と割り切った」 がおじさんの決定理由だった。 おじさんは昼間電力料金を極度に嫌っている。 これも木材調湿信仰以外の理由であることがわかった。 |
5742:
匿名さん
[2017-08-18 08:24:27]
>5739
気密値はどの家も同じで良い事にはならない。 浮力は高さと室内外温度差により変わる。 寒い地域の高い住宅は暖かい地域の低い住宅より高気密が要求される。 浮力によって室内空気が漏れない事が結露を起こさない大切な事。 そのためには室内が負圧が維持される事が必要。 室内圧も一定でない、室内の一番高い所が負圧に維持されてる事が大事。 一番室内外温度差の有る時に一番高い所に隙間を設け確実に外気を吸ってるか確認すれば良い。 外に漏れないから数値は不明でも結露する事は無い。 小屋は24時間換気量の半分以下でも最上部で負圧を維持出来てる。 |
5743:
匿名さん
[2017-08-18 08:32:10]
|
5744:
匿名さん
[2017-08-18 08:39:15]
>>5742 匿名さん
そんな講釈いらないから初期と現在の気密値を公表しなよ。そうすればもうちょっと認めてもらえるよ。 |
5745:
tk
[2017-08-18 08:49:28]
>5736
>天井、壁、全部の断熱材を剥がして確認したなら認めて上げる tk宅の天井断熱材がなぜ乾いているか、理由を考えているだけだ。 おじさんの思い込みが解けるのか、または解けないのかを眺めながら議論している。 tk宅の天井断熱材上面は小屋内に開放されている(当たり前だ)。 小屋内が乾燥していれば、漏れた室内空気が夜間に結露しても昼間には乾燥する。 1月の小屋内温度は日射があれば32°Cまで上がることもある。(リモート温度計あり) 夏は55°Cまで上がる。 このため、相対湿度が十分に下がって乾燥能力は高い。 小屋内換気 tk宅はおじさんちと違い切妻屋根の小屋内の空気取り入れ口は軒天板にしている。 有孔軒天板を使用して軒下全面から空気を取入れている。 小屋換気とは関係ないが、妻面の庇も有効軒天板を使って内部が蒸れないようにしている。 排気口は棟中央に設置してある。 小屋内は充分に換気されている。 上記の構造は設計時に検討し、想定通りの結果が得られた。 |
5746:
匿名さん
[2017-08-18 09:07:51]
|
5747:
匿名さん
[2017-08-18 09:08:54]
|
5748:
匿名さん
[2017-08-18 09:17:48]
>5745
通常の屋根裏は皆、同じ、昼間は高く、深夜は放射冷却で低い温度になる。 結露が厄介なのは水だから重力で動く事。 小屋裏温度が高くても断熱材の下の天井部は室温近く。 端に欠陥が多い、壁を伝わり水は落ちて行く、結果URLの様になる。 |
5749:
tk
[2017-08-18 09:19:18]
|
5750:
tk
[2017-08-18 09:22:34]
|
5751:
匿名さん
[2017-08-18 09:33:50]
|
5752:
匿名さん
[2017-08-18 09:36:48]
|
5753:
匿名さん
[2017-08-18 09:59:59]
まあ、なんだね~
木材の吸放湿・露点・結露のメカニズムを知ってか知らずか、絶えず翻弄されてるのが阿◯隈の◯ビ小屋ってのは間違いないな。 |
5754:
匿名さん
[2017-08-18 10:04:02]
|
5755:
匿名さん
[2017-08-18 10:22:06]
気密性は数値を競うものでない、家を守るため等の参考値に過ぎない。
ゆえにはっきり決まった数値はなく、1.0cm/m2以下が良いなど曖昧である。 気密値が求められてた時代も寒冷地と温暖地では値が違っていた。 |
5756:
tk
[2017-08-18 11:04:20]
>5753
木材の吸放湿・露点・結露のメカニズムを知る以前に、木材調湿を狙うことのほうが無駄だ。 木材は吸放湿容量が小さいからすぐに飽和して役立たずになる。 気休め迷信技術の一種だ。 エアコンの除湿・冷房があれば無用のものだ。 |
5757:
tk
[2017-08-18 11:15:39]
>5751
>懲りていない、試験して非常に良かったと思ってる。 試験して天井の気密漏れが見つかったことはよかった。 しかし、手間の掛かった天井気密テストだったね。 2種換気は取っ掛かりで止めてしまったから、テストになっていないよ。 |
5758:
匿名さん
[2017-08-18 11:29:10]
>5756
木材の調質性は十分に機能してる。 夏は深夜の除湿だけで大丈夫、朝より夜は5%程度湿度が上がるだけ。 冬は10日程度加湿しなくても内部発生湿気が有るから5~6%程度しか下がらない。 45%~60%維持には一冬に4~5回の給水で済む。 |
5759:
匿名さん
[2017-08-18 11:47:08]
>5758補
冬の湿度推移(%)。 45、(給水)48、49、54、52、55、54、54、53、52、57、51、51、(プール空)49、49、49、46、45、52、46、46、45、(給水)50、52、55 給水すると徐々に室内湿度は上がって行く、最初は木材が吸湿してる。 時々急に変化してるのは洗濯室室内干しの影響と思う。 |
5760:
匿名さん
[2017-08-18 12:10:14]
|
5761:
匿名さん
[2017-08-18 12:23:46]
床下で加湿するのはtkをパクリ、床下にも給水蛇口を設けた。
直接床下に撒くのは不衛生だから浅いプールを作った。 成功、乾燥肌も問題ない、乾燥肌になったら給水回数を増やせば済む。 |
5762:
匿名さん
[2017-08-18 12:44:25]
|
5763:
tk
[2017-08-18 13:23:42]
>5758
>冬は10日程度加湿しなくても内部発生湿気が有るから5~6%程度しか下がらない。 床下水たまりで加湿するから、木材調湿をわざわざ付ける必要はないよ。 なくて済むものをわざわざ使っているだけだね。 |
5764:
匿名さん
[2017-08-18 13:30:14]
給水回数を減らせる。
木材で調湿されるから夏冬深夜電力だけで済み財布に優しい。 |
5765:
tk
[2017-08-18 13:47:04]
>5764
>給水回数を減らせる。 木材は蓄えた水分を放出するだけで、水たまりの水とは別に木材が水分を放出することはない。 だから、給水量は変わらないはずだよ。 壁強度を減らしてまで木材調湿用の真壁構造にする意味はない。 耐震強度と木材調湿のどっちが大事なんだろうね。 |
5766:
匿名さん
[2017-08-18 14:20:19]
>5765
いくつかのプールを作ったからプールを深くしたり広くすれば変わるのは承知してる。 冬1回の給水も可能とは思うが動かない死に水が長い期間有るのは衛生上疑問。 木材調質と真壁は関係ない、必要なだけ筋交い耐力壁は有る。 真壁と言っても隙間が有り隙間に筋交いを入れられる、更に耐震を上げたければ増やせる。 大壁にしないのは壁紙を貼らない、調湿の妨げにならないくらいで大きな理由は無い。 透湿抵抗の高い合板を使いたくないのも多少有る。 |
5767:
匿名さん
[2017-08-18 14:34:17]
>5766補
片筋交いしか使用してない、たすき掛け筋交いにするだけで耐力は2倍に増やせる。 利用してない所も有り、更に増やせる。 耐力壁以外の雑壁も確か4割程度寄与してるそうです。 雑壁に材木がたくさん入ってますから十分に丈夫で震度6の地震でも立証されました。 |
5768:
匿名さん
[2017-08-18 14:38:04]
>5761
>乾燥肌も問題ない、 あれあれ? 今年の冬に乾燥肌の痒みにニベア塗りながら耐えて、加湿目標を45%に下げたって言ってたんじゃなかったっけ? おじさんのは乾燥肌じゃなくって、他の病気じゃないかとレスった記憶があるぞ。 まあ、木材の吸放湿に翻弄されて窓も開けれない◯ビ小屋じゃ色々病気になっても不思議じゃない。 |
5769:
匿名さん
[2017-08-18 14:58:50]
>5768
直ぐに妄想で話を作る。 ニベアは使用してるが痒みに耐えてない。 快適が優先だから耐えるくらいならやらない。 調べたら化繊の下着は良くないそうです。 ユニクロのヒートテックは化繊だから変えようとも思ったが在庫が切れるまで使う事にした。 まとめ買いをし過ぎた。 |
5770:
tk
[2017-08-18 15:49:22]
>5766
>木材調質と真壁は関係ない、必要なだけ筋交い耐力壁は有る。 平屋なら耐力壁の必要量は少ないから可能だろう。 2階建になったら筋交いだらけになって吸放湿板が入らなくなるよ。 震度7に耐える構造が必要だから、これに適した壁構造は限定される。 木材調湿はおじさんちだけが可能な特殊構造で一般性はない。 無理に木材調湿を付けなくてエアコンで温湿度調節ができる。 無駄な作りだね。 |
5771:
tk
[2017-08-18 16:36:09]
>5770
2階建で木材調湿を行なう方法を検討した。 構造用合板を使用すれば壁倍率5倍が実現できる。 壁内部に奥行き105mmの空間ができるから、無垢薄板をスノコ状にしたものを重ね合わせてはめ込む。 室内壁は無垢板を横張し、壁の上下に幅10mmのスリットを設けて壁内通気を行なう。 この構造にしてエアコンで湿度60%以下を維持すればカビは生えない。 頭の体操。 |
5772:
匿名さん
[2017-08-18 16:45:43]
>2階建になったら筋交いだらけになって吸放湿板が入らなくなるよ。
片筋交い30x90の1.5をたすき掛け筋交い45x90にすると4.0で2.7倍になる、2階建てでも余裕でクリヤー。 筋交い部も短くなり面倒になるが入れられる、筋交いの無い所も余裕が有り、もっと入れられる。 アミパネルみたいに斜めに入れる手も有る。 http://www.yamaharu-wood.co.jp/amipanel.html 木材の調湿により深夜電力のみで財布に優しい、加湿の給水も楽。 オール電化で月平均1万円以下、今年は冬の消費が少ないから10万円/年以下になりそう。 加湿も深夜電力利用だからお得。 |
5773:
匿名さん
[2017-08-18 16:52:24]
|
5774:
匿名さん
[2017-08-18 16:57:22]
|
>この中央を軒下の外壁に板付き釘で躯体に仮止めする。
>シート上辺の左右端を粘着テープでボードに仮止めする。
上は撤回ね、施工手順が得意なのでしょ、よく検討してからレスしてね。