基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
5701:
匿名さん
[2017-08-16 13:45:57]
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5702:
匿名さん
[2017-08-16 14:04:31]
>5700補
http://dannetu35.blog90.fc2.com/blog-entry-154.html >使用する防湿・気密シートのサイズを整理し、ジョイント部分には必ず木下地をどうのように配置するかを考えると比較的に安全に楽に気密施工が「できるようになります。 >若し、下地がない部分があれば、そこに必ず木下地を入れて気密化をはかります。 >防湿・気密シートを石膏ボードや木材などで止めつけて、防湿・気密シートを連続するようにします。 >左写真は防湿・気密シートを2m幅のものを使ったため木下地が必要になったが、最終的には木下地を入れないで気密テープで処理をしてしまった例 |
5703:
匿名さん
[2017-08-16 15:23:18]
>日本のサッシはつばが有りつばで抑えたりするから剥がれない。
嘘言うな サッシの防水テープはサッシのつばの上からテープ貼り つばでなんかテープを押えてなどいない |
5704:
匿名さん
[2017-08-16 15:50:13]
>5703
テープの話ではない、防水シート。 サッシの取り付けの取説を見てね。 上はサッシのつばの上にするが下はつばの下にする。 雨の流れ方向で決めている。 全てつばの下にして上はテープを上から貼る簡易方式も有る。 テープがしっかり貼ってないと上からの雨水がシートとつばの隙間に入り込み雨漏りする。 建築現場を見るとインチキなのが多い、テープで誤魔化してる。 |
5705:
匿名さん
[2017-08-16 16:10:59]
>5703はインチキな方法で窓の施工をされたのかな?
施工手順としては防水シート施工してタッカー止めやテープで止めしてからサッシ枠を被せるのが楽。 上はサッシのつばを防水シートの下にする方が良いが面倒なので簡易テープ処理が多い。 |
5706:
tk
[2017-08-16 17:29:08]
>5700
>断熱材にタッカーは効かない、テープは付き難い、シートは重いから相当使用しないと持たない、面倒な作業になる。 室内用に使っている気密シートは、タイベックと似たような重さだ。 外断熱の住宅ならタイベックを断熱ボードの上に普通に貼っている。 おじさんが心配しなくても大工が付けてくれるよ。 >5704 サッシメーカーのマニュアルの正確な表現 サッシのツバの下と防水シートの間は高圧縮性のスポンジシール材を挟んで枠を釘打つ。 さらにツバの上と防水シートとの間は雨水が染み込まないように下から上に防水テープを貼る。 >5701 >爆笑、断熱材にポリエチレンシートを付けさせるか? おじさんちのような奇妙な壁構造の家は他にないから、ネット上に実例はないだろうね。 タイベックは透湿性があるからおじさんちはポリエチレンの方が向いている。 |
5707:
匿名さん
[2017-08-16 18:46:23]
>5706
>外断熱の住宅ならタイベックを断熱ボードの上に普通に貼っている。 出鱈目は要らない、施工例の画像URL先を示して下さい。 グラスウールの外断熱でグラスを支える木材の胴縁に施工するのは有る。 発砲ボードに付ける等は見たことが無い。 タイベックシートは何故有るのかまだ理解出来ないのか、救いようがない、呆れた。 |
5708:
匿名さん
[2017-08-16 19:19:45]
>5706
>奇妙な壁構造の家 http://www.tyvek.co.jp/construction/product/drainwrap/ デュポンの例の図とほぼ同じ。 tkが滅茶苦茶にしてるだけ。 |
5709:
tk
[2017-08-16 19:52:48]
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5710:
tk
[2017-08-16 20:06:03]
>5700
>断熱材にタッカーは効かない、テープは付き難い、シートは重いから相当使用しないと持たない、面倒な作業になる。 おじさんが施工方法を心配しているから、一人で施工する方法を暇つぶしに考えてみた。 幅2mのポリシートを縦使いにする。 上下方向の外壁長さに合わせてポリシートを切断する。 この中央を軒下の外壁に板付き釘で躯体に仮止めする。 シート上辺の左右端を粘着テープでボードに仮止めする。 同様の作業を繰り返す。 シートの重ね合わせ部は縦胴縁で押さえて密封する。 これなら厚ぼったくて重いビニルシートでも一人で施工できる。 tkは、建築業者がタイベックを外断熱ボード上に貼る方法は知らない。 現実に貼っているのだから方法は興味ない。 |
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5711:
tk
[2017-08-16 20:14:11]
>5707
>出鱈目は要らない、施工例の画像URL先を示して下さい。 「外断熱、防水シート」で検索すれば幾つか見つかるよ。 http://www.jepsa.jp/jepsa_eps/yoto/wood/wood_10j_03.html おじさんは検索名人なのに探せなかったのかい。 tkが持っている本にも書いてある。 |
5712:
tk
[2017-08-16 20:29:08]
tkは、おじさんちのタイベックの疑問が解消できたから、もう興味は失せた。
素晴らしいアイディアが隠れているかと期待していたが、思考のドツボにハマっていた状態が分かってがっかりした。 今後、tkがタイベックを蒸し返すことはないと思う。 大地震の発生頻度が高いこの頃、耐震性の乏しい真壁構造で平屋を作る人はいないから、おじさんちの壁情報はROM専には何の役にも立たない。 |
5713:
匿名さん
[2017-08-17 06:45:58]
>5710
流石に電気屋の考える施工手順。 外断熱は断熱材で覆われてるのが基本。 胴縁に外壁を取り付ける、胴縁は取り付いてないから外壁は無い。 >現実に貼っているのだから方法は興味ない。 大嘘つき、証拠を出せ。 |
5714:
匿名さん
[2017-08-17 06:50:45]
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5715:
匿名さん
[2017-08-17 06:53:45]
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5716:
匿名さん
[2017-08-17 07:22:59]
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
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5717:
tk
[2017-08-17 08:35:39]
>5713
>胴縁に外壁を取り付ける、胴縁は取り付いてないから外壁は無い。 何のことか意味がわからないね。 おじさんちは胴縁無しで羽目板をどこに釘打ちしたんだい。 >5714 >絵に書いた餅、現実には無い。 >画像URL先で示せ。 おじさん、大丈夫? tkが検索したとき、外断熱住宅の写真でタイベックと印刷されていたものがいくつかあったよ。 おじさんのアタマは、「断熱ボードの表面にタイベックが貼れない」という思い込みが強烈に刷り込まれていて、「見れども見えず」の状態のようだね。 おじさんちの室内側タイベックが何故できたか分かったから、tkは、もう、この件の興味はない。 >5715 >震度6と度重なる余震に耐えてる実績が有る。 震度は6ではなく7の時代だよ。 2階建ての1階は平屋の壁強度の2倍必要だ。 大部分の住宅は2階建てだから、おじさんちの平屋・真壁構造は、これから家を建てる時にの参考にならない。 おじさんのいうROM専が誤解して参考にしたら地震で家が倒壊して死んでしまうよ。 実際には、そんな家は建築確認が降りないけどね。 |
5718:
tk
[2017-08-17 10:31:26]
>5713
>流石に電気屋の考える施工手順。 この施工手順に電気の知識は皆無だ。 ショボイ機械屋が、ポリシートの張り方が分からないというからが考えただけだ。 住宅建築で機械屋の知識が必要な場面はあるのかい。 ・間取りが決まればプレカット業者が柱を加工する ・壁強度は構造用合板の張り方が決まっている。 ・壁量は建築基準法で決まっている。 ・耐震強度は壁量、壁位置のバランス、床剛性で決まる。 これらの基準にしたがって住宅を設計すれば、強度計算が必要な場面はない。 上記の基準を決めるとき、あるいは基準を外れる住宅を設計するときに必要なのは構造建築士だ。 資格のない機械屋の設計は法的に認められない。 建築に際して必要なのは、幅広い総合的な知識・常識であって、電気屋や機械屋などの専門知識が必要なわけではない。 おじさんのように、ネット検索の知識による前例依存だけでは、まともな家は建てられない。 |
5719:
匿名さん
[2017-08-17 10:51:57]
>5713
頭は大丈夫か施工方法の話をしてる。 断熱材施工→胴縁施工→外壁施工 胴縁施工の前にtkの言う、胴縁を利用したビニールの施工は簡単に出来ない。 検索したら断熱材上にタイベック施工が有った、噓つき呼ばわりは謝罪します。 tkと同類の間抜けな業者が世の中には存在する、呆れた。 施主は面倒な工数増しで、ぼられているだろうな。 http://www.tyvek.co.jp/construction/product/drainwrap/ デュポンの方法が倍以上簡単な施工だから外断熱材上にシートを貼る業者はこれからはいなくなる。 断層は無く、岩盤の上、震度7の地震は無い、首都移転の候補地だった。 そのために近くに温泉が無いのが欠点。 必要以上の過剰設計は愚かな事。 真壁でも筋交いの耐力壁は有る、2階建てでも可能、敷地は広いから平屋、建蔽率は5%以下。 |
5720:
匿名さん
[2017-08-17 11:10:58]
>5718
前例依存だけしてないから http://www.tyvek.co.jp/construction/product/drainwrap/ 上記の発表前に同様の方法で施工してる、気密パッキンを使用することで気密も確保してる。 震度6の地震とあまたの余震でも問題は生じていない。 家の設計は自分でやり、図面は20枚位書いて仕様書も全て作成してる。 工務店等の要望を取り入れて何回か設計を変更してる。 例えば高基礎の予定を型枠が無いからやりたくないの希望をかなえたりしてる。 確認申請はプロに依頼。 梁等の選択も全てしてる、最終図面に対してプロから変更を求められた箇所はない。 遠距離建築だからミスが起き難いように書類を中心にした。 |
5721:
tk
[2017-08-17 11:24:45]
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5722:
tk
[2017-08-17 11:43:33]
>5720
>前例依存だけしてないから >http://www.tyvek.co.jp/construction/product/drainwrap/ >上記の発表前に同様の方法で施工してる このサイトには、おじさんのようにハウスラップを断熱ボードの裏側に使うと水が抜けないから駄目と書いてある。 おじさんはシワシワ・タイベックを使っていないから駄目の見本だね。 駄目なものを発表前に使用しても意味ないよ。 おじさんちは不運にも天井から結露水が落ちてきて問題がわかった。 もう水は落ちないからそのまま使い続けられることは認めるよ。 |
5723:
tk
[2017-08-17 11:49:55]
>5719
>胴縁施工の前にtkの言う、胴縁を利用したビニールの施工は簡単に出来ない。 ポリシートを仮張りしたら上から胴縁で固定する。 外断熱住宅で断熱ボードの上にタイベックを貼っている場合と変わらない。 大工に指示すれば簡単に施工するよ。 |
5724:
匿名さん
[2017-08-17 12:41:52]
>5722
防湿シートでない、透湿シートだから水は無くなる。 http://www.jepsa.jp/jepsa_eps/yoto/wood/wood_10j_03.html 上記の方法が万が一に水が入ったら半永久に抜けない、駄目な見本だね。 >不運にも天井から結露水が落ちてきて問題がわかった。 余ったタイベックシート掃除し易くするために断熱材の上に敷いた。 2種換気試験で漏れた湿気が断熱材の上に敷いた冷たいタイベックシートを通過出来ずに結露した。 余計なシートを敷いたから早く明確に起こった現象。 tkの家で現在起きてる、外側にシートは無いだろうから中々現れない、何れはカビで黒くなる。 |
5725:
匿名さん
[2017-08-17 12:47:51]
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5726:
tk
[2017-08-17 16:05:10]
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5727:
匿名さん
[2017-08-17 16:18:08]
>5726
くどい、tk。 間違えたら何時でも訂正するし、謝罪もしてる。 施工出来ない等、一言も言ってない、タッカーを使えない、テープで止めるしかないから大変と言ってる。 忘れて、tkの頭の中で妄想しないで下さい。 >タイベックの代わりにポリシートを使ったら施工できないという理由は何だろう。 やってはいけない、相変わらず分かってない。 |
5728:
匿名さん
[2017-08-17 16:56:34]
[前向きな情報交換を阻害する投稿のため、削除しました。管理担当]
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5729:
tk
[2017-08-17 17:59:41]
>5726
>間違えたら何時でも訂正するし、謝罪もしてる。 間違えたら訂正だけで良い。 間違えない人間はいないから謝罪は不要だ。 普通の大人が暴言を吐いたら謝罪が必要だが、おじさんの暴言は病気でやめられないから謝罪はいらないよ。 |
5730:
tk
[2017-08-17 19:17:31]
>5724
>tkの家で現在起きてる、外側にシートは無いだろうから中々現れない、何れはカビで黒くなる。 ツーバイは構造上、気密シートが貼りやすくなっている。 気密シートは天井根太の下に貼る。 シートの天井の4辺の角は壁側に折り返し、壁用の気密シートと重ね合わせる。 施工方法が単純だから室内空気が天井に漏れることはない。 だから天井断熱材がカビることもない。 断熱材(ロックウール)は袋入りの厚さ90mmのものを3枚重ねている。 たまに2階壁のコンセント増設などで仕切り壁の上の断熱材を剥がすが完璧に乾燥している。 小屋(天井裏)の点検がし易いように設備してある。 小屋内の棟下には、長さ5間に渡って幅45cmの構造用合板で歩廊が作ってあり、小屋内の移動は簡単だ。 小屋天井照明も付けてある。 天井の登り口には固定のハシゴが取付けてある。 小屋内の換気口サイズは、フラット35の基準の数倍ある。 おじさんちは天井裏に室内空気を漏らしたため、結露して水たまりを作り、それが壁に落ちた。 だから、異常に天井の結露を気にしているんだね。 ツーバイの天井は小屋束や柱が貫通している場所がないから、おじさんちのような失敗は起きない。 |
5731:
匿名さん
[2017-08-17 19:30:17]
>5730
気密が悪ければ浮力で天井裏に漏れる、検索すれば分かる、天井裏の断熱材等がカビる。 こんなツーバイが有るよ。 http://daikusan-reform.co.jp/sokkuri%20reformfukuda.html ミサワはツーバイでなく、パネルだが似たような例が有る。 三井も似た写真を見た事有るが消された。 大手はシートにロゴが入っているから分かる。 |
5732:
tk
[2017-08-17 20:35:44]
>5731
tk宅とは無関係の事例を挙げて何の意味があるんだい。 これも、一度思い込んだら思考が変えられないというおじさんの病気によるものだね。 他所の事例は、どこかをしくじっているんだろう。おじさんちのように。 |
5733:
tk
[2017-08-17 20:43:43]
おじさんちは木材による室内調湿をしている。
これを考えたのは、床下エアコンを知る前ですか。 |
5734:
匿名さん
[2017-08-18 07:07:38]
|
5735:
匿名さん
[2017-08-18 07:26:42]
>5733
木材に調質性が有る事は常識、調質性は家の重要な要素、当然そうなる。 調質性には限りが有るのも常識。 床下エアコンは最初から蓄熱、蓄冷で深夜運転のみを目標としていた。 深夜運転だけで除湿出来るか自信がなかったから井戸水クーラーによる除湿を試みた。 現在は遊び心を含めエアコンによる押し込み換気のヒポンで除湿してる。 エアコンの給気部分を目張りして換気空気のみを冷却除湿してる。(室内(床下)空気は冷却除湿してない) デシカント式調湿換気装置デシカのエアコン版がヒポンです。 |
5736:
tk
[2017-08-18 07:31:19]
>5734
>上の否定の材料としてURLを示した、貼りやすくても気密性が良いとは限らない。 tk宅は完成後12年以上だ。 建築計画の段階であれば議論の意味があるが、 カビが生えていない現状に対して、可能性の議論をして何の意味があるんだい。 おじさん、アタマ、大丈夫? |
5737:
匿名さん
[2017-08-18 07:57:32]
>5736
天井、壁、全部の断熱材を剥がして確認したなら認めて上げる。 欠陥の多くは隅に起こる。 >ツーバイフォー構造で35年位経ったものです。 >施主様が住人ですが、こんなひどいとは思っていなかったそうです。 >モルタル左官仕上の上に塗装をして仕上げてありましたが、外からみたところ、想像もつかない被害です。 知らぬが仏、多くは長い年月を経て発覚する。 |
5738:
tk
[2017-08-18 08:04:53]
>5733
この質問をした理由は、床下エアコンが付いているのに木材調湿を行なう意味がわからないからだ。 冬は加湿が必要で、梅雨時と夏は除湿が必要だ。 冬は吸湿性能不要、梅雨と夏は加湿性能不要である。 木材の吸放湿容量程度ではすぐに飽和状態になって役に立なくなる。 おじさんちが、エアコンと木材調湿の共存する理由を予想してみた。 1.木材調湿の採用を決めた後で、床下エアコンの情報を知ってこれも採用した 木材調湿に入れ込んでしまって、木材調湿に遡って再検討するのを忘れた 2.木材調湿信仰(自然信仰)…これは議論の余地なく個人の趣味の問題 3.エアコンは暖房、調湿は木材と割り切った |
5739:
匿名さん
[2017-08-18 08:07:34]
>>5737 匿名さん
床下おじさんも建築時の気密値と現在の気密値を公表したらもうちょっと認めてもらえると思うよ。 |
5740:
匿名さん
[2017-08-18 08:08:34]
>5737補
http://showaalumi.net/blog/507.html >画像は築15年 大手ハウスメーカー 一部上場企業の○○○ホームにて注文建築 >住宅の中が新築時から壁の中でそのような大変な事を起きている事に殆どの方は気づかないで住んでいます。 >外から住宅の中の天井や壁に目の見える範囲だけで雨漏りがしていないと決め付け、大丈夫だと思いこんでいる方が大概です。 |
5741:
tk
[2017-08-18 08:22:59]
>5735を読む前に5738をアップした。
「3.エアコンは暖房、調湿は木材と割り切った」 がおじさんの決定理由だった。 おじさんは昼間電力料金を極度に嫌っている。 これも木材調湿信仰以外の理由であることがわかった。 |
5742:
匿名さん
[2017-08-18 08:24:27]
>5739
気密値はどの家も同じで良い事にはならない。 浮力は高さと室内外温度差により変わる。 寒い地域の高い住宅は暖かい地域の低い住宅より高気密が要求される。 浮力によって室内空気が漏れない事が結露を起こさない大切な事。 そのためには室内が負圧が維持される事が必要。 室内圧も一定でない、室内の一番高い所が負圧に維持されてる事が大事。 一番室内外温度差の有る時に一番高い所に隙間を設け確実に外気を吸ってるか確認すれば良い。 外に漏れないから数値は不明でも結露する事は無い。 小屋は24時間換気量の半分以下でも最上部で負圧を維持出来てる。 |
5743:
匿名さん
[2017-08-18 08:32:10]
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5744:
匿名さん
[2017-08-18 08:39:15]
>>5742 匿名さん
そんな講釈いらないから初期と現在の気密値を公表しなよ。そうすればもうちょっと認めてもらえるよ。 |
5745:
tk
[2017-08-18 08:49:28]
>5736
>天井、壁、全部の断熱材を剥がして確認したなら認めて上げる tk宅の天井断熱材がなぜ乾いているか、理由を考えているだけだ。 おじさんの思い込みが解けるのか、または解けないのかを眺めながら議論している。 tk宅の天井断熱材上面は小屋内に開放されている(当たり前だ)。 小屋内が乾燥していれば、漏れた室内空気が夜間に結露しても昼間には乾燥する。 1月の小屋内温度は日射があれば32°Cまで上がることもある。(リモート温度計あり) 夏は55°Cまで上がる。 このため、相対湿度が十分に下がって乾燥能力は高い。 小屋内換気 tk宅はおじさんちと違い切妻屋根の小屋内の空気取り入れ口は軒天板にしている。 有孔軒天板を使用して軒下全面から空気を取入れている。 小屋換気とは関係ないが、妻面の庇も有効軒天板を使って内部が蒸れないようにしている。 排気口は棟中央に設置してある。 小屋内は充分に換気されている。 上記の構造は設計時に検討し、想定通りの結果が得られた。 |
5746:
匿名さん
[2017-08-18 09:07:51]
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5747:
匿名さん
[2017-08-18 09:08:54]
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5748:
匿名さん
[2017-08-18 09:17:48]
>5745
通常の屋根裏は皆、同じ、昼間は高く、深夜は放射冷却で低い温度になる。 結露が厄介なのは水だから重力で動く事。 小屋裏温度が高くても断熱材の下の天井部は室温近く。 端に欠陥が多い、壁を伝わり水は落ちて行く、結果URLの様になる。 |
5749:
tk
[2017-08-18 09:19:18]
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5750:
tk
[2017-08-18 09:22:34]
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>施工手順は詳しいよ。
爆笑、断熱材にポリエチレンシートを付けさせるか?
施工例を見せてくれ。