基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
5681:
匿名さん
[2017-08-15 09:45:16]
|
5682:
tk
[2017-08-15 09:59:41]
>5678
>しつこい、三歩、歩いたら忘れるtkだからだ。 tkは鶏頭(トリアタマ)だから、興味のないことは1回横を向いたらその前のことは忘れるよ。 3歩も記憶が持たない。 おじさんがハウスラップを室内側に張ったのは間違いだったのかい。 過去レスで「間違えた」という言葉を見た記憶がない。 はっきり言わないと、ときどき蒸し返すことになるよ。 |
5683:
匿名さん
[2017-08-15 10:06:41]
くどい、間違えてない、過去レスを読め。
|
5684:
tk
[2017-08-15 11:02:31]
>5683
>くどい、間違えてない、過去レスを読め。 直近のおじさんの過去レス >5671 >室内側にタイベックを張る >http://www.tyvek.co.jp/construction/product/drainwrap/ >タイベックの開発したデュポンが室内側に貼るのが正しいとしてる。 >少し考えれば当たり前のことだね。 このサイトを見ると室内側にドレインラップを張るのが正しいとしているが、おじさんが使ったハウスラップは水が抜けないから駄目と図で説明してある。 実際におじさんちは結露水が天井から落ちてきてハウスラップに溜まった。 これでは「間違えていない」というおじさんの発言は、何の説得力もない。 過去レスの説明は沢山あるが、どれもおじさんが逃げまくっている内容で理解不可能だった。 だから、過去レスを読み直しても解決にはならない。 改めておじさんの見解を書いてよ。 |
5685:
匿名さん
[2017-08-15 11:29:01]
>5684
繰り返しは御免、何度でも過去レスを読み返せ。 >外張り断熱材のジョイント部分等から雨水が浸入した場合、独自のシワ加工で排水を促進させます。 シワ加工は排水を促進させてるだけに過ぎない、タイベックシートの付加価値。 |
5686:
tk
[2017-08-15 16:34:19]
>5685
>シワ加工は排水を促進させてるだけに過ぎない、タイベックシートの付加価値。 ハウスラップは、サイディング下の構造用合板表面に張るのが目的だ。 サイディング施工時のミスをカバーするために、防風、防水、透湿性があるハウスラップが使われてきた。 グラスウール断熱材は、構造用合板の内側の柱の間にあるから、ハウスラップは構造用合板の外側に貼っている。 ところが、発泡断熱材が出現すると、グラスウールと同じように構造用合板の外側にハウスラップを張り、その上に断熱材を張るケースが出てきた。 こうするとハウスラップに水が滲み込んだとき、なかなか乾かなくて構造材にカビが生えたり腐ったりするケースが出現した。 この対策としてできたのがドレインラップだ。 発泡スチロールの内側にハウスラップを張ったおじさんも、ドレインラップ開発のきっかけに貢献しているかもしれないね。 これで、おじさんを信頼しているROM専の誤解が防げるかも。 |
5687:
匿名さん
[2017-08-15 17:07:35]
過去スレを読み返せ。
構造材を濡らさないようにするのがタイベックシートの主目的。 タイベックシートを通過して構造材を濡らす事は前提にしてない、何のための防水だよ。 タイベックは透湿性が有るから水は何れ蒸発してタイベックを通過して乾く。 シワは蒸発量を減らして早く乾かしてるに過ぎない。 透湿性の無い、防湿シートを使えば蒸発しても行き場がなく、乾かず問題が起きる事になる。 ザバーン等の調質シートも透湿させ結露による木材等の濡れを防いでいる。 http://www.gfield.co.jp/product/tyvek/tyvek-smart.html 直ぐに忘れ理解が出来てないのはtkだけです。 |
5688:
tk
[2017-08-15 19:04:43]
|
5689:
匿名さん
[2017-08-15 19:21:09]
過去レスを読めば分かる。
台風等強烈な風雨で万が一、スタイロ等合わせ目を通り抜け、雨漏りした時に構造材等木材が濡れないようにタイベックで防水してる。 窓等開口部が有るからスタイロと気密パッキンだけでは防水ラインを完全に構築するのは難しいのも有る。 通常の風雨では軒の出が長いので外壁(杉板)などは濡れる事は無い。 |
5690:
匿名さん
[2017-08-15 19:38:35]
>5689追記
1、雨はまず屋根、軒の出で防いでる。 2、次に杉板外壁で防いでいる。 3、次に通気層の隙間で防いでいる。 4、次にスタイロの外側の合わせ目は縦胴縁で覆って防いでる。 5、次にスタイロの内側の合わせ目はタイベックを挟んで気密パッキンで防いでる。 6、最後にタイベックシートで防水してる。 6重の雨対策になってる、常識的には雨漏りの心配は無い。 |
|
5691:
匿名さん
[2017-08-15 19:53:23]
>5689
>通常の風雨では軒の出が長いので外壁(杉板)などは濡れる事は無い。 その通常が解らず、設計ミスで後から軒延長したウマシカはどこのどいつだったけ? タキロンで延長して、しかもすぐにボロボロになってたのは阿◯隈の歴史に残るね。 |
5692:
tk
[2017-08-15 19:57:56]
>5696
スタイロの端面をパッキングでシールしていたのでは? |
5693:
匿名さん
[2017-08-15 22:21:43]
|
5694:
tk
[2017-08-16 08:55:17]
>5690
おじさんちのハウスラップの使い方がようやくわかった。 これほどtkが理解できなかった原因は、おじさんの基本設計不良が原因と考えている。 tkなら壁構造を次のようにする。 断熱ボードの外側を農業用ハウスと同じようにポリエチレンシートですっぽり覆い、その外側を胴縁で固定してからサイディングを固定する。これで工事が簡単になり、分かりやすくなる。 1.木製サイディング 2.通気胴縁 3.防水気密シート(ポリエチレンシート) 4.断熱ボード 5.柱などの躯体 説明 ・雨水はサイデイングで防止し、強風時の浸水対策としてポリエチレンシートを使う 通常の住宅は、サイディングからの漏水を通気層にあるハウスラップで防ぐ おじさんちのようにボードの裏側まで水を呼び込んで防水はしていない ・おじさんちは室内板壁と断熱ボードとの間に隙間があるから、断熱ボードは室内側として扱う ・断熱ボードは通気胴縁を固定すれば動かなくなる ・断熱ボードの端面相互のパッキングは使わない 端面の隙間は少ないから断熱欠損は無視する ・窓と気密シート間の雨水シールは防水テープ(寿命:公称50年)を使う |
5695:
匿名さん
[2017-08-16 09:24:41]
話にならない、tkは大勢の人に馬鹿にされてるよ。
普通の家でポリエチレンシートを使用せず何故タイベックを使うの? 何のために通気層を設けるの? |
5696:
匿名さん
[2017-08-16 10:00:14]
|
5697:
匿名さん
[2017-08-16 11:41:49]
>5694
>これで工事が簡単になり 電気屋らしい、施工手順が分かってない。 断熱材の上にポリエチレンシートをどのように仮止めするの? 農業用ハウスもやったことないでしょうがビニール張りは大変な作業です。 ビニールは結構、重い。 施工が大変だと嫌々やるから施工不良が起きやすい。 テープは地震で剥がれる事が知られてる、効果は疑問だが剥がれ難いように伸縮するテープも売られている。 気密パッキンは接着でなく、反発力でシールしてるから地震でも心配ない。 |
5698:
tk
[2017-08-16 13:07:11]
>5697
>断熱材の上にポリエチレンシートをどのように仮止めするの? >農業用ハウスもやったことないでしょうがビニール張りは大変な作業です。 >ビニールは結構、重い。 ポリエチレンシートは、大工が室内壁や天井に気密シートとして張っているから扱い慣れている。 シートの仮止めは部分的に粘着テープを使えばよい。 おじさんが張るわけではないから心配ご無用。 >テープは地震で剥がれる事が知られてる、効果は疑問だが剥がれ難いように伸縮するテープも売られている。 アルミサッシの枠のシールには防水テープが普通に使われている。 サッシ枠のテープが地震で剥がれた実例がネット上にあったかい。 サッシメーカーの施工マニュアルにもテープ使用が指示されている。 おじさんちの天井に水が溜まったときは、テープで気密補修したよね。 >気密パッキンは接着でなく、反発力でシールしてるから地震でも心配ない。 ポリエチレンシートは防水テープでシールするわけではない。 シートのロールを横使いで下側から住宅に巻きつける。 上の層とは重ね合わせて防水をする。 断熱ボードとシートをまとめて胴縁材で固定する。 窓枠以外は、テープシールは使わない。 ポリエチレンシートは室内の気密シートに使っているから地震で破ける心配は不要。 おじさんちの真壁構造は耐震性が乏しいから、地震で断熱ボードが動くという無用な心配を引き起し、結果として面倒臭い壁構造になってしまったのではないかと推定している。 |
5699:
tk
[2017-08-16 13:38:04]
>5697
>電気屋らしい、施工手順が分かってない tkは若ときから趣味でヨットの設計・製作をして海で乗っている。 リタイア後に14隻作った。 家は直線と平面でできているが、ヨットは曲線と曲面でできている。 家は多少の隙間が許されるが、ヨットは水を一滴も漏らしてはならない。 家は安定な地盤の上に建っているが、ヨットは波に翻弄されるから特別な強度が必要だ。 tkは、大工とは比べ物にならない木工技術が必要に迫られて身についている。 ヨット職人は家も作れるが、大工はヨットを作れない。 tkは自宅の加工図を書き、資材を手配し、職方に工事を分割発注し、総工数の20%はtkが自分で工事した。 建築確認申請書も自分で書いて取得した。 人任せのおじさんより施工手順は詳しいよ。 |
5700:
匿名さん
[2017-08-16 13:41:22]
>5698
>ポリエチレンシートは・・・粘着テープを使えばよい。 断熱材にタッカーは効かない、テープは付き難い、シートは重いから相当使用しないと持たない、面倒な作業になる。 タッカーで木材に止めるのが楽な作業。 >アルミサッシの枠のシールには防水テープが普通に使われている。 日本のサッシはつばが有りつばで抑えたりするから剥がれない。 シート同士のつなぎ目の事を言ってる。 テープの補修などしてない、逆にテープを取り除いてる、忘れる癖に妄想はするのだね。 防湿シートを重ねただけは手抜き。 http://dannetu35.blog90.fc2.com/blog-entry-303.html |
5701:
匿名さん
[2017-08-16 13:45:57]
|
5702:
匿名さん
[2017-08-16 14:04:31]
>5700補
http://dannetu35.blog90.fc2.com/blog-entry-154.html >使用する防湿・気密シートのサイズを整理し、ジョイント部分には必ず木下地をどうのように配置するかを考えると比較的に安全に楽に気密施工が「できるようになります。 >若し、下地がない部分があれば、そこに必ず木下地を入れて気密化をはかります。 >防湿・気密シートを石膏ボードや木材などで止めつけて、防湿・気密シートを連続するようにします。 >左写真は防湿・気密シートを2m幅のものを使ったため木下地が必要になったが、最終的には木下地を入れないで気密テープで処理をしてしまった例 |
5703:
匿名さん
[2017-08-16 15:23:18]
>日本のサッシはつばが有りつばで抑えたりするから剥がれない。
嘘言うな サッシの防水テープはサッシのつばの上からテープ貼り つばでなんかテープを押えてなどいない |
5704:
匿名さん
[2017-08-16 15:50:13]
>5703
テープの話ではない、防水シート。 サッシの取り付けの取説を見てね。 上はサッシのつばの上にするが下はつばの下にする。 雨の流れ方向で決めている。 全てつばの下にして上はテープを上から貼る簡易方式も有る。 テープがしっかり貼ってないと上からの雨水がシートとつばの隙間に入り込み雨漏りする。 建築現場を見るとインチキなのが多い、テープで誤魔化してる。 |
5705:
匿名さん
[2017-08-16 16:10:59]
>5703はインチキな方法で窓の施工をされたのかな?
施工手順としては防水シート施工してタッカー止めやテープで止めしてからサッシ枠を被せるのが楽。 上はサッシのつばを防水シートの下にする方が良いが面倒なので簡易テープ処理が多い。 |
5706:
tk
[2017-08-16 17:29:08]
>5700
>断熱材にタッカーは効かない、テープは付き難い、シートは重いから相当使用しないと持たない、面倒な作業になる。 室内用に使っている気密シートは、タイベックと似たような重さだ。 外断熱の住宅ならタイベックを断熱ボードの上に普通に貼っている。 おじさんが心配しなくても大工が付けてくれるよ。 >5704 サッシメーカーのマニュアルの正確な表現 サッシのツバの下と防水シートの間は高圧縮性のスポンジシール材を挟んで枠を釘打つ。 さらにツバの上と防水シートとの間は雨水が染み込まないように下から上に防水テープを貼る。 >5701 >爆笑、断熱材にポリエチレンシートを付けさせるか? おじさんちのような奇妙な壁構造の家は他にないから、ネット上に実例はないだろうね。 タイベックは透湿性があるからおじさんちはポリエチレンの方が向いている。 |
5707:
匿名さん
[2017-08-16 18:46:23]
>5706
>外断熱の住宅ならタイベックを断熱ボードの上に普通に貼っている。 出鱈目は要らない、施工例の画像URL先を示して下さい。 グラスウールの外断熱でグラスを支える木材の胴縁に施工するのは有る。 発砲ボードに付ける等は見たことが無い。 タイベックシートは何故有るのかまだ理解出来ないのか、救いようがない、呆れた。 |
5708:
匿名さん
[2017-08-16 19:19:45]
>5706
>奇妙な壁構造の家 http://www.tyvek.co.jp/construction/product/drainwrap/ デュポンの例の図とほぼ同じ。 tkが滅茶苦茶にしてるだけ。 |
5709:
tk
[2017-08-16 19:52:48]
|
5710:
tk
[2017-08-16 20:06:03]
>5700
>断熱材にタッカーは効かない、テープは付き難い、シートは重いから相当使用しないと持たない、面倒な作業になる。 おじさんが施工方法を心配しているから、一人で施工する方法を暇つぶしに考えてみた。 幅2mのポリシートを縦使いにする。 上下方向の外壁長さに合わせてポリシートを切断する。 この中央を軒下の外壁に板付き釘で躯体に仮止めする。 シート上辺の左右端を粘着テープでボードに仮止めする。 同様の作業を繰り返す。 シートの重ね合わせ部は縦胴縁で押さえて密封する。 これなら厚ぼったくて重いビニルシートでも一人で施工できる。 tkは、建築業者がタイベックを外断熱ボード上に貼る方法は知らない。 現実に貼っているのだから方法は興味ない。 |
5711:
tk
[2017-08-16 20:14:11]
>5707
>出鱈目は要らない、施工例の画像URL先を示して下さい。 「外断熱、防水シート」で検索すれば幾つか見つかるよ。 http://www.jepsa.jp/jepsa_eps/yoto/wood/wood_10j_03.html おじさんは検索名人なのに探せなかったのかい。 tkが持っている本にも書いてある。 |
5712:
tk
[2017-08-16 20:29:08]
tkは、おじさんちのタイベックの疑問が解消できたから、もう興味は失せた。
素晴らしいアイディアが隠れているかと期待していたが、思考のドツボにハマっていた状態が分かってがっかりした。 今後、tkがタイベックを蒸し返すことはないと思う。 大地震の発生頻度が高いこの頃、耐震性の乏しい真壁構造で平屋を作る人はいないから、おじさんちの壁情報はROM専には何の役にも立たない。 |
5713:
匿名さん
[2017-08-17 06:45:58]
>5710
流石に電気屋の考える施工手順。 外断熱は断熱材で覆われてるのが基本。 胴縁に外壁を取り付ける、胴縁は取り付いてないから外壁は無い。 >現実に貼っているのだから方法は興味ない。 大嘘つき、証拠を出せ。 |
5714:
匿名さん
[2017-08-17 06:50:45]
|
5715:
匿名さん
[2017-08-17 06:53:45]
|
5716:
匿名さん
[2017-08-17 07:22:59]
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
|
5717:
tk
[2017-08-17 08:35:39]
>5713
>胴縁に外壁を取り付ける、胴縁は取り付いてないから外壁は無い。 何のことか意味がわからないね。 おじさんちは胴縁無しで羽目板をどこに釘打ちしたんだい。 >5714 >絵に書いた餅、現実には無い。 >画像URL先で示せ。 おじさん、大丈夫? tkが検索したとき、外断熱住宅の写真でタイベックと印刷されていたものがいくつかあったよ。 おじさんのアタマは、「断熱ボードの表面にタイベックが貼れない」という思い込みが強烈に刷り込まれていて、「見れども見えず」の状態のようだね。 おじさんちの室内側タイベックが何故できたか分かったから、tkは、もう、この件の興味はない。 >5715 >震度6と度重なる余震に耐えてる実績が有る。 震度は6ではなく7の時代だよ。 2階建ての1階は平屋の壁強度の2倍必要だ。 大部分の住宅は2階建てだから、おじさんちの平屋・真壁構造は、これから家を建てる時にの参考にならない。 おじさんのいうROM専が誤解して参考にしたら地震で家が倒壊して死んでしまうよ。 実際には、そんな家は建築確認が降りないけどね。 |
5718:
tk
[2017-08-17 10:31:26]
>5713
>流石に電気屋の考える施工手順。 この施工手順に電気の知識は皆無だ。 ショボイ機械屋が、ポリシートの張り方が分からないというからが考えただけだ。 住宅建築で機械屋の知識が必要な場面はあるのかい。 ・間取りが決まればプレカット業者が柱を加工する ・壁強度は構造用合板の張り方が決まっている。 ・壁量は建築基準法で決まっている。 ・耐震強度は壁量、壁位置のバランス、床剛性で決まる。 これらの基準にしたがって住宅を設計すれば、強度計算が必要な場面はない。 上記の基準を決めるとき、あるいは基準を外れる住宅を設計するときに必要なのは構造建築士だ。 資格のない機械屋の設計は法的に認められない。 建築に際して必要なのは、幅広い総合的な知識・常識であって、電気屋や機械屋などの専門知識が必要なわけではない。 おじさんのように、ネット検索の知識による前例依存だけでは、まともな家は建てられない。 |
5719:
匿名さん
[2017-08-17 10:51:57]
>5713
頭は大丈夫か施工方法の話をしてる。 断熱材施工→胴縁施工→外壁施工 胴縁施工の前にtkの言う、胴縁を利用したビニールの施工は簡単に出来ない。 検索したら断熱材上にタイベック施工が有った、噓つき呼ばわりは謝罪します。 tkと同類の間抜けな業者が世の中には存在する、呆れた。 施主は面倒な工数増しで、ぼられているだろうな。 http://www.tyvek.co.jp/construction/product/drainwrap/ デュポンの方法が倍以上簡単な施工だから外断熱材上にシートを貼る業者はこれからはいなくなる。 断層は無く、岩盤の上、震度7の地震は無い、首都移転の候補地だった。 そのために近くに温泉が無いのが欠点。 必要以上の過剰設計は愚かな事。 真壁でも筋交いの耐力壁は有る、2階建てでも可能、敷地は広いから平屋、建蔽率は5%以下。 |
5720:
匿名さん
[2017-08-17 11:10:58]
>5718
前例依存だけしてないから http://www.tyvek.co.jp/construction/product/drainwrap/ 上記の発表前に同様の方法で施工してる、気密パッキンを使用することで気密も確保してる。 震度6の地震とあまたの余震でも問題は生じていない。 家の設計は自分でやり、図面は20枚位書いて仕様書も全て作成してる。 工務店等の要望を取り入れて何回か設計を変更してる。 例えば高基礎の予定を型枠が無いからやりたくないの希望をかなえたりしてる。 確認申請はプロに依頼。 梁等の選択も全てしてる、最終図面に対してプロから変更を求められた箇所はない。 遠距離建築だからミスが起き難いように書類を中心にした。 |
5721:
tk
[2017-08-17 11:24:45]
|
5722:
tk
[2017-08-17 11:43:33]
>5720
>前例依存だけしてないから >http://www.tyvek.co.jp/construction/product/drainwrap/ >上記の発表前に同様の方法で施工してる このサイトには、おじさんのようにハウスラップを断熱ボードの裏側に使うと水が抜けないから駄目と書いてある。 おじさんはシワシワ・タイベックを使っていないから駄目の見本だね。 駄目なものを発表前に使用しても意味ないよ。 おじさんちは不運にも天井から結露水が落ちてきて問題がわかった。 もう水は落ちないからそのまま使い続けられることは認めるよ。 |
5723:
tk
[2017-08-17 11:49:55]
>5719
>胴縁施工の前にtkの言う、胴縁を利用したビニールの施工は簡単に出来ない。 ポリシートを仮張りしたら上から胴縁で固定する。 外断熱住宅で断熱ボードの上にタイベックを貼っている場合と変わらない。 大工に指示すれば簡単に施工するよ。 |
5724:
匿名さん
[2017-08-17 12:41:52]
>5722
防湿シートでない、透湿シートだから水は無くなる。 http://www.jepsa.jp/jepsa_eps/yoto/wood/wood_10j_03.html 上記の方法が万が一に水が入ったら半永久に抜けない、駄目な見本だね。 >不運にも天井から結露水が落ちてきて問題がわかった。 余ったタイベックシート掃除し易くするために断熱材の上に敷いた。 2種換気試験で漏れた湿気が断熱材の上に敷いた冷たいタイベックシートを通過出来ずに結露した。 余計なシートを敷いたから早く明確に起こった現象。 tkの家で現在起きてる、外側にシートは無いだろうから中々現れない、何れはカビで黒くなる。 |
5725:
匿名さん
[2017-08-17 12:47:51]
|
5726:
tk
[2017-08-17 16:05:10]
|
5727:
匿名さん
[2017-08-17 16:18:08]
>5726
くどい、tk。 間違えたら何時でも訂正するし、謝罪もしてる。 施工出来ない等、一言も言ってない、タッカーを使えない、テープで止めるしかないから大変と言ってる。 忘れて、tkの頭の中で妄想しないで下さい。 >タイベックの代わりにポリシートを使ったら施工できないという理由は何だろう。 やってはいけない、相変わらず分かってない。 |
5728:
匿名さん
[2017-08-17 16:56:34]
[前向きな情報交換を阻害する投稿のため、削除しました。管理担当]
|
5729:
tk
[2017-08-17 17:59:41]
>5726
>間違えたら何時でも訂正するし、謝罪もしてる。 間違えたら訂正だけで良い。 間違えない人間はいないから謝罪は不要だ。 普通の大人が暴言を吐いたら謝罪が必要だが、おじさんの暴言は病気でやめられないから謝罪はいらないよ。 |
5730:
tk
[2017-08-17 19:17:31]
>5724
>tkの家で現在起きてる、外側にシートは無いだろうから中々現れない、何れはカビで黒くなる。 ツーバイは構造上、気密シートが貼りやすくなっている。 気密シートは天井根太の下に貼る。 シートの天井の4辺の角は壁側に折り返し、壁用の気密シートと重ね合わせる。 施工方法が単純だから室内空気が天井に漏れることはない。 だから天井断熱材がカビることもない。 断熱材(ロックウール)は袋入りの厚さ90mmのものを3枚重ねている。 たまに2階壁のコンセント増設などで仕切り壁の上の断熱材を剥がすが完璧に乾燥している。 小屋(天井裏)の点検がし易いように設備してある。 小屋内の棟下には、長さ5間に渡って幅45cmの構造用合板で歩廊が作ってあり、小屋内の移動は簡単だ。 小屋天井照明も付けてある。 天井の登り口には固定のハシゴが取付けてある。 小屋内の換気口サイズは、フラット35の基準の数倍ある。 おじさんちは天井裏に室内空気を漏らしたため、結露して水たまりを作り、それが壁に落ちた。 だから、異常に天井の結露を気にしているんだね。 ツーバイの天井は小屋束や柱が貫通している場所がないから、おじさんちのような失敗は起きない。 |
5731:
匿名さん
[2017-08-17 19:30:17]
>5730
気密が悪ければ浮力で天井裏に漏れる、検索すれば分かる、天井裏の断熱材等がカビる。 こんなツーバイが有るよ。 http://daikusan-reform.co.jp/sokkuri%20reformfukuda.html ミサワはツーバイでなく、パネルだが似たような例が有る。 三井も似た写真を見た事有るが消された。 大手はシートにロゴが入っているから分かる。 |
5732:
tk
[2017-08-17 20:35:44]
>5731
tk宅とは無関係の事例を挙げて何の意味があるんだい。 これも、一度思い込んだら思考が変えられないというおじさんの病気によるものだね。 他所の事例は、どこかをしくじっているんだろう。おじさんちのように。 |
5733:
tk
[2017-08-17 20:43:43]
おじさんちは木材による室内調湿をしている。
これを考えたのは、床下エアコンを知る前ですか。 |
5734:
匿名さん
[2017-08-18 07:07:38]
|
5735:
匿名さん
[2017-08-18 07:26:42]
>5733
木材に調質性が有る事は常識、調質性は家の重要な要素、当然そうなる。 調質性には限りが有るのも常識。 床下エアコンは最初から蓄熱、蓄冷で深夜運転のみを目標としていた。 深夜運転だけで除湿出来るか自信がなかったから井戸水クーラーによる除湿を試みた。 現在は遊び心を含めエアコンによる押し込み換気のヒポンで除湿してる。 エアコンの給気部分を目張りして換気空気のみを冷却除湿してる。(室内(床下)空気は冷却除湿してない) デシカント式調湿換気装置デシカのエアコン版がヒポンです。 |
5736:
tk
[2017-08-18 07:31:19]
>5734
>上の否定の材料としてURLを示した、貼りやすくても気密性が良いとは限らない。 tk宅は完成後12年以上だ。 建築計画の段階であれば議論の意味があるが、 カビが生えていない現状に対して、可能性の議論をして何の意味があるんだい。 おじさん、アタマ、大丈夫? |
5737:
匿名さん
[2017-08-18 07:57:32]
>5736
天井、壁、全部の断熱材を剥がして確認したなら認めて上げる。 欠陥の多くは隅に起こる。 >ツーバイフォー構造で35年位経ったものです。 >施主様が住人ですが、こんなひどいとは思っていなかったそうです。 >モルタル左官仕上の上に塗装をして仕上げてありましたが、外からみたところ、想像もつかない被害です。 知らぬが仏、多くは長い年月を経て発覚する。 |
5738:
tk
[2017-08-18 08:04:53]
>5733
この質問をした理由は、床下エアコンが付いているのに木材調湿を行なう意味がわからないからだ。 冬は加湿が必要で、梅雨時と夏は除湿が必要だ。 冬は吸湿性能不要、梅雨と夏は加湿性能不要である。 木材の吸放湿容量程度ではすぐに飽和状態になって役に立なくなる。 おじさんちが、エアコンと木材調湿の共存する理由を予想してみた。 1.木材調湿の採用を決めた後で、床下エアコンの情報を知ってこれも採用した 木材調湿に入れ込んでしまって、木材調湿に遡って再検討するのを忘れた 2.木材調湿信仰(自然信仰)…これは議論の余地なく個人の趣味の問題 3.エアコンは暖房、調湿は木材と割り切った |
5739:
匿名さん
[2017-08-18 08:07:34]
>>5737 匿名さん
床下おじさんも建築時の気密値と現在の気密値を公表したらもうちょっと認めてもらえると思うよ。 |
5740:
匿名さん
[2017-08-18 08:08:34]
>5737補
http://showaalumi.net/blog/507.html >画像は築15年 大手ハウスメーカー 一部上場企業の○○○ホームにて注文建築 >住宅の中が新築時から壁の中でそのような大変な事を起きている事に殆どの方は気づかないで住んでいます。 >外から住宅の中の天井や壁に目の見える範囲だけで雨漏りがしていないと決め付け、大丈夫だと思いこんでいる方が大概です。 |
5741:
tk
[2017-08-18 08:22:59]
>5735を読む前に5738をアップした。
「3.エアコンは暖房、調湿は木材と割り切った」 がおじさんの決定理由だった。 おじさんは昼間電力料金を極度に嫌っている。 これも木材調湿信仰以外の理由であることがわかった。 |
5742:
匿名さん
[2017-08-18 08:24:27]
>5739
気密値はどの家も同じで良い事にはならない。 浮力は高さと室内外温度差により変わる。 寒い地域の高い住宅は暖かい地域の低い住宅より高気密が要求される。 浮力によって室内空気が漏れない事が結露を起こさない大切な事。 そのためには室内が負圧が維持される事が必要。 室内圧も一定でない、室内の一番高い所が負圧に維持されてる事が大事。 一番室内外温度差の有る時に一番高い所に隙間を設け確実に外気を吸ってるか確認すれば良い。 外に漏れないから数値は不明でも結露する事は無い。 小屋は24時間換気量の半分以下でも最上部で負圧を維持出来てる。 |
5743:
匿名さん
[2017-08-18 08:32:10]
|
5744:
匿名さん
[2017-08-18 08:39:15]
>>5742 匿名さん
そんな講釈いらないから初期と現在の気密値を公表しなよ。そうすればもうちょっと認めてもらえるよ。 |
5745:
tk
[2017-08-18 08:49:28]
>5736
>天井、壁、全部の断熱材を剥がして確認したなら認めて上げる tk宅の天井断熱材がなぜ乾いているか、理由を考えているだけだ。 おじさんの思い込みが解けるのか、または解けないのかを眺めながら議論している。 tk宅の天井断熱材上面は小屋内に開放されている(当たり前だ)。 小屋内が乾燥していれば、漏れた室内空気が夜間に結露しても昼間には乾燥する。 1月の小屋内温度は日射があれば32°Cまで上がることもある。(リモート温度計あり) 夏は55°Cまで上がる。 このため、相対湿度が十分に下がって乾燥能力は高い。 小屋内換気 tk宅はおじさんちと違い切妻屋根の小屋内の空気取り入れ口は軒天板にしている。 有孔軒天板を使用して軒下全面から空気を取入れている。 小屋換気とは関係ないが、妻面の庇も有効軒天板を使って内部が蒸れないようにしている。 排気口は棟中央に設置してある。 小屋内は充分に換気されている。 上記の構造は設計時に検討し、想定通りの結果が得られた。 |
5746:
匿名さん
[2017-08-18 09:07:51]
|
5747:
匿名さん
[2017-08-18 09:08:54]
|
5748:
匿名さん
[2017-08-18 09:17:48]
>5745
通常の屋根裏は皆、同じ、昼間は高く、深夜は放射冷却で低い温度になる。 結露が厄介なのは水だから重力で動く事。 小屋裏温度が高くても断熱材の下の天井部は室温近く。 端に欠陥が多い、壁を伝わり水は落ちて行く、結果URLの様になる。 |
5749:
tk
[2017-08-18 09:19:18]
|
5750:
tk
[2017-08-18 09:22:34]
|
5751:
匿名さん
[2017-08-18 09:33:50]
|
5752:
匿名さん
[2017-08-18 09:36:48]
|
5753:
匿名さん
[2017-08-18 09:59:59]
まあ、なんだね~
木材の吸放湿・露点・結露のメカニズムを知ってか知らずか、絶えず翻弄されてるのが阿◯隈の◯ビ小屋ってのは間違いないな。 |
5754:
匿名さん
[2017-08-18 10:04:02]
|
5755:
匿名さん
[2017-08-18 10:22:06]
気密性は数値を競うものでない、家を守るため等の参考値に過ぎない。
ゆえにはっきり決まった数値はなく、1.0cm/m2以下が良いなど曖昧である。 気密値が求められてた時代も寒冷地と温暖地では値が違っていた。 |
5756:
tk
[2017-08-18 11:04:20]
>5753
木材の吸放湿・露点・結露のメカニズムを知る以前に、木材調湿を狙うことのほうが無駄だ。 木材は吸放湿容量が小さいからすぐに飽和して役立たずになる。 気休め迷信技術の一種だ。 エアコンの除湿・冷房があれば無用のものだ。 |
5757:
tk
[2017-08-18 11:15:39]
>5751
>懲りていない、試験して非常に良かったと思ってる。 試験して天井の気密漏れが見つかったことはよかった。 しかし、手間の掛かった天井気密テストだったね。 2種換気は取っ掛かりで止めてしまったから、テストになっていないよ。 |
5758:
匿名さん
[2017-08-18 11:29:10]
>5756
木材の調質性は十分に機能してる。 夏は深夜の除湿だけで大丈夫、朝より夜は5%程度湿度が上がるだけ。 冬は10日程度加湿しなくても内部発生湿気が有るから5~6%程度しか下がらない。 45%~60%維持には一冬に4~5回の給水で済む。 |
5759:
匿名さん
[2017-08-18 11:47:08]
>5758補
冬の湿度推移(%)。 45、(給水)48、49、54、52、55、54、54、53、52、57、51、51、(プール空)49、49、49、46、45、52、46、46、45、(給水)50、52、55 給水すると徐々に室内湿度は上がって行く、最初は木材が吸湿してる。 時々急に変化してるのは洗濯室室内干しの影響と思う。 |
5760:
匿名さん
[2017-08-18 12:10:14]
|
5761:
匿名さん
[2017-08-18 12:23:46]
床下で加湿するのはtkをパクリ、床下にも給水蛇口を設けた。
直接床下に撒くのは不衛生だから浅いプールを作った。 成功、乾燥肌も問題ない、乾燥肌になったら給水回数を増やせば済む。 |
5762:
匿名さん
[2017-08-18 12:44:25]
|
5763:
tk
[2017-08-18 13:23:42]
>5758
>冬は10日程度加湿しなくても内部発生湿気が有るから5~6%程度しか下がらない。 床下水たまりで加湿するから、木材調湿をわざわざ付ける必要はないよ。 なくて済むものをわざわざ使っているだけだね。 |
5764:
匿名さん
[2017-08-18 13:30:14]
給水回数を減らせる。
木材で調湿されるから夏冬深夜電力だけで済み財布に優しい。 |
5765:
tk
[2017-08-18 13:47:04]
>5764
>給水回数を減らせる。 木材は蓄えた水分を放出するだけで、水たまりの水とは別に木材が水分を放出することはない。 だから、給水量は変わらないはずだよ。 壁強度を減らしてまで木材調湿用の真壁構造にする意味はない。 耐震強度と木材調湿のどっちが大事なんだろうね。 |
5766:
匿名さん
[2017-08-18 14:20:19]
>5765
いくつかのプールを作ったからプールを深くしたり広くすれば変わるのは承知してる。 冬1回の給水も可能とは思うが動かない死に水が長い期間有るのは衛生上疑問。 木材調質と真壁は関係ない、必要なだけ筋交い耐力壁は有る。 真壁と言っても隙間が有り隙間に筋交いを入れられる、更に耐震を上げたければ増やせる。 大壁にしないのは壁紙を貼らない、調湿の妨げにならないくらいで大きな理由は無い。 透湿抵抗の高い合板を使いたくないのも多少有る。 |
5767:
匿名さん
[2017-08-18 14:34:17]
>5766補
片筋交いしか使用してない、たすき掛け筋交いにするだけで耐力は2倍に増やせる。 利用してない所も有り、更に増やせる。 耐力壁以外の雑壁も確か4割程度寄与してるそうです。 雑壁に材木がたくさん入ってますから十分に丈夫で震度6の地震でも立証されました。 |
5768:
匿名さん
[2017-08-18 14:38:04]
>5761
>乾燥肌も問題ない、 あれあれ? 今年の冬に乾燥肌の痒みにニベア塗りながら耐えて、加湿目標を45%に下げたって言ってたんじゃなかったっけ? おじさんのは乾燥肌じゃなくって、他の病気じゃないかとレスった記憶があるぞ。 まあ、木材の吸放湿に翻弄されて窓も開けれない◯ビ小屋じゃ色々病気になっても不思議じゃない。 |
5769:
匿名さん
[2017-08-18 14:58:50]
>5768
直ぐに妄想で話を作る。 ニベアは使用してるが痒みに耐えてない。 快適が優先だから耐えるくらいならやらない。 調べたら化繊の下着は良くないそうです。 ユニクロのヒートテックは化繊だから変えようとも思ったが在庫が切れるまで使う事にした。 まとめ買いをし過ぎた。 |
5770:
tk
[2017-08-18 15:49:22]
>5766
>木材調質と真壁は関係ない、必要なだけ筋交い耐力壁は有る。 平屋なら耐力壁の必要量は少ないから可能だろう。 2階建になったら筋交いだらけになって吸放湿板が入らなくなるよ。 震度7に耐える構造が必要だから、これに適した壁構造は限定される。 木材調湿はおじさんちだけが可能な特殊構造で一般性はない。 無理に木材調湿を付けなくてエアコンで温湿度調節ができる。 無駄な作りだね。 |
5771:
tk
[2017-08-18 16:36:09]
>5770
2階建で木材調湿を行なう方法を検討した。 構造用合板を使用すれば壁倍率5倍が実現できる。 壁内部に奥行き105mmの空間ができるから、無垢薄板をスノコ状にしたものを重ね合わせてはめ込む。 室内壁は無垢板を横張し、壁の上下に幅10mmのスリットを設けて壁内通気を行なう。 この構造にしてエアコンで湿度60%以下を維持すればカビは生えない。 頭の体操。 |
5772:
匿名さん
[2017-08-18 16:45:43]
>2階建になったら筋交いだらけになって吸放湿板が入らなくなるよ。
片筋交い30x90の1.5をたすき掛け筋交い45x90にすると4.0で2.7倍になる、2階建てでも余裕でクリヤー。 筋交い部も短くなり面倒になるが入れられる、筋交いの無い所も余裕が有り、もっと入れられる。 アミパネルみたいに斜めに入れる手も有る。 http://www.yamaharu-wood.co.jp/amipanel.html 木材の調湿により深夜電力のみで財布に優しい、加湿の給水も楽。 オール電化で月平均1万円以下、今年は冬の消費が少ないから10万円/年以下になりそう。 加湿も深夜電力利用だからお得。 |
5773:
匿名さん
[2017-08-18 16:52:24]
|
5774:
匿名さん
[2017-08-18 16:57:22]
|
5775:
匿名さん
[2017-08-18 21:21:44]
|
5776:
tk
[2017-08-18 21:29:52]
>5772
>オール電化で月平均1万円以下、今年は冬の消費が少ないから10万円/年以下になりそう tk宅の合計年間光熱費を計算したことがなかったから、おじさんちが多いか少ないか見当がつかない。 この機会に昨年分を計算してみた。 ・電気代:75,000円(3,400kWh)…ナイト10契約 ・ガス代:43,000円 ・太陽光発電の自家消費分:1,500kWh(電力会社から購入すれば42,000円) 太陽光の自家消費分を除いて償却しているから無料 この数値が分かってもやれることはない。 夜間蓄熱は住み心地が悪くなるから考えない。 |
5777:
匿名さん
[2017-08-18 22:54:50]
|
5778:
匿名さん
[2017-08-19 06:51:09]
>5776
>この数値が分かってもやれることはない。 >夜間蓄熱は住み心地が悪くなるから考えない。 室内で暖パン履いてマフラーして過ごしてるから直ぐに外出、出来るのだろ、住み心地も糞もないだろ。 室内で外出時服装で関東なら、いっそ暖房無しにすれば、結露リスクも減る。 室温が下がれば湿度も上がり加湿も少なくて済む、加湿しなくても内部発生蒸気で足りるかも。 |
5779:
匿名さん
[2017-08-19 07:42:54]
|
5780:
tk
[2017-08-19 07:55:53]
>5776の続き
2年後に太陽光の定額買取が終了すると売電単価は48円から11円に下がるらしい。 昨年の売電量は5,600kWhだから収入は61,000円になる。 発電量は買電量より2,200kWh多いが、売電単価が安いから電力会社に14,000円払わなくてはならない。 これを解決する方法は蓄電池の採用だが、電池代がもっと下がらないと元が取れない。 電池代が下がるまでは、電気代14,000円で暮らせるから良しとしよう。 おじさんちの電気代よりは充分安くなるよ。 |
過去レスを読めば分かる。