基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
5661:
匿名さん
[2017-08-14 09:49:53]
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5662:
tk
[2017-08-14 10:44:05]
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5663:
tk
[2017-08-14 10:49:11]
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5664:
匿名さん
[2017-08-14 11:07:39]
>>400mmH2Oが間違っているのかなー。
中学生程度でも直ぐに分かる範疇。 台風は960hPa以下になると大型で大騒ぎになる。 980hPaより20hPaだけ低いと大騒ぎ、20hPaは2000Paで200mmH2O。 家が気球になるような誤った情報は無い方が良い。 自己責任とは言え、漏れによる結露等が起これば被害が出る。 人として如何なものか? |
5665:
tk
[2017-08-14 12:10:37]
>5664
>家が気球になるような誤った情報は無い方が良い。 家の室内側にタイベックを張る人もいるスレだから、気球情報も存在可能だよ。 ところで、400mmH2Oは間違っているかい。 計算上手のおじさん、確かめてよ。 |
5666:
匿名さん
[2017-08-14 12:33:08]
5.5m、35℃、28℃のドラフト圧は1.4Pa(0.14mmH2O)
5.5m、0℃、20℃のドラフト圧は49Pa(4.9mmH2O) 換気用シッロコ換気扇は100Pa程度です。 掃除機が2kPa程度(200mmH2O) |
5667:
匿名さん
[2017-08-14 12:40:56]
>室内側にタイベックを張る
http://www.tyvek.co.jp/construction/product/drainwrap/ タイベックの開発したデュポンが室内側に貼るのが正しいとしてる。 少し考えれば当たり前のことだね。 |
5668:
tk
[2017-08-14 13:19:19]
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5669:
tk
[2017-08-14 13:24:12]
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5670:
匿名さん
[2017-08-14 13:25:48]
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5671:
tk
[2017-08-14 16:03:41]
>5667
>タイベックの開発したデュポンが室内側に貼るのが正しいとしてる。 デュポンの説明では発泡スチロール断熱材の室内側に張れるのはドレインラップ(シワシワのタイベック)となっている。普通のタイベックは「水が滞留して排水されません」と説明してある。 おじさんちはどっちを室内側に使っているんだっけ。 |
5672:
匿名さん
[2017-08-14 18:41:46]
同じような事を何べんもやり取りしてる。
繰り返しは面倒、過去レスを読み直せ。 |
5673:
tk
[2017-08-14 19:51:38]
>5672
>同じような事を何べんもやり取りしてる。 質問する都度、おじさんはタイベック・ハウスラップを使っていると白状しないで話題をそらしてるね。 今回も同じだ。 「ハウスラップを室内側に使って結露水が溜まったのは間違いだった。ドレインラップを使うべきだった」と訂正すれば楽になるよ。 キチンと訂正してROM専の誤解を解いたらどうだろう。 |
5674:
tk
[2017-08-14 20:20:19]
>5655の訂正
おじさんの指摘により内外圧力差の計算の間違いがわかりました。 このような計算は50年ぶりで、頭が動くようになるのに時間が掛かりました。 結論は変更ありません。 以下訂正文 ●第2種換気の室内/外気圧差と壁内結露の検討 概要 tk宅は第2種換気を採用している。床下に新鮮外気をシロッコファンで送り込み、2階壁の排気口で排気している。 第2種換気は外気圧より室内圧が高くなるといわれているが、tk宅は年間を通して室内外の圧力差はほとんどない。 この圧力差の状態を今日、実物で確認した。 基礎立ち上がりに長尺物(ハシゴ等)の搬入口がある。 搬入口を開けると基礎内から冷風が吹き出したが、床下循環ファンと外気供給ファンを停止すると吹き出しは停止した。 圧力計算の前提条件 ・床下への外気供給量に較べて2階壁排気口の合計面積が充分広ければ、排気口の入口と出口の圧力差はほとんどない。すなわち、排気口付近の室内と屋外との圧力差は、室内が僅かに高くなって平衡する ・地表面から2階排気口までの高さ:5.5m ・空気温度が1°C低下すると1/273だけ空気密度が高くなる 夏季の例 ・室温:28°C ・外気温:35°C と仮定すると、内外温度差:7°C 基礎内の地表高さの圧力は、地表面外気圧より0.18mmH2O高くなる。 冬季の例 ・室温:20°C ・外気温:0°C と仮定すると、内外温度差:ー20°C 基礎内の地表高さの圧力は、地表面外気圧より0.52mmH2O低くなる。 ●ガラスウール断熱材の結露状況の検討 夏季の場合 地表高の室内圧力は外気より0.18mmH2O高い。 内外圧力差は、室内空気が断熱材に侵入する方向になる。 室内空気は外気よりも乾燥していて、漏れた空気が外壁側に近付くと温度が上がり、相対湿度はさらに下がる。 したがって壁内結露は起こらない。 冬季の場合 地表高の室内圧力は外気より0.52mmH2O低い。 屋外空気が断熱材に侵入する可能性があるが、室内空気は外気より温度が20°C高いから、漏れた空気が内壁側に近付くにつれて温度が上がり、相対湿度がさらに下がる。 したがって結露は起こらない。 tk宅は室内側の壁枠に気密シートをシーリング材で貼り付けてあるから、室内空気の漏洩は起こらないはず。工事不良で漏れる個所があっても、上記の理由で壁内結露は起こらない。 |
5675:
匿名さん
[2017-08-15 07:09:34]
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5676:
匿名さん
[2017-08-15 07:41:53]
>5674
>指摘により内外圧力差の計算の間違いがわかりました。 俺も1桁ミスしたがtkは5桁もミスしてる非常識、指摘後直ぐに再計算しろよ。 相変わらず害をまき散らしてる事は変わらない。 >工事不良で漏れる個所があっても、上記の理由で壁内結露は起こらない。 漏れは吸い込みのみでは無い、排気の漏れも有る。 自然換気では下から吸い込み、上から排気される。 下から吸い込みは問題はないが上からの排気は結露してカビだらけになる。 天井の断熱材が真っ黒な理由です。 3種換気で負圧を確保(高気密が必要)すれば漏れ排気が無くなり問題は無くなる。 http://blog-imgs-52-origin.fc2.com/d/a/n/dannetu35/bfb36e02f0.jpg 低気密ですと2階の給気口が排気口になる、施工不良の隙間でも同じ、結露要因になる。 1回トイレの悪臭を2階トイレで感じない猛烈に臭覚の鋭い同居人も天井裏のカビの臭いは当然気が付かない。 tk宅の天井裏の断熱材を剥がしてカビ点検を時々した方が良い。 |
5677:
匿名さん
[2017-08-15 09:01:56]
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5678:
匿名さん
[2017-08-15 09:04:35]
>何度も繰り返されてしまう
しつこい、三歩、歩いたら忘れるtkだからだ。 |
5679:
tk
[2017-08-15 09:29:07]
>5676
>俺も1桁ミスしたがtkは5桁もミスしてる非常識、指摘後直ぐに再計算しろよ。 おじさんも再計算したんだ。 算数が不得意なtkが再計算したらおじさんの答えと合わないから焦ったよ。 tkも5665をアップする前に変だとは感じていた。 家が気球になるまでは思いつかなかったが、これでは高層ビルの空調は成り立たないと思っていた。 多分、おじさんが喜んで直してくれると考えてアップしてみた。 ありがとう。 >tk宅の天井裏の断熱材を剥がしてカビ点検を時々した方が良い。 天井は石膏ボードの裏にハウスラップではなく気密シートを張ってあるから水蒸気は漏れない。 ツーバイの天井根太はきれいな平面が出ているから気密シートの施工ミスは起きない。 したがって、その上に載っているグラスウールは完全に乾燥している。 その他のコメントはtk宅には関係ない。 おじさんの思い込み。 |
5680:
匿名さん
[2017-08-15 09:30:27]
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>5659が無知なだけ、浮力は一般常識。