基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
5641:
匿名さん
[2017-08-08 23:12:26]
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5642:
匿名さん
[2017-08-08 23:31:41]
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5643:
匿名さん
[2017-08-08 23:33:09]
連投で、
1F |
5644:
通りがかりさん
[2017-08-09 19:55:55]
ふむふむ、次は同じⅡ地域のおじさんちの出番だ。
おじさんちのデータはどうなの? おじさんちは同じⅡ地域で、しかも、生命維持装置として床下エアコン使っている。 tk宅は相変わらずアホなことしてるね。 >5642のデータから分析すると、tk宅の床下はマッチポンプ状態だな。 |
5645:
通りがかりさん
[2017-08-09 20:23:23]
分かり易く言うと、tk宅の床下エアコンも、おじさんちと同じ生命維持装置の役割を果たしている。
床下エアコンを止めると、たちまち、カビ御殿だ。 おめでたい家だね。 |
5646:
匿名さん
[2017-08-09 22:33:52]
久しぶりにtkさんも登場したことだし、おじさんも再登場のチャンスかもネ。
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5647:
通りがかりさん
[2017-08-10 12:43:57]
tkさんもおじさんも急にだんまりしてどうしたの?
>5642>5643のデータの見方が分からないからネットでニワカ知識を仕込んでいるのかな? 屁理屈は一人前でも、建築の基礎知識は半人前だもんね。 半人前の建築基礎知識で設計ミスをして欠陥住宅を造り、しかも、その欠陥住宅を他人に自慢している。 tkもおじさんもおめでたいね。 |
5648:
tk
[2017-08-11 18:23:29]
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5649:
tk
[2017-08-11 18:38:52]
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5650:
tk
[2017-08-11 18:42:08]
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5651:
通りがかりさん
[2017-08-11 19:39:05]
>5650
>築12年目ですがカビもありません。 そうかい、誰も信用していないよ。 どうだい、自慢の合板利用の基礎パッキンと一緒に健全な床下の証拠写真でもアップすれば。 >久しぶりに覗いたら閑古鳥が鳴いていたからネタを書き込んだ。 そんなわけないでしょ。 削除依頼が忙しかっただけでは? おじさんは自分に都合の悪いレスがあるとだんまりして削除依頼に走る。 足軽坊主と同じ病癖だ。 tkが登場となると、病気(一人芝居)の再発かい。 |
5652:
tk
[2017-08-12 08:23:26]
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5653:
通りがかりさん
[2017-08-12 08:56:54]
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5654:
tk
[2017-08-12 15:09:13]
>5653
仮定のことや他人の家のことはわからないね。 |
5655:
tk
[2017-08-12 19:35:50]
●第2種換気の室内/外気圧差と壁内結露の検討
tk宅は第2種換気を採用している。第2種換気は外気圧より室内圧が高くなるといわれているが、実際には、tk宅の夏は外気圧より室内圧の方が高く、冬は室内圧の方が低い。 この圧力差の状態は現物で確認してある。 基礎立ち上がりに長尺物(ハシゴ等)の搬入口が開けてある。 冬季にこれを開くと外気が基礎内に吸い込まれた。 夏季は基礎内から冷風が吹き出した。 以下の検討により、室内外の空気温度の違いで生じる密度差が原因であることがわかった。 前提条件 ・床下への外気供給量に較べて2階壁排気口の合計面積が充分広ければ、排気口の入口と出口の圧力差はほとんどない。すなわち、排気口付近の室内と屋外との圧力差は、室内が僅かに高くなって平衡する ・地表面から2階排気口までの高さ:5.5m ・空気温度が1°C低下すると1/273だけ空気密度が高くなる 夏季の場合 ・室温:28°C ・外気温:35°C と仮定すると、内外温度差:7°C 基礎内の地表高さの圧力は、地表面外気圧より140mmH2O高くなる。 冬季の場合 ・室温:20°C ・外気温:0°C と仮定すると、内外温度差:ー20°C 基礎内の地表高さの圧力は、地表面外気圧より400mmH2O低なる。 ●ガラスウール断熱材の結露状況の検討 夏季の場合 地表高の室内圧力は外気より140mmH2O高いから、室内空気が断熱材に侵入する。 室内空気は外気よりも乾燥していて、漏れた空気が外壁側に近付くと温度が上がり、相対湿度はさらに下がる。 内外圧力差は、室内高が高くなるにつれて減り、排気口でほぼゼロになる。 したがって結露は起こらない。 冬季の場合 地表高の室内圧力は外気より400mmH2O低いから、屋外空気が断熱材に侵入する。 室内空気は外気より温度が20°C高いから、漏れた空気が内壁側に近付くにつれて温度が上がり、相対湿度がさらに下がる。 したがって結露は起こらない。 tk宅は室内側の壁枠に気密シートをシーリング材で貼り付けてあるから、室内空気の漏洩は起こらないはず。工事不良で漏れる個所があっても、上記の理由で壁内結露は起こらない。 |
5656:
匿名さん
[2017-08-14 07:42:04]
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5657:
匿名さん
[2017-08-14 07:47:20]
>5655
>工事不良で漏れる個所があっても、上記の理由で壁内結露は起こらない。 無知を晒してる、漏れても結露しないなら隙間だらけの家も結露しないはず。 高気密は不要になり矛盾する、良く考えてレスして害をまき散らさないように。 |
5658:
匿名さん
[2017-08-14 08:05:58]
>5640
>ネタ提供しますね。 迷惑。 床下を利用してないデータはロム専等、知らない方は誤解を招く。 床下断熱で断熱気密ラインは床下、室内と半地下室は分離されている。 1F室内空気が半地下に入れば結露する。 >床下(半地下) >室温 20.0℃ >湿度 86.1% >露点 17.6℃ > 1F >室温 24.6℃ >湿度 82.2% >露点 21.3℃ 半地下室温 20.0℃で1F室内空気の露点温度は21.3℃で結露する。 >築12年目ですがカビもありません。 防カビ剤まみれの住宅だからですね。 上記条件の期間が短いのも幸いはしてると思う、一歩間違えれば取り返しがつかなくなる。 定期的に防カビ剤の塗布を忘れないように、要注意。 |
5659:
tk
[2017-08-14 09:28:27]
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5660:
匿名さん
[2017-08-14 09:40:15]
>5659
400mmH2Oだと50m2で20トンの浮力、基礎に固定してないとツーバイは気球のように飛んで行く。 |
5661:
匿名さん
[2017-08-14 09:49:53]
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5662:
tk
[2017-08-14 10:44:05]
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5663:
tk
[2017-08-14 10:49:11]
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5664:
匿名さん
[2017-08-14 11:07:39]
>>400mmH2Oが間違っているのかなー。
中学生程度でも直ぐに分かる範疇。 台風は960hPa以下になると大型で大騒ぎになる。 980hPaより20hPaだけ低いと大騒ぎ、20hPaは2000Paで200mmH2O。 家が気球になるような誤った情報は無い方が良い。 自己責任とは言え、漏れによる結露等が起これば被害が出る。 人として如何なものか? |
5665:
tk
[2017-08-14 12:10:37]
>5664
>家が気球になるような誤った情報は無い方が良い。 家の室内側にタイベックを張る人もいるスレだから、気球情報も存在可能だよ。 ところで、400mmH2Oは間違っているかい。 計算上手のおじさん、確かめてよ。 |
5666:
匿名さん
[2017-08-14 12:33:08]
5.5m、35℃、28℃のドラフト圧は1.4Pa(0.14mmH2O)
5.5m、0℃、20℃のドラフト圧は49Pa(4.9mmH2O) 換気用シッロコ換気扇は100Pa程度です。 掃除機が2kPa程度(200mmH2O) |
5667:
匿名さん
[2017-08-14 12:40:56]
>室内側にタイベックを張る
http://www.tyvek.co.jp/construction/product/drainwrap/ タイベックの開発したデュポンが室内側に貼るのが正しいとしてる。 少し考えれば当たり前のことだね。 |
5668:
tk
[2017-08-14 13:19:19]
|
5669:
tk
[2017-08-14 13:24:12]
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5670:
匿名さん
[2017-08-14 13:25:48]
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5671:
tk
[2017-08-14 16:03:41]
>5667
>タイベックの開発したデュポンが室内側に貼るのが正しいとしてる。 デュポンの説明では発泡スチロール断熱材の室内側に張れるのはドレインラップ(シワシワのタイベック)となっている。普通のタイベックは「水が滞留して排水されません」と説明してある。 おじさんちはどっちを室内側に使っているんだっけ。 |
5672:
匿名さん
[2017-08-14 18:41:46]
同じような事を何べんもやり取りしてる。
繰り返しは面倒、過去レスを読み直せ。 |
5673:
tk
[2017-08-14 19:51:38]
>5672
>同じような事を何べんもやり取りしてる。 質問する都度、おじさんはタイベック・ハウスラップを使っていると白状しないで話題をそらしてるね。 今回も同じだ。 「ハウスラップを室内側に使って結露水が溜まったのは間違いだった。ドレインラップを使うべきだった」と訂正すれば楽になるよ。 キチンと訂正してROM専の誤解を解いたらどうだろう。 |
5674:
tk
[2017-08-14 20:20:19]
>5655の訂正
おじさんの指摘により内外圧力差の計算の間違いがわかりました。 このような計算は50年ぶりで、頭が動くようになるのに時間が掛かりました。 結論は変更ありません。 以下訂正文 ●第2種換気の室内/外気圧差と壁内結露の検討 概要 tk宅は第2種換気を採用している。床下に新鮮外気をシロッコファンで送り込み、2階壁の排気口で排気している。 第2種換気は外気圧より室内圧が高くなるといわれているが、tk宅は年間を通して室内外の圧力差はほとんどない。 この圧力差の状態を今日、実物で確認した。 基礎立ち上がりに長尺物(ハシゴ等)の搬入口がある。 搬入口を開けると基礎内から冷風が吹き出したが、床下循環ファンと外気供給ファンを停止すると吹き出しは停止した。 圧力計算の前提条件 ・床下への外気供給量に較べて2階壁排気口の合計面積が充分広ければ、排気口の入口と出口の圧力差はほとんどない。すなわち、排気口付近の室内と屋外との圧力差は、室内が僅かに高くなって平衡する ・地表面から2階排気口までの高さ:5.5m ・空気温度が1°C低下すると1/273だけ空気密度が高くなる 夏季の例 ・室温:28°C ・外気温:35°C と仮定すると、内外温度差:7°C 基礎内の地表高さの圧力は、地表面外気圧より0.18mmH2O高くなる。 冬季の例 ・室温:20°C ・外気温:0°C と仮定すると、内外温度差:ー20°C 基礎内の地表高さの圧力は、地表面外気圧より0.52mmH2O低くなる。 ●ガラスウール断熱材の結露状況の検討 夏季の場合 地表高の室内圧力は外気より0.18mmH2O高い。 内外圧力差は、室内空気が断熱材に侵入する方向になる。 室内空気は外気よりも乾燥していて、漏れた空気が外壁側に近付くと温度が上がり、相対湿度はさらに下がる。 したがって壁内結露は起こらない。 冬季の場合 地表高の室内圧力は外気より0.52mmH2O低い。 屋外空気が断熱材に侵入する可能性があるが、室内空気は外気より温度が20°C高いから、漏れた空気が内壁側に近付くにつれて温度が上がり、相対湿度がさらに下がる。 したがって結露は起こらない。 tk宅は室内側の壁枠に気密シートをシーリング材で貼り付けてあるから、室内空気の漏洩は起こらないはず。工事不良で漏れる個所があっても、上記の理由で壁内結露は起こらない。 |
5675:
匿名さん
[2017-08-15 07:09:34]
|
5676:
匿名さん
[2017-08-15 07:41:53]
>5674
>指摘により内外圧力差の計算の間違いがわかりました。 俺も1桁ミスしたがtkは5桁もミスしてる非常識、指摘後直ぐに再計算しろよ。 相変わらず害をまき散らしてる事は変わらない。 >工事不良で漏れる個所があっても、上記の理由で壁内結露は起こらない。 漏れは吸い込みのみでは無い、排気の漏れも有る。 自然換気では下から吸い込み、上から排気される。 下から吸い込みは問題はないが上からの排気は結露してカビだらけになる。 天井の断熱材が真っ黒な理由です。 3種換気で負圧を確保(高気密が必要)すれば漏れ排気が無くなり問題は無くなる。 http://blog-imgs-52-origin.fc2.com/d/a/n/dannetu35/bfb36e02f0.jpg 低気密ですと2階の給気口が排気口になる、施工不良の隙間でも同じ、結露要因になる。 1回トイレの悪臭を2階トイレで感じない猛烈に臭覚の鋭い同居人も天井裏のカビの臭いは当然気が付かない。 tk宅の天井裏の断熱材を剥がしてカビ点検を時々した方が良い。 |
5677:
匿名さん
[2017-08-15 09:01:56]
|
5678:
匿名さん
[2017-08-15 09:04:35]
>何度も繰り返されてしまう
しつこい、三歩、歩いたら忘れるtkだからだ。 |
5679:
tk
[2017-08-15 09:29:07]
>5676
>俺も1桁ミスしたがtkは5桁もミスしてる非常識、指摘後直ぐに再計算しろよ。 おじさんも再計算したんだ。 算数が不得意なtkが再計算したらおじさんの答えと合わないから焦ったよ。 tkも5665をアップする前に変だとは感じていた。 家が気球になるまでは思いつかなかったが、これでは高層ビルの空調は成り立たないと思っていた。 多分、おじさんが喜んで直してくれると考えてアップしてみた。 ありがとう。 >tk宅の天井裏の断熱材を剥がしてカビ点検を時々した方が良い。 天井は石膏ボードの裏にハウスラップではなく気密シートを張ってあるから水蒸気は漏れない。 ツーバイの天井根太はきれいな平面が出ているから気密シートの施工ミスは起きない。 したがって、その上に載っているグラスウールは完全に乾燥している。 その他のコメントはtk宅には関係ない。 おじさんの思い込み。 |
5680:
匿名さん
[2017-08-15 09:30:27]
|
5681:
匿名さん
[2017-08-15 09:45:16]
くどい、忘れてるから繰り返してる。
過去レスを読めば分かる。 |
5682:
tk
[2017-08-15 09:59:41]
>5678
>しつこい、三歩、歩いたら忘れるtkだからだ。 tkは鶏頭(トリアタマ)だから、興味のないことは1回横を向いたらその前のことは忘れるよ。 3歩も記憶が持たない。 おじさんがハウスラップを室内側に張ったのは間違いだったのかい。 過去レスで「間違えた」という言葉を見た記憶がない。 はっきり言わないと、ときどき蒸し返すことになるよ。 |
5683:
匿名さん
[2017-08-15 10:06:41]
くどい、間違えてない、過去レスを読め。
|
5684:
tk
[2017-08-15 11:02:31]
>5683
>くどい、間違えてない、過去レスを読め。 直近のおじさんの過去レス >5671 >室内側にタイベックを張る >http://www.tyvek.co.jp/construction/product/drainwrap/ >タイベックの開発したデュポンが室内側に貼るのが正しいとしてる。 >少し考えれば当たり前のことだね。 このサイトを見ると室内側にドレインラップを張るのが正しいとしているが、おじさんが使ったハウスラップは水が抜けないから駄目と図で説明してある。 実際におじさんちは結露水が天井から落ちてきてハウスラップに溜まった。 これでは「間違えていない」というおじさんの発言は、何の説得力もない。 過去レスの説明は沢山あるが、どれもおじさんが逃げまくっている内容で理解不可能だった。 だから、過去レスを読み直しても解決にはならない。 改めておじさんの見解を書いてよ。 |
5685:
匿名さん
[2017-08-15 11:29:01]
>5684
繰り返しは御免、何度でも過去レスを読み返せ。 >外張り断熱材のジョイント部分等から雨水が浸入した場合、独自のシワ加工で排水を促進させます。 シワ加工は排水を促進させてるだけに過ぎない、タイベックシートの付加価値。 |
5686:
tk
[2017-08-15 16:34:19]
>5685
>シワ加工は排水を促進させてるだけに過ぎない、タイベックシートの付加価値。 ハウスラップは、サイディング下の構造用合板表面に張るのが目的だ。 サイディング施工時のミスをカバーするために、防風、防水、透湿性があるハウスラップが使われてきた。 グラスウール断熱材は、構造用合板の内側の柱の間にあるから、ハウスラップは構造用合板の外側に貼っている。 ところが、発泡断熱材が出現すると、グラスウールと同じように構造用合板の外側にハウスラップを張り、その上に断熱材を張るケースが出てきた。 こうするとハウスラップに水が滲み込んだとき、なかなか乾かなくて構造材にカビが生えたり腐ったりするケースが出現した。 この対策としてできたのがドレインラップだ。 発泡スチロールの内側にハウスラップを張ったおじさんも、ドレインラップ開発のきっかけに貢献しているかもしれないね。 これで、おじさんを信頼しているROM専の誤解が防げるかも。 |
5687:
匿名さん
[2017-08-15 17:07:35]
過去スレを読み返せ。
構造材を濡らさないようにするのがタイベックシートの主目的。 タイベックシートを通過して構造材を濡らす事は前提にしてない、何のための防水だよ。 タイベックは透湿性が有るから水は何れ蒸発してタイベックを通過して乾く。 シワは蒸発量を減らして早く乾かしてるに過ぎない。 透湿性の無い、防湿シートを使えば蒸発しても行き場がなく、乾かず問題が起きる事になる。 ザバーン等の調質シートも透湿させ結露による木材等の濡れを防いでいる。 http://www.gfield.co.jp/product/tyvek/tyvek-smart.html 直ぐに忘れ理解が出来てないのはtkだけです。 |
5688:
tk
[2017-08-15 19:04:43]
|
5689:
匿名さん
[2017-08-15 19:21:09]
過去レスを読めば分かる。
台風等強烈な風雨で万が一、スタイロ等合わせ目を通り抜け、雨漏りした時に構造材等木材が濡れないようにタイベックで防水してる。 窓等開口部が有るからスタイロと気密パッキンだけでは防水ラインを完全に構築するのは難しいのも有る。 通常の風雨では軒の出が長いので外壁(杉板)などは濡れる事は無い。 |
5690:
匿名さん
[2017-08-15 19:38:35]
>5689追記
1、雨はまず屋根、軒の出で防いでる。 2、次に杉板外壁で防いでいる。 3、次に通気層の隙間で防いでいる。 4、次にスタイロの外側の合わせ目は縦胴縁で覆って防いでる。 5、次にスタイロの内側の合わせ目はタイベックを挟んで気密パッキンで防いでる。 6、最後にタイベックシートで防水してる。 6重の雨対策になってる、常識的には雨漏りの心配は無い。 |
5691:
匿名さん
[2017-08-15 19:53:23]
>5689
>通常の風雨では軒の出が長いので外壁(杉板)などは濡れる事は無い。 その通常が解らず、設計ミスで後から軒延長したウマシカはどこのどいつだったけ? タキロンで延長して、しかもすぐにボロボロになってたのは阿◯隈の歴史に残るね。 |
5692:
tk
[2017-08-15 19:57:56]
>5696
スタイロの端面をパッキングでシールしていたのでは? |
5693:
匿名さん
[2017-08-15 22:21:43]
|
5694:
tk
[2017-08-16 08:55:17]
>5690
おじさんちのハウスラップの使い方がようやくわかった。 これほどtkが理解できなかった原因は、おじさんの基本設計不良が原因と考えている。 tkなら壁構造を次のようにする。 断熱ボードの外側を農業用ハウスと同じようにポリエチレンシートですっぽり覆い、その外側を胴縁で固定してからサイディングを固定する。これで工事が簡単になり、分かりやすくなる。 1.木製サイディング 2.通気胴縁 3.防水気密シート(ポリエチレンシート) 4.断熱ボード 5.柱などの躯体 説明 ・雨水はサイデイングで防止し、強風時の浸水対策としてポリエチレンシートを使う 通常の住宅は、サイディングからの漏水を通気層にあるハウスラップで防ぐ おじさんちのようにボードの裏側まで水を呼び込んで防水はしていない ・おじさんちは室内板壁と断熱ボードとの間に隙間があるから、断熱ボードは室内側として扱う ・断熱ボードは通気胴縁を固定すれば動かなくなる ・断熱ボードの端面相互のパッキングは使わない 端面の隙間は少ないから断熱欠損は無視する ・窓と気密シート間の雨水シールは防水テープ(寿命:公称50年)を使う |
5695:
匿名さん
[2017-08-16 09:24:41]
話にならない、tkは大勢の人に馬鹿にされてるよ。
普通の家でポリエチレンシートを使用せず何故タイベックを使うの? 何のために通気層を設けるの? |
5696:
匿名さん
[2017-08-16 10:00:14]
|
5697:
匿名さん
[2017-08-16 11:41:49]
>5694
>これで工事が簡単になり 電気屋らしい、施工手順が分かってない。 断熱材の上にポリエチレンシートをどのように仮止めするの? 農業用ハウスもやったことないでしょうがビニール張りは大変な作業です。 ビニールは結構、重い。 施工が大変だと嫌々やるから施工不良が起きやすい。 テープは地震で剥がれる事が知られてる、効果は疑問だが剥がれ難いように伸縮するテープも売られている。 気密パッキンは接着でなく、反発力でシールしてるから地震でも心配ない。 |
5698:
tk
[2017-08-16 13:07:11]
>5697
>断熱材の上にポリエチレンシートをどのように仮止めするの? >農業用ハウスもやったことないでしょうがビニール張りは大変な作業です。 >ビニールは結構、重い。 ポリエチレンシートは、大工が室内壁や天井に気密シートとして張っているから扱い慣れている。 シートの仮止めは部分的に粘着テープを使えばよい。 おじさんが張るわけではないから心配ご無用。 >テープは地震で剥がれる事が知られてる、効果は疑問だが剥がれ難いように伸縮するテープも売られている。 アルミサッシの枠のシールには防水テープが普通に使われている。 サッシ枠のテープが地震で剥がれた実例がネット上にあったかい。 サッシメーカーの施工マニュアルにもテープ使用が指示されている。 おじさんちの天井に水が溜まったときは、テープで気密補修したよね。 >気密パッキンは接着でなく、反発力でシールしてるから地震でも心配ない。 ポリエチレンシートは防水テープでシールするわけではない。 シートのロールを横使いで下側から住宅に巻きつける。 上の層とは重ね合わせて防水をする。 断熱ボードとシートをまとめて胴縁材で固定する。 窓枠以外は、テープシールは使わない。 ポリエチレンシートは室内の気密シートに使っているから地震で破ける心配は不要。 おじさんちの真壁構造は耐震性が乏しいから、地震で断熱ボードが動くという無用な心配を引き起し、結果として面倒臭い壁構造になってしまったのではないかと推定している。 |
5699:
tk
[2017-08-16 13:38:04]
>5697
>電気屋らしい、施工手順が分かってない tkは若ときから趣味でヨットの設計・製作をして海で乗っている。 リタイア後に14隻作った。 家は直線と平面でできているが、ヨットは曲線と曲面でできている。 家は多少の隙間が許されるが、ヨットは水を一滴も漏らしてはならない。 家は安定な地盤の上に建っているが、ヨットは波に翻弄されるから特別な強度が必要だ。 tkは、大工とは比べ物にならない木工技術が必要に迫られて身についている。 ヨット職人は家も作れるが、大工はヨットを作れない。 tkは自宅の加工図を書き、資材を手配し、職方に工事を分割発注し、総工数の20%はtkが自分で工事した。 建築確認申請書も自分で書いて取得した。 人任せのおじさんより施工手順は詳しいよ。 |
5700:
匿名さん
[2017-08-16 13:41:22]
>5698
>ポリエチレンシートは・・・粘着テープを使えばよい。 断熱材にタッカーは効かない、テープは付き難い、シートは重いから相当使用しないと持たない、面倒な作業になる。 タッカーで木材に止めるのが楽な作業。 >アルミサッシの枠のシールには防水テープが普通に使われている。 日本のサッシはつばが有りつばで抑えたりするから剥がれない。 シート同士のつなぎ目の事を言ってる。 テープの補修などしてない、逆にテープを取り除いてる、忘れる癖に妄想はするのだね。 防湿シートを重ねただけは手抜き。 http://dannetu35.blog90.fc2.com/blog-entry-303.html |
5701:
匿名さん
[2017-08-16 13:45:57]
|
5702:
匿名さん
[2017-08-16 14:04:31]
>5700補
http://dannetu35.blog90.fc2.com/blog-entry-154.html >使用する防湿・気密シートのサイズを整理し、ジョイント部分には必ず木下地をどうのように配置するかを考えると比較的に安全に楽に気密施工が「できるようになります。 >若し、下地がない部分があれば、そこに必ず木下地を入れて気密化をはかります。 >防湿・気密シートを石膏ボードや木材などで止めつけて、防湿・気密シートを連続するようにします。 >左写真は防湿・気密シートを2m幅のものを使ったため木下地が必要になったが、最終的には木下地を入れないで気密テープで処理をしてしまった例 |
5703:
匿名さん
[2017-08-16 15:23:18]
>日本のサッシはつばが有りつばで抑えたりするから剥がれない。
嘘言うな サッシの防水テープはサッシのつばの上からテープ貼り つばでなんかテープを押えてなどいない |
5704:
匿名さん
[2017-08-16 15:50:13]
>5703
テープの話ではない、防水シート。 サッシの取り付けの取説を見てね。 上はサッシのつばの上にするが下はつばの下にする。 雨の流れ方向で決めている。 全てつばの下にして上はテープを上から貼る簡易方式も有る。 テープがしっかり貼ってないと上からの雨水がシートとつばの隙間に入り込み雨漏りする。 建築現場を見るとインチキなのが多い、テープで誤魔化してる。 |
5705:
匿名さん
[2017-08-16 16:10:59]
>5703はインチキな方法で窓の施工をされたのかな?
施工手順としては防水シート施工してタッカー止めやテープで止めしてからサッシ枠を被せるのが楽。 上はサッシのつばを防水シートの下にする方が良いが面倒なので簡易テープ処理が多い。 |
5706:
tk
[2017-08-16 17:29:08]
>5700
>断熱材にタッカーは効かない、テープは付き難い、シートは重いから相当使用しないと持たない、面倒な作業になる。 室内用に使っている気密シートは、タイベックと似たような重さだ。 外断熱の住宅ならタイベックを断熱ボードの上に普通に貼っている。 おじさんが心配しなくても大工が付けてくれるよ。 >5704 サッシメーカーのマニュアルの正確な表現 サッシのツバの下と防水シートの間は高圧縮性のスポンジシール材を挟んで枠を釘打つ。 さらにツバの上と防水シートとの間は雨水が染み込まないように下から上に防水テープを貼る。 >5701 >爆笑、断熱材にポリエチレンシートを付けさせるか? おじさんちのような奇妙な壁構造の家は他にないから、ネット上に実例はないだろうね。 タイベックは透湿性があるからおじさんちはポリエチレンの方が向いている。 |
5707:
匿名さん
[2017-08-16 18:46:23]
>5706
>外断熱の住宅ならタイベックを断熱ボードの上に普通に貼っている。 出鱈目は要らない、施工例の画像URL先を示して下さい。 グラスウールの外断熱でグラスを支える木材の胴縁に施工するのは有る。 発砲ボードに付ける等は見たことが無い。 タイベックシートは何故有るのかまだ理解出来ないのか、救いようがない、呆れた。 |
5708:
匿名さん
[2017-08-16 19:19:45]
>5706
>奇妙な壁構造の家 http://www.tyvek.co.jp/construction/product/drainwrap/ デュポンの例の図とほぼ同じ。 tkが滅茶苦茶にしてるだけ。 |
5709:
tk
[2017-08-16 19:52:48]
|
5710:
tk
[2017-08-16 20:06:03]
>5700
>断熱材にタッカーは効かない、テープは付き難い、シートは重いから相当使用しないと持たない、面倒な作業になる。 おじさんが施工方法を心配しているから、一人で施工する方法を暇つぶしに考えてみた。 幅2mのポリシートを縦使いにする。 上下方向の外壁長さに合わせてポリシートを切断する。 この中央を軒下の外壁に板付き釘で躯体に仮止めする。 シート上辺の左右端を粘着テープでボードに仮止めする。 同様の作業を繰り返す。 シートの重ね合わせ部は縦胴縁で押さえて密封する。 これなら厚ぼったくて重いビニルシートでも一人で施工できる。 tkは、建築業者がタイベックを外断熱ボード上に貼る方法は知らない。 現実に貼っているのだから方法は興味ない。 |
5711:
tk
[2017-08-16 20:14:11]
>5707
>出鱈目は要らない、施工例の画像URL先を示して下さい。 「外断熱、防水シート」で検索すれば幾つか見つかるよ。 http://www.jepsa.jp/jepsa_eps/yoto/wood/wood_10j_03.html おじさんは検索名人なのに探せなかったのかい。 tkが持っている本にも書いてある。 |
5712:
tk
[2017-08-16 20:29:08]
tkは、おじさんちのタイベックの疑問が解消できたから、もう興味は失せた。
素晴らしいアイディアが隠れているかと期待していたが、思考のドツボにハマっていた状態が分かってがっかりした。 今後、tkがタイベックを蒸し返すことはないと思う。 大地震の発生頻度が高いこの頃、耐震性の乏しい真壁構造で平屋を作る人はいないから、おじさんちの壁情報はROM専には何の役にも立たない。 |
5713:
匿名さん
[2017-08-17 06:45:58]
>5710
流石に電気屋の考える施工手順。 外断熱は断熱材で覆われてるのが基本。 胴縁に外壁を取り付ける、胴縁は取り付いてないから外壁は無い。 >現実に貼っているのだから方法は興味ない。 大嘘つき、証拠を出せ。 |
5714:
匿名さん
[2017-08-17 06:50:45]
|
5715:
匿名さん
[2017-08-17 06:53:45]
|
5716:
匿名さん
[2017-08-17 07:22:59]
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
|
5717:
tk
[2017-08-17 08:35:39]
>5713
>胴縁に外壁を取り付ける、胴縁は取り付いてないから外壁は無い。 何のことか意味がわからないね。 おじさんちは胴縁無しで羽目板をどこに釘打ちしたんだい。 >5714 >絵に書いた餅、現実には無い。 >画像URL先で示せ。 おじさん、大丈夫? tkが検索したとき、外断熱住宅の写真でタイベックと印刷されていたものがいくつかあったよ。 おじさんのアタマは、「断熱ボードの表面にタイベックが貼れない」という思い込みが強烈に刷り込まれていて、「見れども見えず」の状態のようだね。 おじさんちの室内側タイベックが何故できたか分かったから、tkは、もう、この件の興味はない。 >5715 >震度6と度重なる余震に耐えてる実績が有る。 震度は6ではなく7の時代だよ。 2階建ての1階は平屋の壁強度の2倍必要だ。 大部分の住宅は2階建てだから、おじさんちの平屋・真壁構造は、これから家を建てる時にの参考にならない。 おじさんのいうROM専が誤解して参考にしたら地震で家が倒壊して死んでしまうよ。 実際には、そんな家は建築確認が降りないけどね。 |
5718:
tk
[2017-08-17 10:31:26]
>5713
>流石に電気屋の考える施工手順。 この施工手順に電気の知識は皆無だ。 ショボイ機械屋が、ポリシートの張り方が分からないというからが考えただけだ。 住宅建築で機械屋の知識が必要な場面はあるのかい。 ・間取りが決まればプレカット業者が柱を加工する ・壁強度は構造用合板の張り方が決まっている。 ・壁量は建築基準法で決まっている。 ・耐震強度は壁量、壁位置のバランス、床剛性で決まる。 これらの基準にしたがって住宅を設計すれば、強度計算が必要な場面はない。 上記の基準を決めるとき、あるいは基準を外れる住宅を設計するときに必要なのは構造建築士だ。 資格のない機械屋の設計は法的に認められない。 建築に際して必要なのは、幅広い総合的な知識・常識であって、電気屋や機械屋などの専門知識が必要なわけではない。 おじさんのように、ネット検索の知識による前例依存だけでは、まともな家は建てられない。 |
5719:
匿名さん
[2017-08-17 10:51:57]
>5713
頭は大丈夫か施工方法の話をしてる。 断熱材施工→胴縁施工→外壁施工 胴縁施工の前にtkの言う、胴縁を利用したビニールの施工は簡単に出来ない。 検索したら断熱材上にタイベック施工が有った、噓つき呼ばわりは謝罪します。 tkと同類の間抜けな業者が世の中には存在する、呆れた。 施主は面倒な工数増しで、ぼられているだろうな。 http://www.tyvek.co.jp/construction/product/drainwrap/ デュポンの方法が倍以上簡単な施工だから外断熱材上にシートを貼る業者はこれからはいなくなる。 断層は無く、岩盤の上、震度7の地震は無い、首都移転の候補地だった。 そのために近くに温泉が無いのが欠点。 必要以上の過剰設計は愚かな事。 真壁でも筋交いの耐力壁は有る、2階建てでも可能、敷地は広いから平屋、建蔽率は5%以下。 |
5720:
匿名さん
[2017-08-17 11:10:58]
>5718
前例依存だけしてないから http://www.tyvek.co.jp/construction/product/drainwrap/ 上記の発表前に同様の方法で施工してる、気密パッキンを使用することで気密も確保してる。 震度6の地震とあまたの余震でも問題は生じていない。 家の設計は自分でやり、図面は20枚位書いて仕様書も全て作成してる。 工務店等の要望を取り入れて何回か設計を変更してる。 例えば高基礎の予定を型枠が無いからやりたくないの希望をかなえたりしてる。 確認申請はプロに依頼。 梁等の選択も全てしてる、最終図面に対してプロから変更を求められた箇所はない。 遠距離建築だからミスが起き難いように書類を中心にした。 |
5721:
tk
[2017-08-17 11:24:45]
|
5722:
tk
[2017-08-17 11:43:33]
>5720
>前例依存だけしてないから >http://www.tyvek.co.jp/construction/product/drainwrap/ >上記の発表前に同様の方法で施工してる このサイトには、おじさんのようにハウスラップを断熱ボードの裏側に使うと水が抜けないから駄目と書いてある。 おじさんはシワシワ・タイベックを使っていないから駄目の見本だね。 駄目なものを発表前に使用しても意味ないよ。 おじさんちは不運にも天井から結露水が落ちてきて問題がわかった。 もう水は落ちないからそのまま使い続けられることは認めるよ。 |
5723:
tk
[2017-08-17 11:49:55]
>5719
>胴縁施工の前にtkの言う、胴縁を利用したビニールの施工は簡単に出来ない。 ポリシートを仮張りしたら上から胴縁で固定する。 外断熱住宅で断熱ボードの上にタイベックを貼っている場合と変わらない。 大工に指示すれば簡単に施工するよ。 |
5724:
匿名さん
[2017-08-17 12:41:52]
>5722
防湿シートでない、透湿シートだから水は無くなる。 http://www.jepsa.jp/jepsa_eps/yoto/wood/wood_10j_03.html 上記の方法が万が一に水が入ったら半永久に抜けない、駄目な見本だね。 >不運にも天井から結露水が落ちてきて問題がわかった。 余ったタイベックシート掃除し易くするために断熱材の上に敷いた。 2種換気試験で漏れた湿気が断熱材の上に敷いた冷たいタイベックシートを通過出来ずに結露した。 余計なシートを敷いたから早く明確に起こった現象。 tkの家で現在起きてる、外側にシートは無いだろうから中々現れない、何れはカビで黒くなる。 |
5725:
匿名さん
[2017-08-17 12:47:51]
|
5726:
tk
[2017-08-17 16:05:10]
|
5727:
匿名さん
[2017-08-17 16:18:08]
>5726
くどい、tk。 間違えたら何時でも訂正するし、謝罪もしてる。 施工出来ない等、一言も言ってない、タッカーを使えない、テープで止めるしかないから大変と言ってる。 忘れて、tkの頭の中で妄想しないで下さい。 >タイベックの代わりにポリシートを使ったら施工できないという理由は何だろう。 やってはいけない、相変わらず分かってない。 |
5728:
匿名さん
[2017-08-17 16:56:34]
[前向きな情報交換を阻害する投稿のため、削除しました。管理担当]
|
5729:
tk
[2017-08-17 17:59:41]
>5726
>間違えたら何時でも訂正するし、謝罪もしてる。 間違えたら訂正だけで良い。 間違えない人間はいないから謝罪は不要だ。 普通の大人が暴言を吐いたら謝罪が必要だが、おじさんの暴言は病気でやめられないから謝罪はいらないよ。 |
5730:
tk
[2017-08-17 19:17:31]
>5724
>tkの家で現在起きてる、外側にシートは無いだろうから中々現れない、何れはカビで黒くなる。 ツーバイは構造上、気密シートが貼りやすくなっている。 気密シートは天井根太の下に貼る。 シートの天井の4辺の角は壁側に折り返し、壁用の気密シートと重ね合わせる。 施工方法が単純だから室内空気が天井に漏れることはない。 だから天井断熱材がカビることもない。 断熱材(ロックウール)は袋入りの厚さ90mmのものを3枚重ねている。 たまに2階壁のコンセント増設などで仕切り壁の上の断熱材を剥がすが完璧に乾燥している。 小屋(天井裏)の点検がし易いように設備してある。 小屋内の棟下には、長さ5間に渡って幅45cmの構造用合板で歩廊が作ってあり、小屋内の移動は簡単だ。 小屋天井照明も付けてある。 天井の登り口には固定のハシゴが取付けてある。 小屋内の換気口サイズは、フラット35の基準の数倍ある。 おじさんちは天井裏に室内空気を漏らしたため、結露して水たまりを作り、それが壁に落ちた。 だから、異常に天井の結露を気にしているんだね。 ツーバイの天井は小屋束や柱が貫通している場所がないから、おじさんちのような失敗は起きない。 |
5731:
匿名さん
[2017-08-17 19:30:17]
>5730
気密が悪ければ浮力で天井裏に漏れる、検索すれば分かる、天井裏の断熱材等がカビる。 こんなツーバイが有るよ。 http://daikusan-reform.co.jp/sokkuri%20reformfukuda.html ミサワはツーバイでなく、パネルだが似たような例が有る。 三井も似た写真を見た事有るが消された。 大手はシートにロゴが入っているから分かる。 |
5732:
tk
[2017-08-17 20:35:44]
>5731
tk宅とは無関係の事例を挙げて何の意味があるんだい。 これも、一度思い込んだら思考が変えられないというおじさんの病気によるものだね。 他所の事例は、どこかをしくじっているんだろう。おじさんちのように。 |
5733:
tk
[2017-08-17 20:43:43]
おじさんちは木材による室内調湿をしている。
これを考えたのは、床下エアコンを知る前ですか。 |
5734:
匿名さん
[2017-08-18 07:07:38]
|
5735:
匿名さん
[2017-08-18 07:26:42]
>5733
木材に調質性が有る事は常識、調質性は家の重要な要素、当然そうなる。 調質性には限りが有るのも常識。 床下エアコンは最初から蓄熱、蓄冷で深夜運転のみを目標としていた。 深夜運転だけで除湿出来るか自信がなかったから井戸水クーラーによる除湿を試みた。 現在は遊び心を含めエアコンによる押し込み換気のヒポンで除湿してる。 エアコンの給気部分を目張りして換気空気のみを冷却除湿してる。(室内(床下)空気は冷却除湿してない) デシカント式調湿換気装置デシカのエアコン版がヒポンです。 |
5736:
tk
[2017-08-18 07:31:19]
>5734
>上の否定の材料としてURLを示した、貼りやすくても気密性が良いとは限らない。 tk宅は完成後12年以上だ。 建築計画の段階であれば議論の意味があるが、 カビが生えていない現状に対して、可能性の議論をして何の意味があるんだい。 おじさん、アタマ、大丈夫? |
5737:
匿名さん
[2017-08-18 07:57:32]
>5736
天井、壁、全部の断熱材を剥がして確認したなら認めて上げる。 欠陥の多くは隅に起こる。 >ツーバイフォー構造で35年位経ったものです。 >施主様が住人ですが、こんなひどいとは思っていなかったそうです。 >モルタル左官仕上の上に塗装をして仕上げてありましたが、外からみたところ、想像もつかない被害です。 知らぬが仏、多くは長い年月を経て発覚する。 |
5738:
tk
[2017-08-18 08:04:53]
>5733
この質問をした理由は、床下エアコンが付いているのに木材調湿を行なう意味がわからないからだ。 冬は加湿が必要で、梅雨時と夏は除湿が必要だ。 冬は吸湿性能不要、梅雨と夏は加湿性能不要である。 木材の吸放湿容量程度ではすぐに飽和状態になって役に立なくなる。 おじさんちが、エアコンと木材調湿の共存する理由を予想してみた。 1.木材調湿の採用を決めた後で、床下エアコンの情報を知ってこれも採用した 木材調湿に入れ込んでしまって、木材調湿に遡って再検討するのを忘れた 2.木材調湿信仰(自然信仰)…これは議論の余地なく個人の趣味の問題 3.エアコンは暖房、調湿は木材と割り切った |
5739:
匿名さん
[2017-08-18 08:07:34]
>>5737 匿名さん
床下おじさんも建築時の気密値と現在の気密値を公表したらもうちょっと認めてもらえると思うよ。 |
5740:
匿名さん
[2017-08-18 08:08:34]
>5737補
http://showaalumi.net/blog/507.html >画像は築15年 大手ハウスメーカー 一部上場企業の○○○ホームにて注文建築 >住宅の中が新築時から壁の中でそのような大変な事を起きている事に殆どの方は気づかないで住んでいます。 >外から住宅の中の天井や壁に目の見える範囲だけで雨漏りがしていないと決め付け、大丈夫だと思いこんでいる方が大概です。 |
不快指数が1Fと床下(半地下)を逆に書いてました。スミマセン!