基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
5641:
匿名さん
[2017-08-08 23:12:26]
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5642:
匿名さん
[2017-08-08 23:31:41]
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5643:
匿名さん
[2017-08-08 23:33:09]
連投で、
1F |
5644:
通りがかりさん
[2017-08-09 19:55:55]
ふむふむ、次は同じⅡ地域のおじさんちの出番だ。
おじさんちのデータはどうなの? おじさんちは同じⅡ地域で、しかも、生命維持装置として床下エアコン使っている。 tk宅は相変わらずアホなことしてるね。 >5642のデータから分析すると、tk宅の床下はマッチポンプ状態だな。 |
5645:
通りがかりさん
[2017-08-09 20:23:23]
分かり易く言うと、tk宅の床下エアコンも、おじさんちと同じ生命維持装置の役割を果たしている。
床下エアコンを止めると、たちまち、カビ御殿だ。 おめでたい家だね。 |
5646:
匿名さん
[2017-08-09 22:33:52]
久しぶりにtkさんも登場したことだし、おじさんも再登場のチャンスかもネ。
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5647:
通りがかりさん
[2017-08-10 12:43:57]
tkさんもおじさんも急にだんまりしてどうしたの?
>5642>5643のデータの見方が分からないからネットでニワカ知識を仕込んでいるのかな? 屁理屈は一人前でも、建築の基礎知識は半人前だもんね。 半人前の建築基礎知識で設計ミスをして欠陥住宅を造り、しかも、その欠陥住宅を他人に自慢している。 tkもおじさんもおめでたいね。 |
5648:
tk
[2017-08-11 18:23:29]
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5649:
tk
[2017-08-11 18:38:52]
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5650:
tk
[2017-08-11 18:42:08]
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5651:
通りがかりさん
[2017-08-11 19:39:05]
>5650
>築12年目ですがカビもありません。 そうかい、誰も信用していないよ。 どうだい、自慢の合板利用の基礎パッキンと一緒に健全な床下の証拠写真でもアップすれば。 >久しぶりに覗いたら閑古鳥が鳴いていたからネタを書き込んだ。 そんなわけないでしょ。 削除依頼が忙しかっただけでは? おじさんは自分に都合の悪いレスがあるとだんまりして削除依頼に走る。 足軽坊主と同じ病癖だ。 tkが登場となると、病気(一人芝居)の再発かい。 |
5652:
tk
[2017-08-12 08:23:26]
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5653:
通りがかりさん
[2017-08-12 08:56:54]
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5654:
tk
[2017-08-12 15:09:13]
>5653
仮定のことや他人の家のことはわからないね。 |
5655:
tk
[2017-08-12 19:35:50]
●第2種換気の室内/外気圧差と壁内結露の検討
tk宅は第2種換気を採用している。第2種換気は外気圧より室内圧が高くなるといわれているが、実際には、tk宅の夏は外気圧より室内圧の方が高く、冬は室内圧の方が低い。 この圧力差の状態は現物で確認してある。 基礎立ち上がりに長尺物(ハシゴ等)の搬入口が開けてある。 冬季にこれを開くと外気が基礎内に吸い込まれた。 夏季は基礎内から冷風が吹き出した。 以下の検討により、室内外の空気温度の違いで生じる密度差が原因であることがわかった。 前提条件 ・床下への外気供給量に較べて2階壁排気口の合計面積が充分広ければ、排気口の入口と出口の圧力差はほとんどない。すなわち、排気口付近の室内と屋外との圧力差は、室内が僅かに高くなって平衡する ・地表面から2階排気口までの高さ:5.5m ・空気温度が1°C低下すると1/273だけ空気密度が高くなる 夏季の場合 ・室温:28°C ・外気温:35°C と仮定すると、内外温度差:7°C 基礎内の地表高さの圧力は、地表面外気圧より140mmH2O高くなる。 冬季の場合 ・室温:20°C ・外気温:0°C と仮定すると、内外温度差:ー20°C 基礎内の地表高さの圧力は、地表面外気圧より400mmH2O低なる。 ●ガラスウール断熱材の結露状況の検討 夏季の場合 地表高の室内圧力は外気より140mmH2O高いから、室内空気が断熱材に侵入する。 室内空気は外気よりも乾燥していて、漏れた空気が外壁側に近付くと温度が上がり、相対湿度はさらに下がる。 内外圧力差は、室内高が高くなるにつれて減り、排気口でほぼゼロになる。 したがって結露は起こらない。 冬季の場合 地表高の室内圧力は外気より400mmH2O低いから、屋外空気が断熱材に侵入する。 室内空気は外気より温度が20°C高いから、漏れた空気が内壁側に近付くにつれて温度が上がり、相対湿度がさらに下がる。 したがって結露は起こらない。 tk宅は室内側の壁枠に気密シートをシーリング材で貼り付けてあるから、室内空気の漏洩は起こらないはず。工事不良で漏れる個所があっても、上記の理由で壁内結露は起こらない。 |
5656:
匿名さん
[2017-08-14 07:42:04]
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5657:
匿名さん
[2017-08-14 07:47:20]
>5655
>工事不良で漏れる個所があっても、上記の理由で壁内結露は起こらない。 無知を晒してる、漏れても結露しないなら隙間だらけの家も結露しないはず。 高気密は不要になり矛盾する、良く考えてレスして害をまき散らさないように。 |
5658:
匿名さん
[2017-08-14 08:05:58]
>5640
>ネタ提供しますね。 迷惑。 床下を利用してないデータはロム専等、知らない方は誤解を招く。 床下断熱で断熱気密ラインは床下、室内と半地下室は分離されている。 1F室内空気が半地下に入れば結露する。 >床下(半地下) >室温 20.0℃ >湿度 86.1% >露点 17.6℃ > 1F >室温 24.6℃ >湿度 82.2% >露点 21.3℃ 半地下室温 20.0℃で1F室内空気の露点温度は21.3℃で結露する。 >築12年目ですがカビもありません。 防カビ剤まみれの住宅だからですね。 上記条件の期間が短いのも幸いはしてると思う、一歩間違えれば取り返しがつかなくなる。 定期的に防カビ剤の塗布を忘れないように、要注意。 |
5659:
tk
[2017-08-14 09:28:27]
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5660:
匿名さん
[2017-08-14 09:40:15]
>5659
400mmH2Oだと50m2で20トンの浮力、基礎に固定してないとツーバイは気球のように飛んで行く。 |
不快指数が1Fと床下(半地下)を逆に書いてました。スミマセン!