基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
4921:
匿名さん
[2017-04-28 15:40:00]
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4922:
匿名さん
[2017-04-28 16:19:21]
>4916
>屋根の一番上に有るのが方形屋根用の換気塔。 >換気経路は 通気層 → 屋根裏 → 押し込み換気ファン → 通気層の一部 → 床下の2重管式自作熱交換器 → 床下 → 室内 → 浴室 → 浴室換気扇 → 床下の2重管式自作熱交換器 → 排気 通気と換気がごちゃ混ぜなの? 押し込み換気ファンは正常に稼働するの? |
4923:
匿名さん
[2017-04-28 16:25:22]
>押し込み換気ファンは正常に稼働するの?
想像力が足りない。 押し込み換気ファンが正常に稼働する時には棟換気塔が給気口となる。 |
4924:
匿名さん
[2017-04-28 16:31:44]
>4920
竜巻は障害物の少ない平地や海で発生する、起伏の有る山野では発生しない。 |
4925:
匿名さん
[2017-04-28 16:35:57]
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4926:
匿名さん
[2017-04-28 16:46:12]
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4927:
匿名さん
[2017-04-28 17:04:58]
換気ファンは圧力が高いから換気ファンが負けることはない。
換気ファンは風量が少ないから棟換気塔から出る風量をこなせないから逆流しない。 気密の低い住宅の排気ファンも同じ、圧力は高いから規定風量以内なら室内を負圧に出来る。 隙間が多いと漏れ量が多くなり規定風量を超えて、2階給気口などから排気するような事になる。 |
4928:
通りがかりさん
[2017-04-28 17:32:00]
だから不思議だったのですが、桁上断熱をしているのであれば、おじさん理論を引用すれば屋根裏はすでに外気と一緒なのに
なぜ換気のルートに含まれているのか? 夏などは外気より厳しい環境化におかれているであろう屋根裏の空気をなぜわざわざ床下に押し込む必要があったのか、その意図を教えてくださいな |
4929:
匿名さん
[2017-04-28 17:34:37]
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4930:
匿名さん
[2017-04-28 18:22:08]
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4931:
匿名さん
[2017-04-28 18:31:22]
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4932:
匿名さん
[2017-04-28 19:05:28]
空気より重い物。
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4933:
通りがかりさん
[2017-04-28 19:12:27]
冬優先ならなぜ屋根にスタイロを・・・
重力フィルターは知らないからググってきます |
4934:
匿名さん
[2017-04-28 19:20:45]
屋根通気層の試験をやってみただけ、計画外の遊び。
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4935:
匿名さん
[2017-04-28 19:27:07]
まあ、本日の成果は○ビ小屋の設計ミスによる軒の延長画像がUPされたことだね。
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4936:
tk
[2017-04-28 19:47:00]
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4937:
tk
[2017-04-28 19:49:40]
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4938:
匿名さん
[2017-04-28 19:56:46]
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4939:
tk
[2017-04-28 19:56:50]
>4925
>温度差換気量は多い、棟換気塔から吸い込む事はない。 平屋の棟換気塔では高さ不足だから、温度差換気量はごく少ない。 棟換気塔から吸い込むよ。 北総研のパッシブ換気住宅では、2階建てにさらに1階分の高さの断熱煙突をつけて温度差換気をしている。 |
4940:
通りがかりさん
[2017-04-28 20:02:31]
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tk宅は空想の産物。