基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
4521:
tk
[2017-04-03 12:24:21]
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4522:
tk
[2017-04-03 12:26:44]
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4523:
通りがかりさん
[2017-04-03 12:36:07]
tkもおじさんも屁理屈だけは一人前。www
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4524:
匿名さん
[2017-04-03 12:57:58]
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4525:
tk
[2017-04-03 13:48:27]
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4529:
匿名さん
[2017-04-03 20:15:20]
>727
>換気空気は同様に床下に入れてます。換気経路は通気層 →屋根裏→押し込み換気ファン→通気層の一部→床下 の2重管式自作熱交換器→床下→室内→浴室→浴室換気扇→床下の2重管式自作熱交換器→排気 そういえば、おじさん。 お風呂の排水からも熱回収してたんですよね。 排気・排水からの集熱効果はどれくらいだったのでしょうか? |
4535:
匿名さん
[2017-04-04 09:23:26]
>4529
>そういえば、おじさん。 お風呂の排水からも熱回収してたんですよね。 排気・排水からの集熱効果はどれくらいだったのでしょう か? 井戸水利用の除湿機同様に失敗して床下を埋めるガラクタとなってると察するのが妥当。 ○ビ小屋には成功と評価できる事例は皆無。 |
4537:
tk
[2017-04-04 09:59:16]
[No.4526~本レスまで、情報交換を阻害する可能性、および、削除レスへの返信のため、削除しました。管理担当]
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4539:
tk
[2017-04-04 16:32:26]
>4510
>内断熱 https://www.youtube.com/watch?v=MjJIBheTazo これが基礎内断熱が絶対ダメだというおじさんの根拠らしい。 この動画は、ビル内断熱のカビに関するものだ。 基礎内断熱との違いを考えてみよう。 ・ビル内断熱:断熱材として現場施工の発泡ポリウレタン(空気透過性)を使っている 部屋側の壁には壁紙が貼ってある 室内の水蒸気は壁紙とポリウレタン断熱材を透過し、 コンクリート面で結露し、壁紙内で水は閉じ込められる これが壁紙の裏で大量のカビが発生する原因だ 壁紙はタイベックと似た働きをしている ・基礎内断熱:空気を透過しない独立気泡形の発泡スチロールを使っているから水蒸気は透過しない 発泡スチロールの内側にタイベックは貼っていない |
4540:
匿名さん
[2017-04-04 17:46:09]
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4541:
通りがかりさん
[2017-04-04 18:49:58]
4539,4540
つまらないね。 |
4542:
通りがかりさん
[2017-04-04 18:55:15]
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4543:
匿名さん
[2017-04-04 19:15:17]
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4544:
通りがかりさん
[2017-04-04 19:22:15]
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4545:
匿名さん
[2017-04-04 19:34:19]
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4546:
通りがかりさん
[2017-04-04 19:54:38]
>4545
>失敗例あるいは反面教師となり読者の役に立つのですよ そうかな? おじさんはtk宅が失敗作と知らずに模倣した。 模倣する前は単なる第三者だった。 失敗例かどうかの判断能力のないおじさんは、結局はtkの失敗例の被害者となった。 おじさんみたいに、失敗作かどうかの判断能力のない人は世の中に少なからず存在する。 反面教師だと気づいたときはもう手遅れかもしれない。 このレスは肝の部分だから削除依頼しないでね。 tkもおじさんも削除依頼が大好きだね。 |
4547:
tk
[2017-04-04 21:16:30]
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4548:
匿名さん
[2017-04-05 07:32:22]
>4547
動画を最後まで見ましたか? 御上は防湿シートを施工すれば良いとしてる。 建築業者は絵に描いた餅だからやらない。 結果、カビが生えてる。 コンクリートの透湿抵抗は高い。 防湿シートを貼ったとしても完璧はないから湿気は移動する。 冷たいコンクリート面に接すれば結露する、結露水は逃げ場がない。 僅かな結露水でも冬中、蓄積される、暖かい季節まで水分を持ち越せばカビの発生を招く。 住宅は精密機械と異なりおおまか、完璧な施工はない。 |
4549:
匿名さん
[2017-04-05 08:15:56]
野地板の合板化による屋根下地材の透湿化資料。
http://www.toshitu-r.jp/images/img4.jpg |
4550:
tk
[2017-04-05 08:28:31]
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4551:
匿名さん
[2017-04-05 08:40:07]
>4550
何時もと同じでtkが無知だから。 |
4552:
tk
[2017-04-05 09:56:30]
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4553:
tk
[2017-04-05 09:57:46]
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4554:
匿名さん
[2017-04-05 10:23:56]
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4555:
tk
[2017-04-05 10:55:12]
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4556:
匿名さん
[2017-04-05 11:41:46]
>4555
毎度毎度の出鱈目など教えて貰う必要はない。 |
4557:
匿名さん
[2017-04-05 11:45:58]
>4552
漏れれば発見出来るから対処出来る。 漏れずに気が付かないから手遅れになる。 >木材腐朽菌の繁殖条件は、適度の水分、温度、酸素、栄養分であり、湿度85%以上、木材含水率が20%以上、温度は20 - 30℃、高温多湿の環境を好み、酸素を必要とし、栄養分は木材に含まれるリグニン、セルロース、ヘミセルロースである。 |
4558:
匿名さん
[2017-04-05 12:05:39]
>外周基礎に近い内基礎天端部の結露は防げない。
上記は訂正。 天端部は熱橋で熱損出が大きい。 内基礎天端部に限らず内断熱は冷たいコンクリ―ト面に湿気が接触すれば結露する。 断熱がされるほどコンクリ―ト面温度は低下して結露し易くなる。 |
4559:
匿名さん
[2017-04-05 12:27:45]
内断熱の基礎コンクリート面は冷えて結露し易い。
シロアリは必ず水分を必要としてる。 外断熱基礎と比べ内断熱基礎の床下は格段に水分が発生し易い。 物理的障壁は内断熱の方が良いが耐シロアリでは外断熱基礎の方が良いと思われる。 |
4560:
匿名さん
[2017-04-05 12:45:22]
[前向きな情報交換を阻害する可能性があるため、削除しました。管理担当]
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4561:
tk
[2017-04-05 13:20:24]
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4562:
匿名さん
[2017-04-05 14:21:45]
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4563:
匿名さん
[2017-04-05 15:25:06]
>4557
>木材腐朽菌の繁殖条件は、 適度の水分、温度、酸素、栄 養分であり、湿度85%以上、 木材含水率が20%以上、温度 は20 - 30℃、高温多湿の環境 を好み、 戸建ての木造住宅において、上記のような条件となりうるシチュエーションを述べよ。 阿○隈の木っ端小屋以外では考え難いと思うぞ! |
4564:
匿名さん
[2017-04-05 15:48:43]
野地板の合板化による屋根下地材の透湿化資料。
http://www.toshitu-r.jp/images/img4.jpg |
4565:
匿名さん
[2017-04-05 16:14:41]
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4566:
tk
[2017-04-05 16:15:48]
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4567:
匿名さん
[2017-04-05 16:35:43]
屋根断熱の想定実験と思われる。
天井断熱で小屋裏有りでも合板野地板が腐る現象は起きている。 合板とアスファルトルーフィングの間の湿気は抜け難い。 |
4568:
匿名さん
[2017-04-05 16:44:24]
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4569:
匿名さん
[2017-04-05 16:47:42]
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>状況を把握してない人に対して犯罪行為ですね。www
犯罪行為かどうかは受け取る側の単なる気持ちの問題だ。
法律には抵触しない。