基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
4451:
匿名さん
[2017-03-23 10:50:16]
完璧が無い、大雑把な家に気密性等、精密機械のようなことを求めるから、色々と不具合が起こる。
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4452:
tk
[2017-03-23 12:03:29]
>4448
>これも何べんもレスしてる透湿防水シートは一方通行ではない、室内に透湿すれば良い。 この辺から小屋独特の構造の問題になる。 ・小屋は発泡スチロールの内側(=タイベックの外側)およびタイベックの内側に外部から漏水する。 だからタイベックを使って乾燥させなくてはならない。 ・普通の外断熱の家は、タイベックと外壁合板の間に気密シートを貼る。 外壁合板と気密シートの間には外から漏水しない。 |
4454:
匿名さん
[2017-03-23 14:18:26]
[No.4438~本レスまで、スレッドの趣旨に反する投稿、および、削除レスへの返信のため、削除しました。管理担当]
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4455:
tk
[2017-03-23 19:43:21]
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4456:
匿名さん
[2017-03-24 07:14:04]
おじさん、おはようございます。
おじさんに残された最後の砦を盛り上げる為、今日も元気に行きましょう! |
4457:
tk
[2017-03-24 08:20:01]
>4436 最初から気密シートでなく、透湿防水シートを使うつもりで実施した。
意味がわかった。 おじさんは正しい。 発泡スチロール側で気密工事をしているから、タイベックではなく気密シートを使うと2重の気密になる。 その空間に一時的に雨が漏れたら乾燥しなくなる。 小屋の間違いの元は、発泡スチロール側で気密工事をしたことだ。 発泡スチロール相互間をテープで塞ぐと耐久性がない、という理由で端面をパッキングでシールした。 普通の工法は、発泡スチロールの内側に気密シートを貼って、外側はタイベックを貼る。 発泡スチロール間の気密シールはしない。 住宅未経験のおじさんが勝手に独創的と思いこんだ失敗例が小屋だ。 |
4458:
匿名さん
[2017-03-24 11:46:44]
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4459:
匿名さん
[2017-03-24 18:22:02]
あげあげ~
今日はおじさんの姿が見えませんね。 |
4460:
tk
[2017-03-25 07:37:42]
>4401
>高高住宅でのヒポン(ヒートポン式調湿換気装置)の実験の薦め。 >エアコンに部屋の空気を吸わせず、主な湿気の換気空気だけをを直接吸わせるのがヒポンです。 >運転状態で変えますが例えば風量最小で設定温度最低の冷房運転をします。 >ビニール、段ボール等で給気口とエアコンの吸い込み口をつなげて試して下さい、 >結果報告を期待してます。 夏の換気用空気を除湿するだけのためだけに、こんなものをわざわざ付ける意味があるの。 tk宅は床下エアコンを使って12年前から同じ効果を実現している。 ・床下に換気用外気を供給する(床下エアコン設置当初から供給済) ・床下エアコンを低温、小風量に設定する。 こうすれば、1階床に低温除湿空気が上がってきて、1階空気を冷房・除湿する。 効果 ・床下エアコン:床下空気を循環させて冷やすから、冷熱量は格段に大きく、部屋の冷房もできる すでにあるもを使うだけだから新たな設備コストはかからない。 ・ヒポン:換気用空気が1回通り抜けるだけだから、冷熱量は小さい 他人にテストを頼まなくても、おじさんちですぐテストできるよ。 |
4461:
tk
[2017-03-26 10:03:38]
>4420の続き
●tk式住宅空調システム(Ⅳ地域、40坪) 【床下エアコンの区別】 単純に床下エアコンと呼んでいるが、現実には2種類ある。 ①全床下エアコン:エアコンの吸排気とも床下 ②半床下エアコン:エアコンの給気は1階から、排気は床下へ tkは今後、このように区別して表現する。 tk宅は①全床下エアコンだが、ネット上で見かける写真は、ほとんどが②半床下エアコンだ。 暖房時には、どちらも大差ない。 冷房時には大差が生ずる。 ・半床下エアコンの提唱者である鎌田氏や西方氏は、寒冷地用住宅の設計経験が豊富だ。 寒冷地では、Ⅳ地域に較べて夏は涼しいから普通に冷房運転をするだけで間に合う。 Ⅳ地域でこの運転をすると、室内が湿った冷気になる。 床暖熱の住宅で1階エアコンを使って冷房するときと同じだ。 ・Ⅳ地域は夏が猛烈に暑いから、全床下エアコンだけが可能な「除湿冷房」が効果的だ。 普通の冷房運転では得られないカラッとした涼しさになる。 Ⅳ地域の床下エアコンは、①全床下エアコンにすれば、 他の方法では得られない乾燥した涼しさが得られる。 |
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4462:
匿名さん
[2017-03-26 13:11:22]
おじさんちの床下って高さ90cmのうちコンクリート部分は半分以下で、後は木組で嵩上げしてるんだよね。
そこに外気導入するのだからカビリスクは高くなって当たり前。 |
4463:
tk
[2017-03-27 08:38:39]
>4420の続き
●tk式住宅空調システム(Ⅳ地域、40坪) 【床下木材のカビ】 床下にエアコンをつけない基礎断熱の住宅は、 新築から2年以内はカビが生える可能性が高い。 ネット上には、床板下面から水滴が垂れている写真もある。 出来たての基礎コンクリートには30%の水分が含まれている。 これが蒸発し終わるまでカビの可能性がある。 床下エアコンを付ければ、冬季はコンクリートから蒸発する水分が加湿の役目をし、 梅雨時は除湿運転で床下空気と1~2階空気を乾燥させる。 夏季は除湿冷房をする。 床下エアコンの住宅なら床下木材のカビは発生しない。 |
4464:
tk
[2017-03-28 07:44:53]
>4463の続き
●tk式住宅空調システム(Ⅳ地域、40坪) 【窓際の換気ガラリは無駄】 床下エアコンの住宅では、掃出し窓の下の床に換気ガラリを付けている写真をネット上で沢山見掛ける。 これはまったく無駄なことだ。 松尾設計室の室内気流シミュレーションによれば、 『U値が1.7W/m2K程度のLow-E複層ガラス仕様の窓になってくると、冷輻射がほとんどないだけでなく、温度差による気流の発生、床付近への冷気たまりもほとんど解消されます。』 床下エアコンの歴史が浅いが、すでに幾つかの迷信がはびこっている。 tk宅には窓下換気ガラリはない。 |
4465:
匿名さん
[2017-03-28 18:17:19]
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4466:
tk
[2017-03-29 08:01:25]
>4464の続き
●tk式住宅空調システム(Ⅳ地域、40坪) 【床下エアコンは省エネになる】 tk宅では冬季の室温は20°Cで、床温度は場所により20~21°Cになっている。 外気は床下に送り込んで温めてから1階に上がってくるから、冷たい気流はない。 床、壁、天井の温度がすべて20°Cくらいになっている。 普通の住宅より低い室温である。 この室温でなぜ暮らせるのか、これで幾ら電気代が節約できるなのか、以前から気になっていた。 日経新聞に掲載された松尾設計室の下記の解説で納得した。 ー引用ー 次世代省エネ基準で1階空気を加温する暖房方式の場合、おおよそ3~4℃くらいの部屋内上下温度差が生じます。 筆者のこれまでの経験上、エアコンを通常設置から床下吹き出しに変えたときに、同等の暖かさを感じる温度設定は2℃以上下げても問題ありません。 ということは、同じ暖かさを感じられるような暖房運転にすれば、東京における年間暖房費用は床下エアコンの方が1万円以上、下がります。 よって、床下温風吹き出しは決して増エネなどではなく、経済的かつ理想的な上下温度差を実現したエアコンの使い方であるといえます。 ー引用終わりー |
4467:
tk
[2017-03-29 08:12:56]
>4466の続き
松尾設計室の説明に出てくる床下エアコンは半床下エアコン(1階吸気、床下排気)なので、 床上の空気が強制的に動かされ、これにより体感温度が下がる。 tk宅は全床下エアコン(床下吸排気)だから、 1階床にエアコンの風は来ないため、体感温度は下がらない。 したがって、半床下エアコンよりさらに低温で暮らせる。 |
4468:
匿名さん
[2017-03-30 07:01:37]
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4469:
匿名さん
[2017-03-30 07:06:39]
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4470:
匿名さん
[2017-03-30 07:21:54]
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4471:
匿名さん
[2017-03-30 07:29:56]
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4472:
tk
[2017-03-30 08:23:58]
>4466の続き
●tk式住宅空調システム(Ⅳ地域、40坪) 【基礎の外断熱と内断熱の得失】 地域や蓄熱の要否で基礎断熱の方法を選択すべきである。 ●基礎外断熱 ・床下の給排水が凍結する寒冷地に向いている ・安価な夜間電力を使って蓄熱できる ・シロアリ対策が面倒 ・日射による室温上昇が多い場合は、基礎蓄熱が邪魔して1階室温を下げにくい ●基礎内断熱…Ⅳ地域向け ・シロアリ対策が容易 ・蓄熱量が少ないから、日射による1階の室温上昇を減らせる tk宅は基礎外断熱である。 tk宅を設計した13年前は、昼間の日射熱を基礎コンクリートに蓄熱するOMやソーラーサーキットが全盛で、これらは基礎外断熱だった。 また、夜間電力を使う蓄熱暖房器も間欠運転だから、基礎蓄熱を必要としていた。 この状態で、無意識に基礎外断熱を採用した。 家が完成する直前にCOPの優れているエアコンを床下に設置するアイディアを思いついた。 多分、日本で最初の設置例だと思う。 床下エアコンで連続暖房を行なうと、基礎外断熱の欠点が見えてきた。 次に建てる機会があれば、Ⅳ地域に最適な基礎内断熱にするだろう。 |
4474:
tk
[2017-03-30 08:35:21]
>4468
>松尾は大袈裟過ぎる極端な事を言って、何時も客をたぶらかしている。 「ごまめの歯ぎしり」ではなく「おじさんの歯ぎしり」が聞こえるようだ。 粗末な自分用の小屋を1軒しか建てた経験がないおじさんと、 Ⅳ地域で他人用の住宅を100軒以上も設計している松尾氏の発言と、 どちらが信用されるか考えたらどうだい。 |
4476:
tk
[2017-03-30 08:42:38]
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4477:
匿名さん
[2017-03-30 08:56:24]
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4479:
匿名さん
[2017-03-30 09:05:07]
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4482:
tk
[2017-03-30 14:52:50]
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4484:
匿名さん
[2017-03-30 14:59:27]
>4482
見苦しいね、最初じゃないのは間違いはない。 胸に手を当てると分かりますよ。 コンクリートは臭いらしい。 2005年に西方設計がファンヒーターで床下暖房してる時点でエアコンも有るとの記述も見つけた。 |
4485:
匿名さん
[2017-03-30 15:03:08]
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4486:
tk
[2017-03-30 15:48:18]
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4487:
tk
[2017-03-30 15:51:26]
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4488:
tk
[2017-03-30 15:59:48]
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4489:
匿名さん
[2017-03-30 16:11:38]
>4486
>失敗例は知っている。 tkは失敗例の2号だね。 西方設計はモデルハウスでも寒冷地用エアコンなど採用してない。 普通のエアコンと寒冷地用エアコンの違いを知ってるの? 噓つきの言い訳は? 床下暖房は色々有る、韓国に10回以上、仕事で行ってるからオンドルを経験してる。 きっかけはオンドル。 談話室の情報は実行者いるのを知っただけ、内容の参考はない。 |
4493:
匿名さん
[2017-03-30 18:32:09]
[No.4473~本レスまで、当掲示板の趣旨に反する不適切な発言、および、削除レスへの返信のため、削除しました。管理担当]
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4494:
tk
[2017-03-30 19:07:23]
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4495:
tk
[2017-03-30 19:11:16]
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4496:
tk
[2017-03-30 19:15:11]
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4497:
匿名さん
[2017-03-30 21:24:00]
今日もおじさんから>4458 の解答がありませんでしたね。
やはりまともな技術屋ではないようですね。 |
4498:
匿名さん
[2017-03-30 22:57:03]
おじさんもTKもネットで拾った都合のいい情報を摘んでドヤ顔しているだけな
看板背負っている人間と自らを並べて論じるなんて痛すぎる |
4499:
匿名さん
[2017-03-31 07:04:22]
おじさん、おはようございます。
今日も盛り上がりましょう。 ところで、○ビ小屋の換気ルートって、 外壁下端→通気層→天井裏→通気層→床下→居室でしたよね。 この換気ルートにはどんな意味があるのでしょうか? |
4500:
tk
[2017-03-31 07:55:09]
>4489
>tkは失敗例の2号だね。 失敗を思いだした。 最大の失敗は、外断熱にして無駄な手間と金を使ったことだ。 ・外壁面から基礎の外面が外に50mm飛び出すから既成品の水切りが使えなかった。 ・アリ返しが無駄だった。 ・発泡スチロールの外側に塗ったモルタルは、60年の耐久性はなさそうだ。 ・コンクリートの蓄熱が邪魔して、日射による室温上昇分を吸収できなかった。 |
4501:
tk
[2017-03-31 08:10:55]
>4479
>4401を良く読んでくれ 比較 ・ヒポン: >主な湿気は高湿度の外気です、湿度を下げた部屋の空気に外気を混ぜてからエアコンで除湿してます。 >エアコンに部屋の空気を吸わせず、主な湿気の換気空気だけを直接吸わせるのがヒポンです。 ・床下エアコン 外気を床下に送り込んで、床下エアコンで除湿した空気を一階に送り込む。 1階に上がってくる風量は外気供給量と同じ。 両方法とも、『湿度を下げた部屋の空気に外気を混ぜてからエアコンで除湿していない。』 すなわち、同じ効果が得られる。 床下エアコンをそのまま使えば、ヒポンと同じ効果が得られる。 ヒポンなどという屁みたいな思いつきは、「ヘポン」と改名した方がいいんでないかい。 |
4502:
匿名さん
[2017-03-31 09:37:24]
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4503:
tk
[2017-03-31 09:58:36]
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4504:
匿名さん
[2017-03-31 11:31:58]
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4505:
tk
[2017-03-31 12:40:18]
>4504
>夏場の天井裏なんてサウナみたいになりそう。 天井断熱の天井裏は最高65°Cが相場だ。 tk宅も65°Cになった。 太陽光発電を付けたら10°C下がって55°Cになった。 >高温殺菌になるのかな? 蜘蛛などの微生物は冬でもいない。 おじさんちも天井断熱だから、天井裏空気を床下に戻したら、裸になっても暮らせないよ。 |
4506:
匿名さん
[2017-03-31 14:55:58]
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4507:
匿名さん
[2017-03-31 18:46:23]
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4508:
匿名さん
[2017-03-31 18:52:25]
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4509:
匿名さん
[2017-04-01 13:02:40]
>727
>換気空気は同様に床下に入れてます。換気経路は通 気層 → 屋根裏 → 押し込み換気ファン → 通気層の一部 → 床下の2重管式自作熱交換器 → 床下 → 室内 →浴室 → 浴室換気扇 → 床下の2重管式自作熱交換器 → 排気 いや~、かなり複雑ですね。 一般人には到底メンテ不可能、造った工務店でもトラブったら何が原因なのか判らないのでは? まるで常陽の炉芯に落ちたボルトを液体ナトリウムの中から探すような物ですね。 |
4510:
匿名さん
[2017-04-01 15:37:21]
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4511:
e戸建てファンさん
[2017-04-01 18:07:38]
最近、床下でしめじの栽培始めました
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4512:
tk
[2017-04-02 12:07:23]
>4510
あさっての方を向いた情報だね。 |
4513:
匿名さん
[2017-04-02 14:40:15]
> 短期間(1週間弱程度? )試験した冬の2種は失敗しま した。2重サッシにしてます が室内から漏れた空気で外側 のガラスはびしょ濡れになり 外が見えなくなります。出入 口ドアからも漏れ、上部を濡 らしたため外の一部にカビが 発生しました。外張り断熱で すが天井断熱にしてます、柱 貫通部が有りシールが悪く、 そこから室内空気が漏れまし た。零下ですから漏れた湿気 は結露して屋根裏で氷塊にな ってました、晴天の日に氷塊 は溶け室内に雨漏りしました。
おじさんちは結露ラインが沢山あるようだね。 |
4514:
匿名さん
[2017-04-02 22:30:52]
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4515:
自称、いい家談話室のオショー
[2017-04-03 08:35:40]
>おじさんちは結露ラインが沢山あるようだね。
的を得た発言ですね。 おじさんちだけでなく、tk宅も同じようなもの。 建築に関する基礎知識を持たないネットオタクが、ネットから得たニワカ知識で設計ミスによる自宅の欠陥住宅を建てる事自体は間違ってはいない。 大きな間違いがあるとすれば、ニワカ知識による欠陥住宅を、状況を把握してない第三者に良質住宅のように披露していること。 その実態を暴いている>4514さんには頑張ってもらうしかない。 tk宅もおじさんも、実証データを揃えて反論すれば立つ瀬もあるかもしれない。 屁理屈だけでは誰も相手にされないよ。 |
4516:
tk
[2017-04-03 09:06:40]
>4515
>tk宅もおじさんも、実証データを揃えて反論すれば立つ瀬もあるかもしれない。 >屁理屈だけでは誰も相手にされないよ。 データを取るのは不満足な個所を直したいときだけだ。 tk宅では、床下エアコンの吸込み温度計、送風温度計、エアコン電流計、1階と2階の温湿度計を付けてある。 必要なとき、これらの指示値を参考にして対策を考えている。 床下エアコンを商売にしているわけではないから、経時記録をとっても何も得をすることはない。 唯一のデータである電気料金は公表してある。 床下エアコンは自分で得失を考える能力がない者には無縁の存在だ。 tk宅の経験や思いつきを書いているが、これは他人が自宅を考える際のヒントになるだけだ。 無料情報だから真に受けたら損するよ。 |
4517:
通りがかりさん
[2017-04-03 10:21:36]
>唯一のデータである電気料金は公表してある。
ニセデータを公表しても何の意味もない。www |
4518:
tk
[2017-04-03 10:50:47]
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4519:
通りがかりさん
[2017-04-03 11:31:20]
>無料情報だから真に受けたら損するよ
状況を把握してない人に対して犯罪行為ですね。www |
4520:
匿名さん
[2017-04-03 11:52:13]
>真に受けたら損するよ。
真に受けたおじさんは被害者? おじさんが元技術屋って真に受けた人も被害者ですね。 |
4521:
tk
[2017-04-03 12:24:21]
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4522:
tk
[2017-04-03 12:26:44]
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4523:
通りがかりさん
[2017-04-03 12:36:07]
tkもおじさんも屁理屈だけは一人前。www
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4524:
匿名さん
[2017-04-03 12:57:58]
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4525:
tk
[2017-04-03 13:48:27]
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4529:
匿名さん
[2017-04-03 20:15:20]
>727
>換気空気は同様に床下に入れてます。換気経路は通気層 →屋根裏→押し込み換気ファン→通気層の一部→床下 の2重管式自作熱交換器→床下→室内→浴室→浴室換気扇→床下の2重管式自作熱交換器→排気 そういえば、おじさん。 お風呂の排水からも熱回収してたんですよね。 排気・排水からの集熱効果はどれくらいだったのでしょうか? |
4535:
匿名さん
[2017-04-04 09:23:26]
>4529
>そういえば、おじさん。 お風呂の排水からも熱回収してたんですよね。 排気・排水からの集熱効果はどれくらいだったのでしょう か? 井戸水利用の除湿機同様に失敗して床下を埋めるガラクタとなってると察するのが妥当。 ○ビ小屋には成功と評価できる事例は皆無。 |
4537:
tk
[2017-04-04 09:59:16]
[No.4526~本レスまで、情報交換を阻害する可能性、および、削除レスへの返信のため、削除しました。管理担当]
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4539:
tk
[2017-04-04 16:32:26]
>4510
>内断熱 https://www.youtube.com/watch?v=MjJIBheTazo これが基礎内断熱が絶対ダメだというおじさんの根拠らしい。 この動画は、ビル内断熱のカビに関するものだ。 基礎内断熱との違いを考えてみよう。 ・ビル内断熱:断熱材として現場施工の発泡ポリウレタン(空気透過性)を使っている 部屋側の壁には壁紙が貼ってある 室内の水蒸気は壁紙とポリウレタン断熱材を透過し、 コンクリート面で結露し、壁紙内で水は閉じ込められる これが壁紙の裏で大量のカビが発生する原因だ 壁紙はタイベックと似た働きをしている ・基礎内断熱:空気を透過しない独立気泡形の発泡スチロールを使っているから水蒸気は透過しない 発泡スチロールの内側にタイベックは貼っていない |
4540:
匿名さん
[2017-04-04 17:46:09]
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4541:
通りがかりさん
[2017-04-04 18:49:58]
4539,4540
つまらないね。 |
4542:
通りがかりさん
[2017-04-04 18:55:15]
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4543:
匿名さん
[2017-04-04 19:15:17]
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4544:
通りがかりさん
[2017-04-04 19:22:15]
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4545:
匿名さん
[2017-04-04 19:34:19]
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4546:
通りがかりさん
[2017-04-04 19:54:38]
>4545
>失敗例あるいは反面教師となり読者の役に立つのですよ そうかな? おじさんはtk宅が失敗作と知らずに模倣した。 模倣する前は単なる第三者だった。 失敗例かどうかの判断能力のないおじさんは、結局はtkの失敗例の被害者となった。 おじさんみたいに、失敗作かどうかの判断能力のない人は世の中に少なからず存在する。 反面教師だと気づいたときはもう手遅れかもしれない。 このレスは肝の部分だから削除依頼しないでね。 tkもおじさんも削除依頼が大好きだね。 |
4547:
tk
[2017-04-04 21:16:30]
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4548:
匿名さん
[2017-04-05 07:32:22]
>4547
動画を最後まで見ましたか? 御上は防湿シートを施工すれば良いとしてる。 建築業者は絵に描いた餅だからやらない。 結果、カビが生えてる。 コンクリートの透湿抵抗は高い。 防湿シートを貼ったとしても完璧はないから湿気は移動する。 冷たいコンクリート面に接すれば結露する、結露水は逃げ場がない。 僅かな結露水でも冬中、蓄積される、暖かい季節まで水分を持ち越せばカビの発生を招く。 住宅は精密機械と異なりおおまか、完璧な施工はない。 |
4549:
匿名さん
[2017-04-05 08:15:56]
野地板の合板化による屋根下地材の透湿化資料。
http://www.toshitu-r.jp/images/img4.jpg |
4550:
tk
[2017-04-05 08:28:31]
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