基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
4401:
匿名さん
[2017-03-16 09:34:11]
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4402:
tk
[2017-03-17 09:03:19]
>4400の続き
●tk式住宅空調システム(Ⅳ地域、40坪) 【4398冬の加湿…続き…加湿器の掃除】 大容量の加湿器(パナソニック 気化式 ~42畳 FE-KXF15-W )の手入れ方法を取扱説明書で調べた。 ●毎日:タンク2個の水洗い ●1か月に1回 ・イオン除菌ユニット:加湿機用洗剤などでつけ置き洗い ・プレフィルター:取り外して掃除機で汚れを取る ・加湿フィルター:水かぬるま湯で押し洗い ・トレー(タンクを置く場所):細部の汚れを綿棒や歯ブラシで落とす 10数年前に加湿器が売り出された当初は、常温気化式と超音波式が主流だった。 どちらも細菌の繁殖が問題になって加熱気化式に変わった。 加熱式は電熱ヒーターで蒸発させるため、電気代がかかる。 そのため、大容量のものがない。 パナソニックの常温気化式は、イオン除菌ユニットで除菌するとともに、 他の部品をしっかり洗って細菌の繁殖を減らすのだろう。 床下散水なら、掃除は必要ない。 撒く水に過炭酸ソーダを1シーズンに数回添加すれば、カビや細菌の繁殖を防げる。 ただし、床暖熱なら加湿器しか選択肢はない。 |
4403:
匿名さん
[2017-03-17 09:34:46]
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4404:
匿名さん
[2017-03-17 09:51:13]
>4382 の返答が○爺さんからありませんね。
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4405:
匿名さん
[2017-03-17 10:04:04]
過炭酸ソーダの貯蔵は消防法の危険物
http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2012011300039/ >目、皮膚、粘膜等に対して刺激性があり、目に入ると痛みを伴い損傷のおそれがあります。 |
4406:
tk
[2017-03-17 11:27:02]
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4407:
tk
[2017-03-17 11:29:50]
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4408:
匿名さん
[2017-03-17 11:31:23]
[スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
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4409:
匿名さん
[2017-03-17 11:35:20]
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4410:
匿名さん
[2017-03-17 13:21:04]
プール式加湿器のカビ対策。
浅いプールを吸湿しない、ビニールですり鉢状に作る。 カビは表面湿度80%以上、温度条件と時間条件で発芽する。 水中、水面では発芽出来ない。 風が有ると胞子が定着出来ないためカビは発生出来ない。 プールを浅くして水蒸気を流れやすくしてプール上の湿度を下げる。 すり鉢状にして風を通りやすくする。 プール式でカビのリスクが高いのは水辺。 すり鉢のため、蒸発により水辺は移動する、水辺近くは乾き、同じ所の湿度は上がらない。 井戸水で殺菌をしないで数年使用してる、カビは発生していない。 給水は20日に1回程度、自己責任でよろしく。 |
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4411:
tk
[2017-03-17 15:15:53]
>4409
スーパーの売場はどうなるの |
4412:
自称、いい家談話室のオショー
[2017-03-17 16:17:47]
>tk宅や阿○隈の○ビ小屋のように夏場の過多湿、冬場の過乾燥に悩まされる家
明らかに、素人の設計ミスによる欠陥住宅のいい例だね。 >どんどん増えるだろうね tk宅や阿○隈の○ビ小屋の屁理屈を反面教師として学べば、減少するかもしれない。 そういう意味ではこのスレも世間の役に立っている。 これからも、素人の設計ミスによる欠陥住宅として、このスレで活躍されることを期待する。 間違って真似すると、欠陥住宅のドツボに陥り、生命維持装置や床下散水が手放せなくなるからご用心。 |
4413:
匿名さん
[2017-03-17 16:21:38]
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4414:
自称、いい家談話室のオショー
[2017-03-17 16:23:27]
訂正
これからも、素人の設計ミスによる欠陥住宅として→これからも【素人の設計ミスによる欠陥住宅のお手本】として |
4415:
tk
[2017-03-17 17:07:11]
>4411
家庭ではどうするの |
4416:
匿名さん
[2017-03-17 17:29:16]
一定量以上は同様。
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4417:
通りがかりさん
[2017-03-17 18:16:55]
床下エアコンを設計してたり、使ってることがメーカーに知れると
エアコンのことで問い合わせても、「あんたのところは想定外の使い方だから教えない」と 言われて回答拒否にあう(日立はこんな感じだとか) まあ分からぬではないが、ちょっと過剰反応な気がする パナは普通に対応してくれるらしいが… |
4418:
匿名さん
[2017-03-17 18:25:19]
西方設計で採用されないと数のダメージが出る?
日立のイメージも悪くなった。 |
4419:
tk
[2017-03-17 20:35:16]
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4420:
tk
[2017-03-18 08:17:28]
>4402の続き
●tk式住宅空調システム(Ⅳ地域、40坪) 【床下散水…コンクリート中性化対策】 床下散水を始めて3年後、水溜リのあったスラブ表面に粉が吹いているに気がついた。 水道水の残留塩素で中性化したらしい。 tk宅は大きな補修なしで60年以上の寿命を目標にしている。 スラブ上面のコンクリートかぶり厚は5cm(50年)である。 不足気味だが、室内だからよいことにしていたが、さらに短くなるのは問題だ。 カビは、3年過ぎても水たまり周辺部だけであり、面積が増える兆しはなかった。 中性化対策としてスラブに水ガラスを塗った。 3年毎に水ガラスを塗るのが面倒になったから、今年は過炭酸ソーダに変えた。 これを散水時にバケツに混ぜて床下に撒いた。 頻度は月に1回程度である。 過炭酸ソーダ(酸素系漂白剤)は洗濯槽裏面のカビ取り、浴室・流しのカビ取りなどにに使われている。 活性酸素が抜けた後の炭酸ソーダは、アルカリ性でカビ抑制効果がある。 ”重炭酸ソーダ”は、ふくらし粉として使用し、残留した炭酸ソーダは人が食べている。 過炭酸ソーダは安価で取扱が簡単だ。 コンクリートの中性化対策とカビ取り対策を兼ねて、しばらく続けるつもりだ。 |
4421:
匿名さん
[2017-03-18 08:30:42]
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4422:
tk
[2017-03-18 10:57:36]
>4421
>エアコンの温度制御をしてる温度センサー位置。 確かに、知りたいのはこれだけだ。 今使っている東芝大清快の現在値は、設定温度22.5°C、吸込み温度21.5°Cになっている。 この1°Cの差を頭にいれて操作するのは面倒だ。 次に買い換えるときは、日立製ワイヤードリモコン付きで再熱除湿のない一番安い機種にするつもりだ。 人感・明るさセンサーなどがない機種だから、吸込み温度しか測れないと思う。 床下環境であれば、実力COPは高級機種と変わらないはずだ。 |
4423:
匿名さん
[2017-03-18 11:34:58]
冷房COPを良い値にするには機内温度を下げずに除湿させないのが良い。
COP競争でメーカーは除湿しない制御をしてる。 最近は反省するメーカーも現れ、効率より除湿を重視するようになってる。 |
4424:
匿名さん
[2017-03-18 13:54:39]
オーバーヒート対策。
オーバーヒートを25℃以上としますと今季の冬は12月に3回起きた。 寒さに体が慣れていないので早めに温度設定を上げ気味になった。 オーバーヒート対策に500m3/hの循環ファンで天井付近の空気を床下に送っています。 以前は快晴日等、オーバーヒートを予見して循環ファンを運転していた。 数年前から毎日タイマーで11:00~15:00まで循環ファンを運転してる。 毎日、日射が入るのを前提にして床下の設定温度を決めるように変えた、低めの蓄熱にした。 低めの設定と毎日定刻の循環ファンでオーバーヒートは大幅に減った。 日射が無い日は逆に床下から循環ファンで室内への熱の供給になってる。 日射が無く寒く感じる夕刻はタイマーを変えずに着衣を2枚から3枚に増やしてる、室温21℃以下はほぼ無い。 余分なファンが有るから循環空気量を増やす事は出来る。 オーバーヒート、ゼロの年も有ったから概ね満足してる、設置予定はない。 |
4425:
匿名さん
[2017-03-20 08:50:34]
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4426:
匿名さん
[2017-03-20 08:55:08]
室内、床下の循環ファンの増設。
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4427:
匿名さん
[2017-03-20 09:08:34]
>4426補足
現在は500m3/hの循環ファン。 温度差1℃の熱交換すると仮定すると 500m3/hx空気比熱0.34w/m3=170w 増設して1000m3/hにすれば340wになる。 室内気積50m2x約2.66m=133m3 7.5回/h、8分で1回の循環になる。 |
4428:
匿名さん
[2017-03-20 09:12:32]
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4429:
匿名さん
[2017-03-20 09:17:27]
循環ファンはオーバーヒート対策の後付け、計画換気とは関係ない。
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4430:
匿名さん
[2017-03-20 11:49:54]
>4429
床下含めておかないと換気量不足で加齢臭こもるよ、○爺さん。 |
4431:
匿名さん
[2017-03-20 12:56:09]
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4432:
匿名さん
[2017-03-20 13:05:44]
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4433:
匿名さん
[2017-03-21 13:03:24]
>具体的に説明してね、
あげ! |
4434:
匿名さん
[2017-03-22 08:32:17]
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4435:
匿名さん
[2017-03-22 14:25:10]
>おじさんの返答待ちのようですね。
気密シートと間違えて使ったタイベックの如く、にわか知識が招いた笑いのネタとなり永く語り継がれるでしょう。 |
4436:
匿名さん
[2017-03-22 15:04:44]
間違えてない。
最初から気密シートでなく、透湿防水シートを使うつもりで実施した。 証拠も見つけて有る。 |
4437:
匿名さん
[2017-03-22 15:40:41]
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4441:
tk
[2017-03-22 18:57:30]
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4444:
匿名さん
[2017-03-23 07:45:24]
>4441
蒸し返されるのは、頭の空っぽのアラシだから、唯一言葉尻だけの批判しか出来ない。 水は木材を腐らしたりカビ等の繁殖原因になるから家の大敵。 木材を水から守るための塗装などは完璧でない、木製サッシのように腐る。 木を守る唯一の方法は長時間濡らさないこと、早く乾かすこと、半永久の寿命になる。 施工の完璧は無い、水から防護するだけでは不足、水を速やかに無くすのが一番良い。 屋根は気が付き、アスファルトルーフィングから透湿防水シートに変更されて来ている。 http://www.tyvek.co.jp/construction/product/drainwrap/ 外断熱では断熱材同士をつなげれば気密シートの代わりになり一般的。 屋根も壁も同じ、デュポンに従来工法の問題情報が有ったのか、最近タイベック® ドレインラップを販売。 |
4445:
tk
[2017-03-23 08:25:18]
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4446:
匿名さん
[2017-03-23 08:59:25]
何べんもレスしてる、防湿と防湿になると半永久に水が抜けず悪さをする。
ウレタンの防水の例、他にも有る。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/ 木材に防水性の塗装をすると短寿命になるのは衆知の事実。 濡れにくいのは良いが乾き難いから短寿命になる。 |
4447:
匿名さん
[2017-03-23 09:24:58]
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4448:
tk
[2017-03-23 10:07:28]
>4446
>何べんもレスしてる、防湿と防湿になると半永久に水が抜けず悪さをする。 おじさんちはタイベックの外側にシール付きの発泡スチロールがあるから、 外に湿度が抜けることはない。 これではタイベックで透湿しても外に水蒸気が逃げない。 気密シートと変わらない。 |
4449:
匿名さん
[2017-03-23 10:25:27]
>4448
これも何べんもレスしてる透湿防水シートは一方通行ではない、室内に透湿すれば良い。 屋根の合板野地板の劣化も同じ、アスファルトルーフィングと合板間の湿気は抜け難い。 透湿防水シートにすれば濡れた合板は乾き易くなる。 |
4450:
匿名さん
[2017-03-23 10:45:27]
家は精密機械ではなく、大雑把なものです。
屋根材から雨水が入るのは常識、下地のアスファルトルーフィングで雨を防いでるのは衆知のこと。 アスファルトルーフィングもテーピングしてませんから湿気は入り込み、へまをすれば雨漏りもします。 そのために小屋裏換気口も存在します。 http://ecotosou.jp/nagare/koutei/yanetosou.html 屋根材にわざわざ隙間を開けるためのタススペーサーです。 屋根材で防水してしまうと逆に雨漏りしてしまうから防止用部品です。 |
4451:
匿名さん
[2017-03-23 10:50:16]
完璧が無い、大雑把な家に気密性等、精密機械のようなことを求めるから、色々と不具合が起こる。
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4452:
tk
[2017-03-23 12:03:29]
>4448
>これも何べんもレスしてる透湿防水シートは一方通行ではない、室内に透湿すれば良い。 この辺から小屋独特の構造の問題になる。 ・小屋は発泡スチロールの内側(=タイベックの外側)およびタイベックの内側に外部から漏水する。 だからタイベックを使って乾燥させなくてはならない。 ・普通の外断熱の家は、タイベックと外壁合板の間に気密シートを貼る。 外壁合板と気密シートの間には外から漏水しない。 |
4454:
匿名さん
[2017-03-23 14:18:26]
[No.4438~本レスまで、スレッドの趣旨に反する投稿、および、削除レスへの返信のため、削除しました。管理担当]
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4455:
tk
[2017-03-23 19:43:21]
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4456:
匿名さん
[2017-03-24 07:14:04]
おじさん、おはようございます。
おじさんに残された最後の砦を盛り上げる為、今日も元気に行きましょう! |
4457:
tk
[2017-03-24 08:20:01]
>4436 最初から気密シートでなく、透湿防水シートを使うつもりで実施した。
意味がわかった。 おじさんは正しい。 発泡スチロール側で気密工事をしているから、タイベックではなく気密シートを使うと2重の気密になる。 その空間に一時的に雨が漏れたら乾燥しなくなる。 小屋の間違いの元は、発泡スチロール側で気密工事をしたことだ。 発泡スチロール相互間をテープで塞ぐと耐久性がない、という理由で端面をパッキングでシールした。 普通の工法は、発泡スチロールの内側に気密シートを貼って、外側はタイベックを貼る。 発泡スチロール間の気密シールはしない。 住宅未経験のおじさんが勝手に独創的と思いこんだ失敗例が小屋だ。 |
4458:
匿名さん
[2017-03-24 11:46:44]
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4459:
匿名さん
[2017-03-24 18:22:02]
あげあげ~
今日はおじさんの姿が見えませんね。 |
4460:
tk
[2017-03-25 07:37:42]
>4401
>高高住宅でのヒポン(ヒートポン式調湿換気装置)の実験の薦め。 >エアコンに部屋の空気を吸わせず、主な湿気の換気空気だけをを直接吸わせるのがヒポンです。 >運転状態で変えますが例えば風量最小で設定温度最低の冷房運転をします。 >ビニール、段ボール等で給気口とエアコンの吸い込み口をつなげて試して下さい、 >結果報告を期待してます。 夏の換気用空気を除湿するだけのためだけに、こんなものをわざわざ付ける意味があるの。 tk宅は床下エアコンを使って12年前から同じ効果を実現している。 ・床下に換気用外気を供給する(床下エアコン設置当初から供給済) ・床下エアコンを低温、小風量に設定する。 こうすれば、1階床に低温除湿空気が上がってきて、1階空気を冷房・除湿する。 効果 ・床下エアコン:床下空気を循環させて冷やすから、冷熱量は格段に大きく、部屋の冷房もできる すでにあるもを使うだけだから新たな設備コストはかからない。 ・ヒポン:換気用空気が1回通り抜けるだけだから、冷熱量は小さい 他人にテストを頼まなくても、おじさんちですぐテストできるよ。 |
4461:
tk
[2017-03-26 10:03:38]
>4420の続き
●tk式住宅空調システム(Ⅳ地域、40坪) 【床下エアコンの区別】 単純に床下エアコンと呼んでいるが、現実には2種類ある。 ①全床下エアコン:エアコンの吸排気とも床下 ②半床下エアコン:エアコンの給気は1階から、排気は床下へ tkは今後、このように区別して表現する。 tk宅は①全床下エアコンだが、ネット上で見かける写真は、ほとんどが②半床下エアコンだ。 暖房時には、どちらも大差ない。 冷房時には大差が生ずる。 ・半床下エアコンの提唱者である鎌田氏や西方氏は、寒冷地用住宅の設計経験が豊富だ。 寒冷地では、Ⅳ地域に較べて夏は涼しいから普通に冷房運転をするだけで間に合う。 Ⅳ地域でこの運転をすると、室内が湿った冷気になる。 床暖熱の住宅で1階エアコンを使って冷房するときと同じだ。 ・Ⅳ地域は夏が猛烈に暑いから、全床下エアコンだけが可能な「除湿冷房」が効果的だ。 普通の冷房運転では得られないカラッとした涼しさになる。 Ⅳ地域の床下エアコンは、①全床下エアコンにすれば、 他の方法では得られない乾燥した涼しさが得られる。 |
4462:
匿名さん
[2017-03-26 13:11:22]
おじさんちの床下って高さ90cmのうちコンクリート部分は半分以下で、後は木組で嵩上げしてるんだよね。
そこに外気導入するのだからカビリスクは高くなって当たり前。 |
4463:
tk
[2017-03-27 08:38:39]
>4420の続き
●tk式住宅空調システム(Ⅳ地域、40坪) 【床下木材のカビ】 床下にエアコンをつけない基礎断熱の住宅は、 新築から2年以内はカビが生える可能性が高い。 ネット上には、床板下面から水滴が垂れている写真もある。 出来たての基礎コンクリートには30%の水分が含まれている。 これが蒸発し終わるまでカビの可能性がある。 床下エアコンを付ければ、冬季はコンクリートから蒸発する水分が加湿の役目をし、 梅雨時は除湿運転で床下空気と1~2階空気を乾燥させる。 夏季は除湿冷房をする。 床下エアコンの住宅なら床下木材のカビは発生しない。 |
4464:
tk
[2017-03-28 07:44:53]
>4463の続き
●tk式住宅空調システム(Ⅳ地域、40坪) 【窓際の換気ガラリは無駄】 床下エアコンの住宅では、掃出し窓の下の床に換気ガラリを付けている写真をネット上で沢山見掛ける。 これはまったく無駄なことだ。 松尾設計室の室内気流シミュレーションによれば、 『U値が1.7W/m2K程度のLow-E複層ガラス仕様の窓になってくると、冷輻射がほとんどないだけでなく、温度差による気流の発生、床付近への冷気たまりもほとんど解消されます。』 床下エアコンの歴史が浅いが、すでに幾つかの迷信がはびこっている。 tk宅には窓下換気ガラリはない。 |
4465:
匿名さん
[2017-03-28 18:17:19]
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4466:
tk
[2017-03-29 08:01:25]
>4464の続き
●tk式住宅空調システム(Ⅳ地域、40坪) 【床下エアコンは省エネになる】 tk宅では冬季の室温は20°Cで、床温度は場所により20~21°Cになっている。 外気は床下に送り込んで温めてから1階に上がってくるから、冷たい気流はない。 床、壁、天井の温度がすべて20°Cくらいになっている。 普通の住宅より低い室温である。 この室温でなぜ暮らせるのか、これで幾ら電気代が節約できるなのか、以前から気になっていた。 日経新聞に掲載された松尾設計室の下記の解説で納得した。 ー引用ー 次世代省エネ基準で1階空気を加温する暖房方式の場合、おおよそ3~4℃くらいの部屋内上下温度差が生じます。 筆者のこれまでの経験上、エアコンを通常設置から床下吹き出しに変えたときに、同等の暖かさを感じる温度設定は2℃以上下げても問題ありません。 ということは、同じ暖かさを感じられるような暖房運転にすれば、東京における年間暖房費用は床下エアコンの方が1万円以上、下がります。 よって、床下温風吹き出しは決して増エネなどではなく、経済的かつ理想的な上下温度差を実現したエアコンの使い方であるといえます。 ー引用終わりー |
4467:
tk
[2017-03-29 08:12:56]
>4466の続き
松尾設計室の説明に出てくる床下エアコンは半床下エアコン(1階吸気、床下排気)なので、 床上の空気が強制的に動かされ、これにより体感温度が下がる。 tk宅は全床下エアコン(床下吸排気)だから、 1階床にエアコンの風は来ないため、体感温度は下がらない。 したがって、半床下エアコンよりさらに低温で暮らせる。 |
4468:
匿名さん
[2017-03-30 07:01:37]
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4469:
匿名さん
[2017-03-30 07:06:39]
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4470:
匿名さん
[2017-03-30 07:21:54]
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4471:
匿名さん
[2017-03-30 07:29:56]
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4472:
tk
[2017-03-30 08:23:58]
>4466の続き
●tk式住宅空調システム(Ⅳ地域、40坪) 【基礎の外断熱と内断熱の得失】 地域や蓄熱の要否で基礎断熱の方法を選択すべきである。 ●基礎外断熱 ・床下の給排水が凍結する寒冷地に向いている ・安価な夜間電力を使って蓄熱できる ・シロアリ対策が面倒 ・日射による室温上昇が多い場合は、基礎蓄熱が邪魔して1階室温を下げにくい ●基礎内断熱…Ⅳ地域向け ・シロアリ対策が容易 ・蓄熱量が少ないから、日射による1階の室温上昇を減らせる tk宅は基礎外断熱である。 tk宅を設計した13年前は、昼間の日射熱を基礎コンクリートに蓄熱するOMやソーラーサーキットが全盛で、これらは基礎外断熱だった。 また、夜間電力を使う蓄熱暖房器も間欠運転だから、基礎蓄熱を必要としていた。 この状態で、無意識に基礎外断熱を採用した。 家が完成する直前にCOPの優れているエアコンを床下に設置するアイディアを思いついた。 多分、日本で最初の設置例だと思う。 床下エアコンで連続暖房を行なうと、基礎外断熱の欠点が見えてきた。 次に建てる機会があれば、Ⅳ地域に最適な基礎内断熱にするだろう。 |
4474:
tk
[2017-03-30 08:35:21]
>4468
>松尾は大袈裟過ぎる極端な事を言って、何時も客をたぶらかしている。 「ごまめの歯ぎしり」ではなく「おじさんの歯ぎしり」が聞こえるようだ。 粗末な自分用の小屋を1軒しか建てた経験がないおじさんと、 Ⅳ地域で他人用の住宅を100軒以上も設計している松尾氏の発言と、 どちらが信用されるか考えたらどうだい。 |
4476:
tk
[2017-03-30 08:42:38]
|
4477:
匿名さん
[2017-03-30 08:56:24]
|
4479:
匿名さん
[2017-03-30 09:05:07]
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4482:
tk
[2017-03-30 14:52:50]
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4484:
匿名さん
[2017-03-30 14:59:27]
>4482
見苦しいね、最初じゃないのは間違いはない。 胸に手を当てると分かりますよ。 コンクリートは臭いらしい。 2005年に西方設計がファンヒーターで床下暖房してる時点でエアコンも有るとの記述も見つけた。 |
4485:
匿名さん
[2017-03-30 15:03:08]
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4486:
tk
[2017-03-30 15:48:18]
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4487:
tk
[2017-03-30 15:51:26]
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4488:
tk
[2017-03-30 15:59:48]
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4489:
匿名さん
[2017-03-30 16:11:38]
>4486
>失敗例は知っている。 tkは失敗例の2号だね。 西方設計はモデルハウスでも寒冷地用エアコンなど採用してない。 普通のエアコンと寒冷地用エアコンの違いを知ってるの? 噓つきの言い訳は? 床下暖房は色々有る、韓国に10回以上、仕事で行ってるからオンドルを経験してる。 きっかけはオンドル。 談話室の情報は実行者いるのを知っただけ、内容の参考はない。 |
4493:
匿名さん
[2017-03-30 18:32:09]
[No.4473~本レスまで、当掲示板の趣旨に反する不適切な発言、および、削除レスへの返信のため、削除しました。管理担当]
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4494:
tk
[2017-03-30 19:07:23]
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4495:
tk
[2017-03-30 19:11:16]
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4496:
tk
[2017-03-30 19:15:11]
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4497:
匿名さん
[2017-03-30 21:24:00]
今日もおじさんから>4458 の解答がありませんでしたね。
やはりまともな技術屋ではないようですね。 |
4498:
匿名さん
[2017-03-30 22:57:03]
おじさんもTKもネットで拾った都合のいい情報を摘んでドヤ顔しているだけな
看板背負っている人間と自らを並べて論じるなんて痛すぎる |
4499:
匿名さん
[2017-03-31 07:04:22]
おじさん、おはようございます。
今日も盛り上がりましょう。 ところで、○ビ小屋の換気ルートって、 外壁下端→通気層→天井裏→通気層→床下→居室でしたよね。 この換気ルートにはどんな意味があるのでしょうか? |
4500:
tk
[2017-03-31 07:55:09]
>4489
>tkは失敗例の2号だね。 失敗を思いだした。 最大の失敗は、外断熱にして無駄な手間と金を使ったことだ。 ・外壁面から基礎の外面が外に50mm飛び出すから既成品の水切りが使えなかった。 ・アリ返しが無駄だった。 ・発泡スチロールの外側に塗ったモルタルは、60年の耐久性はなさそうだ。 ・コンクリートの蓄熱が邪魔して、日射による室温上昇分を吸収できなかった。 |
4501:
tk
[2017-03-31 08:10:55]
>4479
>4401を良く読んでくれ 比較 ・ヒポン: >主な湿気は高湿度の外気です、湿度を下げた部屋の空気に外気を混ぜてからエアコンで除湿してます。 >エアコンに部屋の空気を吸わせず、主な湿気の換気空気だけを直接吸わせるのがヒポンです。 ・床下エアコン 外気を床下に送り込んで、床下エアコンで除湿した空気を一階に送り込む。 1階に上がってくる風量は外気供給量と同じ。 両方法とも、『湿度を下げた部屋の空気に外気を混ぜてからエアコンで除湿していない。』 すなわち、同じ効果が得られる。 床下エアコンをそのまま使えば、ヒポンと同じ効果が得られる。 ヒポンなどという屁みたいな思いつきは、「ヘポン」と改名した方がいいんでないかい。 |
4502:
匿名さん
[2017-03-31 09:37:24]
|
4503:
tk
[2017-03-31 09:58:36]
|
4504:
匿名さん
[2017-03-31 11:31:58]
|
4505:
tk
[2017-03-31 12:40:18]
>4504
>夏場の天井裏なんてサウナみたいになりそう。 天井断熱の天井裏は最高65°Cが相場だ。 tk宅も65°Cになった。 太陽光発電を付けたら10°C下がって55°Cになった。 >高温殺菌になるのかな? 蜘蛛などの微生物は冬でもいない。 おじさんちも天井断熱だから、天井裏空気を床下に戻したら、裸になっても暮らせないよ。 |
4506:
匿名さん
[2017-03-31 14:55:58]
|
4507:
匿名さん
[2017-03-31 18:46:23]
|
4508:
匿名さん
[2017-03-31 18:52:25]
|
4509:
匿名さん
[2017-04-01 13:02:40]
>727
>換気空気は同様に床下に入れてます。換気経路は通 気層 → 屋根裏 → 押し込み換気ファン → 通気層の一部 → 床下の2重管式自作熱交換器 → 床下 → 室内 →浴室 → 浴室換気扇 → 床下の2重管式自作熱交換器 → 排気 いや~、かなり複雑ですね。 一般人には到底メンテ不可能、造った工務店でもトラブったら何が原因なのか判らないのでは? まるで常陽の炉芯に落ちたボルトを液体ナトリウムの中から探すような物ですね。 |
4510:
匿名さん
[2017-04-01 15:37:21]
|
4511:
e戸建てファンさん
[2017-04-01 18:07:38]
最近、床下でしめじの栽培始めました
|
4512:
tk
[2017-04-02 12:07:23]
>4510
あさっての方を向いた情報だね。 |
4513:
匿名さん
[2017-04-02 14:40:15]
> 短期間(1週間弱程度? )試験した冬の2種は失敗しま した。2重サッシにしてます が室内から漏れた空気で外側 のガラスはびしょ濡れになり 外が見えなくなります。出入 口ドアからも漏れ、上部を濡 らしたため外の一部にカビが 発生しました。外張り断熱で すが天井断熱にしてます、柱 貫通部が有りシールが悪く、 そこから室内空気が漏れまし た。零下ですから漏れた湿気 は結露して屋根裏で氷塊にな ってました、晴天の日に氷塊 は溶け室内に雨漏りしました。
おじさんちは結露ラインが沢山あるようだね。 |
4514:
匿名さん
[2017-04-02 22:30:52]
|
4515:
自称、いい家談話室のオショー
[2017-04-03 08:35:40]
>おじさんちは結露ラインが沢山あるようだね。
的を得た発言ですね。 おじさんちだけでなく、tk宅も同じようなもの。 建築に関する基礎知識を持たないネットオタクが、ネットから得たニワカ知識で設計ミスによる自宅の欠陥住宅を建てる事自体は間違ってはいない。 大きな間違いがあるとすれば、ニワカ知識による欠陥住宅を、状況を把握してない第三者に良質住宅のように披露していること。 その実態を暴いている>4514さんには頑張ってもらうしかない。 tk宅もおじさんも、実証データを揃えて反論すれば立つ瀬もあるかもしれない。 屁理屈だけでは誰も相手にされないよ。 |
4516:
tk
[2017-04-03 09:06:40]
>4515
>tk宅もおじさんも、実証データを揃えて反論すれば立つ瀬もあるかもしれない。 >屁理屈だけでは誰も相手にされないよ。 データを取るのは不満足な個所を直したいときだけだ。 tk宅では、床下エアコンの吸込み温度計、送風温度計、エアコン電流計、1階と2階の温湿度計を付けてある。 必要なとき、これらの指示値を参考にして対策を考えている。 床下エアコンを商売にしているわけではないから、経時記録をとっても何も得をすることはない。 唯一のデータである電気料金は公表してある。 床下エアコンは自分で得失を考える能力がない者には無縁の存在だ。 tk宅の経験や思いつきを書いているが、これは他人が自宅を考える際のヒントになるだけだ。 無料情報だから真に受けたら損するよ。 |
4517:
通りがかりさん
[2017-04-03 10:21:36]
>唯一のデータである電気料金は公表してある。
ニセデータを公表しても何の意味もない。www |
4518:
tk
[2017-04-03 10:50:47]
|
4519:
通りがかりさん
[2017-04-03 11:31:20]
>無料情報だから真に受けたら損するよ
状況を把握してない人に対して犯罪行為ですね。www |
4520:
匿名さん
[2017-04-03 11:52:13]
>真に受けたら損するよ。
真に受けたおじさんは被害者? おじさんが元技術屋って真に受けた人も被害者ですね。 |
4521:
tk
[2017-04-03 12:24:21]
|
4522:
tk
[2017-04-03 12:26:44]
|
4523:
通りがかりさん
[2017-04-03 12:36:07]
tkもおじさんも屁理屈だけは一人前。www
|
4524:
匿名さん
[2017-04-03 12:57:58]
|
4525:
tk
[2017-04-03 13:48:27]
|
4529:
匿名さん
[2017-04-03 20:15:20]
>727
>換気空気は同様に床下に入れてます。換気経路は通気層 →屋根裏→押し込み換気ファン→通気層の一部→床下 の2重管式自作熱交換器→床下→室内→浴室→浴室換気扇→床下の2重管式自作熱交換器→排気 そういえば、おじさん。 お風呂の排水からも熱回収してたんですよね。 排気・排水からの集熱効果はどれくらいだったのでしょうか? |
4535:
匿名さん
[2017-04-04 09:23:26]
>4529
>そういえば、おじさん。 お風呂の排水からも熱回収してたんですよね。 排気・排水からの集熱効果はどれくらいだったのでしょう か? 井戸水利用の除湿機同様に失敗して床下を埋めるガラクタとなってると察するのが妥当。 ○ビ小屋には成功と評価できる事例は皆無。 |
4537:
tk
[2017-04-04 09:59:16]
[No.4526~本レスまで、情報交換を阻害する可能性、および、削除レスへの返信のため、削除しました。管理担当]
|
4539:
tk
[2017-04-04 16:32:26]
>4510
>内断熱 https://www.youtube.com/watch?v=MjJIBheTazo これが基礎内断熱が絶対ダメだというおじさんの根拠らしい。 この動画は、ビル内断熱のカビに関するものだ。 基礎内断熱との違いを考えてみよう。 ・ビル内断熱:断熱材として現場施工の発泡ポリウレタン(空気透過性)を使っている 部屋側の壁には壁紙が貼ってある 室内の水蒸気は壁紙とポリウレタン断熱材を透過し、 コンクリート面で結露し、壁紙内で水は閉じ込められる これが壁紙の裏で大量のカビが発生する原因だ 壁紙はタイベックと似た働きをしている ・基礎内断熱:空気を透過しない独立気泡形の発泡スチロールを使っているから水蒸気は透過しない 発泡スチロールの内側にタイベックは貼っていない |
4540:
匿名さん
[2017-04-04 17:46:09]
|
4541:
通りがかりさん
[2017-04-04 18:49:58]
4539,4540
つまらないね。 |
4542:
通りがかりさん
[2017-04-04 18:55:15]
|
4543:
匿名さん
[2017-04-04 19:15:17]
|
4544:
通りがかりさん
[2017-04-04 19:22:15]
|
4545:
匿名さん
[2017-04-04 19:34:19]
|
4546:
通りがかりさん
[2017-04-04 19:54:38]
>4545
>失敗例あるいは反面教師となり読者の役に立つのですよ そうかな? おじさんはtk宅が失敗作と知らずに模倣した。 模倣する前は単なる第三者だった。 失敗例かどうかの判断能力のないおじさんは、結局はtkの失敗例の被害者となった。 おじさんみたいに、失敗作かどうかの判断能力のない人は世の中に少なからず存在する。 反面教師だと気づいたときはもう手遅れかもしれない。 このレスは肝の部分だから削除依頼しないでね。 tkもおじさんも削除依頼が大好きだね。 |
4547:
tk
[2017-04-04 21:16:30]
|
4548:
匿名さん
[2017-04-05 07:32:22]
>4547
動画を最後まで見ましたか? 御上は防湿シートを施工すれば良いとしてる。 建築業者は絵に描いた餅だからやらない。 結果、カビが生えてる。 コンクリートの透湿抵抗は高い。 防湿シートを貼ったとしても完璧はないから湿気は移動する。 冷たいコンクリート面に接すれば結露する、結露水は逃げ場がない。 僅かな結露水でも冬中、蓄積される、暖かい季節まで水分を持ち越せばカビの発生を招く。 住宅は精密機械と異なりおおまか、完璧な施工はない。 |
4549:
匿名さん
[2017-04-05 08:15:56]
野地板の合板化による屋根下地材の透湿化資料。
http://www.toshitu-r.jp/images/img4.jpg |
4550:
tk
[2017-04-05 08:28:31]
|
4551:
匿名さん
[2017-04-05 08:40:07]
>4550
何時もと同じでtkが無知だから。 |
4552:
tk
[2017-04-05 09:56:30]
|
4553:
tk
[2017-04-05 09:57:46]
|
4554:
匿名さん
[2017-04-05 10:23:56]
|
4555:
tk
[2017-04-05 10:55:12]
|
4556:
匿名さん
[2017-04-05 11:41:46]
>4555
毎度毎度の出鱈目など教えて貰う必要はない。 |
4557:
匿名さん
[2017-04-05 11:45:58]
>4552
漏れれば発見出来るから対処出来る。 漏れずに気が付かないから手遅れになる。 >木材腐朽菌の繁殖条件は、適度の水分、温度、酸素、栄養分であり、湿度85%以上、木材含水率が20%以上、温度は20 - 30℃、高温多湿の環境を好み、酸素を必要とし、栄養分は木材に含まれるリグニン、セルロース、ヘミセルロースである。 |
4558:
匿名さん
[2017-04-05 12:05:39]
>外周基礎に近い内基礎天端部の結露は防げない。
上記は訂正。 天端部は熱橋で熱損出が大きい。 内基礎天端部に限らず内断熱は冷たいコンクリ―ト面に湿気が接触すれば結露する。 断熱がされるほどコンクリ―ト面温度は低下して結露し易くなる。 |
4559:
匿名さん
[2017-04-05 12:27:45]
内断熱の基礎コンクリート面は冷えて結露し易い。
シロアリは必ず水分を必要としてる。 外断熱基礎と比べ内断熱基礎の床下は格段に水分が発生し易い。 物理的障壁は内断熱の方が良いが耐シロアリでは外断熱基礎の方が良いと思われる。 |
4560:
匿名さん
[2017-04-05 12:45:22]
[前向きな情報交換を阻害する可能性があるため、削除しました。管理担当]
|
4561:
tk
[2017-04-05 13:20:24]
|
4562:
匿名さん
[2017-04-05 14:21:45]
|
4563:
匿名さん
[2017-04-05 15:25:06]
>4557
>木材腐朽菌の繁殖条件は、 適度の水分、温度、酸素、栄 養分であり、湿度85%以上、 木材含水率が20%以上、温度 は20 - 30℃、高温多湿の環境 を好み、 戸建ての木造住宅において、上記のような条件となりうるシチュエーションを述べよ。 阿○隈の木っ端小屋以外では考え難いと思うぞ! |
4564:
匿名さん
[2017-04-05 15:48:43]
野地板の合板化による屋根下地材の透湿化資料。
http://www.toshitu-r.jp/images/img4.jpg |
4565:
匿名さん
[2017-04-05 16:14:41]
|
4566:
tk
[2017-04-05 16:15:48]
|
4567:
匿名さん
[2017-04-05 16:35:43]
屋根断熱の想定実験と思われる。
天井断熱で小屋裏有りでも合板野地板が腐る現象は起きている。 合板とアスファルトルーフィングの間の湿気は抜け難い。 |
4568:
匿名さん
[2017-04-05 16:44:24]
|
4569:
匿名さん
[2017-04-05 16:47:42]
|
4571:
匿名さん
[2017-04-05 17:01:49]
[NO.4570と本レスは前向きな情報交換を阻害する可能性があるため、削除しました。管理担当]
|
4572:
tk
[2017-04-05 19:22:14]
|
4573:
匿名さん
[2017-04-05 19:37:48]
透湿抵抗と結露現象として見れば同じ。
外断熱より内断熱を推奨する無知には理解し難いことです。 |
4574:
tk
[2017-04-05 19:49:27]
|
4575:
tk
[2017-04-05 19:52:44]
|
4576:
匿名さん
[2017-04-05 20:41:28]
今日もおじいさんから>4458 の解答がありませんでしたね、なんでかなあ?
|
4577:
通りがかりさん
[2017-04-05 22:35:37]
|
4578:
匿名さん
[2017-04-05 23:20:55]
外断熱は断熱材を貼り付ければいいだけの内断熱ほど簡単じゃ無いからやりたく無い又はやれないということなんだろう。
|
4579:
匿名さん
[2017-04-06 07:21:10]
|
4580:
匿名さん
[2017-04-06 07:29:06]
>4575
樹脂類は透湿性が有る、透湿抵抗が高いか、低いかの差だけです。 防湿シートも微量だが湿気を通す。 ポテトチップス等湿気を嫌う標品は金属蒸着した袋を使用する。 現場発泡の発泡スチロールは当然湿気を多く通す、前出の動画を見れば明らか。 |
4582:
tk
[2017-04-06 08:10:35]
>4580
>現場発泡の発泡スチロールは当然湿気を多く通す、前出の動画を見れば明らか。 おじさんはパナホームの断熱材が現場発泡だと思っていたのか。 内断熱がだめだと主張する理由がやっとわかったよ。 だから現役時代は下層技術者だったんだ。 |
4583:
匿名さん
[2017-04-06 10:27:05]
>4582
パナが現場発泡だろうがボードだろうが関係ない。 完璧な施工はない、発泡ボードでも防湿施工されてなければコンクリ―ト面に湿気は回る。 内断熱は熱橋だらけ、結露する場所はたくさん有る。 マンションも現場発泡とボードと両方有る、透湿の基本に反し防湿出来ないから結露はする。 ボードの利点はボード内にはカビが繁殖しないだけ。 |
4584:
匿名さん
[2017-04-06 12:11:55]
|
4585:
匿名さん
[2017-04-06 12:28:25]
|
4586:
匿名さん
[2017-04-06 15:34:22]
今日“も”おじさんを論破してしまった。
いつになったら>4458 の解答が聞けるのだろう? |
4587:
匿名さん
[2017-04-06 17:38:03]
「現場発泡の発泡スチロール」??
おじさん得意の勘違い? なにせ、「防湿気密シートのタイベック」と言っちゃうレベルだからなあ・・・ |
4588:
tk
[2017-04-06 19:11:53]
|
4589:
匿名さん
[2017-04-06 19:53:39]
>4588
サッシ枠にスタイロエースを貼り付けて無い時は、外気がマイナス10℃以下で障子戸を閉めて室内湿度60%でサッシ枠の下隅に結露した。 ガラスは透湿しないから結露はし易い、室内湿度が高く表面温度が下がり露点温度以下になれば結露する。 小屋のサッシは2重になってる、外側は単板ガラスで内側は真空ガラス、室内側のガラス表面温度は室内からの輻射熱で温められて露点温度以下にならないから結露しない。 真空ガラスの欠点は縁の部分、真空層は非常に薄い、縁の部分のスペサーも当然薄い(スペサー無しかも?) 縁部はサッシ枠の中でサッシが結露し易くなる。 障子戸で断熱すれば室内からの熱を遮りサッシ枠温度が下がり結露し易くなる。 障子戸でなく、更に優れた断熱材にするほどサッシ枠温度は下がり結露し易くなる。 仮にガラス窓の室内側から断熱材を貼ればガラスの表面温度が下がりガラスと断熱材の間は結露する。 基礎内断熱のコンクリートはガラスに相当し、断熱材はカーテン、障子戸に相当する。 カーテン、障子戸はそんなに優れた断熱材でないから結露し難いだけ、優れた断熱材なら結露する。 |
4590:
匿名さん
[2017-04-06 20:41:35]
>4589
>基礎内断熱のコンクリートはガラスに相当し、断熱材はカーテン、障子戸に相当する。 う~ん、例えがちょっと違う気がするが・・・ それよりも「現場発泡の発泡スチロール」の製品名・商品名を教えてね。 |
4591:
匿名さん
[2017-04-07 07:47:14]
>現場発泡の発泡スチロール
>普通の家の場合は気積に応じて換気量を変えてます 出鱈目レス増加中。 嘘つきじいさんと呼ばれちゃいますよ。 |
4592:
tk
[2017-04-07 09:06:18]
|
4593:
tk
[2017-04-07 09:20:46]
城東テクノが『Joto基礎断熱工法』を売っている。
部材を買えば10年間1千万円保証と書いてある。 https://www.joto.com/kisodan/index.html 基礎断熱の工事方法が分からない人には役立ちそうだ。 ポイントは、アリ返し、止水板だ。 おじさんの心配事である断熱材の天端の断熱不足対策もある。 |
4594:
匿名さん
[2017-04-07 10:26:59]
>4589
>優れた断熱材なら結露する。 サラっと読み流しちゃいそうだが、大変な事態ですね。 住宅の長寿命化に向けて高性能な断熱材や断熱工法が開発されているのに、かえって結露を招き易くしているんだね。 |
4595:
匿名さん
[2017-04-07 10:32:00]
|
4596:
匿名さん
[2017-04-07 10:46:03]
|
4597:
匿名さん
[2017-04-07 10:49:38]
|
4598:
tk
[2017-04-07 12:09:36]
|
4599:
匿名さん
[2017-04-07 13:03:41]
10年以上
|
4600:
匿名さん
[2017-04-07 13:45:19]
|
高高住宅での夏の除湿は厄介です。
冷暖房効率が良いため、エアコンの稼働率が下がり、除湿が少なくなってしまう。
湿度が高い状態、または寒い状態で我慢するか再熱除湿を使用するかの選択になってしまいます。
除湿効率が悪いのは部屋の湿度の下がった空気を更に除湿してるからです。
湿気の発生源は人の呼気、発汗蒸発、生活による湿気の内部発生の湿気と換気による高湿度の外気です。
主な湿気は高湿度の外気です、湿度を下げた部屋の空気に外気を混ぜてからエアコンで除湿してます。
エアコンに部屋の空気を吸わせず、主な湿気の換気空気だけをを直接吸わせるのがヒポンです。
運転状態で変えますが例えば風量最小で設定温度最低の冷房運転をします。
エアコンの風量は多いです、換気空気量より多ければ換気口とエアコンの吸い込み口間のダクトを絞れるようにすると良い。
エアコン内部では5℃程度まで冷やされます。
エアコン温度センサーが給気側に有れば外気温度は高いですからエアコンは換気空気量で低湿度の空気を噴き出すはずです。
換気により室内空気を押し出し排気して室内の湿度を下げる方法です。
デシカ等デシカント式調湿換気装置も換気空気だけで室内空気を低湿度にしてます。
理屈は同じですからヒポンは東京等では冷え過ぎがなく、低湿度の室内に出来るはずです。
ビニール、段ボール等で給気口とエアコンの吸い込み口をつなげて試して下さい、結果報告を期待してます。