基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
4261:
匿名さん
[2017-03-08 07:22:27]
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4262:
匿名さん
[2017-03-08 07:42:48]
標高は特定につながるからノーコメント。
井戸は40mと聞いている。 最近の井戸は地表水の影響を受けないように20m以上は掘るそうです。 ダイヤモンドカッターで岩盤を抜いて掘るようです、カッターの損料が高いそうです。 2万弱/m + ポンプ等機器代が相場らしい、水が出ない失敗の掘り直しの保険も含む。 少し前まではダイヤモンドカッターを所持する業者が近くにいず、岩盤に当たると掘り進めなかったそうです。 阿武隈高地では何処を掘っても水が出るようです。 昔から水には恵まれている地域で水争いが無く、よそ者に寛容な土地柄です。 |
4263:
匿名さん
[2017-03-08 08:51:25]
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4264:
tk
[2017-03-08 08:56:18]
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4265:
匿名さん
[2017-03-08 09:07:13]
>4263
湧いてる所も有ります。 少しですがワサビも見つけ、所有者を買収して頂ける事になったのですが3.11地震で枯れてしまいワサビも消えました。 他にもないか捜しましたが近くでは見つけられませんでした。 飲める水が流れる沢も有ります、都会からの移住者には人気の土地です。 行ってませんがイワナを養殖してると聞きました。 |
4266:
匿名さん
[2017-03-08 09:09:33]
>4264
答えられないよね、また恥を晒しましたね。 |
4267:
匿名さん
[2017-03-08 09:16:50]
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4268:
匿名さん
[2017-03-08 09:30:26]
山地ではなく、高地です、山でも低山で1000m強程度です。
積雪は有りますが太平洋側ですから少ないです、冬に東京に雨が降ると雪になります。 今日も朝方に雪がちらつきましたが消えてます。 太平洋側を低気圧が通りますと暫く残る大雪になります、年平均3~5回くらい雪かきをします。 |
4269:
匿名さん
[2017-03-08 10:15:46]
湧水が豊富、年に数回の積雪。
基礎は少し高くしたいですね。 |
4270:
tk
[2017-03-08 10:16:40]
>4266
>答えられないよね、また恥を晒しましたね。 ①機械屋は鍛冶屋の子孫 金属を加工して形を作るだけ。 ②見た目で出来上がりが分かる。 自分が作った機械以外の条件に関する複雑な相互関係がない。 これを長年続けていると単細胞思考になる。 ①現代の機械屋の作る品物は、外部仕様を外から与えられるから、本質は下請け作業である。 自動車部品なら外部インターフェースを元請けから指示される。 外部インターフェースがどのようなエンジニアリングに基いてできたか知らなくても物を作れる。 ②これを長年続けてきたら、自分の目の前のものだけしか考えなくなる。 単細胞思考の実例 ①素通しガラスによる日射取得だけにこだわって、日が射さないときの断熱性能(Low-E)の値打ちを考えない。 総合的な思考が極めて不得意。 ②床下蓄熱に固執して、昼間の日射で暑苦しい思いをしている。 電気代節約よりも、快適な室温を好む人の方が多いことに気が付かない。 ③換気の話題で、Φ100の換気口内の同時給排を持ち出した。 換気量の概念が抜け落ちて、無意味な答えをした。 ④タイベックは空気と水蒸気だけ通して有機ガスは通さないと答えた。 タイベックが「適正な選択だった」ことを守りたい一心で、自然に嘘がでてしまった。 客観性の欠如だ。 ⑤床下温度と1階室温が同じなら床下エアコンは負荷が軽くなりすぎて無意味になる, と最後まで主張した。 単細胞で、一つのことしか頭に入らないから、他の条件を考えない。 実際に60%の熱量を発生していることまで否定してしまう。 おじさん宅のエアコンで簡単に実験して確認できることだ。 こんな返事をするのは、おじさんに気の毒だからしたくなかった。 目の前の一点しか信じないのだから、神学論争になって、いつまで経っても収束しない。 だから、おじさんとは、このような無駄話しかしないようにしている。 |
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4271:
匿名さん
[2017-03-08 11:04:14]
>4270
>目の前の一点しか信じないのだから、神学論争になって、 いつまで経っても収束しない 。 その通り。 治療には長い期間が必要と思われます。 なので当面の目標を10,000レスとしています。 今日のテーマ「阿武隈高地で家を建てるなら」では、ある一定条件下で様々な手法があるということが学べると思われます。 |
4272:
匿名さん
[2017-03-08 11:56:16]
>4270
滅茶苦茶な答えで恥の上塗り。 見た目で分からないから機械ではないかも知れません。 会社は元請で下請けでは有りません、何べんもレスしてますが一般にはなじみは有りません。 顧客から注文を頂くから、元請でも仕様は満たさなければならない。 自然の恵みを利用しないで遮熱LowEを南面に使用する変なのがいる、東と西には使わないでポリカ板とは滑稽な方ですね。 2階から冷気に耐えられず、厚着をして我慢で何が快適か訳が分からない。 換気量を答えないでレスのすり替えをする狡猾ですな。 物事には丁半だけでない事を知らない、間抜けとしか思えない。 計測ミスは明らか実験値を手放しで鵜呑みにする、思考能力がまるっきり無し。 常に科学としてレスしてる、持論ではない、感覚でレスしてない、どんなに毒ついても科学的事実は変わらない。 |
4273:
匿名さん
[2017-03-08 12:07:57]
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4274:
匿名さん
[2017-03-08 12:09:02]
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4275:
匿名さん
[2017-03-08 12:30:35]
>4274
○ビ小屋のような林の中を想定すると、メンテの観点から雨樋は不採用。 となれば雨垂れの跳ね返り防止に高さが必要。 ○ビ小屋もそこが甘かった(設計ミス)から軒延長したんでしょ。 あと、夜露朝露対策もあるでしょう。 |
4276:
匿名さん
[2017-03-08 13:06:52]
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4277:
匿名さん
[2017-03-08 13:57:45]
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4278:
匿名さん
[2017-03-08 14:37:11]
>4277
>雨水の跳ね返り距離までは中々、配慮がいかない、資料も無い思う。 雨樋を付けないとした時点で配慮すべき、工務店が施主に進言すべき事項ですね。 とすると、請け負った工務店もたいした知識のない工務店なのかな? |
4279:
匿名さん
[2017-03-08 14:45:29]
>4278
雨樋が常識の時代に地面の状態、風の状態が有り、軒の出90cmで基礎高さ43cmで判断出来ますか? |
4280:
匿名さん
[2017-03-08 15:24:49]
>4279
判断出来てるから基礎は高くしたいってレスしてるでしょ。 |
4281:
匿名さん
[2017-03-08 15:41:55]
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4282:
匿名さん
[2017-03-08 16:08:11]
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4283:
匿名さん
[2017-03-08 16:42:38]
>科学に基づかない経験値、推測力ってやつですかね。
ホー、その経験値、推測力で基礎高さは何センチ以上にすれば良いですか? |
4284:
名無しさん
[2017-03-08 17:01:15]
>4283
GL+700~800mmくらいほしいかな、あくまで推定値ですが。 |
4285:
匿名さん
[2017-03-08 17:21:43]
あくまで推定値ですか?
失敗しても他の方を責められませんね。 http://www.kiwoikasu.or.jp/upImages/uploader_examiner/pdf2015070314250... 無風でのデータを見つけました。 >雨水の跳ね返りを抑えるポイント >・跳ね返りが及ぶ範囲以上に基礎を高くする。 >雨樋設置の場合は跳ね返り面から250mm以上、雨樋不設置の場合は同450mm以上。 >・軒の出を跳ね返りが及ぶ範囲以上とし、かつ雨樋を設ける。雨樋設置の場合は350mm以上、雨樋不設置の場合は最低でも900mm。 >・雨樋が無い場合には、軒先直下に砂利やグランドカバープランツなどを敷き詰め、雨滴の落下地点に凹凸を付ける。 http://www.kiwoikasu.or.jp/upImages/uploader_examiner/pdf2015070314250... 21ページに図が有ります。 無風なら基礎高さ450mm以上、または軒の出が900mm以上ならO.Kとなってます。 風が有っても吹上の風でなければ基礎高さ450以上で良い、余裕を持たせて500かな? 小屋は基礎高さ430mm、軒の出が900mmでしたから風が無ければ良い状態でした。 |
4287:
匿名さん
[2017-03-08 18:24:51]
勉強しても解決済みですから遅い、これから計画してる方に参考になる。
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4288:
匿名さん
[2017-03-08 18:35:48]
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4289:
匿名さん
[2017-03-08 19:22:00]
>4285
>小屋は基礎高さ430mm、軒の出が900mmでしたから風が無ければ良い状態でした。 後付け理論でOKでした・・ 風がなければ・・・ 結局、軒を延長せざるを得なかった。 経験則や予測力まではネットのにわか知識ではつかなかったんですよね。 |
4290:
匿名さん
[2017-03-08 19:29:47]
>4289
万能の神では有りません、大きなコスト増しでなければ直します。 |
4291:
匿名さん
[2017-03-08 19:42:29]
>4290
足し算引き算ばかりの○っ端じゃダメなんですよ、○じいさん。 |
4292:
匿名さん
[2017-03-08 19:45:29]
何故?
不足なら足す、無用なら引く(捨てる)、至極自然。 |
4293:
匿名さん
[2017-03-08 20:32:51]
>4292
ネットのにわか知識だけでなく予測力も経験則もあったらもっと良いとは思わないの? |
4294:
匿名さん
[2017-03-09 07:01:03]
経験は大事だが科学的な裏付けが更に大事。
いい加減にGL+700~800mmにすれば階段は高くなり、コストアップ、顧客のデメリットになる。 落ち葉のための高基礎選択なら、落ち葉の入り難い、雨樋も有る、方法は一つだけでない。 |
4295:
匿名さん
[2017-03-09 07:43:52]
>4294
科学的裏付けがない井戸水クーラー作っちゃたのは誰だったっけ? |
4296:
匿名さん
[2017-03-09 08:16:54]
>科学的裏付けがない井戸水ク ーラー作っちゃたのは誰だったっけ?
違うな、 科学的裏付けに加え経験則と推測力不足。 |
4297:
匿名さん
[2017-03-09 09:02:04]
>4295
科学的な裏付けとは少し違う、コスト計算の裏付けをしなかったのが失敗。 井戸水クーラーになんとなく憧れたのがつまずきの元。 冷静に井戸水クーラーが何故、廃れたのかを分析すれば簡単に分かった事柄。 |
4298:
匿名さん
[2017-03-09 09:04:13]
>4294
>いい加減にGL+700~800mm にすれば階段は高くなり、コストアップ、顧客のデメリットになる。 立ち上がり800mmで根入れ500mmくらいなのかな?とればH1400mm程度の床下になる。 メンテ性も向上するし気積も大きくなれば結露リスクも減らせるなどのメリットあるよ。 |
4299:
匿名さん
[2017-03-09 09:35:26]
パッシブ信者さん、自分の所の例で珍説を披露しては駄目ですよ。
>気積も大きくなれば結露リスクも減らせる どのような方式で何故、結露リスクが減るのか説明して下さい。 |
4300:
匿名さん
[2017-03-09 09:55:00]
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4301:
匿名さん
[2017-03-09 10:06:57]
>4300
笑っていいですか? 確かに気積が大きいと含まれる水分量は多くなります。 普通の家の場合は気積に応じて換気量を変えてます。 気積が異なっても同じ時間で外気と入れ替わりますから穏やかにはなりません。 パッシブ信者さんの所の床下は半密封の床下で換気されない特殊条件、かつ地域に恵まれてます。 |
4306:
匿名さん
[2017-03-09 14:27:59]
ナミダタケ事件は短いですよ
>昭和50年代に、新築してわずか2~3年の住宅の、土台や床が腐って落ちるという被害が相次いだ。札幌だけで、数百件の被害があったといわれる。 >床下では「ナミダタケ」という腐朽菌が大発生していた。 小屋は6年3カ月で異常は無しです。 大手〇〇工務店を退社した元営業さんが午前中に来て感心してました。 |
4307:
匿名さん
[2017-03-09 14:36:09]
腐朽菌といえばパッシブ信者の所は防腐剤の塗布はしたかな?
欠陥住宅だから、さぼると腐るぞ。 |
4309:
匿名さん
[2017-03-09 15:26:51]
>4308
確認申請の計算書を見たら、床下は気積に入っていないようです。 申請図(平面図)を見ますと床給気になってます? 確認設計士さんにはルート図を渡してますが理解しなかったのか床下をダクトとして簡略化したのか分かりません。 床下エアコンに付いては説明してません。 |
4310:
匿名さん
[2017-03-09 15:42:46]
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>「阿武隈高地で家を建 てるなら」
標高は何m?
井戸の深さは何mくらい?