基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
4201:
tk
[2017-03-06 12:14:17]
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4202:
匿名さん
[2017-03-06 12:29:03]
>4197
>2階天井から水蒸気は漏れない。 漏れようが漏れまいが屋根裏換気は欠陥住宅でない限り有る。 野地板合板の痛むメカニズムが分かってない。 tk宅の屋根の瓦棒の隙間から外気が入る。 外気はルーフィングの合わせ目の隙間、タッカー穴等からルーフィングと合板の間に入り込む。 バラ板なら幅が狭いから小屋裏に抜け易い、小屋裏には換気口が有るから抜ける。 ルーフィングと合板の間に入り込んだ空気は深夜に冷やされ結露する、朝露、夜露と同じ現象。 結露水は合板が吸収する、昼間は屋根裏の温度が上がり浸み込んだ水分が蒸発もする。 合板は面積が広いから湿気が逃げ難い、少しずつ湿気を蓄えて膨張による歪応力受けて強度を失いベコベコになる。 合板は立木方向と辺方向を交互に貼り合わせている、立木方向と辺方向では吸湿による膨張差が10倍の差が有り歪応力が生まれる、歪は木割れが起きる力だから防げない。 バラ板は水分吸収量も少なく、膨張による応力も曲げで吸収出来るから割れるような事も強度を大きく失うこともない。 野地板合板は後何年で寿命になるのでしょうね、壁の合板と何方が早く駄目になるかな? http://blogs.yahoo.co.jp/gdi_grandis6377/32167320.html |
4203:
tk
[2017-03-06 12:34:34]
>4175
>床下の6割の消費が正しく、上記も否定するなら「床温度を室温と同じ」は間違えてることになる。 分かるまで待ったが、おじさんの頭では無理だった。 外気をシロッコファンで床下に送り込んでいるのを忘れたね。 機械設計屋では、複数の事象を同時に扱う機会が殆ど無いから無理もない。 開発屋の発想は、仮説を立てて試作し、テスト結果が予定通りにならなければ、 仮説が間違っていると考える。 データが自分の解析結果と合わなければ、データが正しいとして考え直す。 おじさんが設計屋であることを実証するためにやったが、 完全に証明できから、もうこんなことはやらない。 |
4204:
匿名さん
[2017-03-06 12:35:15]
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4205:
tk
[2017-03-06 12:37:53]
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4206:
匿名さん
[2017-03-06 12:44:49]
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4207:
匿名さん
[2017-03-06 12:47:18]
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4208:
tk
[2017-03-06 13:01:40]
>4202
外壁に使う構造用合板も透湿を前提にして使っている。 合板は透湿する。 ルーフィング下の結露は、合板を通して小屋から入るだけだから微量だ。 結露しても、合板を通して通気の良い乾燥した小屋にもどる。 tk宅の小屋裏は通風が完璧だからすぐ乾く。 バライタを貼ったら剛性不足になって、もうすぐ来るかもしれない巨大地震で倒壊する方が心配だ。 ネットの思いつきを真に受けて、これがすべてだと考えるのは、咀嚼力の乏しいおじさんらしいね。 おじさんは本を読まないでネットのゴミ情報に頼っているから、本質に迫った解析ができない。 |
4209:
tk
[2017-03-06 13:15:03]
>4206
>換気空気が持つ熱量は僅か無視して良い量。 いよいよ困って滅茶苦茶な屁理屈の登場だ。 床温度を20°Cに下げる前は21°Cだった。 床下エアコン1台のときの床温度も21°Cだった。 テスト環境を持たないおじさんの空論に付き合うのは、もう飽きた。 退屈したら、またお付き合い下さい。 |
4210:
匿名さん
[2017-03-06 13:23:02]
あらあら、
目指せ 10,000レス!、語り継ごう○ビ小屋! ですよ。 |
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4211:
匿名さん
[2017-03-06 13:27:39]
>4208
小屋を上部にするのは小屋組みの役目。 合板頼りは筋違い、哀れツーバイが合板頼りしかないか。 アスファルトルーフィングの代わりに透湿シートを使用するようになったのは極最近の話。 透湿シートは熱劣化することが危惧されていた。 タイベックもそうっだたが南面などに採用すると熱で裂けていた、今は改良されているようです。 基礎を知っているから情報の正誤を正しく判定出来る。 西方だろうが鎌田だろうが鵜呑みにしない租借して判断してる。 >ルーフィング下の結露は、合板を通して小屋から入るだけだから微量だ。 >さらに、合板の上にも結露という『汗』をかくことがあります >これら水分が、合板を痛みつけ、腐食・カビの原因になるのです >数年を経た屋根に上ると、グズグズで、穴が開いたという話も聞きます >それくらい、屋根の内部は傷みつけられているのです 数年はともかくも、合板の強度劣化を恐れる日々になりますね、ご愁傷様。 |
4212:
匿名さん
[2017-03-06 13:31:46]
>4209
あらあら、良くレス読まないから恥を掻くのです。 |
4213:
匿名さん
[2017-03-06 14:48:16]
>西方だろうが鎌田だろうが鵜呑みにしない租借して判断してる。
それで判断もおじさん理論によるおじさん基準。 よって阿武隈の自慰さんと人は呼ぶ。 |
4214:
匿名さん
[2017-03-06 19:40:38]
>4210
>目指せ10,000レス!、語り継ごう○ビ小屋! 私は、 夏は寒冷地なのにエアコン除湿しないとカビる。 冬は過乾燥で床下に水溜まり作らなきゃ干からびる。 この不快極まりなさそーな小 屋が然るべき学会で称賛されるまで応援いたす所存でございます。 |
4215:
tk
[2017-03-06 19:41:36]
>4144の続き
●tk式住宅空調システム(Ⅳ地域、40坪) 3台のエアコンの暖房負荷配分(続き) 換気方法の違いでエアコンの負荷配分が変わる。 どちらの換気方法でも、温度設定値は決めるだけで、 エアコンが勝手に負荷配分を行なう。 例えば、床下は21°C、1階と2階はは20°Cのように設定する。 (換気の詳細は、別スレで説明する) ・第3種換気のとき 床板を温めるだけだから、床下エアコンの負荷は非常に軽くなる。 暖房の主力は、1階と2階のエアコンになる。 床暖熱の住宅と同じである。 床温度を1階室温より数度高くできるから、床暖房をしている感じが好きなら、この換気方法がよい。 ・外気の床下供給 冷たい外気を床下で温めてから1階に放出するから、居室内に冷気は循環しない。 ただし、床温度を高くしようと床下エアコンの温度設定を高くすると、 目標とする1階室温より高くなり過ぎる。 したがって、床温度は室温と同程度にする必要がある。 住み心地は、高層マンションの中間階(上下左右が隣家)と同じになる。 |
4216:
tk
[2017-03-06 19:57:29]
>4215
パナホームの基礎内断熱の全貌がようやくわかった。 tkの知らない基礎内断熱の方法だった。 立上りの発泡スチロールを布基礎フーチングまで貼り、 基礎内周囲に水平に敷く発泡スチロールを省略していた。 パナホームの技術者は賢い。 |
4217:
tk
[2017-03-06 20:11:38]
>4213
遅ればせながら、ようやく4213さんのこれまでの発言の意味がわかりました。 |
4218:
匿名さん
[2017-03-06 20:23:38]
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4219:
匿名さん
[2017-03-06 20:27:11]
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4220:
匿名さん
[2017-03-07 07:16:50]
阿武隈のおじさん、おはようございます。
加湿目標を45%にしたとの事ですが、安物二重サッシ間にはまだスタイロ挟んだままですか? |
>ゴムアスが本当に臭いが問題ならタイベックと気密パッキンが唯一の方法になる、他は欠点が有る。
大丈夫。
室内側に気密シートがある。