基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
3961:
匿名さん
[2017-02-28 08:10:44]
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3962:
匿名さん
[2017-02-28 08:36:42]
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3963:
tk
[2017-02-28 08:48:52]
>3945
>質問に答えたまで、高さの差、温度の差が有る限り、換気はする、量が多いか少ないかの違い。 >理論的に考えれば当たり前の事。 これが屁理屈の見本。 館内気積400m3を換気することをテーマにしていた。 正解は"換気しない” だ。 工学的な理論は、量の視点も含めなければならない。 すなわち、400m3の気積を何時間で換気できるか、である。 何日かかって換気できるかわからない微少な換気量で換気できると言い張るのを屁理屈という。 風上側の換気口から給気し、水平に室内を移動して風下側の換気口から排気するルートもある。 これは同時給排より多く換気する。 |
3964:
匿名さん
[2017-02-28 08:57:14]
杉も育って、杉合板が増え国産合板が増えてます。
http://www.rinya.maff.go.jp/j/kikaku/hakusyo/25hakusyo_h/all/a54.html 国産材割合68%。 |
3965:
匿名さん
[2017-02-28 09:23:54]
>3963
>館内気積400m3を換気することをテーマにしていた。 何を後出しジャンケンしてるのですか? 始まりは >3884くらいから >3885で何か意味不明の事を言い出した。 >3886であえて質問して換気風量が60m3/h有るのか確かめようとした。 答えはないから後のやり取りは換気空気量とは無関係、まして気積400m3等は欠片もない。 tkが逃げるため必死に話題を外していただけです。 科学的には量は関係ない、現象として換気出来るか出来ないかです。 何日かかろうが換気出来れば科学的には正しい、科学に屁理屈はない。 猿は外にいるから風は感じてます。 >水平に室内を移動して風下側の換気口から排気するルートもある。 風下側に排気ルートが無く、室内外温度差も無い時には換気されるでしょうか科学的に答えて下さい。 |
3966:
tk
[2017-02-28 12:35:54]
>3965
風下側に排気ルートが無く、室内外温度差も無い時には換気されるでしょうか科学的に答えて下さい。 tk宅では、北風が強い時は北側換気口から風が吹き込む。 風下の換気口は排気が続いている。 この事実を科学的に考えて下さい。 答えは不要です。 |
3967:
tk
[2017-02-28 12:43:22]
>3916の続き
●tk式住宅空調システム(Ⅳ地域) エアコンを3台使う理由 床下、1階、2階のエアコンを独立して温度設定する。 ①各階の温度設定が簡単になる(相互干渉が減るため) ・1階温度を床下エアコンで加温すると、外気温度の変動や日射の影響で室温が変動しやすい ・床下温度と無関係に、室温設定を変えられる ・床下エアコンだけで1階温度を変えるのは時間がかかる ②日射の影響を各階のエアコンが吸収するから、室温上昇を減らせる ・床下エアコンで1階温度を加温している時は、1階の温度上昇とは無関係に加温が続く 1階にエアコンがあれば、日射取得量に応じてエアコン出力が減って温度上昇を防げる ただし、エアコン出力がゼロまで減れば、室温が上昇し始める 2階のエアコンも日射があれば出力が減少する。 ③3台動かす方が電気代が安い エアコンのCOP(効率=冷暖房出力÷消費電力)は出力が低いほど高くなる すなわち、エアコンは出力が減るほどCOPがよくなる だから、床下エアコン1台で全館冷暖房するときより、 3台に分けて冷暖房する方が、電気代が安い ④再熱除湿冷房ができる 再熱除湿冷房とは、床下エアコンで強力に除湿・冷房した空気を1階に通気し、 1階空気と混合して冷却と同時に除湿する方法である 1階室温が冷却不足のときは、1階エアコンで冷房して微調整する |
3968:
匿名さん
[2017-02-28 13:30:39]
>③3台動かす方が電気代が安い
車など機械は起動時に多くの力(馬力)が必要で多くエネルギーを使う。 電気代が多く必要になる。 インバーターが制御出来る範囲では良いがコンプレサーの起動停止が多いと逆に電気代は高くなる。 エアコンには能力可変巾が有る。 1位 東芝 最小0.2kw 最大3.2kw 2位 日立 最小0.3kw 最大2.8kw 3位 パナ 最小0.4kw 最大3.4kw 4位 三菱、富士通、ダイキン 最小0.6kw 夏は冷房より除湿が重要、除湿するにはコンプレーサーが止まることなく冷やされ続けるのが良い。 ダイキン等0.6kwと比較すると東芝は0.2kwと3倍も絞れるため止まらずに除湿できる。 夏の除湿は東芝のエアコンが一番優れている。 夏の場合は複数のエアコンで除湿するのは起動停止が増えるから愚かな行為になる。 |
3969:
匿名さん
[2017-02-28 16:34:04]
○ビ小屋もとっても愚かだと思うが、○っ端技術屋には似合ってる。
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3970:
tk
[2017-02-28 20:19:29]
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3971:
匿名さん
[2017-02-28 22:09:50]
床下基礎の暖房は、白蟻の住みかになりやすいのでおすすめ出来ません。
基礎内はしっかり換気をして、床下で断熱をした方が家は長持ちします。 家はまず長持ちすることが大事ですからね。 |
3972:
匿名さん
[2017-02-28 23:07:40]
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3973:
tk
[2017-03-01 08:02:59]
>3971
>床下基礎の暖房は、白蟻の住みかになりやすいのでおすすめ出来ません。 10年以上前の基礎外断熱の住宅はシロアリ被害がありました。 今はシロアリ対策工事の方法がわかっているから安全に工事できます。 ただし、シロアリ対策工事は複雑なので、HMの技術レベルによっては被害があり得ます。 tk式は基礎内断熱を推奨しています。 外にいるシロアリから見れば、床暖熱の家と区別が付きません。 外側は基礎コンクリートがあるだけです。 床下エアコンの基礎内は室内と同じなので、常に乾燥しています。 床下に入りやすい構造のため、床暖熱の住宅より基礎内部のチェックが容易です。 総合的に考えれば、床下エアコンの住宅と差はありません。 両者共、基礎天端に”鋼板製アリ返し”をつければ、強力な対策になります。 アメリカの住宅では当たり前に使われています。 |
3974:
匿名さん
[2017-03-01 08:32:14]
>アメリカの住宅では当たり前に使われています。
tkさん宅もステン製アリ返しを付けているとお聞きました。 どうやって付けておられるのか、実際の写真をアップしていただければ幸いです。 お手数を取らせて申し訳ありません。 言葉の説明だけでは理解できないものですから。 |
3975:
匿名さん
[2017-03-01 08:51:34]
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3976:
匿名さん
[2017-03-01 09:05:41]
>3971
蟻害を防げば基礎外断熱の方が住宅は長持ちします。 基礎コンクリートは紫外線から守られ、外気からも遮断されてます。 断熱材で覆われてますからコンクリートの温度が変化が少なく歪が少ないです、微細なひび割れを防げます。 ひび割れが少なければ中性化を遅らせる事が出来鉄筋の酸化を防げます。 基礎外断熱で有れば床下内の環境は外気より変化の少ない良好な状態に保てます。 土台等の木材も温度、湿度変化が少ないですから歪が少なく割れにくいです。 |
3977:
匿名さん
[2017-03-01 09:11:07]
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3978:
tk
[2017-03-01 09:13:22]
>3974
>tkさん宅もステン製アリ返しを付けているとお聞きました。 tk宅はガルバ鋼板の水切りと一体加工をしているため、写真を見たら水切りにしか見えません。 考え方を理解して工夫して下さい。 要点は、基礎を這い上がったシロアリが、土台から外部に突き出したアリ返しに阻まれて下に落ちる構造です。 アメリカの標準的な構造は下記の通り。 ・基礎外部 土台の上に銅板/鋼板を水平に置き、 基礎から20ミリ離れた位置で下向き45度折り曲げ、 長さ50ミリのところで垂直になるように(シロアリが下に落ちやすくなるように)折り曲げ、 垂直部を長さ12ミリにして内側に折り返す。 ・基礎内部 布基礎の場合は、上と同じ構造。 ベタ基礎は基礎から水平に長さ20ミリで切断。 頭のなかでシロアリの動きを空想すると、シロアリを追い払う感じが目に見えるようです。 |
3979:
匿名さん
[2017-03-01 09:21:38]
>3973
>tk式は基礎内断熱を推奨しています。 >床下エアコンの基礎内は室内と同じなので、常に乾燥しています。 完璧な施工は無い。 基礎と内側断熱材との間に隙間が出来る可能性が高い。 内断熱なら基礎コンクリ表面温度は外気温度に近い、隙間部が結露してもなんら不思議ではない。 マンション等では普通に起きてカビ害も有る。 結露水はシロアリに水をプレゼントする事にもなりうる。 サンプル数は極端に少ないが前に紹介したシロアリ被害も内断熱が多い、一因の一つの可能性が有る。 |
3980:
匿名さん
[2017-03-01 09:26:22]
>3978
3974です。 >考え方を理解して工夫して下さい。 済みません。言葉の説明では理解しがたくてお願いしました。 3978の説明でもまだ理解できません。 >写真を見たら水切りにしか見えません。 私が見たいのは基礎内部のアリ返しの写真です。 写真を見ればアリ返しの意味が理解できるかと思っています。 どうかよろしくお願いします。 言葉をたくさん並べられるより、私の場合は実際の写真をみれば理解もできるかなと思っています。 |
3981:
匿名さん
[2017-03-01 09:32:14]
>3978
>頭のなかでシロアリの動きを空想する 想像力の欠陥。 シロアリは蟻道を構築して侵入する、蟻道は逆さまでも構築する無駄な抵抗。 経路では防げない、物理的にシロアリが通る事が出来ない隙間にする以外はない。 |
3982:
匿名さん
[2017-03-01 10:30:14]
シロアリは空も飛ぶ?
空中蟻道 http://siroari.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_3fb/siroari/m_E382B3E...(2)20EFBD9E20_E382B7E383ADE382A2E383AA_0003_NEW_0001.jpg |
3983:
匿名さん
[2017-03-01 11:05:25]
>3975
>分かりやすく言うと、高級な塗り箸より割りばしが良い。 とっても分かりやすい、○ビ小屋は割り箸並。 きっと請け負った工務店も人が住むとは思っていない。 山仕事の作業小屋くらいの感覚だったのだろうね。 |
3984:
tk
[2017-03-01 11:19:19]
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3985:
匿名さん
[2017-03-01 11:27:50]
>3984
今度はアメリカ南部かぶれ? 世の中に完璧はない。 シロアリは空中蟻道を作る、たくさんの例が有る。 https://www.google.co.jp/search?q=%E7%A9%BA%E4%B8%AD%E8%9F%BB%E9%81%93... |
3986:
tk
[2017-03-01 11:31:14]
>3980
>私が見たいのは基礎内部のアリ返しの写真です。 写真は面倒だから撮りません。 tk宅のアリ返しは水切りと一体になっていて、 アリ返しの部分は水平です。 基礎天端から5cm横に出て、その先端を2cm下に折り曲げて、 外壁から流れ落ちた雨水を地上に落とします。 先に文章で書いたアリ返しの断面は、文の順序通りに実寸で実際に紙に書けばわかります。 書いたものを写真にアップしてくれれば、確認しましょう。 |
3987:
匿名さん
[2017-03-01 11:38:17]
外基礎断熱はシロアリにとって天国のようなものと聞いたことがありますが本当ですか?
見つかることもなく上って行って、挙句に梁や柱が喰い放題だとか。 |
3988:
匿名さん
[2017-03-01 12:17:18]
>3987
>見つかることもなく 基礎外断熱は構造上、基礎コンクリートを断熱材で覆いますか蟻道を発見し難いです。 蟻返しと猫土台とファイバースコープで蟻道を確認出来る施工方法を考えました。 >シロアリにとって天国のようなもの シロアリも高気密高断熱が理想のようです、特に高湿度が好きなようです、人よりシロアリ好みの快適な環境で暮らしてるそうです。 発砲系の断熱材は高気密高断熱には最適な材料です。 シロアリにとり、湿気(水)は最も大切なようです、湿気(水)が容易に得られれば蟻道をどんどん延長し食害します。 発砲系断熱材は湿気を逃がしません、土の蟻道より優れものです、柔らかく蟻道を作りやすいです、湿気を保てますから無メンテで遠方まで容易に蟻道を構築出来ます。 >梁や柱が喰い放題 兵站線(蟻道)が長くなりますと水の補給が困難になります、蟻道内の湿度を維持できなくなり活動出来なくなります。 フラット35によりますと基礎天端から1mまで防蟻剤の処理をするようになってます。 下の方が湿気が多いからかも知れませんが1m以上は兵站線(蟻道)を伸ばすのが困難なのではないのでしょうか? 雨漏り等させずに水を容易に手に入らないようにすればシロアリは防げる。 前にレスしましたが軒の出を長くすればシロアリを防げる。 軒の出を長くすれば下の地面に雨水、露、霜で濡れなくなり、乾いた地中になる地中に蟻道を作っても水分補給をしなくてはならない。 軒の出1.8mなら1.8m近く水分の少ない地中になりシロアリは蟻道の湿度管理が大変になるから来ない。 |
3989:
匿名さん
[2017-03-01 12:52:08]
シロアリは間違えて木を外まで食害しますと土で修復して穴を塞ぎます。
外敵の侵入を防ぐためと言われてますが、主は蟻道の湿度を維持するためと思います。 |
3990:
匿名さん
[2017-03-01 13:04:46]
基礎天端は天端レベラーを使用しても2mm(±1mm)程度の不陸が有ります。
コンクリートですからバリ等も有り、天端と金属板の間には隙間が生じます。 防蟻剤入りの接着剤で貼り付けても完璧施工は無理です。 シロアリは0.8mmの隙間から侵入するそうです。 防蟻剤入りの断熱材も断熱材と断熱材の隙間を防蟻剤入りの接着剤で埋めきるのは無理ですから隙間が有ります。 |
3991:
匿名さん
[2017-03-01 13:20:48]
>3986
>写真は面倒だから撮りません。 3980さん、あなたは騙されているのですよ。 tkとおじさんは同一人物で、二人の言ってる内容は全て嘘八百です。 tkは面倒だと言いながら長文レスは何度も上げている。 tkが床下に水まきにいったついでにとれば写真など簡単にできる。 面倒なことは何もない。 嘘八百だから写真などとれるわけがない。 できないことをお願いしてもできるわけがない。 以後、相手にしないことです。 おじさんは病気ですから、同じ病の人でしか話は通じませんよ。 |
3992:
匿名さん
[2017-03-01 14:26:55]
>3988
>軒の出1.8m 仮に150㎡の土地で建蔽率40%なら最大建築面積は60㎡。 10m×6mとすれば軒の総長さは32mになるからこれに軒の出の建築面積加算長0.9mを掛けると約29㎡。 つまり建築面積の半分は軒になってしまうという誠に滑稽で非現実的な家になってしまう。 もう少し現実的な書き込みをお願いしたいものです。 都内やその近郊では150㎡の土地を取得するのも大変。 |
3993:
tk
[2017-03-01 14:56:00]
>3985
>世の中に完璧はない。 こんなこと、わざわざ言うことかい。 考えてごらん。 基礎内断熱の家はtk宅を建てるときには、フラット35仕様書にあった。 この程度にしておけば、シロアリ被害は目くじらを立てるほど起きないからだ。 これにアリ返しがあればシロアリが上がる難易度は格段に高くなる。 シロアリがアリ返しで下に落ちないで蟻道を上に作ったとしても、次は雨で流されてしまう。 上から見えるから発見も簡単になる。 もうすぐ自然に帰る”おじさんの小屋”のシロアリ対策など相手にする人がいれば、それは奇特な人だ。 |
3994:
tk
[2017-03-01 15:09:20]
>3979
>基礎と内側断熱材との間に隙間が出来る可能性が高い。 パナホームは基礎内断熱だ。 基礎立上りと発泡スチロールの間には隙間がある。 生コンの同時打ち込みをしていないからだ。 大量に住宅を建てるHMがこれで良しとしている。 もうすぐ自然に帰る家のおじさんのタダの推論と、どちらが信頼されるかな。 |
3995:
匿名さん
[2017-03-01 15:12:14]
>3993
>雨で流されてしまう。 外壁側の蟻道など存在しない事になる、蟻返し等無用でない? >シロアリ被害は目くじらを立てるほど起きないからだ。 虫ですから目くじらは立てていません、蟻返しを超えてきたらご褒美にシロアリさんいらっしゃいで食べて頂きます。 見つけた場合は退治します。 小屋は1万年分くらいの木材量が有ります。 フラット35仕様書では柱を10cmから12cmにすれば良い事になってます、2cmがシロアリの食べ分なのでしょう。 |
3996:
匿名さん
[2017-03-01 15:15:32]
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3997:
匿名さん
[2017-03-01 15:26:00]
>3992
軒の出1間1.8mは田舎では標準。 軒の出1.8mは東京では無理なのは承知してる、シロアリについて知って貰いたかっただけです。 逆に軒が接近してるから地表に落ちる雨は少ない。 南もベランダ等で軒の出替わりの工夫は出来る。 ベランダは雨漏り要因の上位だから逆にシロアリを呼ぶ諸刃。 |
3998:
tk
[2017-03-01 15:27:38]
>3992
>もう少し現実的な書き込みをお願いしたいものです。 阿武隈山地の小屋に住んでいる、おじさんにとっては現実であって空論ではありません。 住む人が減った山の土地代はタダ同然です。 壁の断熱材の内側に気密シートを貼らないで、 タイベック(透湿気密シート)を貼るという大発明をしたエライ人です。 山の仙人の境地に達している、おじさんの空論を楽しみましょう。 |
3999:
tk
[2017-03-01 15:32:10]
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4000:
tk
[2017-03-01 15:37:34]
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4001:
匿名さん
[2017-03-01 15:40:34]
鉄骨は油断して大きな蟻害になると聞いていたのでパナを少し調べた。
基本は点検のようですね。 ひび割れる土間コンに一工夫してるようです。 http://kinki.pananavi.jp/wakayama/images/%E9%98%B2%E8%9F%BBA.jpg 砂防蟻薬液が要ですかね。 |
4002:
匿名さん
[2017-03-01 15:47:51]
>3998
>壁の断熱材の内側に気密シートを貼らないで、 >タイベック(透湿気密シート)を貼るという大発明をしたエライ人です。 http://www.tyvek.co.jp/construction/product/drainwrap/ 正しい施工ですからデュポン社も追従してます。 |
4003:
匿名さん
[2017-03-01 15:51:23]
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4004:
tk
[2017-03-01 15:54:02]
tk宅の近所に建売が4軒建っている。
小規模宅地に建ぺい率ギリギリだから家の周りの土地はほとんどない。 空き地は全面にコンクリートを打っている。 雨水はすぐに敷地外に流れてしまう。 雑草対策と思っていたが、シロアリ対策にも有効だ。 これならシロアリの心配をするのはおじさんくらいだろう。 |
4005:
匿名さん
[2017-03-01 16:10:53]
3980です。
3991さん、ご忠告ありがとうございます。 その後のレスを見てると3980さんの言ってることがよく理解できました。 tkさんは長文レスを何度も投稿されているので、つい、tkさんを信用していました。 tkさんのレス内容が全て嘘八百だと聞いて、写真を載せてもらえない理由がよく分かりました。 このスレは恐いスレですね。 |
4006:
tk
[2017-03-01 16:12:01]
>4002
>正しい施工ですからデュポン社も追従してます。 シワシワのドレーンラップのことを説明している。 おじさん宅は普通のタイベック。 もっと違うのは、ドレンラップを構造用合板の外に貼っている。 雨が漏れたときの対策だ。 おじさん宅は発泡スチロールの端面相互をスポンジ系シール材で防水して雨漏れ対策をしている。 ここからは絶対雨漏りをしないと信じているから、外側にタイベックを貼っていない。 タイベックは発泡スチロールの内側に貼っている。 こんなに違うのに、先進性があると考えるのは、随分幸せな思考法ですね。 長生きできますよ。 |
4007:
匿名さん
[2017-03-01 16:14:31]
>4004
犬走りのコンクリートは諸刃、シロアリの安全の手助けになり、最近は砂利になってる。 現在のシロアリ被害の一番は南側玄関だそうです。 玄関土間下から上り框に侵入する、シロアリの安全ルートになってる。 土も木も無い、味気ない所ならシロアリの心配は要らないですね。 |
4008:
匿名さん
[2017-03-01 16:23:40]
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4009:
tk
[2017-03-01 16:32:33]
>4001
おじさんが調べてくれてtkの疑問が解けた。 さすが、ネット検索の達人。 近所に同じ構造のパナホームの住宅が10軒くらい建築中だ。 数年間に渡って300戸以上の建売住宅を建てる計画だ。 仕上がった基礎を見るとベタ基礎としか見えなかった。 隣の数戸分の基礎は立上り高さが1m以上ある布基礎だ。 tkがベタ基礎だと思っていたのは土間コンを打ってあるだけだった。 土間コンはシロアリ対策が困難と思い込んでいたが、 大手HMの問題解決力は素晴らしい。 |
4010:
匿名さん
[2017-03-01 16:40:26]
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国産林は需要が少ないから間伐材でも切り出すのは立派な木材が多い。
需要が見込めない駄目な間伐材は運び出さずに放置される、市場には間伐廃材は存在しない。