基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
3941:
tk
[2017-02-27 15:48:40]
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3942:
匿名さん
[2017-02-27 15:54:49]
>末期高齢者だから物忘れが激しい。
>外断熱だったはず。 >ボケも進行してる。 >ボケも強情だから困る。 上記以外はコメントしてない、何が屁理屈? 以下tkの屁理屈。 >次に作るとしたら、と断り書きを入れているを読み落としたんでないかい。 >そもそも、tk宅が内断熱だと書いたことはない。 >tk式とは、現在のtk宅そのものではない。 >どこにもtk宅そのものとは書いていない >屁理屈でも何でも付けて、死に物狂いで頑張る人もいるようだが。 |
3943:
tk
[2017-02-27 16:04:18]
>3937
>構造用合板なら少し安くできるという利点がありますが、構造用合板の切り出し手間を考えると、これから建てるなら素直に既製品の通気パッキンを使った方が工務店もやりやすいのではないでしょうか 中通に30ミリの空間が作れればいいだけです。 tk宅は、土台・大引の取付けと28ミリ構造用合板を貼ってプラットフォームに仕上げる作業を自分で行いました。 15ミリ合板でネコ土台を作る作業は、よく切れる丸鋸を使えば簡単で、 しかも既製品の基礎パッキンより安価です。 tkの暇つぶしですから、人件費は只です。 既製品の基礎パッキンに厚さ30ミリが見当たらなかったこと、 プラスチック製だと重量物が載るとつぶれるのではないか、という根拠のない直感で合板にしました。 |
3944:
匿名さん
[2017-02-27 16:08:34]
>3941
外周の天端レベラー量が3cm~5cmになりコストアップ。 内部の天端は連続しない要素が高いからレベルだしが手間。 軸組には猫土台高さ、内側土台高さに決まりはない、好きな寸法で削れば良い、機械カンナで直ぐに削れる。 基礎を複雑にするより段違いに手間コストは低い。 |
3945:
tk
[2017-02-27 16:23:14]
>3940
>”tk式”は、tkが現在住んでいる住宅のシステム全体を示すために使っている。 tkが書き間違えたところだけ、しっかり覚えていたのか。 ご苦労さんでした。 多分、次のように書くつもりだったのだろう。 ×tkが現在”住んで”いる住宅 ○tkが現在”考えて”いる住宅 沢山書き散らしているから、意思とは違うことを書くことも有り得る。 文の流れを理解していれば、書き間違えに気がつくはずだろう。 tkが基礎蓄熱は無駄だと強調していたのを覚えているかい。 おじさんは猛烈に反論していたが。 |
3946:
tk
[2017-02-27 16:35:27]
>3944
>内部の天端は連続しない要素が高いからレベルだしが手間。 tk宅の天端均しを見ていたら、レーザー水準器で360度スキャンしながら、基礎天端に釘を打ち込んでいた。 その釘の頭の高さに合わせてレベラーを流し込んだ。 これなら天端が連続していなくても作業の手間は変わらない。 土台を3cm削る作業は、カンナでは無理だ。 製材機が必要だから現場ではできない。 3944さんはプロかと思ったらアマチュアだったのか。 |
3947:
匿名さん
[2017-02-27 16:46:29]
>3945
年中コロコロ内容が変わってます、その場しのぎのレスが多過ぎます。 信憑性が皆無です、無駄と知ってましたから質問もしなかった、答えられもしませんでした。 失敗例を真似して欲しく有りません、床下エアコンを試そうとする方には害になってます。 呆れてるだけ、「基礎蓄熱は無駄」を唱えるのは後先tkだけでしょう。 |
3948:
匿名さん
[2017-02-27 16:57:21]
>3946
手間が増えるには変わらない。 高価だし、天端レベラーを5cmも強度的問題も有るのではないか? 3cmもカンナをかける馬鹿はいないよ、板2枚くらい損する。 機械カンナも材料を入れるだけ。 そもそも猫土台にしても天端レベラーが無い頃に猫土台高さを調整して基礎の不陸を吸収してたのでないかな? |
3949:
入居済み
[2017-02-27 17:21:56]
>No.3943
>tk宅は、土台・大引の取付けと28ミリ構造用合板を貼ってプラットフォームに仕上げる作業を自分で行いました。 なんと、 大引き及び剛床貼り作業をご自分でなさったのですか。 そりゃぁすごい。 DIYなら構造用合板のねこ土台も納得です。 城東テクノの通気パッキンは12mm厚程度ですから、tkさん邸の30mmは通気量倍以上見込めますね。 DIYなら安い材料費で手間賃不要ですから構造用合板利用の通気パッキンは素晴らしい方法だと思います。 軸組工法の場合、外周部の土台をやたらと太く(5寸角の土台も魅力的ですが、かなりの増額!)する訳にはいきませんから、中どおりの天端を下げるのも良い方法ですね。 ハウスメーカーに限らず工務店もクレームが怖いためやった事がない施工はやりたがらない傾向がありますよね。 既製品を使うなら工務店施工でもやってくれる可能性が高いですし、 >3937 >「既製品の通気パッキンを使った方が」 は既製品の12mmパッキンでも床下内部全面を通気に有効(30mmには及ばないまでも)だと考えての書き込みでした。 |
3950:
tk
[2017-02-27 18:53:55]
>3947
>「基礎蓄熱は無駄」を唱えるのは後先tkだけでしょう。 そうでしょうね。 tkは、常識とか、昔からこうやってきたという話は、すべて原点に戻って考えてきました。 そうしないと新しい技術は生み出せません。 これは開発技術者の習性です。 |
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3951:
匿名さん
[2017-02-27 19:08:24]
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3952:
tk
[2017-02-27 19:20:11]
>3951
>原点に戻って考えて、何故、外断熱にして、内断熱を主張するのか理解出来ない。 おじさんは、太さ10cmの換気口で同時給排を考えました。 このような素晴らしい屁理屈力がある方に理解してもらえる説明力をtkは持ち合わせていません。 tkは説明を諦めています。 |
3953:
tk
[2017-02-27 19:30:31]
>3949
>ハウスメーカーに限らず工務店もクレームが怖いためやった事がない施工はやりたがらない傾向がありますよね。 その通りです。 これから追々説明する”tk式住宅空調システム”は、普通の工務店が経験した範囲の技術で実現できる方法です。 例えば、中通りのネコ土台は使わなくても、多少、1階床温度が不均一になりますが、 床下空気の循環は実現できます。 |
3954:
匿名さん
[2017-02-27 19:30:43]
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3955:
tk
[2017-02-27 20:31:34]
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3956:
tk
[2017-02-27 20:39:53]
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3957:
匿名さん
[2017-02-27 23:31:31]
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3958:
匿名さん
[2017-02-28 07:11:58]
>3956
猿でも分かること、猿は自然の中で生活してますからね。 |
3959:
匿名さん
[2017-02-28 07:17:42]
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3960:
匿名さん
[2017-02-28 07:44:19]
>3959
>毎日、昼間は止めてます。 除湿期間は約2カ月間です そうしないともたない粗悪な小屋。 請け負った工務店を見てみたい。 間伐廃材板木っ端で相当安い請け負いでしょ。 余程仕事がなかった閑古工務店? |
3961:
匿名さん
[2017-02-28 08:10:44]
>間伐材は細くて未成熟だから使いものにならないというイメージがあるが、1970年代以前に植えられた人工林のなかには、間伐材といえども直径30センチメートルを超えるものは珍しくない。
国産林は需要が少ないから間伐材でも切り出すのは立派な木材が多い。 需要が見込めない駄目な間伐材は運び出さずに放置される、市場には間伐廃材は存在しない。 |
3962:
匿名さん
[2017-02-28 08:36:42]
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3963:
tk
[2017-02-28 08:48:52]
>3945
>質問に答えたまで、高さの差、温度の差が有る限り、換気はする、量が多いか少ないかの違い。 >理論的に考えれば当たり前の事。 これが屁理屈の見本。 館内気積400m3を換気することをテーマにしていた。 正解は"換気しない” だ。 工学的な理論は、量の視点も含めなければならない。 すなわち、400m3の気積を何時間で換気できるか、である。 何日かかって換気できるかわからない微少な換気量で換気できると言い張るのを屁理屈という。 風上側の換気口から給気し、水平に室内を移動して風下側の換気口から排気するルートもある。 これは同時給排より多く換気する。 |
3964:
匿名さん
[2017-02-28 08:57:14]
杉も育って、杉合板が増え国産合板が増えてます。
http://www.rinya.maff.go.jp/j/kikaku/hakusyo/25hakusyo_h/all/a54.html 国産材割合68%。 |
3965:
匿名さん
[2017-02-28 09:23:54]
>3963
>館内気積400m3を換気することをテーマにしていた。 何を後出しジャンケンしてるのですか? 始まりは >3884くらいから >3885で何か意味不明の事を言い出した。 >3886であえて質問して換気風量が60m3/h有るのか確かめようとした。 答えはないから後のやり取りは換気空気量とは無関係、まして気積400m3等は欠片もない。 tkが逃げるため必死に話題を外していただけです。 科学的には量は関係ない、現象として換気出来るか出来ないかです。 何日かかろうが換気出来れば科学的には正しい、科学に屁理屈はない。 猿は外にいるから風は感じてます。 >水平に室内を移動して風下側の換気口から排気するルートもある。 風下側に排気ルートが無く、室内外温度差も無い時には換気されるでしょうか科学的に答えて下さい。 |
3966:
tk
[2017-02-28 12:35:54]
>3965
風下側に排気ルートが無く、室内外温度差も無い時には換気されるでしょうか科学的に答えて下さい。 tk宅では、北風が強い時は北側換気口から風が吹き込む。 風下の換気口は排気が続いている。 この事実を科学的に考えて下さい。 答えは不要です。 |
3967:
tk
[2017-02-28 12:43:22]
>3916の続き
●tk式住宅空調システム(Ⅳ地域) エアコンを3台使う理由 床下、1階、2階のエアコンを独立して温度設定する。 ①各階の温度設定が簡単になる(相互干渉が減るため) ・1階温度を床下エアコンで加温すると、外気温度の変動や日射の影響で室温が変動しやすい ・床下温度と無関係に、室温設定を変えられる ・床下エアコンだけで1階温度を変えるのは時間がかかる ②日射の影響を各階のエアコンが吸収するから、室温上昇を減らせる ・床下エアコンで1階温度を加温している時は、1階の温度上昇とは無関係に加温が続く 1階にエアコンがあれば、日射取得量に応じてエアコン出力が減って温度上昇を防げる ただし、エアコン出力がゼロまで減れば、室温が上昇し始める 2階のエアコンも日射があれば出力が減少する。 ③3台動かす方が電気代が安い エアコンのCOP(効率=冷暖房出力÷消費電力)は出力が低いほど高くなる すなわち、エアコンは出力が減るほどCOPがよくなる だから、床下エアコン1台で全館冷暖房するときより、 3台に分けて冷暖房する方が、電気代が安い ④再熱除湿冷房ができる 再熱除湿冷房とは、床下エアコンで強力に除湿・冷房した空気を1階に通気し、 1階空気と混合して冷却と同時に除湿する方法である 1階室温が冷却不足のときは、1階エアコンで冷房して微調整する |
3968:
匿名さん
[2017-02-28 13:30:39]
>③3台動かす方が電気代が安い
車など機械は起動時に多くの力(馬力)が必要で多くエネルギーを使う。 電気代が多く必要になる。 インバーターが制御出来る範囲では良いがコンプレサーの起動停止が多いと逆に電気代は高くなる。 エアコンには能力可変巾が有る。 1位 東芝 最小0.2kw 最大3.2kw 2位 日立 最小0.3kw 最大2.8kw 3位 パナ 最小0.4kw 最大3.4kw 4位 三菱、富士通、ダイキン 最小0.6kw 夏は冷房より除湿が重要、除湿するにはコンプレーサーが止まることなく冷やされ続けるのが良い。 ダイキン等0.6kwと比較すると東芝は0.2kwと3倍も絞れるため止まらずに除湿できる。 夏の除湿は東芝のエアコンが一番優れている。 夏の場合は複数のエアコンで除湿するのは起動停止が増えるから愚かな行為になる。 |
3969:
匿名さん
[2017-02-28 16:34:04]
○ビ小屋もとっても愚かだと思うが、○っ端技術屋には似合ってる。
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3970:
tk
[2017-02-28 20:19:29]
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3971:
匿名さん
[2017-02-28 22:09:50]
床下基礎の暖房は、白蟻の住みかになりやすいのでおすすめ出来ません。
基礎内はしっかり換気をして、床下で断熱をした方が家は長持ちします。 家はまず長持ちすることが大事ですからね。 |
3972:
匿名さん
[2017-02-28 23:07:40]
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3973:
tk
[2017-03-01 08:02:59]
>3971
>床下基礎の暖房は、白蟻の住みかになりやすいのでおすすめ出来ません。 10年以上前の基礎外断熱の住宅はシロアリ被害がありました。 今はシロアリ対策工事の方法がわかっているから安全に工事できます。 ただし、シロアリ対策工事は複雑なので、HMの技術レベルによっては被害があり得ます。 tk式は基礎内断熱を推奨しています。 外にいるシロアリから見れば、床暖熱の家と区別が付きません。 外側は基礎コンクリートがあるだけです。 床下エアコンの基礎内は室内と同じなので、常に乾燥しています。 床下に入りやすい構造のため、床暖熱の住宅より基礎内部のチェックが容易です。 総合的に考えれば、床下エアコンの住宅と差はありません。 両者共、基礎天端に”鋼板製アリ返し”をつければ、強力な対策になります。 アメリカの住宅では当たり前に使われています。 |
3974:
匿名さん
[2017-03-01 08:32:14]
>アメリカの住宅では当たり前に使われています。
tkさん宅もステン製アリ返しを付けているとお聞きました。 どうやって付けておられるのか、実際の写真をアップしていただければ幸いです。 お手数を取らせて申し訳ありません。 言葉の説明だけでは理解できないものですから。 |
3975:
匿名さん
[2017-03-01 08:51:34]
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3976:
匿名さん
[2017-03-01 09:05:41]
>3971
蟻害を防げば基礎外断熱の方が住宅は長持ちします。 基礎コンクリートは紫外線から守られ、外気からも遮断されてます。 断熱材で覆われてますからコンクリートの温度が変化が少なく歪が少ないです、微細なひび割れを防げます。 ひび割れが少なければ中性化を遅らせる事が出来鉄筋の酸化を防げます。 基礎外断熱で有れば床下内の環境は外気より変化の少ない良好な状態に保てます。 土台等の木材も温度、湿度変化が少ないですから歪が少なく割れにくいです。 |
3977:
匿名さん
[2017-03-01 09:11:07]
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3978:
tk
[2017-03-01 09:13:22]
>3974
>tkさん宅もステン製アリ返しを付けているとお聞きました。 tk宅はガルバ鋼板の水切りと一体加工をしているため、写真を見たら水切りにしか見えません。 考え方を理解して工夫して下さい。 要点は、基礎を這い上がったシロアリが、土台から外部に突き出したアリ返しに阻まれて下に落ちる構造です。 アメリカの標準的な構造は下記の通り。 ・基礎外部 土台の上に銅板/鋼板を水平に置き、 基礎から20ミリ離れた位置で下向き45度折り曲げ、 長さ50ミリのところで垂直になるように(シロアリが下に落ちやすくなるように)折り曲げ、 垂直部を長さ12ミリにして内側に折り返す。 ・基礎内部 布基礎の場合は、上と同じ構造。 ベタ基礎は基礎から水平に長さ20ミリで切断。 頭のなかでシロアリの動きを空想すると、シロアリを追い払う感じが目に見えるようです。 |
3979:
匿名さん
[2017-03-01 09:21:38]
>3973
>tk式は基礎内断熱を推奨しています。 >床下エアコンの基礎内は室内と同じなので、常に乾燥しています。 完璧な施工は無い。 基礎と内側断熱材との間に隙間が出来る可能性が高い。 内断熱なら基礎コンクリ表面温度は外気温度に近い、隙間部が結露してもなんら不思議ではない。 マンション等では普通に起きてカビ害も有る。 結露水はシロアリに水をプレゼントする事にもなりうる。 サンプル数は極端に少ないが前に紹介したシロアリ被害も内断熱が多い、一因の一つの可能性が有る。 |
3980:
匿名さん
[2017-03-01 09:26:22]
>3978
3974です。 >考え方を理解して工夫して下さい。 済みません。言葉の説明では理解しがたくてお願いしました。 3978の説明でもまだ理解できません。 >写真を見たら水切りにしか見えません。 私が見たいのは基礎内部のアリ返しの写真です。 写真を見ればアリ返しの意味が理解できるかと思っています。 どうかよろしくお願いします。 言葉をたくさん並べられるより、私の場合は実際の写真をみれば理解もできるかなと思っています。 |
3981:
匿名さん
[2017-03-01 09:32:14]
>3978
>頭のなかでシロアリの動きを空想する 想像力の欠陥。 シロアリは蟻道を構築して侵入する、蟻道は逆さまでも構築する無駄な抵抗。 経路では防げない、物理的にシロアリが通る事が出来ない隙間にする以外はない。 |
3982:
匿名さん
[2017-03-01 10:30:14]
シロアリは空も飛ぶ?
空中蟻道 http://siroari.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_3fb/siroari/m_E382B3E...(2)20EFBD9E20_E382B7E383ADE382A2E383AA_0003_NEW_0001.jpg |
3983:
匿名さん
[2017-03-01 11:05:25]
>3975
>分かりやすく言うと、高級な塗り箸より割りばしが良い。 とっても分かりやすい、○ビ小屋は割り箸並。 きっと請け負った工務店も人が住むとは思っていない。 山仕事の作業小屋くらいの感覚だったのだろうね。 |
3984:
tk
[2017-03-01 11:19:19]
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3985:
匿名さん
[2017-03-01 11:27:50]
>3984
今度はアメリカ南部かぶれ? 世の中に完璧はない。 シロアリは空中蟻道を作る、たくさんの例が有る。 https://www.google.co.jp/search?q=%E7%A9%BA%E4%B8%AD%E8%9F%BB%E9%81%93... |
3986:
tk
[2017-03-01 11:31:14]
>3980
>私が見たいのは基礎内部のアリ返しの写真です。 写真は面倒だから撮りません。 tk宅のアリ返しは水切りと一体になっていて、 アリ返しの部分は水平です。 基礎天端から5cm横に出て、その先端を2cm下に折り曲げて、 外壁から流れ落ちた雨水を地上に落とします。 先に文章で書いたアリ返しの断面は、文の順序通りに実寸で実際に紙に書けばわかります。 書いたものを写真にアップしてくれれば、確認しましょう。 |
3987:
匿名さん
[2017-03-01 11:38:17]
外基礎断熱はシロアリにとって天国のようなものと聞いたことがありますが本当ですか?
見つかることもなく上って行って、挙句に梁や柱が喰い放題だとか。 |
3988:
匿名さん
[2017-03-01 12:17:18]
>3987
>見つかることもなく 基礎外断熱は構造上、基礎コンクリートを断熱材で覆いますか蟻道を発見し難いです。 蟻返しと猫土台とファイバースコープで蟻道を確認出来る施工方法を考えました。 >シロアリにとって天国のようなもの シロアリも高気密高断熱が理想のようです、特に高湿度が好きなようです、人よりシロアリ好みの快適な環境で暮らしてるそうです。 発砲系の断熱材は高気密高断熱には最適な材料です。 シロアリにとり、湿気(水)は最も大切なようです、湿気(水)が容易に得られれば蟻道をどんどん延長し食害します。 発砲系断熱材は湿気を逃がしません、土の蟻道より優れものです、柔らかく蟻道を作りやすいです、湿気を保てますから無メンテで遠方まで容易に蟻道を構築出来ます。 >梁や柱が喰い放題 兵站線(蟻道)が長くなりますと水の補給が困難になります、蟻道内の湿度を維持できなくなり活動出来なくなります。 フラット35によりますと基礎天端から1mまで防蟻剤の処理をするようになってます。 下の方が湿気が多いからかも知れませんが1m以上は兵站線(蟻道)を伸ばすのが困難なのではないのでしょうか? 雨漏り等させずに水を容易に手に入らないようにすればシロアリは防げる。 前にレスしましたが軒の出を長くすればシロアリを防げる。 軒の出を長くすれば下の地面に雨水、露、霜で濡れなくなり、乾いた地中になる地中に蟻道を作っても水分補給をしなくてはならない。 軒の出1.8mなら1.8m近く水分の少ない地中になりシロアリは蟻道の湿度管理が大変になるから来ない。 |
3989:
匿名さん
[2017-03-01 12:52:08]
シロアリは間違えて木を外まで食害しますと土で修復して穴を塞ぎます。
外敵の侵入を防ぐためと言われてますが、主は蟻道の湿度を維持するためと思います。 |
3990:
匿名さん
[2017-03-01 13:04:46]
基礎天端は天端レベラーを使用しても2mm(±1mm)程度の不陸が有ります。
コンクリートですからバリ等も有り、天端と金属板の間には隙間が生じます。 防蟻剤入りの接着剤で貼り付けても完璧施工は無理です。 シロアリは0.8mmの隙間から侵入するそうです。 防蟻剤入りの断熱材も断熱材と断熱材の隙間を防蟻剤入りの接着剤で埋めきるのは無理ですから隙間が有ります。 |
>同じレベルでも揃えるのに手間がかかる、安直な天端レベラーが出来た。
天端ならしはレーザー水準器を使ってレベラーを流し込むだけだから、
中通りの天端を3cm下げるのは簡単だ。
外周天端と中通り天端の境界に木片で堰を作るだけで済む。
tkが基礎天端を揃えた理由は、対向する外周基礎が外に開かないように、
中通り基礎の鉄筋で保持するときに必要だった。
この鉄筋は人通口の上を横断する。
横断部分に充分なコンクリートかぶり厚を確保するために中通りの天端を下げたくなかった。
2×4は1階にプラットフォームを作るから、土台のサイズは融通が効く。
軸組工法の土台は105角以上だから、土台高さを変えて内部に3cmの空間を作るのは難しい。