基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
3921:
tk
[2017-02-27 09:22:38]
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3922:
匿名さん
[2017-02-27 10:27:50]
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3923:
匿名さん
[2017-02-27 10:38:50]
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3924:
匿名さん
[2017-02-27 10:43:45]
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3925:
匿名さん
[2017-02-27 11:03:52]
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3926:
匿名さん
[2017-02-27 11:14:39]
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3927:
匿名さん
[2017-02-27 11:19:01]
除湿も加湿もしてる、除湿期間は2カ月。
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3928:
匿名さん
[2017-02-27 11:27:27]
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3929:
tk
[2017-02-27 11:39:20]
>3923
・基礎天端 tk宅は全部同じ高さで土台のサイズを変えた。 ”次に作るとしたら”、内部基礎を3cm下げて同じサイズの土台を使用する。 ・基礎断熱 tk宅は外断熱。 ”次に作るとしたら”内断熱。 次に作るとしたら、と断り書きを入れているを読み落としたんでないかい。 |
3930:
匿名さん
[2017-02-27 11:46:29]
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3931:
匿名さん
[2017-02-27 11:51:15]
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3934:
tk
[2017-02-27 12:58:22]
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3935:
tk
[2017-02-27 13:08:37]
>3930
フラット35仕様書の基礎内断熱の仕様には床下通気の記述がない。 床下エアコンにすれば、基礎断熱のカビ問題は自動的に解決する。 近所で作っているパナソニックのZEH住宅(太陽光発電、エネファーム付)は、ベタ基礎の内断熱だ。 カビ対策は解決しているだろう。 建築後のクレーム対策が必要な住宅を作ったら儲からない。 大手は、この点は熱心だ。 |
3936:
匿名さん
[2017-02-27 13:21:21]
>3934
>そもそも、tk宅が内断熱だと書いたことはない。 ボケも強情だから困る。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/res/3915/ >●tk式住宅空調システム ・ ・ >構成要素は次の通り ・ >③基礎は内断熱 |
3937:
入居済み
[2017-02-27 15:13:34]
>No.3916 >④基礎パッキン工法での樹脂基礎パッキンに替わる工法として、構造用合板15㎜×2を代用。 >>>No.3922 >>基礎の天端の高さは外周部、内部とも同じです。 >>3498 >>内部立上りの高さを3cm低くしておき、 >どっちが本当でどっちが嘘なの??? tkさん邸の場合は 基礎天端の高さは同じでも、 外周部 の土台は高さ120mm 内部立ち上がり上の土台は高さ 90mm よってプラットフォーム工法で床を貼るためには 内部立ち上がり上の土台上に30mm厚の何かを挟まねばなりません。 tkさんはそれを構造用合板15mm×2枚で30mm厚のねこ土台とし、 床下内部の通気が、基礎立ち上がりで分断されないようにしているのですよね? 一方、 >>3498 >>内部立上りの高さを3cm低くしておき、 とあるのは、これから建築される方に提案しているもので、 土台に、外周と内部で同じ太さの材木、例えば(米ヒバ集成材120角)を使った場合に通気用のねこ土台30mm厚を内部に敷くためには内部立ち上がりを30mm低くしておく という意味でしょう。 私も外周部に気密パッキン、内部に通気パッキンを用いて同様の仕組みにしようと目論んでいましたが、工務店さんがスポンジ状の気密パッキンを採用していたので残念ながら実現できませんでした。 これから床下エアコンにチャレンジされる方はtkさんの床下通気仕様がおススメです。 構造用合板が不安なら(特に工務店側がやりたがらないかもしれません)、城東テクノの気密パッキンと通気パッキンをそれぞれ外周と内部の土台下に敷きこめば良いと思います。 構造用合板なら少し安くできるという利点がありますが、構造用合板の切り出し手間を考えると、これから建てるなら素直に既製品の通気パッキンを使った方が工務店もやりやすいのではないでしょうか。 |
3938:
匿名さん
[2017-02-27 15:26:13]
短時間勝負の基礎を複雑にすべきではない。
同じレベルでも揃えるのに手間がかかる、安直な天端レベラーが出来た。 |
3939:
tk
[2017-02-27 15:31:43]
>3936
tk式とは、現在のtk宅そのものではない。 どこにもtk宅そのものとは書いていない。 以前のレスで、”基礎断熱の蓄熱は無駄”と一刀両断しているのに、tk式で外断熱を推奨するはずがない。 3936さんはtkの論理展開のペースに追従できていない。 tkは新しい知見が入れば、自己の成果も否定する。 このスレには、屁理屈でも何でも付けて、死に物狂いで頑張る人もいるようだが。 |
3940:
匿名さん
[2017-02-27 15:38:14]
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3941:
tk
[2017-02-27 15:48:40]
>3938
>同じレベルでも揃えるのに手間がかかる、安直な天端レベラーが出来た。 天端ならしはレーザー水準器を使ってレベラーを流し込むだけだから、 中通りの天端を3cm下げるのは簡単だ。 外周天端と中通り天端の境界に木片で堰を作るだけで済む。 tkが基礎天端を揃えた理由は、対向する外周基礎が外に開かないように、 中通り基礎の鉄筋で保持するときに必要だった。 この鉄筋は人通口の上を横断する。 横断部分に充分なコンクリートかぶり厚を確保するために中通りの天端を下げたくなかった。 2×4は1階にプラットフォームを作るから、土台のサイズは融通が効く。 軸組工法の土台は105角以上だから、土台高さを変えて内部に3cmの空間を作るのは難しい。 |
3942:
匿名さん
[2017-02-27 15:54:49]
>末期高齢者だから物忘れが激しい。
>外断熱だったはず。 >ボケも進行してる。 >ボケも強情だから困る。 上記以外はコメントしてない、何が屁理屈? 以下tkの屁理屈。 >次に作るとしたら、と断り書きを入れているを読み落としたんでないかい。 >そもそも、tk宅が内断熱だと書いたことはない。 >tk式とは、現在のtk宅そのものではない。 >どこにもtk宅そのものとは書いていない >屁理屈でも何でも付けて、死に物狂いで頑張る人もいるようだが。 |
3943:
tk
[2017-02-27 16:04:18]
>3937
>構造用合板なら少し安くできるという利点がありますが、構造用合板の切り出し手間を考えると、これから建てるなら素直に既製品の通気パッキンを使った方が工務店もやりやすいのではないでしょうか 中通に30ミリの空間が作れればいいだけです。 tk宅は、土台・大引の取付けと28ミリ構造用合板を貼ってプラットフォームに仕上げる作業を自分で行いました。 15ミリ合板でネコ土台を作る作業は、よく切れる丸鋸を使えば簡単で、 しかも既製品の基礎パッキンより安価です。 tkの暇つぶしですから、人件費は只です。 既製品の基礎パッキンに厚さ30ミリが見当たらなかったこと、 プラスチック製だと重量物が載るとつぶれるのではないか、という根拠のない直感で合板にしました。 |
3944:
匿名さん
[2017-02-27 16:08:34]
>3941
外周の天端レベラー量が3cm~5cmになりコストアップ。 内部の天端は連続しない要素が高いからレベルだしが手間。 軸組には猫土台高さ、内側土台高さに決まりはない、好きな寸法で削れば良い、機械カンナで直ぐに削れる。 基礎を複雑にするより段違いに手間コストは低い。 |
3945:
tk
[2017-02-27 16:23:14]
>3940
>”tk式”は、tkが現在住んでいる住宅のシステム全体を示すために使っている。 tkが書き間違えたところだけ、しっかり覚えていたのか。 ご苦労さんでした。 多分、次のように書くつもりだったのだろう。 ×tkが現在”住んで”いる住宅 ○tkが現在”考えて”いる住宅 沢山書き散らしているから、意思とは違うことを書くことも有り得る。 文の流れを理解していれば、書き間違えに気がつくはずだろう。 tkが基礎蓄熱は無駄だと強調していたのを覚えているかい。 おじさんは猛烈に反論していたが。 |
3946:
tk
[2017-02-27 16:35:27]
>3944
>内部の天端は連続しない要素が高いからレベルだしが手間。 tk宅の天端均しを見ていたら、レーザー水準器で360度スキャンしながら、基礎天端に釘を打ち込んでいた。 その釘の頭の高さに合わせてレベラーを流し込んだ。 これなら天端が連続していなくても作業の手間は変わらない。 土台を3cm削る作業は、カンナでは無理だ。 製材機が必要だから現場ではできない。 3944さんはプロかと思ったらアマチュアだったのか。 |
3947:
匿名さん
[2017-02-27 16:46:29]
>3945
年中コロコロ内容が変わってます、その場しのぎのレスが多過ぎます。 信憑性が皆無です、無駄と知ってましたから質問もしなかった、答えられもしませんでした。 失敗例を真似して欲しく有りません、床下エアコンを試そうとする方には害になってます。 呆れてるだけ、「基礎蓄熱は無駄」を唱えるのは後先tkだけでしょう。 |
3948:
匿名さん
[2017-02-27 16:57:21]
>3946
手間が増えるには変わらない。 高価だし、天端レベラーを5cmも強度的問題も有るのではないか? 3cmもカンナをかける馬鹿はいないよ、板2枚くらい損する。 機械カンナも材料を入れるだけ。 そもそも猫土台にしても天端レベラーが無い頃に猫土台高さを調整して基礎の不陸を吸収してたのでないかな? |
3949:
入居済み
[2017-02-27 17:21:56]
>No.3943
>tk宅は、土台・大引の取付けと28ミリ構造用合板を貼ってプラットフォームに仕上げる作業を自分で行いました。 なんと、 大引き及び剛床貼り作業をご自分でなさったのですか。 そりゃぁすごい。 DIYなら構造用合板のねこ土台も納得です。 城東テクノの通気パッキンは12mm厚程度ですから、tkさん邸の30mmは通気量倍以上見込めますね。 DIYなら安い材料費で手間賃不要ですから構造用合板利用の通気パッキンは素晴らしい方法だと思います。 軸組工法の場合、外周部の土台をやたらと太く(5寸角の土台も魅力的ですが、かなりの増額!)する訳にはいきませんから、中どおりの天端を下げるのも良い方法ですね。 ハウスメーカーに限らず工務店もクレームが怖いためやった事がない施工はやりたがらない傾向がありますよね。 既製品を使うなら工務店施工でもやってくれる可能性が高いですし、 >3937 >「既製品の通気パッキンを使った方が」 は既製品の12mmパッキンでも床下内部全面を通気に有効(30mmには及ばないまでも)だと考えての書き込みでした。 |
3950:
tk
[2017-02-27 18:53:55]
>3947
>「基礎蓄熱は無駄」を唱えるのは後先tkだけでしょう。 そうでしょうね。 tkは、常識とか、昔からこうやってきたという話は、すべて原点に戻って考えてきました。 そうしないと新しい技術は生み出せません。 これは開発技術者の習性です。 |
3951:
匿名さん
[2017-02-27 19:08:24]
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3952:
tk
[2017-02-27 19:20:11]
>3951
>原点に戻って考えて、何故、外断熱にして、内断熱を主張するのか理解出来ない。 おじさんは、太さ10cmの換気口で同時給排を考えました。 このような素晴らしい屁理屈力がある方に理解してもらえる説明力をtkは持ち合わせていません。 tkは説明を諦めています。 |
3953:
tk
[2017-02-27 19:30:31]
>3949
>ハウスメーカーに限らず工務店もクレームが怖いためやった事がない施工はやりたがらない傾向がありますよね。 その通りです。 これから追々説明する”tk式住宅空調システム”は、普通の工務店が経験した範囲の技術で実現できる方法です。 例えば、中通りのネコ土台は使わなくても、多少、1階床温度が不均一になりますが、 床下空気の循環は実現できます。 |
3954:
匿名さん
[2017-02-27 19:30:43]
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3955:
tk
[2017-02-27 20:31:34]
|
3956:
tk
[2017-02-27 20:39:53]
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3957:
匿名さん
[2017-02-27 23:31:31]
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3958:
匿名さん
[2017-02-28 07:11:58]
>3956
猿でも分かること、猿は自然の中で生活してますからね。 |
3959:
匿名さん
[2017-02-28 07:17:42]
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3960:
匿名さん
[2017-02-28 07:44:19]
>3959
>毎日、昼間は止めてます。 除湿期間は約2カ月間です そうしないともたない粗悪な小屋。 請け負った工務店を見てみたい。 間伐廃材板木っ端で相当安い請け負いでしょ。 余程仕事がなかった閑古工務店? |
3961:
匿名さん
[2017-02-28 08:10:44]
>間伐材は細くて未成熟だから使いものにならないというイメージがあるが、1970年代以前に植えられた人工林のなかには、間伐材といえども直径30センチメートルを超えるものは珍しくない。
国産林は需要が少ないから間伐材でも切り出すのは立派な木材が多い。 需要が見込めない駄目な間伐材は運び出さずに放置される、市場には間伐廃材は存在しない。 |
3962:
匿名さん
[2017-02-28 08:36:42]
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3963:
tk
[2017-02-28 08:48:52]
>3945
>質問に答えたまで、高さの差、温度の差が有る限り、換気はする、量が多いか少ないかの違い。 >理論的に考えれば当たり前の事。 これが屁理屈の見本。 館内気積400m3を換気することをテーマにしていた。 正解は"換気しない” だ。 工学的な理論は、量の視点も含めなければならない。 すなわち、400m3の気積を何時間で換気できるか、である。 何日かかって換気できるかわからない微少な換気量で換気できると言い張るのを屁理屈という。 風上側の換気口から給気し、水平に室内を移動して風下側の換気口から排気するルートもある。 これは同時給排より多く換気する。 |
3964:
匿名さん
[2017-02-28 08:57:14]
杉も育って、杉合板が増え国産合板が増えてます。
http://www.rinya.maff.go.jp/j/kikaku/hakusyo/25hakusyo_h/all/a54.html 国産材割合68%。 |
3965:
匿名さん
[2017-02-28 09:23:54]
>3963
>館内気積400m3を換気することをテーマにしていた。 何を後出しジャンケンしてるのですか? 始まりは >3884くらいから >3885で何か意味不明の事を言い出した。 >3886であえて質問して換気風量が60m3/h有るのか確かめようとした。 答えはないから後のやり取りは換気空気量とは無関係、まして気積400m3等は欠片もない。 tkが逃げるため必死に話題を外していただけです。 科学的には量は関係ない、現象として換気出来るか出来ないかです。 何日かかろうが換気出来れば科学的には正しい、科学に屁理屈はない。 猿は外にいるから風は感じてます。 >水平に室内を移動して風下側の換気口から排気するルートもある。 風下側に排気ルートが無く、室内外温度差も無い時には換気されるでしょうか科学的に答えて下さい。 |
3966:
tk
[2017-02-28 12:35:54]
>3965
風下側に排気ルートが無く、室内外温度差も無い時には換気されるでしょうか科学的に答えて下さい。 tk宅では、北風が強い時は北側換気口から風が吹き込む。 風下の換気口は排気が続いている。 この事実を科学的に考えて下さい。 答えは不要です。 |
3967:
tk
[2017-02-28 12:43:22]
>3916の続き
●tk式住宅空調システム(Ⅳ地域) エアコンを3台使う理由 床下、1階、2階のエアコンを独立して温度設定する。 ①各階の温度設定が簡単になる(相互干渉が減るため) ・1階温度を床下エアコンで加温すると、外気温度の変動や日射の影響で室温が変動しやすい ・床下温度と無関係に、室温設定を変えられる ・床下エアコンだけで1階温度を変えるのは時間がかかる ②日射の影響を各階のエアコンが吸収するから、室温上昇を減らせる ・床下エアコンで1階温度を加温している時は、1階の温度上昇とは無関係に加温が続く 1階にエアコンがあれば、日射取得量に応じてエアコン出力が減って温度上昇を防げる ただし、エアコン出力がゼロまで減れば、室温が上昇し始める 2階のエアコンも日射があれば出力が減少する。 ③3台動かす方が電気代が安い エアコンのCOP(効率=冷暖房出力÷消費電力)は出力が低いほど高くなる すなわち、エアコンは出力が減るほどCOPがよくなる だから、床下エアコン1台で全館冷暖房するときより、 3台に分けて冷暖房する方が、電気代が安い ④再熱除湿冷房ができる 再熱除湿冷房とは、床下エアコンで強力に除湿・冷房した空気を1階に通気し、 1階空気と混合して冷却と同時に除湿する方法である 1階室温が冷却不足のときは、1階エアコンで冷房して微調整する |
3968:
匿名さん
[2017-02-28 13:30:39]
>③3台動かす方が電気代が安い
車など機械は起動時に多くの力(馬力)が必要で多くエネルギーを使う。 電気代が多く必要になる。 インバーターが制御出来る範囲では良いがコンプレサーの起動停止が多いと逆に電気代は高くなる。 エアコンには能力可変巾が有る。 1位 東芝 最小0.2kw 最大3.2kw 2位 日立 最小0.3kw 最大2.8kw 3位 パナ 最小0.4kw 最大3.4kw 4位 三菱、富士通、ダイキン 最小0.6kw 夏は冷房より除湿が重要、除湿するにはコンプレーサーが止まることなく冷やされ続けるのが良い。 ダイキン等0.6kwと比較すると東芝は0.2kwと3倍も絞れるため止まらずに除湿できる。 夏の除湿は東芝のエアコンが一番優れている。 夏の場合は複数のエアコンで除湿するのは起動停止が増えるから愚かな行為になる。 |
3969:
匿名さん
[2017-02-28 16:34:04]
○ビ小屋もとっても愚かだと思うが、○っ端技術屋には似合ってる。
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3970:
tk
[2017-02-28 20:19:29]
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>蛇足として、構造用合板15mm×2の利点として、土台高さを30mmも上げられるという点はどうでしょう?
ネコ土台に興味のある人が他にもいるので、少し細かく説明します。
tk宅のネコ土台は内部立上りだけです。
基礎の天端の高さは外周部、内部とも同じです。
土台の外周部は米ヒバ集成材120角、内部の土台90角です。
外周部の土台上面と内部土台の上面を面一にするために90角土台の下に高さ30のネコ土台が必要です。
合板ネコ土台は、水が掛からない室内だけに使っています。
ネコ土台の目的は床下空気の循環対策です。
30の隙間があると通風機能は強力です。
隙間近くに顔を置くと強い風を感じます。
家の荷重の殆どは基礎外周部にかかります。
ネコ土台を使っている内部基礎は垂直荷重です。
tk宅が基礎内部を独立基礎にしないで、田の字型の基礎立上りを設けた理由は耐震強化です。
基礎外周部の対面相互を内部立上りの鉄筋で連結しておいて、巨大地震がスラブ中央を突き上げたとき、
外周基礎が外に開くのを防ぎます。
基礎立ち上がりの高さは、スラブ面から600あり、布基礎と同じ梁強度があります。
スラブは厚さ250、d13@200のダブル配筋です。
これで、巨大地震が来たとき基礎が壊れないことを狙っています。
本当に皮算用通り壊れないか、本物の地震で知りたいものです。
tkは、断片的な理論を組立てて設計したものは、実証されるまで信じません。