基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
3841:
匿名さん
[2017-02-23 17:50:06]
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3842:
tk
[2017-02-23 18:32:46]
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3843:
匿名さん
[2017-02-23 18:48:21]
>3839
> 床下への空気の供給量を少なくする(60m3/h前後)ことがポイントです。 これは換気量を減らして外気からの湿気を減らしてる。 >”床上吸込み”の床下エアコンでも吸込み空気の量を「少なくする(60m3/h前後)」にするのはどうでしょう? 上とは意味合いが異なる。 |
3844:
匿名さん
[2017-02-23 19:11:12]
>3843を補足説明すると。
気積の小さい、床下に換気空気を入れて絶対湿度の高い時点で除湿してる。 ヒポンにはならないが少し近い状態になる。 室内に換気空気をまき散らしてから除湿するより効率が良くなる。 まき散らしてから床下に入れても除湿効率は良くならない。 |
3845:
入居済み
[2017-02-23 22:14:33]
>No.3841
>床上吸気、床下吹き出しの床下エアコン冷房では床下→エアコンに近いガラリ→1階床(冷気)→床下エアコンの流れになる。 局所の下の方だけになるから冷房も少なく直ぐに止まり除湿も出来ない。 ご指摘のようにならぬ様 冷房期間は一階床ガラリは塞ぎ 一階床下から縦ダクトで冷気を一階天井懐に送り 二階床ガラリから床下の冷気を排出 して循環するようにしていました。 入居前は冷房の効き具合が不明だったため、冷房の効きが悪ければ、一階天井に冷気吹き出し用ガラリを設ける予定で準備していましたが、寧ろ室温が下がりすぎてしまう状況でしたので一階天井ガラリは設置していません。 床下冷房は最初の夏に一階床下が低温高湿度状態になってしまったので止めて、翌夏は小屋裏エアコンのみで冷房しました。 しかしそれでも、居室の相対湿度を60パーセント以下に安定維持することが難しいです。 除湿器を使ったり暖房も同時運転すれば室温を下げずに湿度を下げることができるのですが、どちらの方法も少なからず電力を消費してしまいます。 >床上吸気を塞ぎ、縦ダクトから通路を作り床下エアコンに吸わせれば一応は正しい冷房ルートが出来る。 ↑この方法でよければ床下エアコンの床上吸気口を塞ぐだけなので簡単に実施できます。 一階の空気をエアコンに吸わせず屋根裏の空気だけを吸わせるようにするということですね。 夏になったら試してみます。 >床下エアコンと屋根裏エアコン2台による再熱除湿も手直しがいる。 >床板だけを温めれば良いのだから一番遠い所のガラリ以外は蓋をして室内流れをほとんど無くす。 >または床下吸気、床下吹き出しにする、暖房で無いからショートパスしても良いと思う。 その方法だと早々に床下が設定温度に達してエアコンが運転を止めてしまいそうです。 床下エアコンが運転と停止を繰り返しつつ床下を29度位の高温に維持できたとしても、室内の空気を再熱するのは一階の一番遠いところにあるガラリからのゆっくりとした温風(床下空間に陽圧が掛かっておらず、床上と床下の温度差による自然対流だけで床上に上昇するため)と床からの輻射熱だけになってしまいます。 再熱の効率が悪いと予想されますがでうでしょう? >屋根裏エアコンは冷房(除湿だと湿度センサーが悪さする?)が止まらないようにするため設定温度16℃等到達出来ない値にする、風量は最小にする。 昨年の夏に、当家の屋根裏エアコン設定温度の下限値18度で試してみました。 床下エアコン暖房は 床上吸気 床下排気 一階床ガラリ開 屋根裏縦ダクトは強運転 でした。 結果、屋根裏の気温は、早々に18度到達してしまい、それ以上除湿はしなくなりました。 それでも床下の暖房の力で室温26度、相対湿度50パーセントという大変快適な環境になりました。 ただし、消費電力は1.5~3kw・h(それぞれのエアコン運転状況により変動が大きかったです)にもなって電気代がとても高くなる見込みとなったので実験中止して普通に屋根裏エアコンのみで冷房に戻しました。 >こちらは暖気と冷気が分かれた方が良い ↑この部分は文意が読み取れませんでした。 できることなら暖かい、即ち絶対湿度が多い空気を屋根裏に送り込んだほうが除湿が進むように思えるのですがどうでしょう? |
3846:
入居済み
[2017-02-23 22:23:00]
>No.3843
>換気量を減らして外気からの湿気を減らしてる。 居室から床下への送気量を減らすのではなく、換気量そのものを減らすという趣旨だったのですね。 確かにそれなら湿度を下げやすいですね。 問題は24時間換気装置は換気量を一定以下には下げられないことです。 もちろんブレーカーを落とせば換気を止めることはできますが、それでは空気質の悪化とどうしても換気したい場所(浴室)の換気も出来なくなってしまいます。 浴室を個別換気にすれば後者は解決できます。 |
3847:
匿名さん
[2017-02-24 07:22:11]
阿武隈の○ビ小屋は、
>昼間は温度の上昇で湿度は急激に減るはずですが実際は思うように減りません。 >昼間の温度が高く、湿度も比較的高い外気が室内で冷えるため湿度が上がってしまいます。 >湿度の上昇によるカビを心配してます 。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/29838/res/421/ 換気量を減らさざるをえない状況なんでしょうね。 |
3848:
匿名さん
[2017-02-24 07:40:44]
>3847の追記
>室温が低いので体感的には湿度が高くなっても不快感は有りません。 体感的に不快感はないようですが小屋のカビ気配は精神衛生上良くないようです。 また、住人に不快感ない状況で小屋にカビの気配ってすごく低性能と思われます。 |
3849:
匿名さん
[2017-02-24 08:02:08]
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3850:
匿名さん
[2017-02-24 08:21:06]
>3845
エアコン2台の再熱除湿でも冷房エアコンが停止するなら通常の状態では快適な環境は作り難い。 18℃最小流量エアコンで止まらないように18℃以上の空気を送り込むより方法はない。 18℃最小流量で寒すぎるなら家の性能が良すぎ、内部発熱などでは不足で出来ない事になる。 単に屋根裏が狭く18℃になり易く、エアコン停止するなら小屋裏に熱を加えれば良い。 >床下冷房は最初の夏に一階床下が低温高湿度状態になってしまったので止めて 築浅の場合の床下は湿度は高い、最低一冬超させて乾燥させないと湿度の値は参考にならない。 小屋でも、築浅時の湿度データに騙せれ失敗して、設備を壊したり再設置したり色々やり直す羽目になってる。 1~2年目の経験は捨ててやり直すのも有る。 >再熱の効率が悪いと予想されますがでうでしょう? 再熱の問題は消費電力が増えることだけです。 快適範囲内で暖房、冷房の各々効率を上げるだけです。 夏ですから暖房効率は優れてるはずです、湿度さえ無ければ外気を入れるだけで済みます。 冷房エアコンが止まらない最低運転が理想、外気が変動しますが室温を一定にするため暖房で調整する。 「暖気と冷気が分かれた方が良い 」は消費電力の削減が目的だからです。 >暖かい、即ち絶対湿度が多い空気を屋根裏に送り込んだほうが除湿が進むように思えるのですがどうでしょう? 絶対湿度は狭い所等は若干異なりますが家中ほとんど同じと考えた方が良いです。 暖かい空気はエアコンを止めないために役に立つだけです。 tk宅が換気空気を床下から入れてるように、より狭い屋根裏部屋に換気空気を全て入れると良い状態になります。 狭い屋根裏の空気を冷房しないで換気空気だけを冷房するのがヒポンです。 |
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3851:
tk
[2017-02-24 08:24:24]
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3852:
匿名さん
[2017-02-24 08:31:49]
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3853:
匿名さん
[2017-02-24 08:36:44]
>3851
>本当はどうなのですか。 変なことにはなっているとは 想像できないのですが。 とりあえずエアコンが生命維持装置となってるから大丈夫でしょう。 住人に不快感なくても小屋が耐えられない粗悪小屋であることが本末転倒。 |
3854:
匿名さん
[2017-02-24 08:39:01]
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3855:
匿名さん
[2017-02-24 08:44:58]
>3852
>築浅時のコンクリート等の水分が抜け切れていない内部発生湿度が多い時のことです。 絶対湿度が低くなる乾燥期の冬を2度経過している、築浅とは言えないだろう。 現在も変わらずせっせと小屋の為に除湿中なのは築浅とは無縁の構造的欠陥。 |
3856:
匿名さん
[2017-02-24 08:56:40]
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3857:
戸建て検討中さん
[2017-02-24 08:57:36]
床下が暖かいのはシロアリにとってもありがたい事です
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3858:
匿名さん
[2017-02-24 09:08:03]
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3859:
匿名さん
[2017-02-24 09:12:56]
>3857
シロアリを寄せ付けない、良い方法は長い軒の出です。 |
3860:
匿名さん
[2017-02-24 09:52:25]
>3856
>過去スレを読み直せ、冬に入居、初めての夏の出来事です 。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/29838/res/421/ 2010年12月の入居だろ。 初めての夏は2011年の夏、このレスの日付は2012年6月7日だよ。 ○っ端技術屋は○っ端脳だからそんなことも分からないの? |
3861:
tk
[2017-02-24 09:55:03]
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3862:
匿名さん
[2017-02-24 11:24:05]
>3860
2度目の夏はまだ来てない、1年目の夏の出来事をレスしている。 |
3863:
匿名さん
[2017-02-24 12:00:07]
>3861
有りません。 夏家は約1mの通気性のよい高床です、夜に通気で床下地面が20℃程度に冷やされます、もちろん床も冷えてます。 http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/daily_s1.php?prec_no=36&... 高さが約15mの緑のすだれが有りますから日射を防いでます。 緑のすだれは葉っぱからの蒸発潜熱で冷えて気温より低いです、自然の輻射冷房になります。 太陽が真上に来ますと無断熱の金属屋根ですから熱が入ってきます、13時頃までは床が冷たく過ごせます。 始めの頃は毎日昼寝をしてました。 都会でなければ通気性の良い高床(建築法違反)にして屋根を高断熱にすれば1日中、夏はほどほどは快適になりそうです。 ただし、茅葺屋根のように軒の出を長く出して、軒先まで断熱する、家電等の内部発熱を無くす。 |
3864:
匿名さん
[2017-02-24 12:28:54]
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3865:
匿名さん
[2017-02-24 12:33:18]
ヒポン(ヒートポンプ式調湿換気装置)をヒートポンプメーカーが作るとすれば下のURLが近い。
http://www.daikinaircon.com/catalog/spot/index.html 冷やすのが目的ではなく、除湿が目的、ポータブル家庭用除湿器にホースを付ければ良い。 換気の給気口にホースを接続すればヒポンになる。 除湿が目的でないから冷気は熱交換して換気空気の予冷に使えば効率が良い。 室内機と室外機が分離されてないから安価に出来、設置工事費も安くなる。 https://www.corona.co.jp/aircon/wind/ ウィンドウエアコンの形(除湿器)を更に小型出来れば個別ヒポンも可能になる。 冬は換気エアが不評だが温めて入れられる。 設置は外だから自動加湿も可能、水漏れを起こしても被害が室内に及ばない。 ただ熱交換するだけの換気装置が高いのだからメーカーに期待は出来ない。 床下エアコンと同様にユーザーが安い除湿器、エアコン等を改良して対応するしかない。 |
3866:
匿名さん
[2017-02-24 12:48:44]
>3864
少しも苦しい、言い訳はしてない。 >再熱除湿かな? 再熱は使ってない、寒冷地で温熱は不足するから除湿が難しいのは事実。 最初から分かっていたから失敗した井戸水クーラーを始め、試行錯誤をしてる。 1年目に失敗したと思って外した、ダクトをまた戻してヒポンに挑戦してる。 小屋は無垢杉板の調湿効果が働き過ぎてヒポンの効果が分かり難い。 ヒポンで除湿しても無垢杉板から湿気が出て来てる気がしてる。 今年は梅雨前に無垢杉板に余分な湿気をなるべく吸わせないようにして試験をする予定。 簡単に言うと冬の加湿60%目標を40~50%にした。 |
3867:
匿名さん
[2017-02-24 12:57:10]
>3863
>高さが約15mの緑のすだれが有りますから日射を防いでます。 >緑のすだれは葉っぱからの蒸発潜熱で冷えて気温より低いです、自然の輻射冷房になります。 アクティブを名乗るおじさんがパッシブ効果を書くとはね・・・ 冬屋も見習っておけばもう少しマシな小屋になったのかもね。 |
3868:
匿名さん
[2017-02-24 13:10:14]
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3869:
匿名さん
[2017-02-24 13:48:03]
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3870:
匿名さん
[2017-02-24 13:58:01]
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3871:
匿名さん
[2017-02-24 14:20:12]
>3866
>小屋は無垢杉板の調湿効果が働き過ぎてヒポンの効果が分かり難い。 ヒポンで除湿しても無垢杉板から湿気が出て来てる気がしてる。 今年は梅雨前に無垢杉板に余分な湿気をなるべく吸わせないようにして試験をする予定 。 パッシブな杉板木っ端に翻弄されてる様子が可笑しくてたまらない。 |
3872:
匿名さん
[2017-02-24 14:23:10]
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3873:
匿名さん
[2017-02-24 14:40:38]
>3871
>パッシブな杉板木っ端に翻弄されてる様子が可笑しくてたまらない。 アクティブなことと異なり確認し難く、時間もかかり結果の判定が難しい。 結論を急ぎ過ぎミスした、翻弄されたことは認めざる得ない。 |
3874:
匿名さん
[2017-02-24 15:07:48]
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3875:
匿名さん
[2017-02-24 15:12:56]
>3874が理解してない?
翻弄されたのは無垢杉板の調湿性のことですよ。 |
3876:
匿名さん
[2017-02-24 15:17:46]
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3877:
匿名さん
[2017-02-24 15:31:28]
>3876
余計なことがレスして有るから理解してないと思った。 捜し物で遡って見たら、掃除がされてるね、最近レスが穏やかになった理由が分かった。 10レスしか表示されないから過去が分かり難い。 工法建材では何時も上位だから注目度が高く監視されてる。 |
3878:
tk
[2017-02-24 17:03:17]
>3869
>冷やすのが目的ではなく、除湿が目的、ポータブル家庭用除湿器にホースを付ければ良い。 ポータブル家庭用除湿器は、除湿はできるが室内にヒートポンプの熱を排出するから設置した室内温度が上昇する。中途半端に室温が高いときは、室温が高くなって住みづらくなる。 このときは、どうするの。 |
3879:
匿名さん
[2017-02-24 17:10:44]
>3873
>結論を急ぎ過ぎミスした、 >翻弄されたことは認めざる得ない。 過去形のように言ってるが、杉板木っ端の吸放湿に翻弄されるのは進行形だよ。 ○ビ小屋は構造的に湿度管理を余儀なく強いられる運命を背負っている。 |
3880:
匿名さん
[2017-02-24 17:24:50]
多重杉木っ端は調湿効果は望めないが、貯湿効果は抜群だ。
貯湿効果でカビの発生3条件が揃い、カビの温床となる。 その後の環境は言うまでもない。 余りにおぞましくて表現できない。 |
3881:
匿名さん
[2017-02-24 17:37:47]
目に見えるカビなら対策もあるだろうが、多重杉木っ端は目の届かない手の届かない場所です。
カビ菌にとっては天国の様な場所でもあり、高高という躯体内環境の中では天国の様な環境なのです。 |
3882:
匿名さん
[2017-02-24 18:01:24]
>3878
ポータブル家庭用除湿器は種類が有り、詳しくは調べてはいませんが冷風、温風など別々に噴き出している。 冷風が除湿してる空気でしょうから冷風だけを利用すれば良い。 冷風で給気の空気を予冷すれば良いが難し過ぎるからDIYでは無理かな。 形からはスポットクラーが一番簡単そうだが価格が高く、音も五月蠅そうで近所からクレームが来そう。 安いエアコンの室内機を外に設置して囲って吹き出しの冷気で吸い込みの空気を予冷して換気の給気口に繋ぐのが良いかも? やはり簡単なのは室内設置の換気専用エアコン、ヒポンかな? 夏はデシカント式調湿換気装置(デシカ)と同じ快適さが得られる可能性が大きいです。 梅雨寒時にどの位力を発揮出来るかですね。 小屋の夏は東京の梅雨寒時と同じようなもんだろうから小屋で成功すれば大成功になる。 無垢杉板に翻弄されてるかも知れない。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/res/1771/ >上手くやればデシカに負けない値も可能、乾燥室28.8℃、31%。 東京なら間違いなく成功しそうです。 |
3883:
tk
[2017-02-24 19:59:32]
>3882
>やはり簡単なのは室内設置の換気専用エアコン、ヒポンかな? 世の中にないものを取り上げても空論だ。 床下を空調室として使い、ここに外気を供給してエアコンで冷却・除湿をすれば、ヒポンと同じことができる。 1階と2階の室温微調節は各階のエアコンで行えば良い。 |
3884:
匿名さん
[2017-02-25 07:09:57]
>3883
読んでないのか読んでも理解できないのか、相も変わらず頓珍漢なレスには疲れる。 狭い空間を冷却すれば直ぐに冷えてエアコンのコンプレサーは停止する。 ショートパスしたのと同じ状態、除湿効率が悪い。 冷え過ぎを防ぎ、多く除湿するには換気空気(少ない風量で絶対湿度が高い)のみを低い温度にするのが効率が良い。 換気空気は外気だから温度は高い、吸気のセンサー検知ならエアコンのコンプレサーは止まらない。 |
3885:
tk
[2017-02-25 08:07:18]
>3884
>狭い空間を冷却すれば直ぐに冷えてエアコンのコンプレサーは停止する。 床下と書いてあるだけで、狭い空間とは書いてないよ。 よく読んで考えましょう。 おじさん宅の床下エアコンはすぐ冷えてコンプレッサーが停止するかい。 換気用外気が常に床下に入っているからコンプレッサーは普通に働くよ。 おじさんが忘れているtk宅の換気状態がある。 2階壁通気口から排気するパッシブ換気(無動力換気)になっていて、 床下に外気が供給されれば排気が行われ、 外気が供給がなければ室内は負圧になって換気は停止する。 この条件を頭にいれて、tk宅の床下冷房で1・2階の室内が”頭暖足冷”にならずに、 うまく動いている理由をもう一度考えてみよう。 それとも思考停止で降参する? |
3886:
匿名さん
[2017-02-25 08:44:05]
>3885
>床下エアコンはすぐ冷えてコンプレッサーが停止するかい。 停止する。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/res/1772/ >吹き出し口を輻射温度計で計測しますと5℃以下の時、20℃の時も有りインバーター制御しきれずコンプレッサーが止まるようです。 > 室内は負圧になって換気は停止する。 室内が負圧になった時に全ての穴は閉じられるのですか?矛盾に気が付いて下さい。 急に「”頭暖足冷”にならず」ではなく「頭熱足寒にならず」に宗旨替えですか? 散々頭から下だけとか床に転がるとか吹いてます、既に遅いです。 あえて質問しませんでしたが換気風量60m3/hの計測方法は? 1階、2階、各々の室温と相対湿度は何%ですか? 床表面温度は何度ですか? |
3887:
tk
[2017-02-25 09:24:05]
>3886
>室内が負圧になった時に全ての穴は閉じられるのですか?矛盾に気が付いて下さい。 2階の通風口が開いていても、新規に外気が入らなければ、空気の流出は止まる。 おじさんが分かるまで、だいぶ時間が掛かりそうだ。 |
3888:
匿名さん
[2017-02-25 09:40:32]
>3887
何回も似た事をレスしてます、忘れないで下さい、疲れます。 パッシブ換気、温度差換気、煙突効果、何でも良いから学び直して下さい。 上下に穴が有れば室内外温度差ゼロ以外では換気されます。 密閉状態以外は圧力差が有れば空気は流れます。 室内外温度差ゼロで室内圧はゼロになり流れは無くなります、常識です。 話題をずらす、得意の陽動作戦作戦ですか? 質問の返事をお願いします。 |
3889:
匿名さん
[2017-02-25 12:09:30]
いつまで自作自演を続けているの?
二人とも屁理屈が好きだね。 |
3890:
匿名さん
[2017-02-25 12:28:35]
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3891:
匿名さん
[2017-02-25 13:11:41]
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3892:
tk
[2017-02-25 15:54:34]
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3893:
匿名さん
[2017-02-25 16:16:20]
>3892
換気孔が壁に開いてれば穴の上から排気され穴の下から吸い込む。 天井等真上に付いていれば真ん中から排気されて周囲から吸い込む。 陽動作戦は終わりにしてくれ。 質問の返事をお願いします。 皆さん楽しみにしてると思う。 |
3894:
tk
[2017-02-25 16:46:27]
>3893
>換気孔が壁に開いてれば穴の上から排気され穴の下から吸い込む。 Φ100の換気口で、このような説明は無理筋だ。 換気口の外側は雨よけのために、下向きになっている。 下向きの穴から外気が入るときは温度が同じだから上下の層には分離されない。 室内側から外部に漏れる場合、下向きの穴で混合するから、同時に吸排気はできない。 |
3895:
匿名さん
[2017-02-25 16:59:52]
>3864
量が減るだけ換気される、線香で調べて見ると良い。 まず換気口のカバー内の上部に流れ込む、流れた分だけ吸い込む。 カバー上部に流れた空気は冷やされ下降する、下降した上部に室内から流れ込む、流れた分だけ吸い込む以下ループ。 以後、くだらない事には応じません。 たぶん初めての質問と思います。 そらさずに質問の返事をお願いします。 |
3896:
tk
[2017-02-25 19:39:47]
>3895
Φ100の換気口内を出入りする空気量だけで400m3の室内容積を換気するのに何10時間かかるのだろうか。 室内空気の縦方向の分布は、床下が最も温度が低く、2階天井付近が最も高い。 2階の天井近くにある換気口で僅かずつ換気しても、下の方の温度の低い空気は換気できない。 こんなことが直感でわからないようでは、先の議論には進めない。 tk宅の床下冷房が実現できている事実は、誰であっても覆すことは不可能だ。 以後、この件をおじさんに説明するのはやめて独り言を書く。 |
3897:
匿名さん
[2017-02-25 20:10:53]
>tk宅の床下冷房が実現できている事実は、誰であっても覆すことは不可能だ。
嘘つけ! |
3898:
匿名さん
[2017-02-26 00:25:18]
>3893
>換気孔が壁に開いてれば穴の上から排気され穴の下から吸い込む。 >天井等真上に付いていれば真ん中から排気されて周囲から吸い込む。 おじさんが気密の漏れテストで使う線香の煙とかで実験できそうではないですかね? ○っ端技術屋を返上するいいチャンスじゃないかな。 構造的欠陥○ビ小屋が明らかになってしまった以上○っ端技術屋のままでは悔しいでしょ。 |
3899:
tk
[2017-02-26 07:47:22]
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3900:
匿名さん
[2017-02-26 07:52:02]
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3901:
匿名さん
[2017-02-26 08:16:24]
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3902:
匿名さん
[2017-02-26 08:42:50]
返事は無いし、暇だからtk宅を妄想してみよう、独り言を書く。
>3885 >2階壁通気口から排気するパッシブ換気・・・換気は停止する。 >3896 >Φ100の換気口内を出入りする空気量だけで400m3の室内容積を換気するのに何10時間かかるのだろうか。 上より推測すると夏は高湿度の外気を入れないように床下への換気空気を止めている。 換気扇はシャーター付きと推測出来る。 tk宅のトイレは機械換気は無い、しかも1階トイレから2階トイレへ流れてから自然換気する方法とレスしてる。 >室内空気の縦方向の分布は、床下が最も温度が低く、2階天井付近が最も高い。 >2階の天井近くにある換気口で僅かずつ換気しても、下の方の温度の低い空気は換気できない。 トイレの空気は床を這い、家中に広がり臭いを床に擦り付けていく。 妄想だが気持ちが悪くなってきた。 換気は炭酸ガスを排出するだけの役目でない、臭気を捨てるのが一番大切と言っても良いくらいです。 |
3903:
匿名さん
[2017-02-26 08:56:37]
>妄想だが気持ちが悪くなってきた。
○ビ小屋の加齢臭といい勝負かな? |
3904:
匿名さん
[2017-02-26 09:08:12]
しつこいが>3903の自らの経験で加齢臭が酷いのでないの?
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3905:
匿名さん
[2017-02-26 09:15:27]
>3904
過去レスや他スレから総合的に阿武隈の○ビ小屋を妄想した結果です。 |
3906:
匿名さん
[2017-02-26 09:30:06]
>3905
臭いに対しては気を使ってる。 玄関はダーテイゾーン、風よけ室が有るが玄関はない、靴などの臭気が室内に影響しないようにしてる。 冬など履物が冷たくなる欠点は有る。 換気をしていれば室内犬、猫の臭気も無くなると聞いているが外で飼うべきと思う。 |
3907:
匿名さん
[2017-02-26 09:45:08]
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3908:
匿名さん
[2017-02-26 09:56:29]
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3909:
匿名さん
[2017-02-26 10:00:05]
おじさんの場合、心配いらない。
カビ小屋に一日中篭っているので匂わなくなる。 臭いに対して疲労が高まり、順応性ができてくるからだ。 間違っても他人を招待してはいけない。 順応性がない人に対しては、VXガス同等の被害を与えるかもしれないからだ。 |
3910:
匿名さん
[2017-02-26 10:03:30]
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3911:
匿名さん
[2017-02-26 10:16:56]
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3912:
匿名さん
[2017-02-26 12:47:54]
阿武隈の○ビ小屋は板木っ端の吸放湿に翻弄され換気も制限してんだろ。
おまけにスタイロ挟んだサッシで窓開け換気も出来ない粗悪小屋。 |
3913:
tk
[2017-02-26 13:45:47]
>3902
心ゆくまで妄想して下さい。 |
3914:
匿名さん
[2017-02-26 15:59:20]
>3912
換気には様々な役目が有ります。 小屋は合板等使用していません、防カビ剤入りの建材も使用してません、薬害のための換気は不要です。 湿気は制御してますから湿気のための換気もほとんど不要です。 主に炭酸ガス、臭い物質、浮遊塵の排気が目的になります。 炭酸ガスのための換気は30m3/h/人h有れば足りますから換気損失等の無駄を減らすため40m3/3程度にしてます。 |
3915:
tk
[2017-02-26 16:23:02]
●tk式住宅空調システム
空調とはビル制御用語で、空気調和の略である。 温度、湿度、換気を統合してコントロールする。 tk宅で12年間に渡って断続的に改良とテストを行った結果をまとめ、 Ⅳ地域限定で順次説明する。 このスレに書き込むことで、床下エアコンだけでは説明困難なことに気がついた。 そこで、住宅全体を俯瞰した説明を行なう。 ほとんどの内容は、以前のレスに断片的に書いてある。 ”tk式”は、tkが現在住んでいる住宅のシステム全体を示すために使っている。 構成要素は次の通り ①分散設置のエアコン 床下、1階、2階に3台設置する。 各エアコンの消費電力の割合は、大略、床下:6割、1階:2割、2階:2割 ②パッシブ換気 床下に外気を供給し、2階の壁換気口から排出する ③基礎は内断熱 床下循環ファンを使用 従来の基礎構造を変えることなく床下冷暖房が可能になる |
3916:
匿名さん
[2017-02-26 18:39:19]
tkさん、”tk式”を語るうえで画期的なアイデアを忘れている。
これは”tk式”として特許申請していると思うのだが、 ④基礎パッキン工法での樹脂基礎パッキンに替わる工法として、構造用合板15㎜×2を代用。 12年後の沈下具合とか、カビ菌による腐食具合とかを体験報告してほしい。 できれば、現況報告として床下の写真も載せてほしい。 反面教師としての役割は絶大だ。 |
3917:
tk
[2017-02-26 20:12:26]
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3918:
匿名さん
[2017-02-26 22:13:44]
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3919:
入居済み
[2017-02-26 23:26:51]
>No.3916 >④基礎パッキン工法での樹脂基礎パッキンに替わる工法として、構造用合板15㎜×2を代用。 >12年後の沈下具合とか、カビ菌による腐食具合とかを体験報告してほしい。 >できれば、現況報告として床下の写真も載せてほしい。 私も写真や現状報告を見てみたいです。 基礎断熱で基礎パッキンを使う目的は床断熱のそれとは反対ですよね。 床断熱なら床下に通気させる目的で基礎パッキンを使いますが、基礎断熱なら床下の気密に使われるものです。 同じ「基礎パッキン」といっても物は全く異なります。 基礎断熱用の基礎パッキンは樹脂製以外にも様々な素材の物が使われていますし、そもそも基礎パッキンを挟まずに直接コンクリートに土台を載せている施工例もあるようです。 基礎断熱における基礎パッキンの目的は ①気密 ②不陸調整 ③断熱 ④腐朽防止 等でしょうか。 ①と②について ある程度の施工精度でレベルが取られた基礎天端であれば基礎パッキン無しでも気密は取れるでしょう。 コンクリートに比べれば土台に使われる木は柔らかいですから、僅かな不陸は土台が変形して吸収できます。 であれば構造用合板を挟んでも特に問題なさそうです。 蟻返しとして銅板等の展延性の高い金属を挟めば尚良いように思います。 実際、tkさん邸は金属板で蟻返しを施工してあると以前読みました。 他にも、そのような施工をしている例もネットで見たことがあります。 基礎天端の不陸が大きければ、その部分が大きな気密欠損となってしまうので、樹脂製よりもゴムやスポンジ素材のパッキンを使った方がより安全でしょうが、基礎と土台の間に気密欠損があっても、後から気密欠損箇所を埋めれば良いので、余分な施工手間が生じるだけで、致命的な問題にはならないと思います。 ②について 基礎断熱で基礎パッキンを挟む目的の一つにのは、断熱もあるようです。 木材よりも熱伝導性が高いコンクリートに土台から熱が逃げないように(夏ならコンクリートから土台に熱が伝わらないように)する、更にはパッキンそのものが熱橋とならぬよう外側に断熱材を張り付けたパッキンが城東テクノから出てますね。 ただ、超高断熱を目指すのであればいざ知らず、樹脂製のパッキンを使ったからと言って劇的な断熱効果があるとも思えませんし、構造用合板でも問題ないのではないでしょうか。 ④腐朽防止 ご指摘のとおり、基礎パッキンんは腐朽対策もあるのでしょう。コンクリートは内部に大量の水分を含んでいますから数年掛けて化学反応が進むまでは水分の放出があります。 土台と基礎コンクリートの縁を切って腐りにくくしているのかもしれません。 同様に土台水切りの下から回り込んだ雨水等があっても土台と基礎コンクリートの縁が切ってあれば土台は傷みにくいのかもしれません。 この点は温暖地で早くから基礎断熱をしていたtkさん邸の基礎部分がどうなっているか是非ご紹介いただきたいと思います。 私の予想では何ら問題のない状態だろうと予想します。 なぜなら、コンクリートからの放湿は雨水が掛かるような状況とは違いゆっくりとしたものですから土台木材の吸放湿で排出できるように思えるからです。接触面積も狭いですし、土台水切りを回り込んで土台に雨が掛かる状況が頻繁にあるとも思えません。 蛇足として、構造用合板15mm×2の利点として、土台高さを30mmも上げられるという点はどうでしょう? 床下で作業していると少しでも土台が高い方が便利ですし、床下の高さがある方が基礎内の空気を循環させるのに有利だと思われます。 |
3920:
匿名さん
[2017-02-27 07:53:12]
>3918
レスそのままです。 湿度が60%以上有りますからカビを心配してました。 湿度が高いですから快適ではないが不快までにはならない。 夏の朝は室温23℃湿度55%、外気温度23℃湿度90%のような状態は良く有り、湿度の差を扉1枚差で体験出来ます。 室内は快適、屋外は不快感は無い状態です。 屋外で作業すればたちまち、不快な状態に変わります、汗が蒸発出来ないからです。 体は不自由で有りません、近いです、窓を開けるのと同じような手間でドアを開ければ済みます。 外気が心地良いなら夏屋に行けば良いこと。 |
3921:
tk
[2017-02-27 09:22:38]
>3919
>蛇足として、構造用合板15mm×2の利点として、土台高さを30mmも上げられるという点はどうでしょう? ネコ土台に興味のある人が他にもいるので、少し細かく説明します。 tk宅のネコ土台は内部立上りだけです。 基礎の天端の高さは外周部、内部とも同じです。 土台の外周部は米ヒバ集成材120角、内部の土台90角です。 外周部の土台上面と内部土台の上面を面一にするために90角土台の下に高さ30のネコ土台が必要です。 合板ネコ土台は、水が掛からない室内だけに使っています。 ネコ土台の目的は床下空気の循環対策です。 30の隙間があると通風機能は強力です。 隙間近くに顔を置くと強い風を感じます。 家の荷重の殆どは基礎外周部にかかります。 ネコ土台を使っている内部基礎は垂直荷重です。 tk宅が基礎内部を独立基礎にしないで、田の字型の基礎立上りを設けた理由は耐震強化です。 基礎外周部の対面相互を内部立上りの鉄筋で連結しておいて、巨大地震がスラブ中央を突き上げたとき、 外周基礎が外に開くのを防ぎます。 基礎立ち上がりの高さは、スラブ面から600あり、布基礎と同じ梁強度があります。 スラブは厚さ250、d13@200のダブル配筋です。 これで、巨大地震が来たとき基礎が壊れないことを狙っています。 本当に皮算用通り壊れないか、本物の地震で知りたいものです。 tkは、断片的な理論を組立てて設計したものは、実証されるまで信じません。 |
3922:
匿名さん
[2017-02-27 10:27:50]
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3923:
匿名さん
[2017-02-27 10:38:50]
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3924:
匿名さん
[2017-02-27 10:43:45]
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3925:
匿名さん
[2017-02-27 11:03:52]
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3926:
匿名さん
[2017-02-27 11:14:39]
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3927:
匿名さん
[2017-02-27 11:19:01]
除湿も加湿もしてる、除湿期間は2カ月。
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3928:
匿名さん
[2017-02-27 11:27:27]
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3929:
tk
[2017-02-27 11:39:20]
>3923
・基礎天端 tk宅は全部同じ高さで土台のサイズを変えた。 ”次に作るとしたら”、内部基礎を3cm下げて同じサイズの土台を使用する。 ・基礎断熱 tk宅は外断熱。 ”次に作るとしたら”内断熱。 次に作るとしたら、と断り書きを入れているを読み落としたんでないかい。 |
3930:
匿名さん
[2017-02-27 11:46:29]
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3931:
匿名さん
[2017-02-27 11:51:15]
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3934:
tk
[2017-02-27 12:58:22]
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3935:
tk
[2017-02-27 13:08:37]
>3930
フラット35仕様書の基礎内断熱の仕様には床下通気の記述がない。 床下エアコンにすれば、基礎断熱のカビ問題は自動的に解決する。 近所で作っているパナソニックのZEH住宅(太陽光発電、エネファーム付)は、ベタ基礎の内断熱だ。 カビ対策は解決しているだろう。 建築後のクレーム対策が必要な住宅を作ったら儲からない。 大手は、この点は熱心だ。 |
3936:
匿名さん
[2017-02-27 13:21:21]
>3934
>そもそも、tk宅が内断熱だと書いたことはない。 ボケも強情だから困る。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/res/3915/ >●tk式住宅空調システム ・ ・ >構成要素は次の通り ・ >③基礎は内断熱 |
3937:
入居済み
[2017-02-27 15:13:34]
>No.3916 >④基礎パッキン工法での樹脂基礎パッキンに替わる工法として、構造用合板15㎜×2を代用。 >>>No.3922 >>基礎の天端の高さは外周部、内部とも同じです。 >>3498 >>内部立上りの高さを3cm低くしておき、 >どっちが本当でどっちが嘘なの??? tkさん邸の場合は 基礎天端の高さは同じでも、 外周部 の土台は高さ120mm 内部立ち上がり上の土台は高さ 90mm よってプラットフォーム工法で床を貼るためには 内部立ち上がり上の土台上に30mm厚の何かを挟まねばなりません。 tkさんはそれを構造用合板15mm×2枚で30mm厚のねこ土台とし、 床下内部の通気が、基礎立ち上がりで分断されないようにしているのですよね? 一方、 >>3498 >>内部立上りの高さを3cm低くしておき、 とあるのは、これから建築される方に提案しているもので、 土台に、外周と内部で同じ太さの材木、例えば(米ヒバ集成材120角)を使った場合に通気用のねこ土台30mm厚を内部に敷くためには内部立ち上がりを30mm低くしておく という意味でしょう。 私も外周部に気密パッキン、内部に通気パッキンを用いて同様の仕組みにしようと目論んでいましたが、工務店さんがスポンジ状の気密パッキンを採用していたので残念ながら実現できませんでした。 これから床下エアコンにチャレンジされる方はtkさんの床下通気仕様がおススメです。 構造用合板が不安なら(特に工務店側がやりたがらないかもしれません)、城東テクノの気密パッキンと通気パッキンをそれぞれ外周と内部の土台下に敷きこめば良いと思います。 構造用合板なら少し安くできるという利点がありますが、構造用合板の切り出し手間を考えると、これから建てるなら素直に既製品の通気パッキンを使った方が工務店もやりやすいのではないでしょうか。 |
3938:
匿名さん
[2017-02-27 15:26:13]
短時間勝負の基礎を複雑にすべきではない。
同じレベルでも揃えるのに手間がかかる、安直な天端レベラーが出来た。 |
3939:
tk
[2017-02-27 15:31:43]
>3936
tk式とは、現在のtk宅そのものではない。 どこにもtk宅そのものとは書いていない。 以前のレスで、”基礎断熱の蓄熱は無駄”と一刀両断しているのに、tk式で外断熱を推奨するはずがない。 3936さんはtkの論理展開のペースに追従できていない。 tkは新しい知見が入れば、自己の成果も否定する。 このスレには、屁理屈でも何でも付けて、死に物狂いで頑張る人もいるようだが。 |
3940:
匿名さん
[2017-02-27 15:38:14]
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床上吸気、床下吹き出しの床下エアコン冷房では床下→エアコンに近いガラリ→1階床(冷気)→床下エアコンの流れになる。
局所の下の方だけになるから冷房も少なく直ぐに止まり除湿も出来ない。
屋根裏の空気を縦ダクトで床下に送っても無策では屋根裏→縦ダクト→床下の上部(暖気)→縦ダクトに近いガラリ→室内→屋根裏。
冷気と暖気が混ざらない2つの流れが出来、効率が悪く除湿出来ない。
床上吸気を塞ぎ、縦ダクトから通路を作り床下エアコンに吸わせれば一応は正しい冷房ルートが出来る。
家の性能と外気流入の湿気により室温湿度は決まる。
床下エアコンと屋根裏エアコン2台による再熱除湿も手直しがいる。
床板だけを温めれば良いのだから一番遠い所のガラリ以外は蓋をして室内流れをほとんど無くす。
または床下吸気、床下吹き出しにする、暖房で無いからショートパスしても良いと思う。
屋根裏エアコンは冷房(除湿だと湿度センサーが悪さする?)が止まらないようにするため設定温度16℃等到達出来ない値にする、風量は最小にする。
こちらは暖気と冷気が分かれた方が良い。