基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
3841:
匿名さん
[2017-02-23 17:50:06]
|
3842:
tk
[2017-02-23 18:32:46]
|
3843:
匿名さん
[2017-02-23 18:48:21]
>3839
> 床下への空気の供給量を少なくする(60m3/h前後)ことがポイントです。 これは換気量を減らして外気からの湿気を減らしてる。 >”床上吸込み”の床下エアコンでも吸込み空気の量を「少なくする(60m3/h前後)」にするのはどうでしょう? 上とは意味合いが異なる。 |
3844:
匿名さん
[2017-02-23 19:11:12]
>3843を補足説明すると。
気積の小さい、床下に換気空気を入れて絶対湿度の高い時点で除湿してる。 ヒポンにはならないが少し近い状態になる。 室内に換気空気をまき散らしてから除湿するより効率が良くなる。 まき散らしてから床下に入れても除湿効率は良くならない。 |
3845:
入居済み
[2017-02-23 22:14:33]
>No.3841
>床上吸気、床下吹き出しの床下エアコン冷房では床下→エアコンに近いガラリ→1階床(冷気)→床下エアコンの流れになる。 局所の下の方だけになるから冷房も少なく直ぐに止まり除湿も出来ない。 ご指摘のようにならぬ様 冷房期間は一階床ガラリは塞ぎ 一階床下から縦ダクトで冷気を一階天井懐に送り 二階床ガラリから床下の冷気を排出 して循環するようにしていました。 入居前は冷房の効き具合が不明だったため、冷房の効きが悪ければ、一階天井に冷気吹き出し用ガラリを設ける予定で準備していましたが、寧ろ室温が下がりすぎてしまう状況でしたので一階天井ガラリは設置していません。 床下冷房は最初の夏に一階床下が低温高湿度状態になってしまったので止めて、翌夏は小屋裏エアコンのみで冷房しました。 しかしそれでも、居室の相対湿度を60パーセント以下に安定維持することが難しいです。 除湿器を使ったり暖房も同時運転すれば室温を下げずに湿度を下げることができるのですが、どちらの方法も少なからず電力を消費してしまいます。 >床上吸気を塞ぎ、縦ダクトから通路を作り床下エアコンに吸わせれば一応は正しい冷房ルートが出来る。 ↑この方法でよければ床下エアコンの床上吸気口を塞ぐだけなので簡単に実施できます。 一階の空気をエアコンに吸わせず屋根裏の空気だけを吸わせるようにするということですね。 夏になったら試してみます。 >床下エアコンと屋根裏エアコン2台による再熱除湿も手直しがいる。 >床板だけを温めれば良いのだから一番遠い所のガラリ以外は蓋をして室内流れをほとんど無くす。 >または床下吸気、床下吹き出しにする、暖房で無いからショートパスしても良いと思う。 その方法だと早々に床下が設定温度に達してエアコンが運転を止めてしまいそうです。 床下エアコンが運転と停止を繰り返しつつ床下を29度位の高温に維持できたとしても、室内の空気を再熱するのは一階の一番遠いところにあるガラリからのゆっくりとした温風(床下空間に陽圧が掛かっておらず、床上と床下の温度差による自然対流だけで床上に上昇するため)と床からの輻射熱だけになってしまいます。 再熱の効率が悪いと予想されますがでうでしょう? >屋根裏エアコンは冷房(除湿だと湿度センサーが悪さする?)が止まらないようにするため設定温度16℃等到達出来ない値にする、風量は最小にする。 昨年の夏に、当家の屋根裏エアコン設定温度の下限値18度で試してみました。 床下エアコン暖房は 床上吸気 床下排気 一階床ガラリ開 屋根裏縦ダクトは強運転 でした。 結果、屋根裏の気温は、早々に18度到達してしまい、それ以上除湿はしなくなりました。 それでも床下の暖房の力で室温26度、相対湿度50パーセントという大変快適な環境になりました。 ただし、消費電力は1.5~3kw・h(それぞれのエアコン運転状況により変動が大きかったです)にもなって電気代がとても高くなる見込みとなったので実験中止して普通に屋根裏エアコンのみで冷房に戻しました。 >こちらは暖気と冷気が分かれた方が良い ↑この部分は文意が読み取れませんでした。 できることなら暖かい、即ち絶対湿度が多い空気を屋根裏に送り込んだほうが除湿が進むように思えるのですがどうでしょう? |
3846:
入居済み
[2017-02-23 22:23:00]
>No.3843
>換気量を減らして外気からの湿気を減らしてる。 居室から床下への送気量を減らすのではなく、換気量そのものを減らすという趣旨だったのですね。 確かにそれなら湿度を下げやすいですね。 問題は24時間換気装置は換気量を一定以下には下げられないことです。 もちろんブレーカーを落とせば換気を止めることはできますが、それでは空気質の悪化とどうしても換気したい場所(浴室)の換気も出来なくなってしまいます。 浴室を個別換気にすれば後者は解決できます。 |
3847:
匿名さん
[2017-02-24 07:22:11]
阿武隈の○ビ小屋は、
>昼間は温度の上昇で湿度は急激に減るはずですが実際は思うように減りません。 >昼間の温度が高く、湿度も比較的高い外気が室内で冷えるため湿度が上がってしまいます。 >湿度の上昇によるカビを心配してます 。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/29838/res/421/ 換気量を減らさざるをえない状況なんでしょうね。 |
3848:
匿名さん
[2017-02-24 07:40:44]
>3847の追記
>室温が低いので体感的には湿度が高くなっても不快感は有りません。 体感的に不快感はないようですが小屋のカビ気配は精神衛生上良くないようです。 また、住人に不快感ない状況で小屋にカビの気配ってすごく低性能と思われます。 |
3849:
匿名さん
[2017-02-24 08:02:08]
|
3850:
匿名さん
[2017-02-24 08:21:06]
>3845
エアコン2台の再熱除湿でも冷房エアコンが停止するなら通常の状態では快適な環境は作り難い。 18℃最小流量エアコンで止まらないように18℃以上の空気を送り込むより方法はない。 18℃最小流量で寒すぎるなら家の性能が良すぎ、内部発熱などでは不足で出来ない事になる。 単に屋根裏が狭く18℃になり易く、エアコン停止するなら小屋裏に熱を加えれば良い。 >床下冷房は最初の夏に一階床下が低温高湿度状態になってしまったので止めて 築浅の場合の床下は湿度は高い、最低一冬超させて乾燥させないと湿度の値は参考にならない。 小屋でも、築浅時の湿度データに騙せれ失敗して、設備を壊したり再設置したり色々やり直す羽目になってる。 1~2年目の経験は捨ててやり直すのも有る。 >再熱の効率が悪いと予想されますがでうでしょう? 再熱の問題は消費電力が増えることだけです。 快適範囲内で暖房、冷房の各々効率を上げるだけです。 夏ですから暖房効率は優れてるはずです、湿度さえ無ければ外気を入れるだけで済みます。 冷房エアコンが止まらない最低運転が理想、外気が変動しますが室温を一定にするため暖房で調整する。 「暖気と冷気が分かれた方が良い 」は消費電力の削減が目的だからです。 >暖かい、即ち絶対湿度が多い空気を屋根裏に送り込んだほうが除湿が進むように思えるのですがどうでしょう? 絶対湿度は狭い所等は若干異なりますが家中ほとんど同じと考えた方が良いです。 暖かい空気はエアコンを止めないために役に立つだけです。 tk宅が換気空気を床下から入れてるように、より狭い屋根裏部屋に換気空気を全て入れると良い状態になります。 狭い屋根裏の空気を冷房しないで換気空気だけを冷房するのがヒポンです。 |
|
3851:
tk
[2017-02-24 08:24:24]
|
3852:
匿名さん
[2017-02-24 08:31:49]
|
3853:
匿名さん
[2017-02-24 08:36:44]
>3851
>本当はどうなのですか。 変なことにはなっているとは 想像できないのですが。 とりあえずエアコンが生命維持装置となってるから大丈夫でしょう。 住人に不快感なくても小屋が耐えられない粗悪小屋であることが本末転倒。 |
3854:
匿名さん
[2017-02-24 08:39:01]
|
3855:
匿名さん
[2017-02-24 08:44:58]
>3852
>築浅時のコンクリート等の水分が抜け切れていない内部発生湿度が多い時のことです。 絶対湿度が低くなる乾燥期の冬を2度経過している、築浅とは言えないだろう。 現在も変わらずせっせと小屋の為に除湿中なのは築浅とは無縁の構造的欠陥。 |
3856:
匿名さん
[2017-02-24 08:56:40]
|
3857:
戸建て検討中さん
[2017-02-24 08:57:36]
床下が暖かいのはシロアリにとってもありがたい事です
|
3858:
匿名さん
[2017-02-24 09:08:03]
|
3859:
匿名さん
[2017-02-24 09:12:56]
>3857
シロアリを寄せ付けない、良い方法は長い軒の出です。 |
3860:
匿名さん
[2017-02-24 09:52:25]
>3856
>過去スレを読み直せ、冬に入居、初めての夏の出来事です 。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/29838/res/421/ 2010年12月の入居だろ。 初めての夏は2011年の夏、このレスの日付は2012年6月7日だよ。 ○っ端技術屋は○っ端脳だからそんなことも分からないの? |
3861:
tk
[2017-02-24 09:55:03]
|
3862:
匿名さん
[2017-02-24 11:24:05]
>3860
2度目の夏はまだ来てない、1年目の夏の出来事をレスしている。 |
3863:
匿名さん
[2017-02-24 12:00:07]
>3861
有りません。 夏家は約1mの通気性のよい高床です、夜に通気で床下地面が20℃程度に冷やされます、もちろん床も冷えてます。 http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/daily_s1.php?prec_no=36&... 高さが約15mの緑のすだれが有りますから日射を防いでます。 緑のすだれは葉っぱからの蒸発潜熱で冷えて気温より低いです、自然の輻射冷房になります。 太陽が真上に来ますと無断熱の金属屋根ですから熱が入ってきます、13時頃までは床が冷たく過ごせます。 始めの頃は毎日昼寝をしてました。 都会でなければ通気性の良い高床(建築法違反)にして屋根を高断熱にすれば1日中、夏はほどほどは快適になりそうです。 ただし、茅葺屋根のように軒の出を長く出して、軒先まで断熱する、家電等の内部発熱を無くす。 |
3864:
匿名さん
[2017-02-24 12:28:54]
|
3865:
匿名さん
[2017-02-24 12:33:18]
ヒポン(ヒートポンプ式調湿換気装置)をヒートポンプメーカーが作るとすれば下のURLが近い。
http://www.daikinaircon.com/catalog/spot/index.html 冷やすのが目的ではなく、除湿が目的、ポータブル家庭用除湿器にホースを付ければ良い。 換気の給気口にホースを接続すればヒポンになる。 除湿が目的でないから冷気は熱交換して換気空気の予冷に使えば効率が良い。 室内機と室外機が分離されてないから安価に出来、設置工事費も安くなる。 https://www.corona.co.jp/aircon/wind/ ウィンドウエアコンの形(除湿器)を更に小型出来れば個別ヒポンも可能になる。 冬は換気エアが不評だが温めて入れられる。 設置は外だから自動加湿も可能、水漏れを起こしても被害が室内に及ばない。 ただ熱交換するだけの換気装置が高いのだからメーカーに期待は出来ない。 床下エアコンと同様にユーザーが安い除湿器、エアコン等を改良して対応するしかない。 |
3866:
匿名さん
[2017-02-24 12:48:44]
>3864
少しも苦しい、言い訳はしてない。 >再熱除湿かな? 再熱は使ってない、寒冷地で温熱は不足するから除湿が難しいのは事実。 最初から分かっていたから失敗した井戸水クーラーを始め、試行錯誤をしてる。 1年目に失敗したと思って外した、ダクトをまた戻してヒポンに挑戦してる。 小屋は無垢杉板の調湿効果が働き過ぎてヒポンの効果が分かり難い。 ヒポンで除湿しても無垢杉板から湿気が出て来てる気がしてる。 今年は梅雨前に無垢杉板に余分な湿気をなるべく吸わせないようにして試験をする予定。 簡単に言うと冬の加湿60%目標を40~50%にした。 |
3867:
匿名さん
[2017-02-24 12:57:10]
>3863
>高さが約15mの緑のすだれが有りますから日射を防いでます。 >緑のすだれは葉っぱからの蒸発潜熱で冷えて気温より低いです、自然の輻射冷房になります。 アクティブを名乗るおじさんがパッシブ効果を書くとはね・・・ 冬屋も見習っておけばもう少しマシな小屋になったのかもね。 |
3868:
匿名さん
[2017-02-24 13:10:14]
|
3869:
匿名さん
[2017-02-24 13:48:03]
|
3870:
匿名さん
[2017-02-24 13:58:01]
|
3871:
匿名さん
[2017-02-24 14:20:12]
>3866
>小屋は無垢杉板の調湿効果が働き過ぎてヒポンの効果が分かり難い。 ヒポンで除湿しても無垢杉板から湿気が出て来てる気がしてる。 今年は梅雨前に無垢杉板に余分な湿気をなるべく吸わせないようにして試験をする予定 。 パッシブな杉板木っ端に翻弄されてる様子が可笑しくてたまらない。 |
3872:
匿名さん
[2017-02-24 14:23:10]
|
3873:
匿名さん
[2017-02-24 14:40:38]
>3871
>パッシブな杉板木っ端に翻弄されてる様子が可笑しくてたまらない。 アクティブなことと異なり確認し難く、時間もかかり結果の判定が難しい。 結論を急ぎ過ぎミスした、翻弄されたことは認めざる得ない。 |
3874:
匿名さん
[2017-02-24 15:07:48]
|
3875:
匿名さん
[2017-02-24 15:12:56]
>3874が理解してない?
翻弄されたのは無垢杉板の調湿性のことですよ。 |
3876:
匿名さん
[2017-02-24 15:17:46]
|
3877:
匿名さん
[2017-02-24 15:31:28]
>3876
余計なことがレスして有るから理解してないと思った。 捜し物で遡って見たら、掃除がされてるね、最近レスが穏やかになった理由が分かった。 10レスしか表示されないから過去が分かり難い。 工法建材では何時も上位だから注目度が高く監視されてる。 |
3878:
tk
[2017-02-24 17:03:17]
>3869
>冷やすのが目的ではなく、除湿が目的、ポータブル家庭用除湿器にホースを付ければ良い。 ポータブル家庭用除湿器は、除湿はできるが室内にヒートポンプの熱を排出するから設置した室内温度が上昇する。中途半端に室温が高いときは、室温が高くなって住みづらくなる。 このときは、どうするの。 |
3879:
匿名さん
[2017-02-24 17:10:44]
>3873
>結論を急ぎ過ぎミスした、 >翻弄されたことは認めざる得ない。 過去形のように言ってるが、杉板木っ端の吸放湿に翻弄されるのは進行形だよ。 ○ビ小屋は構造的に湿度管理を余儀なく強いられる運命を背負っている。 |
3880:
匿名さん
[2017-02-24 17:24:50]
多重杉木っ端は調湿効果は望めないが、貯湿効果は抜群だ。
貯湿効果でカビの発生3条件が揃い、カビの温床となる。 その後の環境は言うまでもない。 余りにおぞましくて表現できない。 |
3881:
匿名さん
[2017-02-24 17:37:47]
目に見えるカビなら対策もあるだろうが、多重杉木っ端は目の届かない手の届かない場所です。
カビ菌にとっては天国の様な場所でもあり、高高という躯体内環境の中では天国の様な環境なのです。 |
3882:
匿名さん
[2017-02-24 18:01:24]
>3878
ポータブル家庭用除湿器は種類が有り、詳しくは調べてはいませんが冷風、温風など別々に噴き出している。 冷風が除湿してる空気でしょうから冷風だけを利用すれば良い。 冷風で給気の空気を予冷すれば良いが難し過ぎるからDIYでは無理かな。 形からはスポットクラーが一番簡単そうだが価格が高く、音も五月蠅そうで近所からクレームが来そう。 安いエアコンの室内機を外に設置して囲って吹き出しの冷気で吸い込みの空気を予冷して換気の給気口に繋ぐのが良いかも? やはり簡単なのは室内設置の換気専用エアコン、ヒポンかな? 夏はデシカント式調湿換気装置(デシカ)と同じ快適さが得られる可能性が大きいです。 梅雨寒時にどの位力を発揮出来るかですね。 小屋の夏は東京の梅雨寒時と同じようなもんだろうから小屋で成功すれば大成功になる。 無垢杉板に翻弄されてるかも知れない。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/res/1771/ >上手くやればデシカに負けない値も可能、乾燥室28.8℃、31%。 東京なら間違いなく成功しそうです。 |
3883:
tk
[2017-02-24 19:59:32]
>3882
>やはり簡単なのは室内設置の換気専用エアコン、ヒポンかな? 世の中にないものを取り上げても空論だ。 床下を空調室として使い、ここに外気を供給してエアコンで冷却・除湿をすれば、ヒポンと同じことができる。 1階と2階の室温微調節は各階のエアコンで行えば良い。 |
3884:
匿名さん
[2017-02-25 07:09:57]
>3883
読んでないのか読んでも理解できないのか、相も変わらず頓珍漢なレスには疲れる。 狭い空間を冷却すれば直ぐに冷えてエアコンのコンプレサーは停止する。 ショートパスしたのと同じ状態、除湿効率が悪い。 冷え過ぎを防ぎ、多く除湿するには換気空気(少ない風量で絶対湿度が高い)のみを低い温度にするのが効率が良い。 換気空気は外気だから温度は高い、吸気のセンサー検知ならエアコンのコンプレサーは止まらない。 |
3885:
tk
[2017-02-25 08:07:18]
>3884
>狭い空間を冷却すれば直ぐに冷えてエアコンのコンプレサーは停止する。 床下と書いてあるだけで、狭い空間とは書いてないよ。 よく読んで考えましょう。 おじさん宅の床下エアコンはすぐ冷えてコンプレッサーが停止するかい。 換気用外気が常に床下に入っているからコンプレッサーは普通に働くよ。 おじさんが忘れているtk宅の換気状態がある。 2階壁通気口から排気するパッシブ換気(無動力換気)になっていて、 床下に外気が供給されれば排気が行われ、 外気が供給がなければ室内は負圧になって換気は停止する。 この条件を頭にいれて、tk宅の床下冷房で1・2階の室内が”頭暖足冷”にならずに、 うまく動いている理由をもう一度考えてみよう。 それとも思考停止で降参する? |
3886:
匿名さん
[2017-02-25 08:44:05]
>3885
>床下エアコンはすぐ冷えてコンプレッサーが停止するかい。 停止する。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/res/1772/ >吹き出し口を輻射温度計で計測しますと5℃以下の時、20℃の時も有りインバーター制御しきれずコンプレッサーが止まるようです。 > 室内は負圧になって換気は停止する。 室内が負圧になった時に全ての穴は閉じられるのですか?矛盾に気が付いて下さい。 急に「”頭暖足冷”にならず」ではなく「頭熱足寒にならず」に宗旨替えですか? 散々頭から下だけとか床に転がるとか吹いてます、既に遅いです。 あえて質問しませんでしたが換気風量60m3/hの計測方法は? 1階、2階、各々の室温と相対湿度は何%ですか? 床表面温度は何度ですか? |
3887:
tk
[2017-02-25 09:24:05]
>3886
>室内が負圧になった時に全ての穴は閉じられるのですか?矛盾に気が付いて下さい。 2階の通風口が開いていても、新規に外気が入らなければ、空気の流出は止まる。 おじさんが分かるまで、だいぶ時間が掛かりそうだ。 |
3888:
匿名さん
[2017-02-25 09:40:32]
>3887
何回も似た事をレスしてます、忘れないで下さい、疲れます。 パッシブ換気、温度差換気、煙突効果、何でも良いから学び直して下さい。 上下に穴が有れば室内外温度差ゼロ以外では換気されます。 密閉状態以外は圧力差が有れば空気は流れます。 室内外温度差ゼロで室内圧はゼロになり流れは無くなります、常識です。 話題をずらす、得意の陽動作戦作戦ですか? 質問の返事をお願いします。 |
3889:
匿名さん
[2017-02-25 12:09:30]
いつまで自作自演を続けているの?
二人とも屁理屈が好きだね。 |
3890:
匿名さん
[2017-02-25 12:28:35]
|
床上吸気、床下吹き出しの床下エアコン冷房では床下→エアコンに近いガラリ→1階床(冷気)→床下エアコンの流れになる。
局所の下の方だけになるから冷房も少なく直ぐに止まり除湿も出来ない。
屋根裏の空気を縦ダクトで床下に送っても無策では屋根裏→縦ダクト→床下の上部(暖気)→縦ダクトに近いガラリ→室内→屋根裏。
冷気と暖気が混ざらない2つの流れが出来、効率が悪く除湿出来ない。
床上吸気を塞ぎ、縦ダクトから通路を作り床下エアコンに吸わせれば一応は正しい冷房ルートが出来る。
家の性能と外気流入の湿気により室温湿度は決まる。
床下エアコンと屋根裏エアコン2台による再熱除湿も手直しがいる。
床板だけを温めれば良いのだから一番遠い所のガラリ以外は蓋をして室内流れをほとんど無くす。
または床下吸気、床下吹き出しにする、暖房で無いからショートパスしても良いと思う。
屋根裏エアコンは冷房(除湿だと湿度センサーが悪さする?)が止まらないようにするため設定温度16℃等到達出来ない値にする、風量は最小にする。
こちらは暖気と冷気が分かれた方が良い。