基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
3661:
匿名さん
[2017-02-17 11:54:28]
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3662:
匿名さん
[2017-02-17 12:05:11]
相当、総合失調症が進んできたか?
>体験者でもないのに体験者を装って 誰が体験者じゃないのかな??? 真面でない、早く、受診した方が良い。 |
3663:
匿名さん
[2017-02-17 12:08:08]
間違えた、総合失調症でなく統合失調症。
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3664:
tk
[2017-02-17 14:59:56]
●床下エアコンの排水
エアコン室内機の排水口は基礎を作るときに開けておく必要がある。 そのためには据付場所を設計時に決めておく。 居室内エアコンより少し面倒だ。 エアコン据付高さの決め方 ・基礎高は地表面から400(フラット35仕様書のとき) ・これに105角の土台を載せると床板下面から地表面までの距離は505ミリ ・1階床には搬入・点検口を付ける(床下吸排気のとき) ・点検口下面とエアコン上部との隙間は50以上(根太なし工法のとき) ・室内機の排水口の高さは、室内機上面から250(メーカーにより異なるかもしれない) ・室内機排水口と基礎貫通口の間には1/100の水勾配をつける。 以上の数値から、基礎貫通口の高さとエアコン取付け高さが決まる。 現時点では床下エアコンには日立がよい(点検口を開けてリモコン設定するつもりならどこでもよい) ワイヤード・リモコンが安価で温度センサーを内蔵していないから最適だ。 三菱のワイヤード・リモコンは温度センサー内蔵だから1階で床下温度を設定できない。 |
3665:
通りがかりさん
[2017-02-17 16:15:03]
床下エアコンの排水ドレン内部にカビ玉が詰まったのを見たことあるが、ぞっとしますね。
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3666:
匿名さん
[2017-02-17 16:44:22]
今のエアコンは乾燥運転するからエアコンのカビは発生し難くなってる。
カビ臭の原因は施工の悪いドレーン配管が多いそうです。 ドレーンパイプは乾燥させられない、水勾配が大切になる。 ドレン配管の断熱も大切に思う。 排水される水は冷たい、カビの発生する温度ではない。 エアコンを止めないで常にドレーンが流れていれば冷えてカビの発生余地が少なくなる。 |
3667:
tk
[2017-02-17 16:47:23]
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3668:
匿名さん
[2017-02-17 16:58:58]
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3669:
匿名さん
[2017-02-17 21:13:27]
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3670:
入居済み
[2017-02-17 22:05:45]
>>3665 通りがかりさん
エアコンのドレン管がカビ玉で詰まるのは何も床下に設置したことが原因ではありませんよ? 他のレスにもあるとおり、きちんと水勾配が取られていない等が原因ではないでしょうか。 また、エアコンのドレン管は蛇腹になった物がよく使われますが、管内表面にデコボコがあるため流れが悪いようです。私はカビ玉等で詰まりにくいように塩ビ管(耐久性を考慮してVP管)にしました。 確かに床下エアコン施工にとってドレンをどのように処理するかは少し厄介な問題ですね。壁掛けなら壁を抜いて室外に管を出すのも容易ですが、床下だと抜くのは基礎立ち上がりでしょうから。 基礎打設時に予め空配管しておけば良いのでしょうね。拙宅はコンクリートドリルで後から空けました。職人さんがえらく苦労して空けてくれてました。 |
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3671:
匿名さん
[2017-02-18 07:08:15]
>3670
長い蛇腹管は切断して、途中から塩ビ管に変えてます、6年以上詰まりは有りません。 |
3672:
匿名さん
[2017-02-18 08:28:15]
https://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/hyoujun_gijutsu/kutyou/2-3-2.pd...
>【技術内容】 >ルームエアコンのドレン配管は断熱材を巻き、冷媒管と一緒に屋外に出し、外壁に沿って地上まで配管する。 >ドレン配管は硬質塩ビパイプ一般管 VP20(外径 26mm)を使用し、塩ビ系接着剤で接続する。 >接続はソケット接続とする。 >ドレン配管は 1/100 以上の下り勾配で、途中に山越えやトラップを作らないようにし、立上げ配管は避ける。 「ドレン配管は断熱材を巻き、冷媒管と一緒」と有ります、配管を温めない事が大切。 |
3673:
tk
[2017-02-18 10:13:14]
どのような工事をしても、ドレン管の詰まりを完全になくすことはできそうもない。
詰まりを起こした2階のエアコンは、常に低負荷運転をしているから、 ドレン量が少なくてドレンパンに貯まるホコリを洗い流す力が弱そうだ。 ホームセンターに「エアコン用ドレンホースクリーナー」などの商品名で2~3千円売っている。 頻度は少なそうだが、珍しくもないのだろう。 また詰まったらクリーナーで対応し、配管はさわらないことにしている。 |
3674:
匿名さん
[2017-02-18 10:23:08]
床下エアコンのドレンは当然ポンプアップだよ、水は上に上らない
そんなことは常識だから |
3675:
匿名さん
[2017-02-18 10:35:59]
ポンプアップは>3674だけだろ。
一般的な床下エアコンは完全に床下に設置されてない。 多くは吸い込み口は室内で吹き出し口が床下になってる。 操作性とドレン配管のためと思う。 https://www.google.co.jp/search?q=%E5%BA%8A%E4%B8%8B%E3%82%A8%E3%82%A2... |
3676:
匿名さん
[2017-02-18 10:39:54]
>3674
水もおだてると上に上がる。 |
3677:
匿名さん
[2017-02-18 11:18:41]
阿武隈のおじさん以外に夏場の湿度60%以下でないとカビる方はいますか?
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3678:
入居済み
[2017-02-18 12:40:42]
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3679:
匿名さん
[2017-02-18 16:25:24]
>3642
>板材の吸湿速度と放湿(脱 湿)速度ってどちらが速いの ですか? > 条件で変わるが基本は同じで 良い。 http://www.pref.shimane.lg.jp/industry/syoko/kikan/shimane_iit/kenkyuh... 脱湿(放湿)速度の方が速いのでは? 杉板木っ端は調湿建材としてはNGのようですね。 |
3680:
匿名さん
[2017-02-18 16:52:28]
>3679
おおむねは良いでしょ、最初の含水率の影響を無くすため、試験として時間を長くして何回か繰り返した方が良い。 杉板は調湿に失敗してもガッカリしないように、断熱、強度の補強も期待した、内装材の一部でも有る。 調湿性に限度が有りそうなので杉材は多く使用した。 木端の調湿性は良いが建材としては不都合。 |
だから、
>体験者でもないのに体験者を装ってROM専の方々を騙し続けること
さえなければ、私がとやかく言える立場でもない。
大いに床下エアコンについて議論すべきです。
このスレはそれが目的で立てられている。