基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
3441:
匿名さん
[2017-02-10 11:43:18]
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3442:
匿名さん
[2017-02-10 12:36:24]
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3443:
匿名さん
[2017-02-10 12:44:29]
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3444:
匿名さん
[2017-02-10 12:54:28]
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3448:
匿名さん
[2017-02-10 14:11:31]
[NO.3445~本レスまで前向きな情報交換を阻害する可能性があるため、削除しました。管理担当]
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3449:
匿名さん
[2017-02-10 14:22:14]
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3450:
tk
[2017-02-10 14:57:05]
●tk宅の冷暖房費
3417、3435で説明した内容の冷暖房費示す。 年間冷暖房費 ・2015年:2300kWh(60,000円…26円/kWh) ・2016年:2200kWh(57,000円) これは外皮の断熱性能で決まる数値である。 13年前にコスパ・ベストを追求した結果だ。 tk独自の工夫で得られたはずの省エネ効果は、 ・冬の床下散水で居室湿度を55~60%に保ったことで、室温を下げられる ・室内空気の均質化と対流を最小にしたことも、冬季の室温低下に役立つはずだ。 ・夏の再熱冷房により絶対湿度を下げて室温29°Cで暮らした これらがどのくらい効果があったか分からないが、少しは役立っているだろう。 |
3451:
tk
[2017-02-10 15:06:26]
>3449
>上下に穴が有れば温度差(パッシブ)換気される。 >穴を絞る等面積を変えなければ制御出来ない。 これはパッシブ換気の説明だ。 シロッコファンが対象だから議論は的外れ。 この程度の理解力では、結論に到達するのに何年かかるやら。 |
3452:
匿名さん
[2017-02-10 15:31:25]
>3451
>これはパッシブ換気の説明だ。 その通り、パッシブ換気の換気量を変える方法を説明してる。 パッシブ換気を制御するには給排気の面積を変えなければならない。 給排気の面積を変えるのに、ほぼシロッコファンは影響しない。 ゆえに換気量は変わらず、シロッコファンは風量を減らすのには役に立たない。 |
3453:
匿名さん
[2017-02-10 16:53:02]
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3454:
tk
[2017-02-10 17:03:04]
>3452
>ゆえに換気量は変わらず、シロッコファンは風量を減らすのには役に立たない。 シロッコファンを付けた目的は、室内外の圧力差があったとき、 換気量が一定になる(増えもしなければ減りもしない)ようにするためと説明してある。 流体力学以前に、記憶力と国語力のアップも必要のようだ。 ちっとも話が進んでいない。 もう止めたら。 |
3455:
匿名さん
[2017-02-10 17:14:19]
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3456:
匿名さん
[2017-02-10 17:21:02]
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3457:
tk
[2017-02-10 17:37:52]
>3456
>パッシブ換気を止めて機械換気(シロッコファン)に変えたするなら分かる。 通り一遍の流体力学の知識では理解できないだろう。 おじさんが理解するまで、どのくらい時間がかかるかわからないから教えない。 |
3458:
匿名さん
[2017-02-10 17:54:00]
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3459:
匿名さん
[2017-02-10 18:14:46]
床下エアコンの限界が見えた!!
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3460:
匿名さん
[2017-02-10 18:35:20]
φ100mmを上下差5mで設置して室内温度21℃、外気温度6℃時はドラフト圧3.2Pa、約60m3/hのパッシブ空気流量になる。
外気温度0℃では4.6Pa、約72m3/h。 60m3/hの押し込みファンを取り付ければ外気温が6℃以下なら約60m3/hの空気流量、以上ならパッシブ換気の量になる、0℃なら72m3/hで20%くらい増える。 60m3/h以上なら室内は負圧になるが60m3/h以下になると正圧になっていく、室内外温度が同じなら当然正圧(約3Pa)になる。 |
>窓開けてユリの香りでティータイムなんてオシャレだとおもうけどな。
残念ながらおじさんにはそんな洒落気もセンスもなかったようだ。