基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
3381:
匿名さん
[2017-02-09 15:14:25]
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3382:
匿名さん
[2017-02-09 15:25:40]
>3378
>重ねた事で飽和が変わるようでしたら重ねる意味が有りません、 表面湿度に違いが出るようです。 http://www.sasakivn.com/werkstatt/report/holzlager.html |
3383:
tk
[2017-02-09 15:38:06]
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3384:
匿名さん
[2017-02-09 15:43:30]
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3385:
匿名さん
[2017-02-09 15:48:00]
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3386:
匿名さん
[2017-02-09 15:48:15]
>外壁から 薄杉板木っ端+通気層+スタイロ+タイベック+薄杉板っ端×4枚
もう少し詳しく書くと、 外壁から 薄杉板木っ端+通気層+スタイロ+タイベック+薄杉板っ端×4枚 (薄杉板木っ端の間は、僅かな隙間があったりなかったり) |
3387:
匿名さん
[2017-02-09 15:55:13]
吸湿された板の隙間は、当然、カビの温床だな。
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3388:
匿名さん
[2017-02-09 15:56:38]
>3385は日本語の意味を理解してないな。
調湿は吸湿、放湿を含める。 |
3389:
匿名さん
[2017-02-09 15:59:25]
>3387
23℃前後、湿度40~60%の空気の湿気を吸湿しても表面湿度はカビ発生の条件にはならない。 |
3390:
匿名さん
[2017-02-09 16:06:04]
>3381
>炎に接触させなければ燃えないよ。 そうとは限らないみたいだよ。 熱源からの熱が木材に与えられ、始めは木材の水分などが蒸発し、木材が多孔質化してゆきます。多孔質化した木材は断熱性が良く、熱が逃げにくい材料になってゆきます。その結果、低い温度100~150℃(この温度より低い温度でも周りの状況によっては)で加熱されても木材内部で蓄熱が起こり、ついには引火温度や発火温度にまで達して燃え出すことになります。このような現象を低温発火といいます。 風呂の煙突や暖房のスチーム管に接している木材が長い間加熱されて発火する場合などは、低温発火の可能性が高いです。 |
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3391:
匿名さん
[2017-02-09 16:06:18]
>3384
>湿気(水蒸気)は酸素、窒素 より小さな分子、タイベックシートも通り抜ける大きさ。 濃度差は出来ても、ほんの僅かな隙間が有ればスイスイ通る。 書き忘れた。 もう少し詳しく書くと、 外壁から薄杉板木っ端+通気 層+スタイロ+タイベック+ 薄杉板っ端×4枚 (薄杉板木っ端の間は、僅か な隙間があったりなかったり ) (タイベックとスタイロの間は 0~6mm、この間は通気層ではないためタイベックを通り抜けた水蒸気はスタイロに阻まれ抜けません) |
3392:
匿名さん
[2017-02-09 16:11:16]
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3393:
匿名さん
[2017-02-09 16:14:13]
>3391
タイベックシートは一方通行では有りません、濃度差でどちらにも流れます。 |
3394:
匿名さん
[2017-02-09 16:16:48]
火おこしに板木っ端が使われるのは燃え易いから。4枚の板木っ端は格好の火おこし材となる。おじさんちの火おこしは、
山の格好の火おこし材となる。 |
3395:
匿名さん
[2017-02-09 16:20:12]
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3396:
匿名さん
[2017-02-09 16:22:52]
>3395
チャンスを待ってUターンします。 |
3397:
匿名さん
[2017-02-09 16:27:42]
>3394
前にレスしてるが角は熱が少なくても温度が上がりやすく燃えやすい、平面部は燃えにくい。 平面部でも軒天等は熱が溜まりやすく、燃えやすくなる。 糸魚川市の大火でも軒伝いにかなり延焼したようです。 |
3398:
匿名さん
[2017-02-09 16:46:00]
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3399:
tk
[2017-02-09 16:55:20]
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3400:
匿名さん
[2017-02-09 16:56:27]
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>火力が小さいたき火でも、板は簡単に燃えるよ。
講釈師、見てきたような嘘をつき。
炎に接触させなければ燃えないよ。