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名無し@e戸建て [更新日時] 2024-11-15 21:58:59
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基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。

[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]

[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50

 
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床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください

3361: 通りがかりさん 
[2017-02-09 13:38:54]
ということはつまるところ調湿は機能していないという理解でいいですか?
3362: 匿名さん 
[2017-02-09 13:40:17]
3363: 匿名さん 
[2017-02-09 13:41:50]
>外壁から 薄杉板木っ端+通気層+スタイロ+タイベック+薄杉板っ端×4枚

この位置の通気層あるいはタイベックはどのような役目なのでしょう?
3364: 匿名さん 
[2017-02-09 13:46:23]
機能しない珍説は>3361だけですか?
木材に調湿性は有る。
木材含水率と周辺空気湿度がバランスしてなければ吸湿か放湿する、つまり調湿。
3365: 匿名さん 
[2017-02-09 13:50:37]
>3363
万が一、雨水などが浸み込んで、湿気の逃げ場が無くなった時に放湿するため。
http://www.tyvek.co.jp/construction/product/drainwrap/
3366: 匿名さん 
[2017-02-09 13:51:14]
>3360
あれあれ?
水も滴るグリーン材つかったから乾燥して5mmも隙間が出来たってレスあったぞ。
調湿目的でわざわざ表面積の多い板木っ端を重ねたとも・・・
さあ、この矛盾の解説よろしく!
3367: 通りがかりさん 
[2017-02-09 13:58:54]
重ねた木っ端4枚分で吸湿、放湿させているんですよね?
ということは当然木材の接触面はある時期一定以上の水分を含むことになると思うので、乾いた板ならカビない、という前提が狂うんじゃないのかと思って聞いているわけです。
別に自説を述べているわけではないです。
3368: 匿名さん 
[2017-02-09 14:19:19]
>3366
>水も滴るグリーン材は言葉の綾、薄い板材は嫌でもある程度乾燥してしまう。
http://www.zenmoku.jp/moku_kankei/kansou_info/why.html
乾燥材でも完全に乾いてる訳ではないから木割れも起きたりする。
表面近くの含水率17%程度なら表面湿度80%以下。
含水率は10%程度になるから収縮して隙間が開く。
3369: 匿名さん 
[2017-02-09 14:23:24]
>3367
>当然木材の接触面はある時期一定以上の水分を含む
室内湿度は40~60%程度に一年中制御してますから板も湿度に応じた含水率にしかならない。
3370: 匿名さん 
[2017-02-09 14:28:03]
>3368
>完全に隙間がなければ厚い板 と同じになり乾き難くなる。 一体の木材なら空気の入り込む余地もなく、胞子も入らないから木材内部ではカビない 。

隙間だらけだからカビだらけになるね。
3371: 匿名さん 
[2017-02-09 14:31:05]
>3367
一般住宅の床暖熱の押し入れ等は危険。
布団は断熱材、床に直接、外部に面した壁に押し付けると布団と床や布団と壁の間の温度が下がる。
温度が露点以下になれば結露して床や壁が水分を吸いカビの発生を招く。
3372: tk 
[2017-02-09 14:31:31]
>3345
>燃焼を遅らせるのに防炎網は効果が有りますね。
類焼の炎は、板壁の下の防炎網に来る前に上部の板壁に直接あたり、板壁がたき火状態になるよ。
そんな板壁に防炎網を付けて意味あるの。
3373: 匿名さん 
[2017-02-09 14:35:39]
>3370
隙間が有っても乾いてればカビない、下記は変わらない。
http://www.daikinaircon.com/catalog/desica/case/images/ex11_p03.gif
3374: 匿名さん 
[2017-02-09 14:37:20]
>3369
>室内湿度は40~60%程度に一 年中制御してますから板も湿度に応じた含水率にしかならない。

その湿度にしておかないと不快極まりない小屋だというのは理解できます。
ただ、重ねた板木っ端の表面湿度は一定になりません、だからカビるのです。
http://www.sasakivn.com/werkstatt/report/holzlager.html
3375: 通りがかりさん 
[2017-02-09 14:37:51]
1、2枚目あたりの木っ端の含水率が飽和するようなケースを想定していたからこそ4枚も重ねたと思っていたのですが
3376: 匿名さん 
[2017-02-09 14:43:34]
>3374
>その湿度にしておかないと不快極まりない小屋だというのは理解できます。

失礼、
その湿度でニベア塗りながら耐えるほど充分不快な小屋でしたね。
3377: 匿名さん 
[2017-02-09 14:45:32]
>3372
自分で実験して見れば良い、垂直壁に炎を近づけても熱が逃げ易いから簡単には燃えない。
角等僅かな熱で温度が上がる所は火が付きやすい。
https://www.youtube.com/watch?v=33Dv1gugDlQ
上は囲まれて熱が逃げないから良く燃えます。
軒天も完全に囲まれていませんが熱が逃げ難くなってますから燃えやすいです。
3378: 匿名さん 
[2017-02-09 14:57:33]
>3375
重ねた事で飽和が変わるようでしたら重ねる意味が有りません、初めから厚い一枚板で良いです。
重ねても必ず隙間が生じますから調湿する面積を4倍にするために4枚の板にしてます。
短時間では表面からの僅かの厚さ分しか調湿しません、調湿量を増やすには面積を増やすしか有りません。
調湿だけを目的にするなら木の木端を利用すると何倍も効果が有るようです。
3379: 匿名さん 
[2017-02-09 15:04:51]
>3374はカビで苦労してるのか?
万年床でカビを繁殖させてるのでないか?
http://www.cecile.co.jp/genre/g2-1-CT-CP/article10/
上を参考にしなさい。
3380: tk 
[2017-02-09 15:06:21]
>3377
>自分で実験して見れば良い、垂直壁に炎を近づけても熱が逃げ易いから簡単には燃えない。
類焼の炎はそんな生易しいものではない。
炎が近づくだけで強力な赤外線を受けて燃えだす。
類焼にくらべて格段に火力が小さいたき火でも、板は簡単に燃えるよ。

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