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名無し@e戸建て [更新日時] 2024-11-15 21:58:59
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基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。

[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]

[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50

 
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床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください

3341: 匿名さん 
[2017-02-09 10:28:24]
>3340
>それは法律上の決まりの事でないですか?
そうです。
法律というのは最低限必要なことを規定しているものです。
ですからファイアーストップにメッシュ(金属製の防炎網)はあり得ません。
3342: 匿名さん 
[2017-02-09 10:29:29]
阿武隈高地小屋は一代で終わる小屋。
外壁より内部からカビて朽ちます。
3343: 匿名さん 
[2017-02-09 10:57:54]
>ファイアーストップにメッシュ(金属製の防炎網)はあり得ません。
https://www.kaneshin.co.jp/products/productsd.php?icd=1000507&kcd
こんな製品が有りました。
>●軒裏45分間耐火性能試験に合格しました。
3344: 匿名さん 
[2017-02-09 11:24:49]
>3343
>●軒裏45分間耐火性能試験に合格しました。
軒裏の話しではなかったのではないですか?
話しをずらしてごまかそうとするのは人として如何なものでしょうか。
3345: 匿名さん 
[2017-02-09 11:32:46]
燃焼を遅らせる話です。
話を懸命にずらしてごまかそうとするのは人は>3344です。
燃焼を遅らせるのに防炎網は効果が有りますね。
45分も遅らせることが出来るようです。
3346: 匿名さん 
[2017-02-09 11:43:30]
>>3345
45分耐火に合格したのは個別認定品であって防炎網なら何でも45分耐火に合格しているわけではありません。
小手先の誤魔化しは通用しません。
3347: 匿名さん 
[2017-02-09 11:51:07]
何とか誤魔化そうとあがいてますね。
>ファイアーストップにメッシュ(金属製の防炎網)はあり得ません。
https://www.kaneshin.co.jp/products/productsd.php?icd=1000507&kcd
>●軒裏45分間耐火性能試験に合格しました。
言い訳をどうぞ。
3348: 匿名さん 
[2017-02-09 11:56:01]
用途間違い使用はおじさんの得意技。
なにせタイベックを気密シートとして使うくらいな程度です。
3349: 匿名さん 
[2017-02-09 11:59:30]
>3347
小手先の誤魔化しは通用しませんと言ったでしょ。

ファイヤーストップ45換気口
この商品の特徴
グリル・ダンパー一体型
200℃を超えるとダンパー内部の側面に貼り付けられた熱膨張耐火材が膨張し、火と熱をシャットアウトします。
http://www.kaneshin.co.jp/attach_file/item_cat/1000507-320217-1.pdf

ダンパーと加熱発泡材の組合せで耐火45分をクリアしたようです。
ファイアーストップにメッシュ(金属製の防炎網)単独はあり得ません。
3350: 通りがかりさん 
[2017-02-09 12:11:07]
おじさんの小屋が山火事にまかれたなら金属メッシュがどうこうのレベルの話じゃないことはみんなわかっているんだからもう屁理屈武装で戦わなくていいよ笑
木材の重ね貼りはカビの温床になるという実証結果に対するおじさんのアンサーがないからそっちに答えてほしい
3351: 匿名さん 
[2017-02-09 12:13:20]
口からでまかせ、後付け屁理屈もおじさんの得意技です。
何度指摘されても理解出来ないのも得意技。
3352: 匿名さん 
[2017-02-09 12:13:31]
>3349
良く調べましたね、一本取られました(45分は長過ぎると気になっていた)
45分間は持ちませんがメッシュが炎を防ぐ事は間違い有りません。
3353: 匿名さん 
[2017-02-09 12:23:27]
>3350
間接的に返答してます。
現在の住宅の多くは合板の上にフローリングです。
建築時に濡らさなければ合板とフローリング間のカビの心配はまず有りません。
ツーバイの屋根は後からですから床を濡らすリスクが高いです。
カビのクレームが多いようです。
3354: 匿名さん 
[2017-02-09 12:37:50]
>外壁から 薄杉板木っ端+通気層+スタイロ+タイベック+薄杉板っ端×4枚

さてさて、一般的な床貼りはどーでしょうか?
3355: 匿名さん 
[2017-02-09 12:41:22]
木材の重ね貼りの話じゃないの?
3356: 通りがかりさん 
[2017-02-09 12:55:10]
でもおじさんは木っ端4枚に調湿機能持たせているんでしょ?ツーバイのリスクを引用するなら重ねあわせた部分は乾かないと理解してもいいの?
3357: 匿名さん 
[2017-02-09 13:25:42]
>3356
>重ねあわせた部分は乾かないと理解してもいいの?

乾かないみたいです。
http://www.sasakivn.com/werkstatt/report/holzlager.html
3358: 匿名さん 
[2017-02-09 13:28:59]
>3356
乾いた板を貼り合わせてるからカビは生えない。
3359: 匿名さん 
[2017-02-09 13:36:02]
>3358

>3357のリンクも乾いた板材なんだよ。
3360: 匿名さん 
[2017-02-09 13:37:15]
>3357
厚い板程乾き難い。
完全に隙間がなければ厚い板と同じになり乾き難くなる。
一体の木材なら空気の入り込む余地もなく、胞子も入らないから木材内部ではカビない。
3361: 通りがかりさん 
[2017-02-09 13:38:54]
ということはつまるところ調湿は機能していないという理解でいいですか?
3362: 匿名さん 
[2017-02-09 13:40:17]
3363: 匿名さん 
[2017-02-09 13:41:50]
>外壁から 薄杉板木っ端+通気層+スタイロ+タイベック+薄杉板っ端×4枚

この位置の通気層あるいはタイベックはどのような役目なのでしょう?
3364: 匿名さん 
[2017-02-09 13:46:23]
機能しない珍説は>3361だけですか?
木材に調湿性は有る。
木材含水率と周辺空気湿度がバランスしてなければ吸湿か放湿する、つまり調湿。
3365: 匿名さん 
[2017-02-09 13:50:37]
>3363
万が一、雨水などが浸み込んで、湿気の逃げ場が無くなった時に放湿するため。
http://www.tyvek.co.jp/construction/product/drainwrap/
3366: 匿名さん 
[2017-02-09 13:51:14]
>3360
あれあれ?
水も滴るグリーン材つかったから乾燥して5mmも隙間が出来たってレスあったぞ。
調湿目的でわざわざ表面積の多い板木っ端を重ねたとも・・・
さあ、この矛盾の解説よろしく!
3367: 通りがかりさん 
[2017-02-09 13:58:54]
重ねた木っ端4枚分で吸湿、放湿させているんですよね?
ということは当然木材の接触面はある時期一定以上の水分を含むことになると思うので、乾いた板ならカビない、という前提が狂うんじゃないのかと思って聞いているわけです。
別に自説を述べているわけではないです。
3368: 匿名さん 
[2017-02-09 14:19:19]
>3366
>水も滴るグリーン材は言葉の綾、薄い板材は嫌でもある程度乾燥してしまう。
http://www.zenmoku.jp/moku_kankei/kansou_info/why.html
乾燥材でも完全に乾いてる訳ではないから木割れも起きたりする。
表面近くの含水率17%程度なら表面湿度80%以下。
含水率は10%程度になるから収縮して隙間が開く。
3369: 匿名さん 
[2017-02-09 14:23:24]
>3367
>当然木材の接触面はある時期一定以上の水分を含む
室内湿度は40~60%程度に一年中制御してますから板も湿度に応じた含水率にしかならない。
3370: 匿名さん 
[2017-02-09 14:28:03]
>3368
>完全に隙間がなければ厚い板 と同じになり乾き難くなる。 一体の木材なら空気の入り込む余地もなく、胞子も入らないから木材内部ではカビない 。

隙間だらけだからカビだらけになるね。
3371: 匿名さん 
[2017-02-09 14:31:05]
>3367
一般住宅の床暖熱の押し入れ等は危険。
布団は断熱材、床に直接、外部に面した壁に押し付けると布団と床や布団と壁の間の温度が下がる。
温度が露点以下になれば結露して床や壁が水分を吸いカビの発生を招く。
3372: tk 
[2017-02-09 14:31:31]
>3345
>燃焼を遅らせるのに防炎網は効果が有りますね。
類焼の炎は、板壁の下の防炎網に来る前に上部の板壁に直接あたり、板壁がたき火状態になるよ。
そんな板壁に防炎網を付けて意味あるの。
3373: 匿名さん 
[2017-02-09 14:35:39]
>3370
隙間が有っても乾いてればカビない、下記は変わらない。
http://www.daikinaircon.com/catalog/desica/case/images/ex11_p03.gif
3374: 匿名さん 
[2017-02-09 14:37:20]
>3369
>室内湿度は40~60%程度に一 年中制御してますから板も湿度に応じた含水率にしかならない。

その湿度にしておかないと不快極まりない小屋だというのは理解できます。
ただ、重ねた板木っ端の表面湿度は一定になりません、だからカビるのです。
http://www.sasakivn.com/werkstatt/report/holzlager.html
3375: 通りがかりさん 
[2017-02-09 14:37:51]
1、2枚目あたりの木っ端の含水率が飽和するようなケースを想定していたからこそ4枚も重ねたと思っていたのですが
3376: 匿名さん 
[2017-02-09 14:43:34]
>3374
>その湿度にしておかないと不快極まりない小屋だというのは理解できます。

失礼、
その湿度でニベア塗りながら耐えるほど充分不快な小屋でしたね。
3377: 匿名さん 
[2017-02-09 14:45:32]
>3372
自分で実験して見れば良い、垂直壁に炎を近づけても熱が逃げ易いから簡単には燃えない。
角等僅かな熱で温度が上がる所は火が付きやすい。
https://www.youtube.com/watch?v=33Dv1gugDlQ
上は囲まれて熱が逃げないから良く燃えます。
軒天も完全に囲まれていませんが熱が逃げ難くなってますから燃えやすいです。
3378: 匿名さん 
[2017-02-09 14:57:33]
>3375
重ねた事で飽和が変わるようでしたら重ねる意味が有りません、初めから厚い一枚板で良いです。
重ねても必ず隙間が生じますから調湿する面積を4倍にするために4枚の板にしてます。
短時間では表面からの僅かの厚さ分しか調湿しません、調湿量を増やすには面積を増やすしか有りません。
調湿だけを目的にするなら木の木端を利用すると何倍も効果が有るようです。
3379: 匿名さん 
[2017-02-09 15:04:51]
>3374はカビで苦労してるのか?
万年床でカビを繁殖させてるのでないか?
http://www.cecile.co.jp/genre/g2-1-CT-CP/article10/
上を参考にしなさい。
3380: tk 
[2017-02-09 15:06:21]
>3377
>自分で実験して見れば良い、垂直壁に炎を近づけても熱が逃げ易いから簡単には燃えない。
類焼の炎はそんな生易しいものではない。
炎が近づくだけで強力な赤外線を受けて燃えだす。
類焼にくらべて格段に火力が小さいたき火でも、板は簡単に燃えるよ。
3381: 匿名さん 
[2017-02-09 15:14:25]
>3380
>火力が小さいたき火でも、板は簡単に燃えるよ。
講釈師、見てきたような嘘をつき。
炎に接触させなければ燃えないよ。
3382: 匿名さん 
[2017-02-09 15:25:40]
>3378
>重ねた事で飽和が変わるようでしたら重ねる意味が有りません、

表面湿度に違いが出るようです。
http://www.sasakivn.com/werkstatt/report/holzlager.html
3383: tk 
[2017-02-09 15:38:06]
>3378
>重ねても必ず隙間が生じますから調湿する面積を4倍にするために4枚の板にしてます。
重ね合わせた板相互の隙間がどのくらいあれば、調湿する表面積が4倍になると計算しましたか。
3384: 匿名さん 
[2017-02-09 15:43:30]
>3383
湿気(水蒸気)は酸素、窒素より小さな分子、タイベックシートも通り抜ける大きさ。
濃度差は出来ても、ほんの僅かな隙間が有ればスイスイ通る。
3385: 匿名さん 
[2017-02-09 15:48:00]
>3378
調湿?
吸湿の勘違いだろ?
日本語の意味を理解してないな。
3386: 匿名さん 
[2017-02-09 15:48:15]
>外壁から 薄杉板木っ端+通気層+スタイロ+タイベック+薄杉板っ端×4枚

もう少し詳しく書くと、
外壁から 薄杉板木っ端+通気層+スタイロ+タイベック+薄杉板っ端×4枚
(薄杉板木っ端の間は、僅かな隙間があったりなかったり)
3387: 匿名さん 
[2017-02-09 15:55:13]
吸湿された板の隙間は、当然、カビの温床だな。
3388: 匿名さん 
[2017-02-09 15:56:38]
>3385は日本語の意味を理解してないな。
調湿は吸湿、放湿を含める。
3389: 匿名さん 
[2017-02-09 15:59:25]
>3387
23℃前後、湿度40~60%の空気の湿気を吸湿しても表面湿度はカビ発生の条件にはならない。
3390: 匿名さん 
[2017-02-09 16:06:04]
>3381
>炎に接触させなければ燃えないよ。
そうとは限らないみたいだよ。
熱源からの熱が木材に与えられ、始めは木材の水分などが蒸発し、木材が多孔質化してゆきます。多孔質化した木材は断熱性が良く、熱が逃げにくい材料になってゆきます。その結果、低い温度100~150℃(この温度より低い温度でも周りの状況によっては)で加熱されても木材内部で蓄熱が起こり、ついには引火温度や発火温度にまで達して燃え出すことになります。このような現象を低温発火といいます。
風呂の煙突や暖房のスチーム管に接している木材が長い間加熱されて発火する場合などは、低温発火の可能性が高いです。

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