基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
3321:
匿名さん
[2017-02-08 11:57:23]
>3310、>3311の動画見れない、再提示をよろ。
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3322:
匿名さん
[2017-02-08 12:17:05]
>3320
>燃焼が連続するには燃料と酸素と温度が必要です。 狭い隙間には酸素の供給が少なく、温度が維持できなくなり消火します。 実際の火災に役に立たないよ、炎の気流は周辺からものすごい勢いで空気を吸い込んでいく。 [一部テキストを削除しました。管理担当] |
3323:
匿名さん
[2017-02-08 12:33:27]
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3324:
匿名さん
[2017-02-08 12:35:28]
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3326:
匿名さん
[2017-02-08 13:07:09]
[No.3292~本レスまで、 当掲示板の趣旨に反する不適切な発言であると判断し、一部の投稿を削除しました。管理担当]
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3327:
入居済み
[2017-02-08 14:23:28]
>>3291 匿名さん
2種換気でしたか。拙宅は既に3種ダクト換気が設置済みですので、エアコンで機械吸気を追加するなら既設の3種換気と合わせて1種換気にした方が良さそうに思えます。これから新築するなら2種も検討の価値ありかもしれません。 ただ、2種換気では吸気口以外の隙間から外気を吸う為、夏場の逆転結露が懸念されます。いかがでしょう? >近くに外気を吸わせる吸気口 残念ながら排気用の穴はあっても吸気口はエアコン近くにはありません。 エアコン吸気用の一箇所だけなら外壁通気層手前までホルソーであけられると思われます。 エアコンの吸い込みで強制吸気とすることでパッコンを閉めても室内外の気圧が均衡するなら漏気による結露は防げそうです。 一つ気になりますのは、 外部空気を元から除湿して室内に拡散できても、エアコンの吸気が外気のみですと、室内で発生した湿気を除湿できないのでは?という点です。 2時間で除湿済みの外気と入れ替わって行くから室内全体の湿度が下がるという理屈だと思われますが、そうすると室温もエアコン吹き出しの低温空気と既存室内空気を混ぜ合わせたものとなるため低くなりすぎないでしょうか? なんにせよ、もう少し詳しく計算してみたいと思います。 |
3328:
匿名さん
[2017-02-08 15:05:00]
>3327
2種換気ですから室内はプラス圧になりますから外に漏れて逆転結露はないです。 念のため冬は2種換気は駄目です、内部結露が起きない季節(夏)のみです。 新たな穴は気密性を損ないますから避けましょう。 窓は無いですか、少し開けて目張りをすれば良い、屋根裏点検口でも良い。 室内発生の湿気は追い出すのみです。 40坪3人としますと 40坪x3.3m2x室内高さ2.4mx換気回数0.5回x(室内温度25℃-エアコン吹き出し平均温度10℃)x空気比熱量0.34w/m3℃=808w 内部発熱 100wx3人x在宅割合0.8x10kw/日x1000÷24時間=657w 東京の2016年8月平均温度27.1℃、Q値2として (27.1℃-25℃)xQ値2x40坪x3.3m2=554w 657w+554w-808w=403w分冷却不足の計算。 床下エアコンで補う、換気量を増やす等の対応が必要になる。 実際はエアコンの風量設定が分かりませんからトライ&エラーになる。 |
3329:
tk
[2017-02-08 19:19:08]
>2316
>アイヌのチセ同様に一代で焼却処分する小屋に? 真に受けないで下さい。 無垢板に決まっているでしょう。 おじさん宅は林の中の1軒屋だから、山火事以外、類焼の恐れはありません。 だから板の外壁が認められのです。 したがって防炎網も不要です。 プラスチック製の防虫網で十分です。 |
3330:
匿名さん
[2017-02-09 07:36:15]
山火事は多い、年に数回は消防団に招集がかけられています。
貯水池から遠いからホースをつないで放水まで時間がかかりそうです。 アラシも去り静かな朝ですな。 |
3331:
tk
[2017-02-09 08:42:58]
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3332:
匿名さん
[2017-02-09 09:04:43]
>3331
燃焼は燃料、酸素、温度の3要素が必要。 燃焼だから燃料は有る。 酸素(空気)を絶つか温度を低くすれば燃焼は継続しない、または弱まる。 空気を大量に送ることにより温度を低くする場合も有る、吹き消え、小さな炎なら可能。 通気層のような煙突状の構造は燃えると温度を維持し易く、空気の供給もスムーズになりやすい。 プラスチックでは溶けてしまうから金属でないと駄目。 通気層に火を入れなければ時間が稼げる、時間を稼げば消火のチャンスが有る。 通気層内が燃えてればなかなか消火出来ない。 耐火性は時間稼ぎです。 シャーター等で窓を守るのは重要です、内部に火が入らなければ火の勢いも弱く消火も楽になります。 |
3333:
匿名さん
[2017-02-09 09:16:34]
ツーバイも宣伝してる。
http://www.2x4assoc.or.jp/quality/fire/fire03.html 木軸も今は入れてると思う。 気流止めが無いと寒い家になってしまうからね。 気流止めが無い家も多いようです、寒い家はチェックした方が良いです。 |
3334:
tk
[2017-02-09 09:42:23]
●エアコン運転方法変更後の状況
床下、1階、2階のエアコン設定値をすべて20°Cに設定して数日間経過しました。 その間、外気最低気温は、-0.4~4°Cの間で変動しましたが、各階温度は20°C付近に保たれていました。 日射による1階の室温上昇は、変更前の2.5°Cから1.5°Cに減っています。 1階のエアコンは、10時以降、通風運転状態なので消費電力は減っています。 |
3335:
tk
[2017-02-09 09:45:31]
>3332
板の外壁はどうなるのでしょう。 |
3336:
tk
[2017-02-09 09:53:01]
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3337:
匿名さん
[2017-02-09 09:57:58]
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3338:
匿名さん
[2017-02-09 09:58:24]
>3333
ファイアーストップ材の話し? ならメッシュ(金属製の防炎網)はあり得ない。 ・厚さ30㎜以上の木材 ・厚さ50㎜以上のロックウール(かさ比重0.024以上)、厚さ50㎜以上のグラスウール(かさ比重0.024以上)、又は厚さ100㎜以上のグラスウール(かさ比重0.01以上) ・厚さ12㎜以上のせっこうボード |
3339:
匿名さん
[2017-02-09 10:01:42]
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3340:
匿名さん
[2017-02-09 10:08:01]
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3341:
匿名さん
[2017-02-09 10:28:24]
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3342:
匿名さん
[2017-02-09 10:29:29]
阿武隈高地小屋は一代で終わる小屋。
外壁より内部からカビて朽ちます。 |
3343:
匿名さん
[2017-02-09 10:57:54]
>ファイアーストップにメッシュ(金属製の防炎網)はあり得ません。
https://www.kaneshin.co.jp/products/productsd.php?icd=1000507&kcd こんな製品が有りました。 >●軒裏45分間耐火性能試験に合格しました。 |
3344:
匿名さん
[2017-02-09 11:24:49]
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3345:
匿名さん
[2017-02-09 11:32:46]
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3346:
匿名さん
[2017-02-09 11:43:30]
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3347:
匿名さん
[2017-02-09 11:51:07]
何とか誤魔化そうとあがいてますね。
>ファイアーストップにメッシュ(金属製の防炎網)はあり得ません。 https://www.kaneshin.co.jp/products/productsd.php?icd=1000507&kcd >●軒裏45分間耐火性能試験に合格しました。 言い訳をどうぞ。 |
3348:
匿名さん
[2017-02-09 11:56:01]
用途間違い使用はおじさんの得意技。
なにせタイベックを気密シートとして使うくらいな程度です。 |
3349:
匿名さん
[2017-02-09 11:59:30]
>3347
小手先の誤魔化しは通用しませんと言ったでしょ。 ファイヤーストップ45換気口 この商品の特徴 グリル・ダンパー一体型 200℃を超えるとダンパー内部の側面に貼り付けられた熱膨張耐火材が膨張し、火と熱をシャットアウトします。 http://www.kaneshin.co.jp/attach_file/item_cat/1000507-320217-1.pdf ダンパーと加熱発泡材の組合せで耐火45分をクリアしたようです。 ファイアーストップにメッシュ(金属製の防炎網)単独はあり得ません。 |
3350:
通りがかりさん
[2017-02-09 12:11:07]
おじさんの小屋が山火事にまかれたなら金属メッシュがどうこうのレベルの話じゃないことはみんなわかっているんだからもう屁理屈武装で戦わなくていいよ笑
木材の重ね貼りはカビの温床になるという実証結果に対するおじさんのアンサーがないからそっちに答えてほしい |
3351:
匿名さん
[2017-02-09 12:13:20]
口からでまかせ、後付け屁理屈もおじさんの得意技です。
何度指摘されても理解出来ないのも得意技。 |
3352:
匿名さん
[2017-02-09 12:13:31]
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3353:
匿名さん
[2017-02-09 12:23:27]
>3350
間接的に返答してます。 現在の住宅の多くは合板の上にフローリングです。 建築時に濡らさなければ合板とフローリング間のカビの心配はまず有りません。 ツーバイの屋根は後からですから床を濡らすリスクが高いです。 カビのクレームが多いようです。 |
3354:
匿名さん
[2017-02-09 12:37:50]
>外壁から 薄杉板木っ端+通気層+スタイロ+タイベック+薄杉板っ端×4枚
さてさて、一般的な床貼りはどーでしょうか? |
3355:
匿名さん
[2017-02-09 12:41:22]
木材の重ね貼りの話じゃないの?
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3356:
通りがかりさん
[2017-02-09 12:55:10]
でもおじさんは木っ端4枚に調湿機能持たせているんでしょ?ツーバイのリスクを引用するなら重ねあわせた部分は乾かないと理解してもいいの?
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3357:
匿名さん
[2017-02-09 13:25:42]
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3358:
匿名さん
[2017-02-09 13:28:59]
>3356
乾いた板を貼り合わせてるからカビは生えない。 |
3359:
匿名さん
[2017-02-09 13:36:02]
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3360:
匿名さん
[2017-02-09 13:37:15]
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3361:
通りがかりさん
[2017-02-09 13:38:54]
ということはつまるところ調湿は機能していないという理解でいいですか?
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3362:
匿名さん
[2017-02-09 13:40:17]
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3363:
匿名さん
[2017-02-09 13:41:50]
>外壁から 薄杉板木っ端+通気層+スタイロ+タイベック+薄杉板っ端×4枚
この位置の通気層あるいはタイベックはどのような役目なのでしょう? |
3364:
匿名さん
[2017-02-09 13:46:23]
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3365:
匿名さん
[2017-02-09 13:50:37]
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3366:
匿名さん
[2017-02-09 13:51:14]
|
3367:
通りがかりさん
[2017-02-09 13:58:54]
重ねた木っ端4枚分で吸湿、放湿させているんですよね?
ということは当然木材の接触面はある時期一定以上の水分を含むことになると思うので、乾いた板ならカビない、という前提が狂うんじゃないのかと思って聞いているわけです。 別に自説を述べているわけではないです。 |
3368:
匿名さん
[2017-02-09 14:19:19]
>3366
>水も滴るグリーン材は言葉の綾、薄い板材は嫌でもある程度乾燥してしまう。 http://www.zenmoku.jp/moku_kankei/kansou_info/why.html 乾燥材でも完全に乾いてる訳ではないから木割れも起きたりする。 表面近くの含水率17%程度なら表面湿度80%以下。 含水率は10%程度になるから収縮して隙間が開く。 |
3369:
匿名さん
[2017-02-09 14:23:24]
|
3370:
匿名さん
[2017-02-09 14:28:03]
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3371:
匿名さん
[2017-02-09 14:31:05]
>3367
一般住宅の床暖熱の押し入れ等は危険。 布団は断熱材、床に直接、外部に面した壁に押し付けると布団と床や布団と壁の間の温度が下がる。 温度が露点以下になれば結露して床や壁が水分を吸いカビの発生を招く。 |
3372:
tk
[2017-02-09 14:31:31]
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3373:
匿名さん
[2017-02-09 14:35:39]
>3370
隙間が有っても乾いてればカビない、下記は変わらない。 http://www.daikinaircon.com/catalog/desica/case/images/ex11_p03.gif |
3374:
匿名さん
[2017-02-09 14:37:20]
>3369
>室内湿度は40~60%程度に一 年中制御してますから板も湿度に応じた含水率にしかならない。 その湿度にしておかないと不快極まりない小屋だというのは理解できます。 ただ、重ねた板木っ端の表面湿度は一定になりません、だからカビるのです。 http://www.sasakivn.com/werkstatt/report/holzlager.html |
3375:
通りがかりさん
[2017-02-09 14:37:51]
1、2枚目あたりの木っ端の含水率が飽和するようなケースを想定していたからこそ4枚も重ねたと思っていたのですが
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3376:
匿名さん
[2017-02-09 14:43:34]
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3377:
匿名さん
[2017-02-09 14:45:32]
>3372
自分で実験して見れば良い、垂直壁に炎を近づけても熱が逃げ易いから簡単には燃えない。 角等僅かな熱で温度が上がる所は火が付きやすい。 https://www.youtube.com/watch?v=33Dv1gugDlQ 上は囲まれて熱が逃げないから良く燃えます。 軒天も完全に囲まれていませんが熱が逃げ難くなってますから燃えやすいです。 |
3378:
匿名さん
[2017-02-09 14:57:33]
>3375
重ねた事で飽和が変わるようでしたら重ねる意味が有りません、初めから厚い一枚板で良いです。 重ねても必ず隙間が生じますから調湿する面積を4倍にするために4枚の板にしてます。 短時間では表面からの僅かの厚さ分しか調湿しません、調湿量を増やすには面積を増やすしか有りません。 調湿だけを目的にするなら木の木端を利用すると何倍も効果が有るようです。 |
3379:
匿名さん
[2017-02-09 15:04:51]
>3374はカビで苦労してるのか?
万年床でカビを繁殖させてるのでないか? http://www.cecile.co.jp/genre/g2-1-CT-CP/article10/ 上を参考にしなさい。 |
3380:
tk
[2017-02-09 15:06:21]
>3377
>自分で実験して見れば良い、垂直壁に炎を近づけても熱が逃げ易いから簡単には燃えない。 類焼の炎はそんな生易しいものではない。 炎が近づくだけで強力な赤外線を受けて燃えだす。 類焼にくらべて格段に火力が小さいたき火でも、板は簡単に燃えるよ。 |
3381:
匿名さん
[2017-02-09 15:14:25]
|
3382:
匿名さん
[2017-02-09 15:25:40]
>3378
>重ねた事で飽和が変わるようでしたら重ねる意味が有りません、 表面湿度に違いが出るようです。 http://www.sasakivn.com/werkstatt/report/holzlager.html |
3383:
tk
[2017-02-09 15:38:06]
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3384:
匿名さん
[2017-02-09 15:43:30]
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3385:
匿名さん
[2017-02-09 15:48:00]
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3386:
匿名さん
[2017-02-09 15:48:15]
>外壁から 薄杉板木っ端+通気層+スタイロ+タイベック+薄杉板っ端×4枚
もう少し詳しく書くと、 外壁から 薄杉板木っ端+通気層+スタイロ+タイベック+薄杉板っ端×4枚 (薄杉板木っ端の間は、僅かな隙間があったりなかったり) |
3387:
匿名さん
[2017-02-09 15:55:13]
吸湿された板の隙間は、当然、カビの温床だな。
|
3388:
匿名さん
[2017-02-09 15:56:38]
>3385は日本語の意味を理解してないな。
調湿は吸湿、放湿を含める。 |
3389:
匿名さん
[2017-02-09 15:59:25]
>3387
23℃前後、湿度40~60%の空気の湿気を吸湿しても表面湿度はカビ発生の条件にはならない。 |
3390:
匿名さん
[2017-02-09 16:06:04]
>3381
>炎に接触させなければ燃えないよ。 そうとは限らないみたいだよ。 熱源からの熱が木材に与えられ、始めは木材の水分などが蒸発し、木材が多孔質化してゆきます。多孔質化した木材は断熱性が良く、熱が逃げにくい材料になってゆきます。その結果、低い温度100~150℃(この温度より低い温度でも周りの状況によっては)で加熱されても木材内部で蓄熱が起こり、ついには引火温度や発火温度にまで達して燃え出すことになります。このような現象を低温発火といいます。 風呂の煙突や暖房のスチーム管に接している木材が長い間加熱されて発火する場合などは、低温発火の可能性が高いです。 |
3391:
匿名さん
[2017-02-09 16:06:18]
>3384
>湿気(水蒸気)は酸素、窒素 より小さな分子、タイベックシートも通り抜ける大きさ。 濃度差は出来ても、ほんの僅かな隙間が有ればスイスイ通る。 書き忘れた。 もう少し詳しく書くと、 外壁から薄杉板木っ端+通気 層+スタイロ+タイベック+ 薄杉板っ端×4枚 (薄杉板木っ端の間は、僅か な隙間があったりなかったり ) (タイベックとスタイロの間は 0~6mm、この間は通気層ではないためタイベックを通り抜けた水蒸気はスタイロに阻まれ抜けません) |
3392:
匿名さん
[2017-02-09 16:11:16]
|
3393:
匿名さん
[2017-02-09 16:14:13]
>3391
タイベックシートは一方通行では有りません、濃度差でどちらにも流れます。 |
3394:
匿名さん
[2017-02-09 16:16:48]
火おこしに板木っ端が使われるのは燃え易いから。4枚の板木っ端は格好の火おこし材となる。おじさんちの火おこしは、
山の格好の火おこし材となる。 |
3395:
匿名さん
[2017-02-09 16:20:12]
|
3396:
匿名さん
[2017-02-09 16:22:52]
>3395
チャンスを待ってUターンします。 |
3397:
匿名さん
[2017-02-09 16:27:42]
>3394
前にレスしてるが角は熱が少なくても温度が上がりやすく燃えやすい、平面部は燃えにくい。 平面部でも軒天等は熱が溜まりやすく、燃えやすくなる。 糸魚川市の大火でも軒伝いにかなり延焼したようです。 |
3398:
匿名さん
[2017-02-09 16:46:00]
|
3399:
tk
[2017-02-09 16:55:20]
|
3400:
匿名さん
[2017-02-09 16:56:27]
|
3401:
tk
[2017-02-09 17:00:07]
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3402:
tk
[2017-02-09 17:07:48]
>3383
>濃度差は出来ても、ほんの僅かな隙間が有ればスイスイ通る。 板の間に結露したら蒸発した水蒸気を追い出さないと湿度が飽和して乾かないよ。 これがカビのもとになる。 そのため通気用隙間が必要だ。 その隙間がどのくらいあればよいか計算をしてみてよ。 |
3403:
匿名さん
[2017-02-09 17:09:31]
|
3404:
匿名さん
[2017-02-09 17:09:40]
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3405:
匿名さん
[2017-02-09 17:22:15]
>3402
湿度40~60%では結露しないから関係有りません。 実際の熱移動や拡散の計算は容易でない条件も様々、大型コンピューターの世界です。 ツーバイは合板が心配ですね。 隙間を開ければ開ける程、濃度差は無くなる。 http://www.sekisuihouse.com/products/shawood/structure/structure_04.ht... 積水のイメージでは通気層と同じような巾、間違いはないね。 一般の通気層の幅はどのくらいか知らない12mmくらいかな? |
3406:
匿名さん
[2017-02-09 17:51:20]
>3403
カビが発生する条件が揃った。 胞子、表面湿度80%以上、酸素、養分、表面湿度80%以上の時間。 推測すれば。 保管木材の含水率が高い、かなりの厚みが有るから簡単には水分は抜けない。 素材は知りませんが楽器は乾燥させ過ぎてもいけないそうです。 反省で書かれてるように地下室、密集、除湿器を24時間動かしていない。 結果表面湿度80%以上の時間が一定時間以上になりカビが発芽した。 |
3407:
匿名さん
[2017-02-09 18:11:16]
|
3408:
匿名さん
[2017-02-09 18:22:45]
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3409:
匿名さん
[2017-02-09 18:25:47]
>3407
ない、何べんもレスしてる板は湿度40~60%に見合う含水率になってるから表面湿度が80%を超すことはない。 |
3410:
匿名さん
[2017-02-09 18:36:00]
カビを利用すると、もしかしたら防炎剤に成り得るかもしれない。
おじさんちはカビ御殿だから、薄木っ端のカビが防炎剤になる? |
3411:
匿名さん
[2017-02-09 18:38:59]
>3409
要するに「生命維持装置があるからカビない」と言ってるようなものだね。 |
3412:
匿名さん
[2017-02-09 18:43:44]
|
3413:
tk
[2017-02-09 18:52:48]
>3404
>炎は上に上がるから軒下がやられるのが普通です では、なぜ板壁の最下端に防炎網をつけたの。 防炎網が必要と考えたのは、ここに火が来ると考えたからだよね。 そうしたら、もっと燃えやすい板壁の木口があった。 さあ、どうする。 |
3414:
匿名さん
[2017-02-09 19:05:11]
>3413
下から炎が来ない保証はない。 まだ分かってない、通気層に火が入ったら木口から燃える速度と比べられない速度で燃焼する。 一応、木口は穴開きだが金物で覆われてる。 https://farm1.static.flickr.com/603/22562906064_0f2748db97_o.jpg |
3415:
匿名さん
[2017-02-09 19:20:39]
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3416:
匿名さん
[2017-02-09 19:34:17]
ついでに。
火事になったときの対処法 https://matome.naver.jp/odai/2135099423170356901 > 3. 天井に火が燃え移るまでが限度 一般的には、出火から3分以内に天井に火が燃え移り、初期消火のレベルを超えてしまいます。自分たちで消火するならば、出火から1~2分が限度です。 ><水のかけ方> > ふすまや障子、カーテンなどの立ち上がり面にかけるときは、上から半円を描くようにする。 > 4. 天井に火が燃え移ったらすぐに避難を > 出火から一棟火災になるまで約10分と言われています。 >天井に火が燃え移ったら、あっという間に火は燃え広がってしまいます。 >天井に火が移ったら無理をせず、すぐに避難しましょう。 |
3417:
tk
[2017-02-09 20:08:41]
●床下エアコンに適した換気方法
tkが目標とするのは、床下から給気し、2階まで室内空気がジワーと上昇して2階壁の換気口から屋外に排出するパッシブ(無動力)換気です。 外気より温かい室内空気は密度が軽いため、自然に上昇して屋外に排気されます。 パッシブ換気の問題点は、室内外の気圧差や温度差の変化で外気の吸込量が変化することです。 また、換気方法とは関係なく、室内空気が対流すると住み心地が悪くなります。 これらの欠点を解消するためにいろいろな試行を行い、下記の運転方法になりました。 1.外気の床下供給 パッシブ換気では流れすぎる空気を制限するため、シロッコファンを設置。 このファンは空気を押し込むためではないから室内は負圧。 2.床下エアコンで外気の調質 吸い込んだ外気の温湿度を調整する。 ・冬は床下散水で加湿 ・梅雨時はエアコンを除湿モードで運転、1階温度が寒いときは1階エアコンを暖房運転 ・夏は冷房モードで温度を下げて結露水の量を最大限に増やし、1階外気と混合して冷却・除湿 3.床下循環ファン 床下空気を撹拌して温度ムラを減らす。 この効果で床下に綿ホコリが貯まらないため、入居以来12年間、床下掃除をしていない。 4,1階床通気口 オープンな間取りであれば、床の4隅にΦ100の通気口をあける。 間仕切りがあれば、部屋ごとに通気口をあける。 5,2階の室外への排気口 各部屋、トイレに1個ずつ 換気量 居住者1人あたり30m3/hを目安にする 40坪のtk宅の法定換気量は約200m3/hであるが、60m3/hにしている。 確認申請時には、2階排気口から吸い込んで、キッチン・フードの常時換気モードでクリヤー。 あるもので間に合わせて特別なコストは掛けていない。 対流防止 1階と2階にエアコンを追加。 1階と2階のエアコンを同一温度に設定し、人が感じる対流をなくした。 2階にエアコンがないときは、室温は1階より1.5°C下がり、階段から冷気が降りた。 |
3418:
匿名さん
[2017-02-09 20:24:24]
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3419:
匿名さん
[2017-02-09 21:07:37]
>3409
>ない、何べんもレスしてる板 は湿度40~60%に見合う含水率になってるから表面湿度が80%を超すことはない。 逆に言うと、小屋は湿度60%以上だとカビる。 たとえば、 「床下エアコン装備!、深夜電力でとってもお得!」 「ただし、湿度60%以上でカビます」・・・ 明らかに欠陥住宅だと思うよ。 |
3420:
匿名さん
[2017-02-09 21:36:02]
機械で室内を調湿してるから大丈夫というならそもそも木っ端の調湿の役割には意味がないと言っているのと同じでは?
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