基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
3221:
tk
[2017-02-06 08:45:39]
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3222:
匿名さん
[2017-02-06 08:48:29]
>3217
気が付くのが遅い。 昼間は素通しガラスで日射をたくさん取り入れ、日が落ちたらカーテンを閉める。 昼間のカーテンは鬱陶しいから窓ヒーターが良くないか? http://www.imliving.com/windowradiator/ 暑がりの同居人も認めるだろ? 試してないから強くは薦められない。 |
3223:
匿名さん
[2017-02-06 09:02:37]
>3221
>入浴後、浴室換気扇で排気しても解決できません。 >大部分の住宅と同じです。 マンション時代も含め、何十年も浴室のカビは発生したことが無い。 浴室を24時間換気すれば浴室は乾く、毎日確実に乾かせばカビは発生しない。 小屋は1年中湿度40~60%に維持してるから短時間で乾く。 今朝、シャワーを使用したが3時間で90%は乾いてる、湿度51%。 |
3224:
tk
[2017-02-06 09:10:42]
>3216
>空気を下げてまた上げる、再熱除湿すればコスパが悪い。 コスパの良いスーパー再熱除湿を紹介する。 ・床下を冷房モードで強力に冷却・除湿する ・床下に給気している外気の風量に見合った量の空気が通気口から1階に上がる ・冷気は1階空気と混合して加熱される(=室温が冷却される) ・同時に湿度も下がる ・床面が冷えるから、1階空気が熱伝導で冷やされる。 再熱をエアコンではなく、1階空気で行なうから冷房効果として利用できる。 この方法はtkしか実行していないはずだから、 常識人は、頭から理解する気が起きないかも知れない。 |
3225:
匿名さん
[2017-02-06 09:15:47]
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3226:
匿名さん
[2017-02-06 09:53:08]
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3227:
匿名さん
[2017-02-06 10:48:47]
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3228:
匿名さん
[2017-02-06 11:16:16]
>3226
湿度40%と60%では木材の含水率から150リットル差になる。 毎年冬は60%近くまで加湿していた、4月下旬~5月上旬頃は45%程度まで下がっていたが木材の中心部はまだ下がってない気がしてる。 中心部まで40%近く乾燥させ梅雨時を乗り越えれば夏は5%程度低い湿度が期待出来るのでないかと期待してる。 |
3229:
匿名さん
[2017-02-06 12:43:22]
>3228
同じ木材でも調湿能力差はできる。 薄木っ端をいくら重ねても調湿能力が高まるわけでもない。 むしろ薄木っ端間で保水能力が高まり、カビ培養発祥の原因となる。 いくら木材容積が増えても、薄木っ端では調湿能力は高まらないどころか、カビ発祥の源となる。 |
3230:
匿名さん
[2017-02-06 12:52:27]
>3228
>中心部まで40%近く乾燥させ梅雨時を乗り越えれば夏は5%程度低い湿度が期待出来るのでないかと期待してる。 阿武隈の自慰さんの○っ端計算で計算してみたら? 薄杉板木っ端は何日で平衡するんだっけ? |
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3231:
匿名さん
[2017-02-06 13:00:49]
>同じ木材でも調湿能力差はできる。
含水率は変わらないが速度は変わる、木端の調質速度は速い。 カビは表面湿度が高くないと繁殖出来ない。 http://www.daikinaircon.com/catalog/desica/case/images/ex11_p03.gif 湿性カビだけを気にすれば良い、乾性カビは発芽日数が長いから心配はない。 |
3232:
匿名さん
[2017-02-06 13:15:15]
>カビは表面湿度が高くないと繁殖出来ない。
薄木っ端を重ねて作った家は、薄木っ端間で保水しているから繁殖条件は十二分にある。 野ざらしにされた薄木っ端板を晴天が続いたのちに取り払ってもみればいい。 薄木っ端の下はびっしょりと濡れている。 保水能力が高いためで、決して調湿能力が高いわけではない。 重ね薄木っ端で家をつくるとどうなるか、想像できると思う。 |
3233:
匿名さん
[2017-02-06 13:17:04]
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3234:
匿名さん
[2017-02-06 13:37:55]
>3142参照。
板材は割れが起き難い。 薄いから早く乾き、表面と中心部の含水率に差が出ないから歪応力が生じない。 15mmの板材は3.5日で平衡になる。 条件が良ければ製材から3.5日で乾燥してる。 乾燥してる板を重ねてもカビは発生しない。 |
3235:
匿名さん
[2017-02-06 13:55:36]
>薄いから早く乾き、表面と中心部の含水率に差が出ないから歪応力が生じない。
当たり前のことです。 だから薄木っ端には調湿能力がない裏付けにもなる。 薄木っ端板そのものには保水力はないが、何枚か重ねた重ね薄木っ端間には強力な保水力がある。 木っ端の中のカビは繁殖しにくいし放散しにくいが、木っ端間のカビは繁殖しやすいし放散しやすい。 カビ繁殖条件の三要素がすべてそろっているから。 重ね木っ端間がカビの温床であることは、歴然とした事実であり、いたるところで確認されている。 3234宅も数枚の板木っ端を野ざらしにして数ヶ月放置しておけば、木っ端間のカビの繁殖を自分の目で確認できる。 |
3236:
匿名さん
[2017-02-06 15:24:40]
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3237:
tk
[2017-02-06 15:36:31]
●床下エアコンの夜間蓄熱運転
どこかで聞いたような運転方法だと思ったら、いまは廃れた蓄熱暖房器と同じだ。 蓄暖は翌日の天候を調べて蓄熱時間を調整する。 晴れの予報では、タイマー設定を減らし、日射がなければ時間を増やす。 これが外れると、暑すぎたり寒すぎたりする。 室温変化に対応し、上着の着脱で調整する方法もある。 電気代の節約には労力が必要だ。 何もしないで得する方法はなかなか見つからないものだ。 しかし、衣服で室温変化に追従したり、今日は予報が当たった、外れた、 は老後の楽しみになる人もいるはずだ。 趣味と実益が兼ねられる。 tkは面倒なことが嫌いだから、この方法には乗れないが。 |
3238:
匿名さん
[2017-02-06 17:53:22]
床下エアコンの蓄熱は基礎コンクリの豊富な蓄熱量を生かして高い温度で蓄熱させない。
低い温度だから極端なオーバーヒートは起こらない。 オーバーヒートが起こるのは快晴で豊富な日射が入る時の1~2時間程度、一冬に0~数回。 https://farm1.static.flickr.com/494/32346943241_e882a3cdf5_o.jpg エアコンを切り忘れても室内温度はほとんど変化してない。 床下コンクリの温度を1℃上げるには有る程度の温度差と大変な熱量が必要、温度制御してるから上げる事が出来ない。 深夜と昼間の設定を1℃変化させ深夜主体で運転してる方もいる、昼間はほとんど電力を使わないらしい。 就寝時は温度が下がった方が良いから深夜運転のみにしてる。 |
3239:
匿名さん
[2017-02-06 17:54:29]
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3240:
匿名さん
[2017-02-06 19:14:40]
半素人によく見られる兆候ですが、専門分野でもないのに中途半端な知識をひけらかす癖がある。
いわゆる、自慰行為である。 おじさんはまさにそれ。 自らの設計ミスによる欠陥住宅で被害を被るのは本人だから致し方ない。 自己責任。 その自己責任である欠陥住宅の被害を隠蔽したまま第三者にひけらかすのは、被らなくてもよい被害を拡大させるという面においては罪なことである。 薄板木っ端を重ねて使うのは半素人の発想。 カビ御殿への誘いでしかない。 メリットは間伐材の消化程度。 デメリットの代償は大きい。 生命維持装置が必要となるのも代償の一つ。 おじさんちは生命維持装置を休ませると、たちどころにカビ御殿へと変貌する。 とても一般の方が住めるような代物ではない。 |
入居後5年間、黒カビに悩まされました。
入浴後、浴室換気扇で排気しても解決できません。
大部分の住宅と同じです。
浴室乾燥機は金がかるから対象外です。
5年後に、数千円の浴室乾燥機が設置済みであることに気が付きました。
夏の入浴後に脱衣室で身体を冷やしている壁掛け扇風機です。
バスの3枚扉の両側を開け、一方から扇風機で浴室内に送風し、他方から脱衣室内に排気します。
冬は慢性的な湿度不足なので室内に排気する方が加湿に役立ちます。
シーズンによっては窓を開けて屋外に排気することもあります。
バス内は短時間に乾燥し、カビの発生が止まりました。