基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
3218:
匿名さん
[2017-02-06 08:30:54]
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3219:
匿名さん
[2017-02-06 08:34:17]
国土交通省のデータ
(1)所有関係別一住宅当たり延べ床面積の推移 <全 国> (単位:㎡) 総数 持家 借家 公営 都市再生機構・公社 民営借家 給与住宅 平成5年91.92 122.08 49.44 46.66 41.99 56.35 10年 92.43 122.74 50.19 46.97 42.03 53.52 15年 94.85 123.93 51.56 48.99 44.31 53.63 20年 94.13 122.63 51.52 49.51 43.47 53.17 25年 94.42 122.32 51.91 50.19 44.39 52.60 http://www.mlit.go.jp/common/001081905.pdf 借家住まいの方に対して>3215は不謹慎なレス。 |
3220:
匿名さん
[2017-02-06 08:37:22]
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3221:
tk
[2017-02-06 08:45:39]
●浴室の黒カビ対策
入居後5年間、黒カビに悩まされました。 入浴後、浴室換気扇で排気しても解決できません。 大部分の住宅と同じです。 浴室乾燥機は金がかるから対象外です。 5年後に、数千円の浴室乾燥機が設置済みであることに気が付きました。 夏の入浴後に脱衣室で身体を冷やしている壁掛け扇風機です。 バスの3枚扉の両側を開け、一方から扇風機で浴室内に送風し、他方から脱衣室内に排気します。 冬は慢性的な湿度不足なので室内に排気する方が加湿に役立ちます。 シーズンによっては窓を開けて屋外に排気することもあります。 バス内は短時間に乾燥し、カビの発生が止まりました。 |
3222:
匿名さん
[2017-02-06 08:48:29]
>3217
気が付くのが遅い。 昼間は素通しガラスで日射をたくさん取り入れ、日が落ちたらカーテンを閉める。 昼間のカーテンは鬱陶しいから窓ヒーターが良くないか? http://www.imliving.com/windowradiator/ 暑がりの同居人も認めるだろ? 試してないから強くは薦められない。 |
3223:
匿名さん
[2017-02-06 09:02:37]
>3221
>入浴後、浴室換気扇で排気しても解決できません。 >大部分の住宅と同じです。 マンション時代も含め、何十年も浴室のカビは発生したことが無い。 浴室を24時間換気すれば浴室は乾く、毎日確実に乾かせばカビは発生しない。 小屋は1年中湿度40~60%に維持してるから短時間で乾く。 今朝、シャワーを使用したが3時間で90%は乾いてる、湿度51%。 |
3224:
tk
[2017-02-06 09:10:42]
>3216
>空気を下げてまた上げる、再熱除湿すればコスパが悪い。 コスパの良いスーパー再熱除湿を紹介する。 ・床下を冷房モードで強力に冷却・除湿する ・床下に給気している外気の風量に見合った量の空気が通気口から1階に上がる ・冷気は1階空気と混合して加熱される(=室温が冷却される) ・同時に湿度も下がる ・床面が冷えるから、1階空気が熱伝導で冷やされる。 再熱をエアコンではなく、1階空気で行なうから冷房効果として利用できる。 この方法はtkしか実行していないはずだから、 常識人は、頭から理解する気が起きないかも知れない。 |
3225:
匿名さん
[2017-02-06 09:15:47]
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3226:
匿名さん
[2017-02-06 09:53:08]
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3227:
匿名さん
[2017-02-06 10:48:47]
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3228:
匿名さん
[2017-02-06 11:16:16]
>3226
湿度40%と60%では木材の含水率から150リットル差になる。 毎年冬は60%近くまで加湿していた、4月下旬~5月上旬頃は45%程度まで下がっていたが木材の中心部はまだ下がってない気がしてる。 中心部まで40%近く乾燥させ梅雨時を乗り越えれば夏は5%程度低い湿度が期待出来るのでないかと期待してる。 |
3229:
匿名さん
[2017-02-06 12:43:22]
>3228
同じ木材でも調湿能力差はできる。 薄木っ端をいくら重ねても調湿能力が高まるわけでもない。 むしろ薄木っ端間で保水能力が高まり、カビ培養発祥の原因となる。 いくら木材容積が増えても、薄木っ端では調湿能力は高まらないどころか、カビ発祥の源となる。 |
3230:
匿名さん
[2017-02-06 12:52:27]
>3228
>中心部まで40%近く乾燥させ梅雨時を乗り越えれば夏は5%程度低い湿度が期待出来るのでないかと期待してる。 阿武隈の自慰さんの○っ端計算で計算してみたら? 薄杉板木っ端は何日で平衡するんだっけ? |
3231:
匿名さん
[2017-02-06 13:00:49]
>同じ木材でも調湿能力差はできる。
含水率は変わらないが速度は変わる、木端の調質速度は速い。 カビは表面湿度が高くないと繁殖出来ない。 http://www.daikinaircon.com/catalog/desica/case/images/ex11_p03.gif 湿性カビだけを気にすれば良い、乾性カビは発芽日数が長いから心配はない。 |
3232:
匿名さん
[2017-02-06 13:15:15]
>カビは表面湿度が高くないと繁殖出来ない。
薄木っ端を重ねて作った家は、薄木っ端間で保水しているから繁殖条件は十二分にある。 野ざらしにされた薄木っ端板を晴天が続いたのちに取り払ってもみればいい。 薄木っ端の下はびっしょりと濡れている。 保水能力が高いためで、決して調湿能力が高いわけではない。 重ね薄木っ端で家をつくるとどうなるか、想像できると思う。 |
3233:
匿名さん
[2017-02-06 13:17:04]
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3234:
匿名さん
[2017-02-06 13:37:55]
>3142参照。
板材は割れが起き難い。 薄いから早く乾き、表面と中心部の含水率に差が出ないから歪応力が生じない。 15mmの板材は3.5日で平衡になる。 条件が良ければ製材から3.5日で乾燥してる。 乾燥してる板を重ねてもカビは発生しない。 |
3235:
匿名さん
[2017-02-06 13:55:36]
>薄いから早く乾き、表面と中心部の含水率に差が出ないから歪応力が生じない。
当たり前のことです。 だから薄木っ端には調湿能力がない裏付けにもなる。 薄木っ端板そのものには保水力はないが、何枚か重ねた重ね薄木っ端間には強力な保水力がある。 木っ端の中のカビは繁殖しにくいし放散しにくいが、木っ端間のカビは繁殖しやすいし放散しやすい。 カビ繁殖条件の三要素がすべてそろっているから。 重ね木っ端間がカビの温床であることは、歴然とした事実であり、いたるところで確認されている。 3234宅も数枚の板木っ端を野ざらしにして数ヶ月放置しておけば、木っ端間のカビの繁殖を自分の目で確認できる。 |
3236:
匿名さん
[2017-02-06 15:24:40]
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3237:
tk
[2017-02-06 15:36:31]
●床下エアコンの夜間蓄熱運転
どこかで聞いたような運転方法だと思ったら、いまは廃れた蓄熱暖房器と同じだ。 蓄暖は翌日の天候を調べて蓄熱時間を調整する。 晴れの予報では、タイマー設定を減らし、日射がなければ時間を増やす。 これが外れると、暑すぎたり寒すぎたりする。 室温変化に対応し、上着の着脱で調整する方法もある。 電気代の節約には労力が必要だ。 何もしないで得する方法はなかなか見つからないものだ。 しかし、衣服で室温変化に追従したり、今日は予報が当たった、外れた、 は老後の楽しみになる人もいるはずだ。 趣味と実益が兼ねられる。 tkは面倒なことが嫌いだから、この方法には乗れないが。 |
3238:
匿名さん
[2017-02-06 17:53:22]
床下エアコンの蓄熱は基礎コンクリの豊富な蓄熱量を生かして高い温度で蓄熱させない。
低い温度だから極端なオーバーヒートは起こらない。 オーバーヒートが起こるのは快晴で豊富な日射が入る時の1~2時間程度、一冬に0~数回。 https://farm1.static.flickr.com/494/32346943241_e882a3cdf5_o.jpg エアコンを切り忘れても室内温度はほとんど変化してない。 床下コンクリの温度を1℃上げるには有る程度の温度差と大変な熱量が必要、温度制御してるから上げる事が出来ない。 深夜と昼間の設定を1℃変化させ深夜主体で運転してる方もいる、昼間はほとんど電力を使わないらしい。 就寝時は温度が下がった方が良いから深夜運転のみにしてる。 |
3239:
匿名さん
[2017-02-06 17:54:29]
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3240:
匿名さん
[2017-02-06 19:14:40]
半素人によく見られる兆候ですが、専門分野でもないのに中途半端な知識をひけらかす癖がある。
いわゆる、自慰行為である。 おじさんはまさにそれ。 自らの設計ミスによる欠陥住宅で被害を被るのは本人だから致し方ない。 自己責任。 その自己責任である欠陥住宅の被害を隠蔽したまま第三者にひけらかすのは、被らなくてもよい被害を拡大させるという面においては罪なことである。 薄板木っ端を重ねて使うのは半素人の発想。 カビ御殿への誘いでしかない。 メリットは間伐材の消化程度。 デメリットの代償は大きい。 生命維持装置が必要となるのも代償の一つ。 おじさんちは生命維持装置を休ませると、たちどころにカビ御殿へと変貌する。 とても一般の方が住めるような代物ではない。 |
3241:
匿名さん
[2017-02-06 19:49:19]
勘違いしてる。
防カビした畳、防カビ剤入りの塗料、パテ、壁紙、その他建材。 防カビ剤に囲まれてるからカビを見ないで済んでる。 |
3242:
tk
[2017-02-06 19:49:50]
>3237の続き
レスを書いた後、エアコン断続運転でどのくらいの電気料金が得するかを知りたくなった。 以前から知りたかたので、この機会に自宅のデータをチェックした。 ある年の2月分(1/14~2/11)のエアコン消費電力は ・夜間:340kWh ・昼間:30kWh 連続運転における昼間電力は夜間電力の1割弱で、夜/昼料金の差額は600円だ。 これなら、わざわざ断続運転をするメリットはない。 なぜ断続運転が必要か、頭の体操をしてみた。 Low-Eのtk宅は太陽光による室温上昇は2°C弱だ。 素通しガラスなら、4°Cくらい室温が上昇するはずだ。 床下エアコンを連続運転していれば、室温は25°Cくらいになるだろう。 この室温だとTシャツ一枚で過ごすのが快適だ。 電力の節約よりも、室内過熱を防ぐために床下エアコンを止める、と考えるほうが妥当だ。 |
3243:
匿名さん
[2017-02-06 20:24:37]
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3244:
tk
[2017-02-06 20:41:53]
>3240
>その自己責任である欠陥住宅の被害を隠蔽したまま第三者にひけらかすのは、 >被らなくてもよい被害を拡大させるという面においては罪なことである。 被害を及ぼすことはありえない。 理由 ・平屋:今どき平屋を建てるのは珍しい ・板の外壁:耐火制限があるから採用可能な地域はかなり少ない ・心壁もどき:2階建の場合は壁量不足になる。2階部分だけなら可能性はある 阿武隈山地の林の中で、自分の趣味を実現した家だから、他人の批判は無意味だ。 これに影響されレベルの人が、自分の意思で家を建てて失敗したら自業自得だ。 人がやらないことをするときや、未経験なことをするときは、 失敗する部分があることを前提にしてトライするものだ。 おじさんの失敗と改善の顛末は面白かった。 |
3245:
匿名さん
[2017-02-06 20:43:36]
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3246:
匿名さん
[2017-02-06 20:47:29]
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3247:
tk
[2017-02-06 21:34:17]
>3246
ここにも病んでいる人がいた。 |
3248:
匿名さん
[2017-02-06 21:51:14]
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3249:
ビギナーさん
[2017-02-06 23:45:22]
架空のモデルケース(室内温度22℃外気5℃)を作成し、床下エアコンと室内エアコン(どちらも24時間稼働)の熱損失の比較をしてみました。その結果、床下エアコンの方が1割以上損失が大きくなりました。また、床下温度を30℃近くまで高くしないと室内温度が22℃まで上がらない為、エアコンの効率低下も3割程度見込まれます。
意外なことに、室内エアコンだけでも床下の気温が約20℃になる計算結果となりました。 以上のことから、室内エアコンをメインに使用して、床下エアコンは設定温度を控えめにして、夜間電力で補助的に使う方が合理的だと考えます。 |
3250:
匿名さん
[2017-02-07 02:13:41]
今更の話ですが暖房の常時稼働を前提とするなら、断熱性だけで蓄熱性をあまり要求しませんから
室内暖房のみ稼働の方が、容積的にも確実に効率がよい。 |
3251:
匿名さん
[2017-02-07 05:02:11]
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3252:
匿名さん
[2017-02-07 05:04:51]
自慰グループ
おじさん=tkさん=ビギナーさん=床下初心者さん=床下5年目さん |
3253:
匿名さん
[2017-02-07 07:14:16]
>3250
>室内暖房のみ稼働の方が、容積的にも確実に効率がよい。 北海道で基礎断熱が多いのは何故か? 北海道のハウスーメーカーや道民が馬鹿だから? 基礎断熱と床暖熱での放熱の違いを考慮しないとならない。 |
3254:
匿名さん
[2017-02-07 07:20:42]
レス進む程に阿武隈の自慰さんの○っ端ぶりが露呈されますね。
めざせ、10,000レス |
3255:
匿名さん
[2017-02-07 07:38:25]
>3249
床下エアコンの方が効率の劣る事は間違いはない。 床暖効果で室内温度を下げらるから差は縮小する。 設定温度による効率の低下は絶対温度差で効くだろうから3割も落ちないと推測する。 >床下温度を30℃近くまで高くしないと室内温度が22℃ >室内エアコンだけでも床下の気温が約20℃ 8℃差と2℃差は矛盾してないか、室内と床下の外皮面積による放熱差か?。 実際に矛盾する事態は起きてる、常に8℃も差が無くても十分に室内は暖まる、床の蓄熱性が作用してると推測してる。 床下エアコンの設定を低くしたら頭寒足熱と床暖効果が無くなり、床下エアコンの意味はほぼ無くなる。 東京は縮小してるが深夜電力と昼間の電気代差は2倍以上有る、エアコン効率が落ちても蓄熱が断然、財布には有利。 |
3256:
匿名さん
[2017-02-07 08:16:39]
>3255
たとえ財布に優しくても、カビ易いのは明らかに欠陥。 |
3257:
tk
[2017-02-07 08:17:29]
>3253
>北海道で基礎断熱が多いのは何故か? 寒冷地だからだ。 床下を室内と同じ温度環境にするメリットは多い。 ・排水配管の床下凍結を防げる 夜間に水道元栓を毎日開け閉めしなくて済む これをしない家では、夜通し蛇口から水を少量流している ・床断熱は床下に冷気が吹き込むから断熱材をすごく厚くしてる それなら基礎内/外断熱とスカート断熱にするほうがよい ・基礎の凍上がある地域では基礎を深くする必要があるが、基礎断熱をすれば普通の深さで済む 基礎スラブは床下配管を凍らせないために断熱しない。 地下に放熱するエネルギーは総エネルギーの3%という道立・北総研の発表データがある。 これらの技術はカナダが先進国だ。 |
3258:
匿名さん
[2017-02-07 08:22:39]
>3256
防カビ剤を使用してないからカビ易いのは確か。 防カビ剤を使用してないのは欠陥ではない。 カビる恐れが有るのは高温多湿の気候の問題、エアコンで制御するのは自然なこと。 冷蔵庫に食品を保存するように自然なこと。 |
3259:
匿名さん
[2017-02-07 08:29:08]
>3258
阿武隈の自慰さんの小屋は防カビ剤の問題でなく、構造的欠陥。 |
3260:
tk
[2017-02-07 08:53:42]
>3250
>室内暖房のみ稼働の方が、容積的にも確実に効率がよい。 床下エアコンは、基礎外断熱の代わりに基礎内断熱にすれば、床暖熱と同じエネルギー消費になる。 tkが想定した床下エアコン・システムであれば、床暖熱からのコストアップは無視できるほど小さい。 当然、1,2階にもエアコンを設置する。 床下を階高の低い地下室と見なせば理解しやすい。 こうすれば1階床と2階床の温度関係と同様に考えられる。 床下エアコンの温度設定を1階設定と同じにすれば、 集合住宅の中間階と同じ住み心地が得られる。 床温度を暖かくしたいときは、床下エアコンの設定を上げるだけだ。 床下を暖かくすれば、1階と2階のエアコンは自動的に出力を絞って温度を維持する。 エアコンのトータル・エネルギーは床暖熱と同じだ。 tk宅は、エアコン3台(床下、1階、2階)を同じ20°Cに設定している。 |
3261:
入居済み
[2017-02-07 10:37:47]
>>3244 tkさん
同感です。おじさんの投稿が素晴らしいのは失敗も詳らかにしていることだとおもいます。成功した人の事例も参考になりましたが、失敗例も大変参考になりました。自分では何もしない上に建設的考察もなく誹謗中傷ばかりの書き込みより遥かに有益でした。 tkさんに質問です。 床下エアコンによる除湿原理はご説明のとおりで得心できますが、床下の相対湿度が高くなりませんですか?拙宅でも同様の手法を試みたことがありましたが、床下の気温が下がり過ぎて却って床下の相対湿度を上げてしまいました。 |
3262:
匿名さん
[2017-02-07 10:50:04]
>3261
素晴らしいと思った阿武隈の自慰さんのレスのリンクを貼ってちょーだい。 |
3263:
tk
[2017-02-07 11:00:13]
>3261
実は、12年間、床下の湿度を測ったことがありません。 冷房すればエアコン排気口付近の相対湿度は高いですが、 絶対湿度(空気中の水分量)は低くなります。 床下空気全体は排気温度より高いため、相対湿度は下がります。 このように考えて湿度の心配はしませんでした。 床下高を80cmにして全体を収納に利用しているので、ときどき床下に潜りますが、 いつも湿気を感じたことはありません。 床下はファンで全体をかき回してあり、新鮮外気を床下に取り込むことで、 床下内空気は必ず入れ替わっています。 |
3264:
匿名さん
[2017-02-07 11:19:30]
>3261
お褒めの言葉、恐縮です。 絶対湿度でほぼ同じになりますから床下温度が低いと湿度は上がります。 http://www.daikinaircon.com/catalog/desica/case/images/ex11_p03.gif 湿度だけでなく、温度も関係します、断言は出来ませんが床下をエアコンで除湿してればカビの繁殖は起きないと思います。 |
3265:
匿名さん
[2017-02-07 11:43:13]
>3261
締め切りで湿度は高いのにカビが発生しない、パッシブ信者宅の床下です。 https://farm8.static.flickr.com/7255/7565862266_f494aca102.jpg 20℃程度しか温度が上がらないからだと思います。 |
3266:
匿名さん
[2017-02-07 12:12:29]
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3267:
入居済み
[2017-02-07 12:56:31]
>>3263 tkさん
床下高80cmは良いですね。拙宅は予算の都合で60cmです。床下と床上の空気入れ替えは 床下エアコンの吸気と吹き出しで床上から床下へ、床ガラリから昇る暖気が床下から床上へ、 となっています。 他にダクトファンを作動させると床下から天井懐(2階の床下)への動きもあります。 tkさん宅で床下の相対湿度が下がるのは基礎高80cmによる床下気積の大きさが効いてるのでしょうかね。それとも床下内ファンによる床下内空気の撹拌が効果大なのですかね。前者は今から真似できませんが、後者は私も以前から試してみたかった事なので今年の夏にでも試してみようと思います。有難うございました。是非また相談に乗って下さい。 |
手が込んでるわ。
感心する。