基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
3081:
tk
[2017-02-01 14:07:09]
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3082:
匿名さん
[2017-02-01 14:08:16]
>3079
セラミックハニカムは車の排ガス規制で触媒の機材として発展した。 トラック用がφ200x150Lが3千円位/個と聞いた事が有る、個人購入が可かは知らない。 ファンと組み合わせれば電気屋さんなら簡単に出来るのでは? 難しいのは70秒毎に切り替えるシステムだけ? |
3083:
戸建て検討中さん
[2017-02-01 14:12:33]
床下エアコン検討中のものです。教えて下さい。
床下エアコンの暖気なのですが、1階はガラリ等で暖気が居室に行き渡るのはわかるのですが、2階の各居室にはどのように暖気を行き渡らせるのでしょうか?吹き抜けをはあるので、2階には暖気は上がっていくとは思うのですが、、、 |
3084:
匿名さん
[2017-02-01 14:32:58]
>3081
その方式の熱交換機は相当古くから有る、交番熱交換、交番燃焼等に利用されてる。 製鉄所の鉄を作る高炉用熱風炉がそうです。 昔はセラミックなど薄い材料が無いからレンガを使ってる、レスポンスが悪く広く普及しなかった。 熱風炉ではないですが参考。 https://www.google.co.jp/search?q=%E4%BA%A4%E7%95%AA%E7%87%83%E7%84%BC... 何でもドイツは頂けない。 70秒では家の気積の1%しか換気出来ない、長細い住宅をイメージすれば常識人なら分かる。 拡散が頼りの換気扇です。 |
3085:
匿名さん
[2017-02-01 14:40:20]
>3080
幼稚園連発するから天に吐いた唾が自分に戻って来ちゃったんだよ、阿武隈の自慰さん。 |
3086:
匿名さん
[2017-02-01 15:03:51]
>3083
熱の伝わり方は3種類有ります。 対流、放射(輻射)、伝導です。 床下の熱は床板を温め床板内を伝導で熱を伝え、室内の床表面温度を上げ、輻射で1階の部屋を暖めています。 ガラリからは暖気が対流で1階の部屋を暖めています。 高高住宅になり輻射で伝える熱がほとんどになってます、対流による熱は僅かです。 高高住宅は温度差が少ないと聞いていると思います、温度差が少なければ自然対流は少なくなります。 まして上(天井)の方の温度が高ければ対流は起きません。 主に輻射熱で1階の天井を温め、伝導で2階の床を温めます、対流でも2階を温めます。 吹き抜けが有れば床の輻射熱で2階天井を直接温めますから1、2階の温度差が少なくなります。 普通は2階の方が日当たりが良く日射量が多いです、1、2階の温度差の解消になります。 1、2階の温度差はどの程度の高高住宅かでほとんど決まります。 吹き抜けが有るなら後は気密断熱を何処まで上げれるかで温度差は決まってきます。 Q値0.82w/m2の一条の例。 https://www.smarthouse2.com/?p=5358 |
3087:
戸建て検討中さん
[2017-02-01 16:04:56]
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3088:
tk
[2017-02-01 18:12:48]
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3089:
tk
[2017-02-01 18:43:09]
>3084
>何でもドイツは頂けない。 日本は住宅後進国だから仕方ない。 日本の住宅情報だけを追いかけていると「井の中の蛙」のままだよ。 西方設計が毎年のようにドイツに出張している理由は何でしょう。 おじさんが引用している西方設計は、ドイツで仕入れた情報も利用している。 少しはネットでドイツの住宅事情を調べたら。 日本の断熱レベルとは別世界の性能だよ。 日本でこの頃になってできた塩ビ枠・三重ガラスはとっくに普及している。 長寿命住宅が普通のドイツには、窓枠を室内側から交換できるものがあり、外壁は無傷で済む。 平均寿命25年の日本では必要ないが、 寿命65年の住宅を目指しているtkは欲しかった。 |
3090:
匿名さん
[2017-02-01 18:58:17]
>3089
つまらんドイツ講釈は不要です。 大体は知ってる。 >窓枠を室内側から交換できるものがあり、外壁は無傷で済む。 便利に見えて日本では危険性が高い。 縁が付いてる方が雨水の侵入を防ぐ。 縁が無いとシール等で雨水の侵入を止めなければならない、まめなメンテを怠ると雨漏りになる。 気が付けば良いが気が付かないのが普通、高いものに付く。 外壁を壊さないとサッシ交換が出来ないのは弱点。 多くの方は建材メーカーの外壁を使用してる。 サッシ交換の時に建材メーカーのどれだけの建材が廃番にならないで残ってるか他人事ながら気になる。 サッシ交換が外壁全ての交換になるかも? |
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3091:
匿名さん
[2017-02-01 19:06:43]
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3092:
匿名さん
[2017-02-01 19:29:17]
阿武隈の自慰さんお奨めの土壁なら壁内結露の心配ないよ。
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3093:
tk
[2017-02-01 21:21:39]
>3091
>ドイツが滑った転んだと騒いでるのに何故外張り断熱にしなかったのか不思議。 ドイツは寒冷地なので断熱と省エネの先進国、 温暖地のtk宅にはドイツの断熱レベルは無用。 関東大震災クラスが予測されているので地震対策を第一に考えた。 壁量3倍(耐震等級3は1.5倍)を特別なコストを掛けずに実現できるのは2×4だけ。 2階建ての1階壁量は平屋の2倍必要だ。 以前、おじさん宅の壁量を質問したが逃げられた。 多分、おじさん宅の真壁もどきなら壁量は基準法の1倍ギリギリだろう。 平屋で震度6でも被害がないと豪語するレベルでは問題にならない。 三井ホームは震度7の耐震テストで60回揺らしている。 熊本地震では震度7の2回目で大量の住宅が全壊した。 2×4は構造的にたわまないから内装も無傷になる。 阪神淡路大震災で実証済。 大震災では、当然火事が起きる。 発泡スチロールの外張り断熱では、類焼にはひとたまりもない。 林の中の住人には類焼はないだろうが。 壁内結露対策は解決済だから、いまさら取り上げるほどのものではない。 物事には重要度のランク付けがある。 おじさんの思考方法は棲家と同じ1レベルだから、総合判断は猛烈に難しそうだ。 |
3094:
購入経験者さん
[2017-02-01 22:53:01]
ありがとうございます。換気については、第三種換気で、2階については、2階トイレ部分とさらにその上の小屋裏収納に換気扇がついています。
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3095:
匿名さん
[2017-02-02 07:23:03]
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3096:
匿名さん
[2017-02-02 07:55:28]
>3093
断熱厚さの事でなく、何故外張り断熱にしないでドイツ万歳さんが充填断熱にあまんじたのか? 何時も逃げるのは>3093、直ぐに唯一の自慢の耐震に話題を変える。 実績程信用がおけるものはない、無知のRC信者と同類、何が何でも強ければ良いと思うのは子供。 木ずりの耐力壁は真壁では認めれられない(大壁で0.5)計算に入っていないから実際は強い。 首都移転候補地で震度7等ない安全地域、そのため温泉が近くに無い、残念。 http://azmyhome.web.fc2.com/sankou/dannetu/sutairo.htm >断熱材が燃えた火事という事例に当てはまるのはほとんどが硬質ウレタン系の断熱材だそうで、スタイロフォームの場合は皆無に近いそうです。それと、スタイロフォームには難燃材が添加され、燃焼カロリーも低く万一燃焼した場合も燃焼ガスは木材と同一で、硬質ウレタン系のようにシアンガスを発生しないということです。 自分で燃やして見ると分かる、収縮するだけで燃えない。 安全は様々な要素が有る、ほとんど人は震度6を経験しないであの世、確率の低い耐震のウエイトは低い。 温度、湿度を制御してウイルス、細菌、カビ、ダニを抑え快適な生活をするのが優先順位は上。 |
3097:
匿名さん
[2017-02-02 08:19:32]
>3095は風説の流布をしないように、新規さには迷惑のデマになる。
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3098:
tk
[2017-02-02 08:21:27]
>3094
1階と2階に第3種換気システムが分離されているとして考えました。 2階のエアコンが必須です。 室温を一定に保つとき(=同じ熱出力のとき)、エアコン1台より複数台の方が合計消費電力が少なくなります。 理由は、エアコンの効率は消費電力が低いほうが効率が良いからです。 床下エアコンは安価な床暖装置と割り切って、1階と2階で室温調整をすると考えれば、 仮に床下工事に多少の欠陥があっても住み心地は確保できます。 欠陥をゆっくり解決する時間ができます。 安いものなので3台設置をおすすめします。 床下エアコンの吸排気は床下内でクローズする方が住み心地が良くなります。 床下エアコンの給気を1階から取る方法は、1階室内にわざわざ風を起こすわけで、体感温度が下がります。 |
3099:
tk
[2017-02-02 08:38:31]
>3096
>断熱厚さの事でなく、何故外張り断熱にしないでドイツ万歳さんが充填断熱にあまんじたのか? tk宅はアメリカ・カナダ万歳で建てている。 だからグラスウールだ。 ついでにtk宅を建てたツーバイ大工バンザイ。 すごく腕がよかった。 tkの趣味は船大工で20隻くらい作った。 だから大工の腕を見る目はおじさんよりはある。 ドイツ万歳はエアコン消費電力が1/10に減る換気システムだ。 日本の高高住宅の弱点である低湿度も7割方解消できる。 高いだけのデシカの発想は、いかにも芸がない。 |
3100:
匿名さん
[2017-02-02 09:23:08]
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3101:
匿名さん
[2017-02-02 09:42:14]
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3102:
匿名さん
[2017-02-02 11:19:25]
>3099
https://allabout.co.jp/gm/gc/29143/ >アメリカの住宅の平均寿命が約44年、イギリスの住宅の平均寿命が約75年に比べて、日本の家は平均約26年。 2x4の適さない、高温多湿地域が米国の住宅寿命の足を引っ張てるのではないか? |
3103:
匿名さん
[2017-02-02 11:24:35]
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3104:
tk
[2017-02-02 11:38:22]
遂に床下エアコンの欠点を解消する簡単な方法をみつけた。
ここに至るまで12年かかった。 先入観・思い込みをクリヤーするには時間がかかる。 方法 ・床下エアコンで1階の室温を制御するのをやめて、各階のエアコンで温度調節する。 ・床下エアコンは1階室温と同じに設定する。 これだけだ。 解決・軽減できること ・外気温の変動で室温が変動することはなくなる したがって、床下エアコンの温度設定を動かさなくてすむ ・日射による室温上昇は、各階のエアコンが自動的に出力を絞るから過熱がなくなり、 取得日射量が無駄にならない Low-Eガラスの日射による室温上昇は1度くらい、 エアコンの出力低下で対応できる ・これまで床温度は室温の0~+1度になっていたが、今後は1階室温と同じになる 室温が満足する値になっていれば、床温度だけ高くする必要性は感じない ・エアコン3台同時運転で、トータルCOPが上がり、1台運転より省エネになる これで問題点はすべて解決したつもり。 |
3105:
tk
[2017-02-02 11:52:09]
>3103
>室内設置のエアコンも風を起こし、音も出す。 エアコンの風と音が目立つのは起動時だけ。 24時間運転すれば小出力だからエアコンは静かだし、風もおとなしい。 3104の方法にすれば床下エアコンは床暖房をしているだけ、 床断熱の高高住宅の室内エアコンと変わらない。 |
3106:
匿名さん
[2017-02-02 12:26:16]
あほらしい、風も音も気にならないなら高高住宅にするだけで良い。
足元を温めるのはホットカーペットでも敷けば良い。 |
3107:
匿名さん
[2017-02-02 12:38:34]
関東で一戸建て、公団住宅、マンションの経験が有るが真冬でも昼間はほとんどの日は無暖房が当たり前だった。
南向きなら今でも多くの家の昼間は無暖房と思う。 遮熱LowEサッシの害だね。 |
3108:
匿名さん
[2017-02-02 13:28:32]
>3107
阿武隈の自慰さんはなぜ阿武隈の山中を終焉の地と選んだの? |
3109:
tk
[2017-02-02 15:46:53]
>3106
>あほらしい、風も音も気にならないなら高高住宅にするだけで良い。 それは好みの問題だから好きなものを選べばよい。 tkの好みは1階床全体(風呂、トイレ含む)を金を掛けないで床暖にすることだ。 1階全床暖を他の方法で工事すると比較にならないほど工事費と電気代がかかる。 床断熱の断熱材を基礎内断熱用に転用するから断熱コストはイーブン。 後はエアコン費用10万円でよい。 こんなに安い床暖があれば知らせて欲しい。 今回のテストで「床下エアコンは基礎コンクリートの蓄熱が重要」は迷信とわかった。 常に温度制御をしているから、基礎蓄熱の出番がない。 基礎外断熱は、シロアリ対策の難易度が高い。 基礎内断熱ならフラット35の仕様書通り作るだけだから、どこの基礎屋でも工事できる。 >足元を温めるのはホットカーペットでも敷けば良い。 そんな惨めな暮らしをしたくない。 |
3110:
匿名さん
[2017-02-02 15:55:22]
カーペットは日が落ちてからだけ。
昼間は日射で床暖になってる。 湘南に住んでいて昼間暖房する方が余程惨めな暮らし。 |
3111:
tk
[2017-02-02 15:58:31]
>3101
>南向きなら今でも多くの家の昼間は無暖房と思う。 3104の内容を今日確認した。 tk宅は南向きなので、確かに無暖房に近かった。 1階、2階ともエアコン消費電力は60ワットで21°Cを保っていた。 床下温度も21°Cだった。 昨日までの1階は、昼間の室温が1°C上がって暑かった。 今日は日射の熱量分だけ、1階のエアコンの消費電力が減った。 床下エアコンを1階加温のために動かしていたら、昨日のように日射を受けても床下エアコンの消費電力が減らなかったはずだ。 |
3112:
tk
[2017-02-02 16:13:59]
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3113:
匿名さん
[2017-02-02 16:14:06]
https://www.messe-dus.co.jp/fileadmin/essj/uploads/essj_presentations_...
蓄熱式床下エアコンは上記の後ろの方に有る蓄熱技術(住宅)を先取りしてる。 |
3114:
匿名さん
[2017-02-02 16:22:17]
http://mocohouse.co.jp/topics/kimitu-column/%E3%80%90%E6%96%AD%E7%86%B...
>なぜ蓄熱が大切なのか >では、なぜ蓄熱が大切なのかをご説明します。皆さんは輻射熱というものをご存知でしょうか? >輻射熱とは、遠赤外線の熱線によって直接伝わる熱のことですが、冬場の柔らかな太陽の日差しや薪ストーブの暖かさなどもこの輻射熱によるものです。 >実は、住まいにおいても内装材等に蓄えられた熱が、輻射熱として快適空間を創造してくれることになります。 >断熱して蓄熱させることが大切 >以上のことから、快適空間を創造するためには、断熱材の内側に存在する大きな蓄熱量を確保するための部材が必要となることをご理解いただけたでしょうか。 >つまり、断熱材でせき止めた熱を容積比熱の大きな部材に蓄熱させることが大切なのです。 |
3115:
tk
[2017-02-02 16:26:50]
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3116:
匿名さん
[2017-02-02 16:38:29]
面白い記事を見つけた。
旧荒谷邸 http://www.iesu.co.jp/column/2014/02/05185540.html http://www.iesu.co.jp/column/2014/07/15112002.html http://msmatu.exblog.jp/15519333/ 外断熱の高断熱、高蓄熱、低気密住宅。 |
3117:
tk
[2017-02-02 16:40:17]
>3114
蓄熱した床下コンクリートと1階の間には1階床がある。 tk宅の床は、下張り28ミリとフローリング15ミリだ。 これを透過する輻射熱はほとんどないことくらい直感でわかる。 どうしても効果を主張したいなら、おじさんが透過熱量を計算で確認してくれないと話が続かない。 |
3118:
匿名さん
[2017-02-02 16:44:21]
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3119:
tk
[2017-02-02 17:08:56]
>3116
確かに面白い。 外断熱350ミリ、Low-Eトリプルガラスなら寒くないはず。 窓の隙間等は分散した換気口とみなせる。 コンクリートでもかなり吸放湿するが、隙間だらけのブロックなら吸放湿能力は格段だろう。 40年くらい前の苫小牧では、ブロック作りの2階建て建売住宅をかなり見掛けた。 外壁はブロック丸出しだから暖かくはないがコンクリートに較べて断熱効果は高いようだ。 冬に一晩泊めてもらった。 ポット式石油ストーブ1台で全館を暖房していた。 寝るとき石油ストーブをとめるが、朝の寒さはさほど感じなかった。 当時のtk宅は、夜間の室内温度が3°Cに下がる超低低住宅だったからだろう。 北海道の家は温かいという印象が残っている。 |
3120:
tk
[2017-02-02 17:17:02]
>3118
>エアコンによるピーク電力シフトです。 資料は目次くらいしか読んでいない。 個人の住宅がピークシフトをして得することがあるの。 tk宅の太陽光発電は、夏の昼過ぎには5kW以上発電している。 戸建て住宅の基礎蓄熱よりよほど電力会社のピーク対策に貢献している。 |
3121:
匿名さん
[2017-02-02 17:46:05]
>3117
>透過する輻射熱はほとんどないことくらい直感でわかる。 >透過熱量を計算で確認してくれないと話が続かない。 直感も大切だが科学ですから基本は学んで下さい、お馬鹿な発言が無くなります。 幼稚園児、小学生、>3117の皆さん、動画で勉強して下さい、24分と長いですが必見です。 http://ameblo.jp/morinokuma1791/entry-11384447478.html 他項目の光では全反射の説明も有ります。 |
3122:
匿名さん
[2017-02-02 17:49:37]
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3123:
匿名さん
[2017-02-02 17:58:33]
>3120
>個人の住宅がピークシフトをして得することがあるの。 深夜電力価格は半額以下です。 電力会社は余分な設備投資が減ります。 太陽光の普及率は僅かです。 中途半端に普及しますと将来困ることになります、曇りで太陽光発電が減ったときにバックアップする発電所が必要になります。 風力発電ですが米国の一部で実際に困った事態になってます。 |
3124:
tk
[2017-02-02 19:44:32]
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3125:
tk
[2017-02-02 19:55:19]
>3121
>他項目の光では全反射の説明も有ります。 庇のないシンプルモダンでも全反射があるから、 おじさんが強調するほどの大きな問題がないことを理解できたのかな。 まだ、太陽の高度角までしか答えがない。 最後まで書いて、お勉強が終わったことを見せて下さい。 そのとき、南面窓に対して太陽が横方向に動くから、これも含めて検討して下さい。 |
3126:
tk
[2017-02-02 19:58:43]
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3127:
tk
[2017-02-02 20:16:48]
>3122
>学んで下さいね、高蓄熱だからです。 1軒しかない350ミリ外断熱の住宅と多数の庶民の住宅とを混同しないでね。 tkが泊まった家は断熱材を使っていないため、暖房を止めると速攻で冷えました。 このケースで高蓄熱とは場違いですね。 TPOを考えましょう。 当時の北海道の住宅は、木枠の一枚ガラスがほとんどでした。 隙間風を防ぐことと防温を兼ねて、冬になると全戸が窓の外側からビニールシートを張っていました。 |
3128:
匿名さん
[2017-02-03 07:11:05]
>3124
http://ameblo.jp/morinokuma1791/entry-11384447478.html 動画を見たかな、しっかり見て理解したならお馬鹿な質問はしないはず。 >3125 同上、確かヒントで角度に騙されないようにと言った。 |
3129:
匿名さん
[2017-02-03 07:12:53]
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3130:
匿名さん
[2017-02-03 07:23:51]
阿武隈の自慰さんは蓄熱・調湿に関してチョッとうるさいよ。
なにせ蓄熱・調湿のために杉板木っ端を多用している。 ただその効果は?? 見方を変えればその効果に翻弄されてるようにも見える。 |
3131:
匿名さん
[2017-02-03 07:32:54]
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3132:
tk
[2017-02-03 08:04:18]
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3133:
匿名さん
[2017-02-03 09:00:07]
>3132
ありがとう、素直に受け止めます。 お礼に全反射はガラス(水)から空気への光の流れ時です。 http://okwave.jp/qa/q5984475.html 熱還流は 1÷(合板厚み28mm÷合板熱伝導率0.16w/mk÷1000)+1÷(板厚み15mm÷板熱伝導率0.12w/mk÷1000)=13.7w/m2k tk宅を40坪総2階とすると 必要熱量は 40坪x3.3m2xQ値2.7w/m2x(室内温度20℃-外気温度6℃)÷1000-内部発熱と日射熱1kw=4kw 1階床からの放熱は 20坪x3.3m2x13.7w/m2k÷1000=0.904kw 4kw/0.904kw=4.4℃ 床下の合板表面温度が室内フローリング面温度より4.4℃高ければ必要熱量が賄える計算になる。 実際は対流も有るからもう少し少ない差になる。 |
3134:
tk
[2017-02-03 09:09:48]
基礎外断熱の必要性を時系列で検証します。
基礎外断熱による基礎蓄熱が役立った時代 ・OMソーラー(30年前に開発) 屋根に設置した集熱器の温風を床下に蓄熱し夜間に放熱した 床下温度は最高18°Cくらい ・ソーラーサーキット 壁面で受けた太陽熱を床下に循環させて蓄熱 ・北海道立・北総研の実験(パッシブ換気マニュアルで公開) 夜間電力を使用する蓄熱暖房器を使用し基礎に蓄熱 この状況で2005年12月に完成したtk宅は、蓄熱暖房器の代わりにエアコンを床下に設置した。 (当時、西方設計は温風式FF石油ヒーターの風を床下に送り込んでいた) エアコンのCOPが6倍という熱効率の高さに注目して、蓄熱暖房器をエアコンに置き換えただけだ。 さらに欲張って、1台のエアコンで2階建て全館冷暖房を目指した。 エネルギーは1台で間に合ったが、各階の温度を目標値にするのに、3年間も試行錯誤した。 今から考えると無駄な努力だった。 このスレでの数日間の議論により、 エアコンで一定温度を保つと蓄熱した熱量を放熱する暇がないことに気がついた。 自営で建築したtk宅では、基礎外断熱の工事指導の面倒臭さにコリゴリしていた。 基礎蓄熱が意味ないなら、基礎内断熱で良いことになる。 フラット35仕様書に工事方法が載っているから簡単だ。 これまでの方式である床下エアコンで1階室温を調節する方法は、 外気温度が動くと1階室温が1~1.5°Cくらい動く。 日射があるとさらに動く。 床下エアコンの設定を変えても、蓄熱効果で床下温度が変わるの2~3時間以上かかる。 このウスノロ・エアコンをだます方法を考えた ・ウスノロには、床下温度を一定に保つだけの仕事をさせる ウスノロの温度設定を1階エアコンと同じにするだけで良い ・1階と2階のエアコンは、それぞれの階の温度を制御させる 昨日、実験して確かめ、思惑通りの結果がでた。 さらに、日射エネルギーが入れば、室内エアコンの出力が自動的に絞られるから、 室内の過熱現象も大幅に減り、これまでの方式より省エネになった。 基礎内断熱でも同じ設定方式でよい。 日本一、ローコストの床暖装置と割り切れば、 床下エアコンの施工は簡略化され、通常の床断熱とほとんど変わらなくなる。 これで床下エアコンの難易度が下がれば、普及に弾みがつくかもしれない。 |
3135:
tk
[2017-02-03 09:16:56]
|
3136:
匿名さん
[2017-02-03 09:56:19]
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3137:
通りがかりさん
[2017-02-03 10:08:29]
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3138:
匿名さん
[2017-02-03 10:16:15]
「この角度を41℃以上にするのは不可能」と記載されている。
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3139:
tk
[2017-02-03 11:16:36]
>3136
次に進むヒントをあげるね。 ガラスの臨界角41度はガラス面から測った角度、これを高度角に直すには、 高度角の基準である地表面基準に換算すれば答えが出るよ。 そんなこと大体知っているなんて言わないでね。 ついでに太陽の方位角による全反射時間も調べてよ。 |
3140:
匿名さん
[2017-02-03 11:20:24]
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3141:
匿名さん
[2017-02-03 12:57:12]
では、
おじさんは蓄熱と調湿を図り杉板を多用したということですが、設計時にどれくらいの蓄熱と調湿を見込んでたのですか? |
3142:
匿名さん
[2017-02-03 13:32:40]
>3141
調湿はデータが見つけられず、表面から5mm程度が有効の情報しか分からなかった。 5mmx2+αで15mm板厚にした。長期は無理だろうから数日程度で良いとしていた。 応答性も有るから出来る限り表面積を増やすようにした。 昔の普通の家では梅雨を超す位までは調質能力が有る事は聞いていた。 此処の掲示板の情報から作った実験式。 平衡含水率までの日数=(板の厚さ÷係数0.6123)x(板の厚さ÷係数0.6123)÷24時間 15mm板なら3.5日で飽和する、1日で片側4mmが有効、半日で加湿、半日で放湿なら片側3mmが有効。 蓄熱はコンクリート21m3、木材10m3弱、蓄熱量は14.1kw/℃、2.3kw/℃、合計16.4kw/℃で2℃分貯める計画で32.8kw/の蓄熱。 |
3143:
匿名さん
[2017-02-03 14:07:43]
|
3144:
tk
[2017-02-03 15:58:34]
>3140
>全反射は関係なし、見苦しい、終わり。 おじさん、とうとう分からずじまいで回答拒否。 方位角の変化で南面窓が全反射する時間を求めた。 時刻は8月1日 13:40から全反射が始まり、16:00には南面が日陰になる。 高度角による全反射と合わせると10時から終日直射光は入らない。 Low-E遮熱ガラスを使えば、10時前の入射光も60%反射する。 庇の目的は、真夏の直射光防止ではないことがわかった。 ガラス張りの高層ビルや高層マンションは普通だ。 庇がないと夏の日射で暑そうだと思っていたが、ほとんど影響ないことがわかった。 高度の知識を持つ専門家なら、格好つけだけで庇を付けないことなどありえない。 |
3145:
匿名さん
[2017-02-03 16:02:42]
阿武隈の自慰さん、
今日も「悔しいよーーー!」って叫ばなきゃね。 |
3146:
匿名さん
[2017-02-03 16:06:52]
http://okwave.jp/qa/q5984475.html
>「平行なガラス板」に光をあてる場合には、光を全反射させることはできません。 >3137は理解したと思う、ロム専の方も理解してる。 義務教育修了者でただ一人、>3144だけ理解出来ない。 |
3147:
tk
[2017-02-03 16:08:17]
>3142
>蓄熱はコンクリート21m3、木材10m3弱、蓄熱量は14.1kw/℃、2.3kw/℃、合計16.4kw/℃で2℃分貯める計画で32.8kw/の蓄熱。 エアコンが故障したときしか使い道がない蓄熱能力の計算が意味あるの。 計算が好きという趣味には役立っているが。 2°C分貯めて何に使うのでしょう。 |
3148:
匿名さん
[2017-02-03 16:21:58]
|
3149:
匿名さん
[2017-02-03 18:21:05]
|
3150:
匿名さん
[2017-02-03 18:37:14]
しっかり、調湿が機能してる。
裏が取れて、良かったと思ってる。 |
3151:
匿名さん
[2017-02-03 18:57:15]
|
3152:
匿名さん
[2017-02-03 19:08:44]
>3151
理論は分かってるから実行した、単に正確な数値が分からなかった。 |
3153:
匿名さん
[2017-02-03 19:14:37]
|
3154:
tk
[2017-02-03 19:17:19]
|
3155:
匿名さん
[2017-02-03 19:25:50]
後付け理論の意味が分かってないのは>3153。
|
3156:
匿名さん
[2017-02-03 19:39:43]
>3154
エアコンは深夜のみの運転。 外気との温度差で放熱する、0.5~2℃程度放熱して温度が下がる。 エアコンで下がった分を基本は補ってる。 エアコン設定温度は寒さにより少しずつ変える月に1度程度。 下がった温度をエアコンで戻せなくなったら設定温度を上げる。 https://farm1.static.flickr.com/494/32346943241_e882a3cdf5_o.jpg 上と似たようになる。 |
3157:
tk
[2017-02-03 20:13:21]
>3156
ようやく蓄熱の意味がわかりました。 tkは床下エアコンを24時間運転したまま放置しているから、放熱の機会がない。 1,2階のエアコンも24時間運転のまま放置しておきたい。 運転方法の違いは好みの問題です。 |
3158:
匿名さん
[2017-02-04 07:12:18]
>運転方法の違いは好みの問題です。
音、風が無く、財布が喜ぶ。 |
3159:
匿名さん
[2017-02-04 07:23:04]
>3157
床暖とエアコンを併用してるのに似てる。 床暖とエアコンを併用は効率の低い床暖の負荷が減るメリットが有る。 床暖の負荷が減ると床温度が下がる、頭寒足熱の有難みが少なくなる。 床下エアコンと室内エアコンの併用は省エネメリットは、はぼ無い。 床下エアコンの負荷が減り、頭寒足熱が有難みが少なくなる。 |
3160:
tk
[2017-02-04 08:09:46]
>3159
>床下エアコンと室内エアコンの併用は省エネメリットは、はぼ無い。 建物の放熱量が同じなら、エアコンを何台使っても出力エネルギーは同じ。 しかし、複数台を使って同じ出力エネルギーを出せば、 1台当たりの出力が減るから、COPが上がり、省エネ効果はある。 エアコンメーカは出力とCOPの特性曲線を発表していないから、 正確な効率アップは分からない。 カタログで発表している最小出力、定格出力、最大出力の数値をグラフ上に取り、 3点を結ぶ曲線を書けば、検討はつく。 |
3161:
tk
[2017-02-04 08:36:41]
>3159
>床暖とエアコンを併用は効率の低い床暖の負荷が減るメリットが有る。 このメリットの多少は、床暖の種類によって違う。 これとは比較にならない大きな省エネ効果は、床暖の加熱方式を選ぶことで得られる。 床暖の加熱方式別に消費電力を比較する。 ・電熱ヒーター:1 とすると ・エコキュート:1/3 ・床下エアコン:1/6 >床下エアコンの負荷が減り、頭寒足熱が有難みが少なくなる。 確かに室温が低いときは、頭寒足熱の有難みがある。 室温が高く、床温度が室温と同じであれば、足元が冷える感覚は大幅に減る。 集合住宅の中間階のように、壁、天井、床が隣家にはさまれているときと似ている。 床下エアコンの温度設定を、床温度が室温と同じになるようにすれば、上記と同様な環境が得られる。 |
3162:
匿名さん
[2017-02-04 08:40:21]
>3160
>1台当たりの出力が減るから、COPが上がり、省エネ効果はある。 https://arbre-d.sakura.ne.jp/blog/2016/08/15/post-0/#more-7027 最近のエアコンは一筋縄では行きません。 |
3163:
tk
[2017-02-04 08:52:00]
tk宅の7時のエアコン稼動状態を確認しました。
外気温2°C 室内湿度:57% 各階の状況(室温/エアコン消費電力) ・2階:20°C/0.1kW ・1階:20°C/0.4kW ・床下:21°C/0.6kW 昨日の朝、設定変更した通りに動作しています。 湿度が高いと体感温度が上がります。 空気のエンタルピー(熱量)が上がり、体表の発汗が減るからです。 着衣はこの条件に合わせています。 靴下を履けば、床の冷たさはまったく感じません。 若者なら素足で過ごせるでしょう。 |
3164:
匿名さん
[2017-02-04 09:01:53]
>3161
風も音も許容して床と天井が同温ならばエアコン暖房の高高住宅とほとんど同じ。 床暖房のメリットは体に近い所からの輻射熱が多い事。 椅子に腰かけてる時の体の中心高さは0.6m程度、天井までは1.8m程度で3倍程度。 輻射熱量は距離の2乗に反比例した量になる。 3倍だから2乗して9対1の割合で輻射熱の影響を受ける、床の温度が高ければ天井の温度が多少、低くても感じない。 床暖房にすれば室温は下げられる理屈です。 |
3165:
匿名さん
[2017-02-04 09:13:04]
|
3166:
tk
[2017-02-04 09:17:58]
>3162
>最近のエアコンは一筋縄では行きません。 その通りです。 tk宅で13年前に取付けた東芝製(10畳用)は、 カタログ値で計算すると 消費電力0.8kWのとき出力4.6kW(効率5.8倍) 0.1kWのとき0.75kW(効率7.5倍) 後から追加した同一能力の後継機種で計算すると、なぜか、効率が低くなっています。 APFに対応した小細工がされているのでしょうか。 同一コンプレッサーを使用している機種の効率をわざわざ落としているとも思えません。 |
3167:
匿名さん
[2017-02-04 09:28:54]
|
3168:
tk
[2017-02-04 09:31:54]
>3165
>寒そうな見える。 これも好みの問題だ。 設定を変えれば簡単に暖かくできる。 室温を21°Cに上げると、外出好きで暑がりの同居人が文句をいうので仕方ない。 20°Cでも、帰宅した同居人からムーとするという一言がある。 思い通りの室温が簡単に得られるように改善されたが、 同居人が沢山いる家ほど、設定温度の争いが起きる可能性がある。 |
3169:
tk
[2017-02-04 10:22:30]
>3167
>少し前まではAPF一辺倒でしたが最近は除湿を意識してるメーカーが多いようです。 tkは夏の室温が29°Cで楽に暮らしています。 寝るときも同じ温度です。 砂漠では気温35°Cでも日陰なら涼しいと言われています。 これをヒントにして、ハイパワーの除湿を実現する方法を試行錯誤しました。 エアコンの除湿運転は極めて能力が少ない、すなわち消費電力が少ない。 エアコンをだます方法がないか、考えました。 現在は次の方法で落ち着いています。 床下エアコン設定温度を24°Cに設定する。 エアコン排気温度が下がるように風量を手動設定で減らす。 冷えた風が1階に上がると昇温して湿度が減り、部屋全体の湿度を下げる。 同時に冷えた床が室温を下げる。 この方法でハイパワー再熱除湿を実現した。 暑い外出から帰ったときは扇風機で身体を冷やす。 弱でも風量が多いから、うちわ風という微風モードのある機種にしている。 冷たい床に寝るというのもありだ。 気持ちいい。 |
3170:
匿名さん
[2017-02-04 10:41:48]
おじさん、いやtkさん、
嘘つけ! |
3171:
匿名さん
[2017-02-04 11:46:35]
>3169
最低設定温度16℃で最低風量を使用してる、除湿は難しい。 冬の加湿が夏まで影響してる気がする。 例年は湿度60%狙いでしたが、乾燥肌はニベアで対応して今年は40%以上に変えてる。 夏の湿度が変わるか楽しみ。 |
3172:
匿名さん
[2017-02-04 11:52:13]
|
3173:
匿名さん
[2017-02-04 12:17:24]
阿武隈のじいさんはスゴい自慰さんですね。
|
3174:
匿名さん
[2017-02-04 12:33:23]
>3171
>例年は湿度60%狙いでしたが 、乾燥肌はニベアで対応して 今年は40%以上に変えてる。 夏の湿度が変わるか楽しみ。 うんうん、 ○ビ小屋にコキ使われてる哀れな自慰さんぶりが良く伺えるね。 |
3175:
匿名さん
[2017-02-04 15:48:24]
|
3176:
匿名さん
[2017-02-04 15:59:02]
|
3177:
匿名さん
[2017-02-04 16:16:43]
|
3178:
tk
[2017-02-04 18:34:17]
|
3179:
匿名さん
[2017-02-04 18:53:28]
>3178
>床下エアコン設定温度を24°Cに設定する。 最近のエアコンなら除湿出来ないかも? エアコン内部で15℃まで落としてれば除湿出来る。 29℃45%、24℃60%、15℃100%の絶対湿度はほぼ同じ。 |
3180:
tk
[2017-02-04 19:19:45]
高高住宅で冬の乾燥に困っている人への朗報
1日に9リットル加湿できる大容量の加湿器がありました。 これならかなり湿度を上げられます。 パナソニックのミスト式加湿器「FE-KXF15」4万円くらい。 アマゾンのカストマーレビューによると ・基本的にもうしぶんない ・湿度は加湿前が20%で加湿後は40から50%程度まであがりました。 ・兎に角デカイ。 ・1ヶ月も放置しておくと、フィルターは黄色くなり、受け皿やフィルターのローラーにはカルキ石が。 当然ため水も変色してきます。 掃除が必須です。 tkのコメント 床下エアコンなら、これを買わずに床下散水方式にします。 理由 ・散水:設備費はバケツ1個で済むから、とにかく安い ・パナ:ため水内の細菌をミストで放散させるため。頻繁に掃除が必要 散水:表面蒸発なので細菌の放散はすくない 年に1回の高アルカリ散水でコンクリートのカビ退治をするだけ ・パナ:室内で気化熱を奪うから加湿器周りが冷える 散水:床下でエアコンにより気化させるから、気化熱を感じることはない |
>70秒サイクルでは図のイメージのような流れにならない。
おじさんの頭でイメージできないだけでないかい。
ドイツで使われてから日本にも輸出を始めた。
おじさんの言うようだったら、世の中に存在しない。