基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
3081:
tk
[2017-02-01 14:07:09]
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3082:
匿名さん
[2017-02-01 14:08:16]
>3079
セラミックハニカムは車の排ガス規制で触媒の機材として発展した。 トラック用がφ200x150Lが3千円位/個と聞いた事が有る、個人購入が可かは知らない。 ファンと組み合わせれば電気屋さんなら簡単に出来るのでは? 難しいのは70秒毎に切り替えるシステムだけ? |
3083:
戸建て検討中さん
[2017-02-01 14:12:33]
床下エアコン検討中のものです。教えて下さい。
床下エアコンの暖気なのですが、1階はガラリ等で暖気が居室に行き渡るのはわかるのですが、2階の各居室にはどのように暖気を行き渡らせるのでしょうか?吹き抜けをはあるので、2階には暖気は上がっていくとは思うのですが、、、 |
3084:
匿名さん
[2017-02-01 14:32:58]
>3081
その方式の熱交換機は相当古くから有る、交番熱交換、交番燃焼等に利用されてる。 製鉄所の鉄を作る高炉用熱風炉がそうです。 昔はセラミックなど薄い材料が無いからレンガを使ってる、レスポンスが悪く広く普及しなかった。 熱風炉ではないですが参考。 https://www.google.co.jp/search?q=%E4%BA%A4%E7%95%AA%E7%87%83%E7%84%BC... 何でもドイツは頂けない。 70秒では家の気積の1%しか換気出来ない、長細い住宅をイメージすれば常識人なら分かる。 拡散が頼りの換気扇です。 |
3085:
匿名さん
[2017-02-01 14:40:20]
>3080
幼稚園連発するから天に吐いた唾が自分に戻って来ちゃったんだよ、阿武隈の自慰さん。 |
3086:
匿名さん
[2017-02-01 15:03:51]
>3083
熱の伝わり方は3種類有ります。 対流、放射(輻射)、伝導です。 床下の熱は床板を温め床板内を伝導で熱を伝え、室内の床表面温度を上げ、輻射で1階の部屋を暖めています。 ガラリからは暖気が対流で1階の部屋を暖めています。 高高住宅になり輻射で伝える熱がほとんどになってます、対流による熱は僅かです。 高高住宅は温度差が少ないと聞いていると思います、温度差が少なければ自然対流は少なくなります。 まして上(天井)の方の温度が高ければ対流は起きません。 主に輻射熱で1階の天井を温め、伝導で2階の床を温めます、対流でも2階を温めます。 吹き抜けが有れば床の輻射熱で2階天井を直接温めますから1、2階の温度差が少なくなります。 普通は2階の方が日当たりが良く日射量が多いです、1、2階の温度差の解消になります。 1、2階の温度差はどの程度の高高住宅かでほとんど決まります。 吹き抜けが有るなら後は気密断熱を何処まで上げれるかで温度差は決まってきます。 Q値0.82w/m2の一条の例。 https://www.smarthouse2.com/?p=5358 |
3087:
戸建て検討中さん
[2017-02-01 16:04:56]
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3088:
tk
[2017-02-01 18:12:48]
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3089:
tk
[2017-02-01 18:43:09]
>3084
>何でもドイツは頂けない。 日本は住宅後進国だから仕方ない。 日本の住宅情報だけを追いかけていると「井の中の蛙」のままだよ。 西方設計が毎年のようにドイツに出張している理由は何でしょう。 おじさんが引用している西方設計は、ドイツで仕入れた情報も利用している。 少しはネットでドイツの住宅事情を調べたら。 日本の断熱レベルとは別世界の性能だよ。 日本でこの頃になってできた塩ビ枠・三重ガラスはとっくに普及している。 長寿命住宅が普通のドイツには、窓枠を室内側から交換できるものがあり、外壁は無傷で済む。 平均寿命25年の日本では必要ないが、 寿命65年の住宅を目指しているtkは欲しかった。 |
3090:
匿名さん
[2017-02-01 18:58:17]
>3089
つまらんドイツ講釈は不要です。 大体は知ってる。 >窓枠を室内側から交換できるものがあり、外壁は無傷で済む。 便利に見えて日本では危険性が高い。 縁が付いてる方が雨水の侵入を防ぐ。 縁が無いとシール等で雨水の侵入を止めなければならない、まめなメンテを怠ると雨漏りになる。 気が付けば良いが気が付かないのが普通、高いものに付く。 外壁を壊さないとサッシ交換が出来ないのは弱点。 多くの方は建材メーカーの外壁を使用してる。 サッシ交換の時に建材メーカーのどれだけの建材が廃番にならないで残ってるか他人事ながら気になる。 サッシ交換が外壁全ての交換になるかも? |
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3091:
匿名さん
[2017-02-01 19:06:43]
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3092:
匿名さん
[2017-02-01 19:29:17]
阿武隈の自慰さんお奨めの土壁なら壁内結露の心配ないよ。
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3093:
tk
[2017-02-01 21:21:39]
>3091
>ドイツが滑った転んだと騒いでるのに何故外張り断熱にしなかったのか不思議。 ドイツは寒冷地なので断熱と省エネの先進国、 温暖地のtk宅にはドイツの断熱レベルは無用。 関東大震災クラスが予測されているので地震対策を第一に考えた。 壁量3倍(耐震等級3は1.5倍)を特別なコストを掛けずに実現できるのは2×4だけ。 2階建ての1階壁量は平屋の2倍必要だ。 以前、おじさん宅の壁量を質問したが逃げられた。 多分、おじさん宅の真壁もどきなら壁量は基準法の1倍ギリギリだろう。 平屋で震度6でも被害がないと豪語するレベルでは問題にならない。 三井ホームは震度7の耐震テストで60回揺らしている。 熊本地震では震度7の2回目で大量の住宅が全壊した。 2×4は構造的にたわまないから内装も無傷になる。 阪神淡路大震災で実証済。 大震災では、当然火事が起きる。 発泡スチロールの外張り断熱では、類焼にはひとたまりもない。 林の中の住人には類焼はないだろうが。 壁内結露対策は解決済だから、いまさら取り上げるほどのものではない。 物事には重要度のランク付けがある。 おじさんの思考方法は棲家と同じ1レベルだから、総合判断は猛烈に難しそうだ。 |
3094:
購入経験者さん
[2017-02-01 22:53:01]
ありがとうございます。換気については、第三種換気で、2階については、2階トイレ部分とさらにその上の小屋裏収納に換気扇がついています。
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3095:
匿名さん
[2017-02-02 07:23:03]
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3096:
匿名さん
[2017-02-02 07:55:28]
>3093
断熱厚さの事でなく、何故外張り断熱にしないでドイツ万歳さんが充填断熱にあまんじたのか? 何時も逃げるのは>3093、直ぐに唯一の自慢の耐震に話題を変える。 実績程信用がおけるものはない、無知のRC信者と同類、何が何でも強ければ良いと思うのは子供。 木ずりの耐力壁は真壁では認めれられない(大壁で0.5)計算に入っていないから実際は強い。 首都移転候補地で震度7等ない安全地域、そのため温泉が近くに無い、残念。 http://azmyhome.web.fc2.com/sankou/dannetu/sutairo.htm >断熱材が燃えた火事という事例に当てはまるのはほとんどが硬質ウレタン系の断熱材だそうで、スタイロフォームの場合は皆無に近いそうです。それと、スタイロフォームには難燃材が添加され、燃焼カロリーも低く万一燃焼した場合も燃焼ガスは木材と同一で、硬質ウレタン系のようにシアンガスを発生しないということです。 自分で燃やして見ると分かる、収縮するだけで燃えない。 安全は様々な要素が有る、ほとんど人は震度6を経験しないであの世、確率の低い耐震のウエイトは低い。 温度、湿度を制御してウイルス、細菌、カビ、ダニを抑え快適な生活をするのが優先順位は上。 |
3097:
匿名さん
[2017-02-02 08:19:32]
>3095は風説の流布をしないように、新規さには迷惑のデマになる。
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3098:
tk
[2017-02-02 08:21:27]
>3094
1階と2階に第3種換気システムが分離されているとして考えました。 2階のエアコンが必須です。 室温を一定に保つとき(=同じ熱出力のとき)、エアコン1台より複数台の方が合計消費電力が少なくなります。 理由は、エアコンの効率は消費電力が低いほうが効率が良いからです。 床下エアコンは安価な床暖装置と割り切って、1階と2階で室温調整をすると考えれば、 仮に床下工事に多少の欠陥があっても住み心地は確保できます。 欠陥をゆっくり解決する時間ができます。 安いものなので3台設置をおすすめします。 床下エアコンの吸排気は床下内でクローズする方が住み心地が良くなります。 床下エアコンの給気を1階から取る方法は、1階室内にわざわざ風を起こすわけで、体感温度が下がります。 |
3099:
tk
[2017-02-02 08:38:31]
>3096
>断熱厚さの事でなく、何故外張り断熱にしないでドイツ万歳さんが充填断熱にあまんじたのか? tk宅はアメリカ・カナダ万歳で建てている。 だからグラスウールだ。 ついでにtk宅を建てたツーバイ大工バンザイ。 すごく腕がよかった。 tkの趣味は船大工で20隻くらい作った。 だから大工の腕を見る目はおじさんよりはある。 ドイツ万歳はエアコン消費電力が1/10に減る換気システムだ。 日本の高高住宅の弱点である低湿度も7割方解消できる。 高いだけのデシカの発想は、いかにも芸がない。 |
3100:
匿名さん
[2017-02-02 09:23:08]
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>70秒サイクルでは図のイメージのような流れにならない。
おじさんの頭でイメージできないだけでないかい。
ドイツで使われてから日本にも輸出を始めた。
おじさんの言うようだったら、世の中に存在しない。