基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
2961:
tk
[2017-01-30 17:00:40]
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2962:
匿名さん
[2017-01-30 17:12:11]
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2963:
匿名さん
[2017-01-30 17:15:20]
軒を出した上で、窓も遮熱low-Eにするのがベストって事だ。
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2964:
匿名さん
[2017-01-30 17:21:36]
南側窓は透明複層(ペア、トリプル)ガラスで日射をたくさん取り入れましょう。
高いだけのLowEを騙されて買わされないように気を付けましょう。 |
2965:
匿名さん
[2017-01-30 17:31:45]
冬でも冷房を掛ける家の出来上がりですね、分かります。
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2966:
匿名さん
[2017-01-30 17:48:23]
心配は要らない、パナのエアコンの一部は30分毎に検知して暖房、冷房、除湿運転を切り替える。
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2967:
匿名さん
[2017-01-30 17:54:08]
冬に冷房って物凄いエコですね(笑)
あと、夏の地面からの反射光はどうするの? |
2968:
匿名さん
[2017-01-30 18:11:03]
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2969:
匿名さん
[2017-01-30 18:20:23]
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2970:
匿名さん
[2017-01-30 18:25:24]
>>2968
大手では一条だけかもしれないが、工務店や建築家の建てる家なら東京でもQ値1以下の家なんていくらでもあるから。 |
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2971:
匿名さん
[2017-01-30 18:29:47]
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2972:
匿名さん
[2017-01-30 18:46:21]
西方設計は
http://nisi93.exblog.jp/17808640/ >超高性能住宅の、こんな大きな開口のガラスには少なくても遮熱が必要で、更に外付ブラインドなどで日射取得・遮熱の調整が必要だ。 |
2973:
匿名さん
[2017-01-30 18:47:46]
おじさんは熱量しか頭にないみたいだけど紫外線が内装やら家具に及ぼす悪影響って結構大きいよ?
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2974:
匿名さん
[2017-01-30 18:56:22]
http://www.ngci.co.jp/tech/tech_kn21.html
何べんも紹介してる。 |
2975:
tk
[2017-01-30 19:09:24]
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2976:
匿名さん
[2017-01-30 19:16:13]
>2975
東京にはオーバースペックの超高性能住宅の大きな開口の話。 西方のスーパーガラスのモデル住宅に戻った。 http://www.nisikata.co.jp/n2002/03.garally/03garally/q1_nos.html |
2977:
tk
[2017-01-30 19:44:37]
>2615の続き
■室内空気質の改善 ホコリ、乾燥、花粉の対策を行っている。 2.乾燥対策 高高住宅は室温を高くできるが、乾燥して目、鼻、口が乾いて住み心地が悪い。 部屋別の適正温度の議論は、湿度を無視したら意味がない。 空気の快適度を表す不快指数は、温度と湿度との相関で決めている。 インフルエンザ対策には、絶対湿度を11g/m3以上に保つ必要がある。 そのためには大容量の加湿装置が必要だが、これが難物だった。 ビル空調では機械室内で、循環ダクトの空気に蒸気を吹き込んだり、水をスプレーして加湿している。 tkは、床下を空調室と考えて、エアコン前の基礎スラブに水を撒いている。 1日1回、平均15Lの水を撒くと、湿度は55~60%を維持でき、絶対湿度は11g/m3以上になる。 水の蒸発に必要な床下エアコンの1日の消費電力は0.25kWh/水15L。 ヒーター式加湿器の消費電力の1/6だ。 スラブの散水個所に発生したカビは、高アルカリで退治した。 |
2978:
匿名さん
[2017-01-30 20:45:09]
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2979:
匿名さん
[2017-01-30 23:52:36]
これは合わせたガラスの間に樹脂を挟んでる商品のデータだよ?
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2980:
匿名さん
[2017-01-31 07:30:33]
>2978、>2979
普通のガラスで防いでる。 http://www.ngci.co.jp/tech/tech_kn21.html https://www.env.go.jp/earth/report/h19-02/3-1_chapter3.pdf >紫外線量の変動要因 >紫外線の量は、太陽の高度、オゾン全量、雲の状況、エアロゾルの量、地表面の反射率などの変化によって変動する。 >大気の層の厚さが薄くなることにより、紫外線量が大きくなる。 要約すると紫外線は軒の出で防げる。 高い合わせガラスを購入する必要はない。 6年以上経るが日射の当たる所と当たらない所で無垢杉板は変わらない。 |
>いい加減な出鱈目をレスしてるのは自分でも惨めだろ。
疑問が解けて満足している。
これが理解できないということは、光学の素養がないのでは。
>冬は関係ないだろ、夏は遮熱したいのだから歓迎だろ。
夏は庇で直射光を避けろ、と強調していたのは誰だっけ。