基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
2821:
匿名さん
[2017-01-27 13:00:26]
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2822:
匿名さん
[2017-01-27 13:23:32]
どれを見ても南面には「高断熱タイプ」、東西面は「遮熱タイプ」
http://tkym.boo.jp/2012/07/31/%E6%9D%B1%E8%A5%BF%E5%8D%97%E5%8C%97%E3%... http://alcoplus.blghp.jp/image/BAC6A5ACA5E9A5B9.pdf 北海道でも日射取得を重視しているようですが、断熱LOW-Eのなかで日射取得率の高い製品を選ぶようです。 http://www.iesu.co.jp/article/2011/08/20110825-1.html ここでは全ても遮熱にした場合と南面のみ断熱にした場合を比較しています。 後者にすると年間暖房負荷が44%も省エネになることがわかりました。 http://harimahouse.com/blog/%E5%8D%97%E9%9D%A2%E3%81%AE%E7%AA%93%E3%82... |
2823:
匿名さん
[2017-01-27 14:03:04]
>2822
一概に決められないから何べんもレスしてる、コスパの問題。 スパーガラスなら何の問題もない。 窓ガラス:Ug値=0.75W/m2K、G値=0.69 ←(日射の透過率) 今までは対象ガラスは 遮熱 http://www2.lixil.co.jp/rp/dfw/biz-lix/lineup/classification/products/... 断熱 http://www2.lixil.co.jp/rp/dfw/biz-lix/lineup/classification/products/... 透明 http://www2.lixil.co.jp/rp/dfw/biz-lix/lineup/classification/products/... >2813の計算は上のデータで計算してる。 他のデータを持って来れば当然、計算結果は異なる。 断熱性が優れ、透過率も優れた物は当然高額。 財布と相談することになる。 計算例を参考に天秤にかけて欲しいから計算式を乗せた。 QPEXを使ってるH.Mなら詳細に計算して貰い、コスパを見極めるべき。 ガラス性能も価格もどんどん変化していくだろから常にコスパも変わる。 |
2824:
匿名さん
[2017-01-27 14:16:37]
窓の漏エネの話題もいいけど、やはり床下(基礎Con)からの漏エネが気になりますね。
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2825:
匿名さん
[2017-01-27 14:23:02]
>2822
http://www.iesu.co.jp/article/2011/08/20110825-1.html > 一般的には、冬場の日射が期待できる地域は日射熱取得率を優先して考える。日射が期待できない地域は断熱性を優先して考えることになります 本州なら太平洋側は日射優先、裏日本は断熱優先になる。 南に行くほど日射優先の計算結果になると思う。 ハリマのはスーパーガラスに近い値ですね。 |
2826:
匿名さん
[2017-01-27 14:43:35]
>2824
気になるならスラブした全面断熱材を敷けば良い。 これもコスパの問題。 スカート断熱もなし(有った方が良い) https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/res/2162/ |
2827:
匿名さん
[2017-01-27 14:49:17]
>2823
>ガラス性能も価格もどんどん変化していくだろから常にコスパも変わる。 その通り、今ではコスパを論じるほどの差などない(施主価格は高くても差額2000円/平米くらい?)。 仮に窓20ヶ所でも掃出し窓なんかはそれほど多くないだろうから5~6万/棟程度の差。 なのでどこでもLow-eガラスを使用するのが当たり前。 |
2828:
匿名さん
[2017-01-27 15:05:59]
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2829:
匿名さん
[2017-01-27 16:25:36]
>2824
>やはり床下(基礎Con)からの漏エネが気になりますね。 西方設計はスラブ下全面断熱を標準仕様にしているが、蓄熱式を採用しているのを聞いたことがない。 スラブ下全面断熱で、蓄熱式床下エアコンを採用している設計事務所ってあるのかな? |
2830:
匿名さん
[2017-01-27 16:58:04]
スラブ下全面断熱は西方設計しか聞いた事がない。
西方は断熱材の厚みを利用した地中梁をやってる。 |
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2831:
匿名さん
[2017-01-27 17:09:08]
>2628
無知だね、熱は高い方から低い方に流れる、多いか少ないかでゼロにはならない。 |
2832:
匿名さん
[2017-01-27 17:17:33]
>西方は断熱材の厚みを利用した地中梁をやってる
意味不明。 |
2833:
匿名さん
[2017-01-27 17:21:11]
>スラブ下全面断熱は西方設計しか聞いた事がない。
嘘つけ! 己の知識が浅いだけ。 |
2834:
匿名さん
[2017-01-27 17:26:02]
>2832
>http://nisi93.exblog.jp/20579916/ >断熱材の空いている所が地中梁になる。 >断熱材が型枠代わりにもなり厚さ150mmの底盤のコンクリートを打つと、巾450mm高さ300mmの地中梁が出来あがる。 |
2835:
匿名さん
[2017-01-27 17:27:03]
>2833
紹介してくれ。 |
2836:
匿名さん
[2017-01-27 17:34:38]
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2837:
匿名さん
[2017-01-27 17:40:22]
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2838:
匿名さん
[2017-01-27 18:06:38]
>2837
自慢してたがやめたか。 |
2839:
匿名さん
[2017-01-27 18:26:46]
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2840:
匿名さん
[2017-01-27 18:41:51]
>スラブ下全面断熱で、蓄熱式床下エアコンを採用している設計事務所ってあるのかな?
西方設計のスラブ下全面断熱では蓄熱式はできないからやっていないだけなんじゃない? |
2841:
匿名さん
[2017-01-27 19:07:08]
両方蓄熱式なのでは?
ただし、スラブ下の土まで蓄熱材として期待するかしないかでは? |
2842:
匿名さん
[2017-01-27 19:14:33]
前にもレスしたが床下エアコンには大きく分けて2種類有る。
①エアコンが室内空気を給気して床下に排気して床下を流れガラリから室内に流れ、エアコンに戻る。 床下、室内、エアコン、床下の循環方式。 ②エアコンは床下の空気を給気して床下に排気して遠くまで流してから元に戻してエアコンに吸わせる。 床下、エアコン、床下の床下のみの循環方式。 蓄熱するには室内より温度を上げないと1日分の蓄熱が出来ない。 ①の場合は蓄熱のため温度の高い、空気が室内を流れてしまう、室内にいる人が暑くて不快になる可能性が高い。 ②の場合は高い温度の空気は床下のみに流れる、床下スラブの温度は上がるが僅かしか上がらない。 床板等が熱抵抗になり床上は直ぐに温度上昇しない。 ①でもガラリから室内に流れる前に空気温度が下がってれば問題はないが難し過ぎる。 蓄熱式を採用するなら②が良い。 |
2843:
匿名さん
[2017-01-27 19:54:35]
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2844:
tk
[2017-01-27 20:53:48]
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2845:
匿名さん
[2017-01-27 20:58:50]
>2843
>書くだけ無駄。 まあまあまあ、 このスレは阿○隈の○っ端技術屋に残された数少ないスレですから・・・・ たまにツッコミ入れてあげるのが良いです。 まあ、呆○老人相手のボランティアみたいなモンですよ。 |
2846:
匿名さん
[2017-01-28 00:25:05]
>2843
>何年前の話を持ち出しているの? そうですね。 おじさんが高高教・新住教に入信したての頃を思い出します。 「自称高高!!」と喚いてた小屋も高高に見放され、今では天井裏で水溜まり、雨漏りするという超低低小屋。 自作の井戸水除湿器にも裏切られ、今では生命維持装置必須の○ビ小屋と呼ばれる始末。 気密シートと思い込んでたタイベックにも裏切られた。 窓もようやくサッシ屋に騙されたと、やっと気づいたのだろうね。 |
2847:
匿名さん
[2017-01-28 07:08:37]
>サッシ屋に騙されたと、やっと気づいたのだろうね
それは南側に遮熱LowEを使用した人です。 大勢、いるようです、話題を振ったのも教えるため。 少なくても少し古い製品の断熱LowEは南側には無用の製品。 根本的な間違いをしてシンプルモダンを選択した方は夏のため遮熱LowEの採用は有り。 最近の家は2階は屋根の軒で日差しを防げるが1階に庇(軒)がない。 多くはベランダでカバーしてるが南側全部ではない。 よしず、簾を使用しない、庇のない1階は遮熱LowEの採用は有り。 |
2848:
匿名さん
[2017-01-28 07:39:42]
>それは南側に遮熱LowEを使用した人です。
おじさんは頭の中がセコイ。 設計ミスの欠陥住宅に拘った人だけの事はある。 そういう意味では感心するよ。 |
2849:
匿名さん
[2017-01-28 08:03:12]
誰かと競争や争いをしてるわけではない。
失敗は失敗、悔いる事はない。 失敗例をレスしてるのも教訓として同じ過ちを少なくするために役立つからです。 |
2850:
tk
[2017-01-28 08:06:41]
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2851:
匿名さん
[2017-01-28 08:36:57]
>2849
おじさん、いやtkさん、つまらないことに拘りすぎ。 LOWーE云々は一般の方にとっては過去の課題。 皆さん、おじさんいやtkさん以上に検索知識は優秀で、議題そのものがおじさんとtkさんだけの関心事。 うんざりする。 おじさんは、自宅の二重サッシに、何故、断熱材を挟み込まなければならなくなったのか、その経緯だけを語ればいい。 あとの講釈はウザイ。 |
2852:
tk
[2017-01-28 08:48:29]
>2851
>おじさん、いやtkさん、つまらないことに拘りすぎ。 >LOWーE云々は一般の方にとっては過去の課題。 次のテーマが現れるまでの時間つぶしをしています。 おじさん理論は楽しいです。 なかなか次が現れませんねぇ。 |
2853:
匿名さん
[2017-01-28 09:10:18]
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2854:
匿名さん
[2017-01-28 09:20:52]
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2855:
匿名さん
[2017-01-28 09:30:36]
暇つぶしにサッシの提案、ただし開放して風を入れられない。
外付けサッシは高く庶民には手が出ない、世の中にはブラインド入りのサッシも有る、高そう? 構造としては外側にFIX単板窓、普通のブラインド、ドア式複層(トリプル)ガラス。 考え方は外付けサッシを風から守るため単板ガラスで守った。 ドア式の採用はガラス掃除とブラインド操作。 ブラインド入りの2重サッシ、安く遮蔽、断熱が期待出来る方法。 勿論、外側サッシと内側サッシとの間には断熱材を施工、化粧施工もする。 サッシのウイークポイントはガラスとガラスの間のスペーサー、日本の酷いガラスのスペーサーはアルミ製。 真空ガラスのウイークポイントもスペーサー距離が取れない事。 2重窓はスペースを広げられ、断熱材を入れれば完璧。 |
2856:
tk
[2017-01-28 15:41:01]
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2857:
匿名さん
[2017-01-28 16:50:25]
>2772訂正版
東京2016年平均気温6℃、1月日射時間202時間。 http://app0.infoc.nedo.go.jp/cgi-bin/monsola.cgi?p=44132 上記データから1月南面垂直面日射量(方位角0度南面、傾斜角90℃垂直)3.79kw/日。(多過ぎる気もする?) 室内温度20℃(ガラス面)、カーテン閉時ガラス表面温度14℃、カーテン開閉の時間12時間、12時間。 透明複層ガラス2.9w/m2k、80% 断熱LowE複層ガラス1.4w/m2k、49% 遮熱LowE複層ガラス1.4w/m2k、40% 透明 3.79kw/日x1000x0.8-2.9w/m2kx(20℃-6℃+14℃-6℃)x12時間=2266w/m2日のプラス熱 断熱 3.79kw/日x1000x0.49-1.4w/m2kx(20℃-6℃+14℃-6℃)x12時間=1488w/m2日のプラス熱 遮熱 3.79kw/日x1000x0.4-1.4w/m2kx(20℃-6℃+14℃-6℃)x12時間=1146w/m2日のプラス熱 南側窓は透明複層ガラスで日射をたくさん取り入れましょう。 高いだけのLowEを騙されて買わされないように気を付けましょう。 |
2858:
匿名さん
[2017-01-28 17:57:32]
>高いだけのLowEを騙されて買わされないように気を付けましょう。
毎年毎月、生命維持装置を稼働させるための光熱費に比べれば微々たるものです。 |
2859:
匿名さん
[2017-01-28 18:15:28]
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2860:
tk
[2017-01-28 18:53:44]
>2857
室内からの放熱分(断熱効果)を検討しないと片手落ち |
2861:
匿名さん
[2017-01-28 19:06:21]
>イニシャルコスト、ランニングコスト共に高くなります。
それでも、毎年毎月、生命維持装置を稼働させるための光熱費に比べれば微々たるものです。 |
2862:
匿名さん
[2017-01-28 19:18:33]
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2863:
tk
[2017-01-28 20:36:17]
>2862
部分的な計算では家トータルの断熱とエネルギー取得効率の差は分からない。 正確なシミュレーション計算式を作るには、膨大な試験研究が必要。 もっと単純な方法は、2種類のガラスで実住宅の温度記録を取って比較する方法だ。 実データはこのスレに出ている。 |
2864:
匿名さん
[2017-01-28 20:58:32]
>2857
そのデータは、日射量のデータであって、透過量ではない。 ガラス面に入射した光は、ガラスのスペック通り必ず透過するわけではない。 それにガラスに入射する光の屈折の原理を正しく理解しないといけない。 太陽光を鏡で反射させて遊んだ覚えがあると思う。 庭で鏡を使って、ガラスを通して室内に反射光をあてるときに、ガラス面に対して直角またはそれに近い角度でいれたら室内に明るいスポットが写るが、ガラスへの入射角が浅いとガラスが鏡の役割をしてしまい室内に光が入り込まない。 だから入射角も考慮して計算する必要あり。 さらに、室内温度を上げる作用には近赤外光が大きく作用するが、日射量は波長ごとに重みを付けることはせず、太陽から受けた光のエネルギー量を測定するもの。だから日射量がすべて熱になるわけではない。部屋を明るくする作用、物体温度を高める作用、紫外線により悪さをする作用。 おじさんのような計算って、日射量がすべて熱になるとの計算なのでおかしいんだ。 さて、この説明はうそかまことか? おじさんの判定はいかに? 幼稚園児以下として一蹴か? |
2865:
匿名さん
[2017-01-29 00:28:09]
紫外線がもたらす様々な影響は全く無視していいと取っていいのかな?
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2866:
匿名さん
[2017-01-29 06:45:47]
>2864
>入射角も考慮して計算する必要あり。 http://app0.infoc.nedo.go.jp/cgi-bin/monsola.cgi?p=44132 データは計測値、日射の傾斜角度別に記載されている。 傾斜角60度が4.28kw/m2日となり東京の冬の日差し角度と一致するのだろう。 可視光も最後には熱に変わる、熱以外は僅か無視してよい。 しかし多過ぎる気はしてるが何故か分からない。 何も疑問を持たない、考えない、付和雷同だけする、最低知識もない無知を対象に幼稚園児(小学生以下)と呼んでる。 本当の幼稚園児には申し訳ないと思ってる。 |
2867:
匿名さん
[2017-01-29 06:51:48]
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2868:
匿名さん
[2017-01-29 07:01:49]
>2863
>2種類のガラスで実住宅の温度記録を取って比較する方法だ。 >実データはこのスレに出ている。 何処に有りますか?妄想ですか? http://harimahouse.com/blog/%E5%8D%97%E9%9D%A2%E3%81%AE%E7%AA%93%E3%82... 上はシミュレーションです。 >サッシメーカーでは通常個別に対応してもらえませんが、熱意が伝わったのか今回初めてガラスを個別に指定し対応して頂きました。 サッシメーカーの横暴さ、儲け主義が垣間見えます。 南側は透明複層ガラスが良いです。 |
2869:
匿名さん
[2017-01-29 07:37:47]
>>2868 匿名さん
>今回は南面のガラスに日射侵入率の高い旭硝子のピュアクリアEを選択しています。 やっぱり南面でもLOW-Eが使われています。 たいしてコストも変わらないのに複層ガラスなんて使う訳ない。 |
2870:
匿名さん
[2017-01-29 07:45:27]
正しいとは思えない。
儲け主義のサッシメーカーの横やりが有ったのではないか? >サッシメーカーでは通常個別に対応してもらえませんが、熱意が伝わったのか今回初めてガラスを個別に指定し対応して頂きました。 個別対応はしないと脅され透明複層ガラスは選択できなかった、高い高級ガラスなら応じると買わされた。 |
2871:
匿名さん
[2017-01-29 07:56:43]
|
2872:
匿名さん
[2017-01-29 08:02:06]
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2873:
tk
[2017-01-29 08:12:28]
>2871
>北海道でも日射取得率の高い断熱LOW-Eが選ばれています。 tk宅は湘南なので暑い夏を考えて遮熱Low-Eを使いました。 自宅設計時には、Low-Eガラスの存在を初めて知りました。 断熱Low-Eを注文したら、窓屋からこの地域は遮熱とアドバイスされました。 北海道は、冬の日射取得と室内熱の放射を防ぐために断熱Low-Eが有利なことは理解できます。 |
2874:
匿名さん
[2017-01-29 08:18:13]
>2871
>断熱LOW-Eが選ばれています。 そんな記載はないよ、ダブルLOW-EとLOW-Eを比較してるだけ。 http://www.iesu.co.jp/article/2011/08/20110825-1.html > 一般的には、冬場の日射が期待できる地域は日射熱取得率を優先して考える >じつはここまでが基本で、日射熱取得率が本当に問題になるのは、Low―Eトリプルガラスを南面に使うのが是か非かという点だと思います。 > 断熱性を重視すれば北海道は当然トリプルになります。しかし日射熱取得率が大きく落ちてしまう製品もあるからです。 >日射条件のよい帯広で計算すると、その差はもっと広がります。日射熱取得率が高いサッシでは1334Lに対し1523Lで、その差は190Lにもなります。 東京は帯広よりもっと日射条件は良い。 透明トリプルガラスならもっと節約できる。 |
2875:
匿名さん
[2017-01-29 08:31:44]
>2873
>窓屋からこの地域は遮熱とアドバイスされました。 > 一般的には、冬場の日射が期待できる地域は日射熱取得率を優先して考える 此処のサッシ屋と同類の無知な窓屋です、あるいは単一種類で楽をしたかった。 昼間は透明ガラスで日射熱の取り入れを優先。 日が沈んだらカーテンで室内熱の放射を防ぐ。 |
2876:
匿名さん
[2017-01-29 08:44:12]
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2877:
tk
[2017-01-29 08:45:20]
>2870
>個別対応はしないと脅され透明複層ガラスは選択できなかった、高い高級ガラスなら応じると買わされた。 「Low-Eは高い」というコメントが続いているが、自宅の窓面積で幾ら高かったのか教えて。 |
2878:
匿名さん
[2017-01-29 08:51:49]
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2879:
tk
[2017-01-29 09:00:19]
>2875
>昼間は透明ガラスで日射熱の取り入れを優先。 優先した結果、室温が上がりすぎてシャツ一枚で暮している。 床下エアコンは室温に関係なく床下温度を維持しているから室温が上がる。 せっかく取得した太陽エネルギーの無駄遣い。 床上エアコンなら日射分だけエアコン出力を減らすから省エネになり、室温上昇も少ない。 日射がないときは透明ガラスは室内から放熱が多いから電気代がかかる。 昼間もカーテンを閉めて対応するかな。 |
2880:
匿名さん
[2017-01-29 09:03:40]
ここの主のような方が紹介したURLを読むと、どれもがどういったLOW-Eガラスを選択するべきかが論じられています。
複層ガラスは蚊帳の外で複層の「ふ」の字も出てきません。 |
2881:
匿名さん
[2017-01-29 09:15:56]
>2877
価格は全ての部材でお断り、価格は常に変動して参考にならない。 サッシは典型的なぼったくり商品、一時は仕入れ原価10%の時も有ったそうです。 余りにも酷いのでサッシ価格とサッシ取り付け価格を分ける是正も試みたようです。 日本の顧客は高い(適正価格)取り付け費は認めないようで取り付け費のほとんどをサッシ価格に含んだ方が合うようです。 大方の設備価格はサッシと同様です。 サッシは日本の住宅を後進国にした片棒を担いでます。 業界人は知ってます、町のサッシ屋を守るための名目で開発を怠ってました。 サッシはガラスを入れる枠です、枠がとんでもなく高いです。 |
2882:
匿名さん
[2017-01-29 09:25:13]
>>2879
同感。 うちは高気密高断熱に床暖房だが、窓を大きくし過ぎたのもあって冬場の昼間は室温が上がり過ぎて困ることが多い。 陽が入ると室温が上がり過ぎて、床暖房を切っても暑くて、結局窓を開けて室温調整するハメになる。 太平洋側の地域で、ある程度以上の高気密高断熱の家ならη値は低いほうがいい。 冬場の日差しは軒や庇で防げないからね。 |
2883:
匿名さん
[2017-01-29 09:28:13]
>2879
>せっかく取得した太陽エネルギーの無駄遣い。 蓄熱されてるから無駄使いにならない、室温が高く維持され、エアコンの負荷が減る。 裏日本等ではカーテン閉めて対応してる。 東京などは冬の晴天率が高いから曇りでもカーテン開も多い。 |
2884:
匿名さん
[2017-01-29 09:33:16]
>2880
不要なら透明複層ガラスは販売されない。 |
2885:
匿名さん
[2017-01-29 09:44:27]
>東京などは冬の晴天率が高いから曇りでもカーテン開も多い。
違うでしょ。 天気にかかわらずにレースのカーテンを閉めている家が大部分。 カーテン開けっ放し、中が丸見えの戸建てはすごく少ない。 |
2886:
匿名さん
[2017-01-29 09:44:42]
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2887:
匿名さん
[2017-01-29 09:49:43]
今では住宅の窓は南面でもLOW-E一択。
複層ガラスの選択肢はナシ。 賃貸アパートレベルがお望みなら複層ガラスもあり。 |
2888:
匿名さん
[2017-01-29 09:49:57]
>2885
カーテンは断熱としてのカーテンのこと、目隠しとは別。 |
2889:
匿名さん
[2017-01-29 09:54:46]
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2890:
匿名さん
[2017-01-29 10:05:51]
>2889
調べてご覧、昼間、庭の端から南側サッシから室内が覗けるか見てご覧。 勿論夜は駄目。 2重窓なら0.5m程度で室内は覗けない、照明の灯りが付いていても分からない、照明が付いてる事だけが分かる。 |
2891:
tk
[2017-01-29 10:18:08]
>2881
>大方の設備価格はサッシと同様です。 >サッシは日本の住宅を後進国にした片棒を担いでます。 サッシ屋などは可愛いものです。 アメリカの住宅価格は日本の4割。 耐用年数は日本25年、アメリカ65年。 アメリカはインフレがあるから中古住宅の方が新築より高い。 アメリカはこれが実現できる仕組みが確立されている。 日本の工業製品は国際競争に揉まれているから海外と同じ。 住宅産業は国際競争がないのをいいことに、独歩高を保っている。 アメリカにはハウスメーカーは存在しない。 建売会社があるだけ。 建築工程のほとんどを大工が作っている。 日本の昔の住宅と同じだ。 tk宅はハウスメーカーの6割の価格で建てた。 自分でハウスメーカーの仕事をした。 家を建てる作業は、工業製品とは比べ物にならないくらい簡単だ。 tk宅はアメリカの住宅と同じ2×4だが、窓などの部材価格がアメリカより高かったから4割にならなかった。 おじさんがサッシ屋の悪口を言っても、ごまめの歯ぎしりだ。 |
2892:
匿名さん
[2017-01-29 10:19:27]
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2893:
匿名さん
[2017-01-29 10:23:14]
tkさんはアメリカ暮らしの経験あるの?
俺は東海岸で3年あるけど(20年前だけど)。 アメリカの家と比べるのはどうかと思うよ。 |
2894:
tk
[2017-01-29 10:23:44]
>2888
>カーテンは断熱としてのカーテンのこと、目隠しとは別。 夜間はLow-E並の断熱性を保つためにカーテンを閉めるのでしょう。 日射取得ができないときは、昼間も断熱としてのカーテンを締めないとLow-E並の性能にならない。 そうしないと素通しガラスがLow-Eに負けるよ。 |
2895:
匿名さん
[2017-01-29 10:29:41]
|
2896:
tk
[2017-01-29 10:37:49]
>2893
>アメリカの家と比べるのはどうかと思うよ。 どうかと思う理由を説明して下さい。 tkはアメリカの個人の住宅を訪問しただけ。 違和感はなかった。 2891の数値を使って65年住むと仮定すると アメリカ人は日本人の住宅費のたった13%程度しか払っていない。 日本人は大きな借金を抱えて家の奴隷になっている。 気の毒なことだ。 |
2897:
匿名さん
[2017-01-29 10:40:13]
>2894
昔の単板ガラスの時代ではない。 (2.9-1.4w/m2k)x(20-6℃)x24時間÷1000x窓面積10m2÷エアコン効率5=1kw/日の消費電力増し。 東京は晴天率が良いからトータルで透明複層が完璧に得。 |
2898:
tk
[2017-01-29 10:49:38]
>2895
>シンプルモダンとか最初から間違えてる人が遮熱です。 シンプルモダンが好きな人はデザインで満足している。 建築業者にLow-E付けられているだけだから、素通し窓にしなくて損したなど考えようがない。 ごまめの歯ぎしりなど、起こり得ない。 |
2899:
匿名さん
[2017-01-29 10:51:48]
>2896
>どうかと思う理由を説明して下さい。 ワシントンDC郊外の住宅街で4ベッドルーム(トイレシャワー室3)、半地下室、地下室付きの住宅に住んだ。 東海岸は地震ゼロでピクリとも揺れない。棚の飾りも落ちない。 よって、家も雨漏りのしない箱状の物をつくれば何年でももつ。 おまけにセントラルヒーティング。地下室にあるばかでかい空調で冬も夏もつけっぱなし。 外気の湿度も日本と比べものにならないくらい低いのでカビの心配がない。 こんな環境だと要求される住宅用品に要求される精度や質が全然違う。 > 日本人は大きな借金を抱えて家の奴隷になっている そうかな? 米国の住宅でも空調機の交換やら何やらでそれなりにお金がかかっている。 西海岸、カルフォルニア近辺はまた違う話になるけど、これ以上はステチなので。 |
2900:
tk
[2017-01-29 11:03:57]
>2897
素通し窓とLow-E窓の比較では、おじさんの賛同者はまだ現れない。 それ以前の問題は、取得した1階熱量と無関係に床下エアコンが電力を消費していることだ。 無駄に室温が上がってシャツで過ごすのだから、その分が省エネにならない。 日射取得した分だけエアコン消費電力が減って、初めて得をしたことになる。 床上エアコンなら日射分だけ消費電力が減る。 |
2901:
tk
[2017-01-29 11:14:28]
>2899
>西海岸、カルフォルニア近辺はまた違う話になるけど、これ以上はステチなので。 アメリカは2×4ですべての環境条件(熱帯、乾燥、湿潤、寒冷、地震)をカバーしている。 この中に日本の気候条件が含まれる。 >米国の住宅でも空調機の交換やら何やらでそれなりにお金がかかっている。 日本でも保守費は同等。 アメリカ人は日本人住宅費の13%しか払っていない、の比較に保守費は含まない。 |
2902:
匿名さん
[2017-01-29 11:20:04]
>2901
わかった。もうやめよう。アメリカ話はスレチだ。住んだことない人との議論は意味ない。 |
2903:
tk
[2017-01-29 14:14:22]
>2902
>わかった。もうやめよう。アメリカ話はスレチだ。住んだことない人との議論は意味ない。 会社に面倒を見てもらって住んだだけなら、何年住んでもホテル住まいのお客さんだ。 自分の金で家を買い、日本に帰るとき自分が売った経験があれば、日本の住宅が異常に高い理由に関心があるはずだ。 床下エアコンだけにこだわったら、もう話題は付きている。 |
2904:
tk
[2017-01-29 14:19:13]
>2903
誤)もう話題は付きている。 → 正)尽きている。 |
2905:
匿名さん
[2017-01-29 15:49:20]
>2900
賛同者はいるのに意固地に認めようとしてないだけ。 住宅では実績の有る新住協は >遮熱タイプのLOW-Eガラスは日射透過率が低いので遮熱にはたしかに効きます。 >効きますが、南面に採用するのは正解かというと多くの場合正解ではないといえます。 >「遮熱ペアガラスは、直射日光が当たらなければただの断熱LOW-Eガラスといえます」 >「日射を入れないのが夏涼しい仕組みはそのまま冬寒い仕組み」になります。 >A・・・「ガラスによって太陽熱取得量に大きく差が出る」とずっと以前からおっしゃっているのが室蘭工業大学の鎌田紀彦教授です。 > 一般的には、冬場の日射が期待できる地域は日射熱取得率を優先して考える >じつはここまでが基本で、日射熱取得率が本当に問題になるのは、Low―Eトリプルガラスを南面に使うのが是か非かという点だと思います。 > 断熱性を重視すれば北海道は当然トリプルになります。しかし日射熱取得率が大きく落ちてしまう製品もあるからです。 >日射条件のよい帯広で計算すると、その差はもっと広がります。日射熱取得率が高いサッシでは1334Lに対し1523Lで、その差は190Lにもなります。 |
2906:
匿名さん
[2017-01-29 15:53:50]
|
2907:
匿名さん
[2017-01-29 15:55:37]
>2900
シャツで過ごす事は家の蓄熱が多い事でエアコンの消費電力は減る。 室温は高すぎる分は家から放熱が多くなり有効利用分が減っただけ。 有効利用が少ない事は更に減らせる消費電力が減らせなかったに過ぎない。 |
2908:
匿名さん
[2017-01-29 15:57:22]
|
2909:
匿名さん
[2017-01-29 16:07:50]
>アメリカは2×4ですべての環境条件(熱帯、乾燥、湿潤、寒冷、地震)をカバーしている。
>この中に日本の気候条件が含まれる。 爆笑、無知丸出し、御託等不要。 どんだけ日本気象条件に合い、どんだけの2x4住宅が残っているか証明してくれ。 |
2910:
匿名さん
[2017-01-29 16:09:12]
>>2908 匿名さん
LOW-Eトリプルにすべきか、LOW-Eペアにすべきかどう判断するかということで、複層ガラスは論外。 |
2911:
匿名さん
[2017-01-29 16:14:20]
|
2912:
匿名さん
[2017-01-29 16:21:24]
http://harimahouse.com/blog/%E5%8D...
>熱意が伝わったのか今回初めてガラスを個別に指定し対応して頂きました。 こうやって南面を日射取得率の高い断熱LOW-Eを採用したようです。 日射取得率の高い断熱LOW-Eの必要性を熱く語った熱意が伝わったのでしょう。 |
2913:
匿名さん
[2017-01-29 16:28:29]
狂ったようにサッシ業者がLowEを宣伝してる滑稽。
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2914:
匿名さん
[2017-01-29 16:55:30]
サッシ業者や南側もLowEサッシ派は「むにゃむにゃ」訳が分からないレスでなく、>2857の計算式を堂々と理論的に否定をして下さい。
|
2915:
匿名さん
[2017-01-29 19:32:38]
南面のガラスについては何を見てもLOW-Eガラスを使用することが前提で書かれています。
検討するのは、遮熱か断熱か。あるいはトリプルがペアか。日射取得率の高い断熱か。 複層の「ふ」の字も出てきません。 これが全てを物語っています。 |
2916:
匿名さん
[2017-01-29 19:35:27]
揚げ足を取られないように追記します。トリプルかペアはトリプルLOW-EかペアLOW-Eのことです。
|
2917:
tk
[2017-01-29 19:58:31]
>2881
>価格は全ての部材でお断り、価格は常に変動して参考にならない。 そんなことはない。 メーカーの価格表を基準にして値引率で取引価格が決まっている。 販売店は顧客別に値引率を決めている。 これで、おじさんは逃亡したと見なして終わりにする。 tkにとって今回の議論で大きな収穫があった。 おじさんのおかげだ。感謝する。 今使っている床下エアコンは、必要な1階室温にするために、設定値を高めに設定する面倒さがある。 また、外気温が変わると同じ床下温度では室温が変化する。 この対策を思いついた。 エアコンを交換するときに次を試す。 ・1階に室温センサー付きのワイヤード・リモコンを設置。 これで1階室温を直接設定する。 ・床下蓄熱量が多いと、エアコン出力を増減しても床下温度は僅かしか変化しないから室温制御が成り立たない可能性がある。 このときは基礎の屋内側に発泡スチロールを貼って蓄熱量を減らす。 床下の7割位貼れば必ず成功するが、面倒な作業だから制御の状態を観察しながら枚数を増やしていく。 発泡スチロールは厚さ2cmくらいで間に合うだろう。 |
2918:
tk
[2017-01-29 20:19:26]
>2909
>どんだけ日本気象条件に合い、どんだけの2x4住宅が残っているか証明してくれ。 アメリカとカナダの気候はネットで調べれば分かる。 一つだけ、2×4住宅のメリットを知らせよう。 tk宅の壁量は基準法の3倍ある。 この数値は、建築を少しでも勉強すれば、とんでもなく強力な耐震性だということが分かる。 軸組工法でこれを実現するには、並大抵の知識では間に合わない。 2×4住宅なら、仕切壁に構造用合板を追加するだけで実現する。 日本の軸組住宅は、地震の都度、多数が倒壊している。 阪神大震災のとき、周辺の軸組住宅が大被害を受けた中で、2戸の2×4住宅が無傷で生き残った。 日本人は地震で倒れるのが当たり前と考えているようだ。 地震で倒れない住宅を普通の技術で作れることを知らない。 |
2919:
匿名さん
[2017-01-29 21:12:28]
高断熱で南面の窓が大きい家では、窓のη値が高いと冬は無暖房でも室温が上がり過ぎてしまう。
最近の家で遮熱が必要なのは、むしろ冬の日射による室温上昇を防ぐためだよ。 冬の晴れた日の昼間、窓にはピーク時で約900W/m2のエネルギーが降り注ぎ、η値が0.3の遮熱タイプのガラスでも300W/m2の暖房として作用する。(NEDOのデータベース参照のこと) 我が家の例で言うと、南面の窓の総面積が約15m2だからカーテンを全開にすると4.5kWもの暖房を掛けていることになってしまう。 寝室等の使っていない部屋の窓は遮光カーテンを閉めたとしても、人のいる部屋を明るくするとどうしても2kW程度は入ってくる。 一方で、我が家では冬の昼間に家の中を室温25℃に保つのに必要な熱量は以下の通り約1kW。 Q値0.6×延床面積120m2×(室温25℃-外気温10℃)≒1kW 以上のように、遮熱の窓でさえ、晴れた日は日射熱が室温を保つのに必要な熱量を超えてしまい、無暖房でも室温が上がり過ぎて困るくらい。 遮熱じゃなかったら室温調節のために窓の開け閉めをしたり、昼間でもカーテンを閉める生活を強いられることになる。 |
2920:
tk
[2017-01-29 22:01:23]
>2919
これから高高住宅を建てるときには、断熱過剰にならないように、地域に適した断熱性能と窓面積を選ぶ必要があると感じました。 |
>一日中カーテンなど真っ平です
救いようが無い馬鹿?
カーテン一日中なら日射が入らずシミュレーションでも24℃まで室温は上がらない。
>カーテンは冬の日が沈んだ夜に閉めておくことで、窓から室内の熱を逃げにくくするといった効果が期待されます。
お笑いのシミュレーションでも、よく読め。