基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
281:
匿名さん
[2012-10-31 23:23:40]
|
282:
匿名さん
[2012-11-01 09:50:12]
冷蔵庫の疑問点
風も無いのに何で芯まで冷えるのだろう |
283:
匿名さん
[2012-11-01 12:54:39]
加熱と除熱は仕組みが違うだろ
|
284:
匿名さん
[2012-11-01 12:59:15]
気体から固体への熱移動と固体から気体への熱移動の違いは?
|
285:
契約済みさん
[2012-11-01 17:06:24]
>>281
風が当たらなくても表面は室温と均衡した温度になり、 時間がたてば内部まで浸透すると思います。 床下にエアコンで蓄熱する場合は、 基礎も建物もしっかりと断熱されていることが前提です。 夜間の運転だけで床下空間を蓄熱できるかは、 蓄熱体の量と設定温度に左右されるでしょう。 |
286:
匿名さん
[2012-11-10 20:05:02]
床下エアコンには次のような見解もあるけどどう思う?
http://www.37eco.jp/07051322.php |
287:
匿名さん
[2012-11-10 20:29:58]
雪国科学って新潟の会社が「光」気密って怪しげな名前の商品売ってます。技術力のある会社みたいですが。
床下や壁内に赤外線反射材AIRIN(アルミ系)を張るみたいです。断熱材要らず、断熱材代わりにもなる?とか。 施工例ですが、個人的には全面囲うと結露の心配とか調湿とかどうなるんだろうなとは思います。 床下エアコンなら基礎断熱の断熱材の上に敷くのはありかもしれないですね。 http://www.roy.hi-ho.ne.jp/tsukasa-ishioka/newpage140.htm |
288:
匿名さん
[2012-11-10 21:29:31]
>286
>「1.住宅外部への熱損失量が大きくなる」 床下断熱と比べると基礎断熱部分の面積が増えるので可能性は有ります。 スラブ面から放熱は床下断熱と比較すれば大幅に少ないです。 プラスマイナスで少ないと思いますが検証デ-タは無いと思います。 >「2.床下で暖房した暖気は壁空洞を伝わって小屋裏へ溜まり、床下を効果的に暖めることが出来ない」ことが上げられます。 外気緩衝空間と称して空洞が有るのを当たり前としてますが普通は無いです、外断熱のフランチャイズ系には多いです。 外気緩衝空間と室温に多くの差が有るように書いて有りますが差は殆ど無いと思います。 そんなことになるなら断熱材は不要になります。 温度差は無いので2.の話は成り立ちません。 |
289:
匿名さん
[2012-11-10 22:15:26]
>286
暖房領域、暖房時間帯等の暖房スタイルのスタンスの違いからくる、見識の狭い見解といえる。 高高でもなく、局所暖房で短時間暖房の場合なら当たっている。 建物が基礎断熱で高高ならばまったく的が外れている。 ましてや、地熱エネルギー利用を営業目玉にしている会社である。 総熱損失量計算時に地熱エネルギーはまったく考慮されていない。 これでは地熱エネルギーはゼロといっているようなもの。 地熱エネルギーを否定している。自己矛盾。 |
290:
匿名さん
[2012-11-11 08:00:53]
287さん
反射シートがアルミだから熱伝導率はとんでもないことに もとがストーブ屋だからストーブつけてナンボの商品だね ここのセミナーいったけど社長すごい人だよ 科学者としてというより営業マンとして 危うく信じるところだった |
|
291:
匿名
[2012-11-11 11:30:37]
>>290
まあ、ここの営業ではないのでここの製品でなくてもいいと思うんですが 要は、アルミ系の遮熱シートみたいなのを基礎の内側に貼り付けたら 床下エアコンでよく言われる、地中側への無駄な熱量拡散みたいなのが 減るんじゃないのと思ったまでです。 エアコン温風とはいえ火の元の心配はしないといけない気はしますが。 |
292:
匿名
[2012-11-11 12:23:18]
ネオマやスタイロにアルミ付いてるのもあるけどね高いけど
|
293:
匿名さん
[2012-11-13 01:30:55]
>286
建築界の若き志士、講演に引っ張りだこ、温熱環境の第一人者にしてパッシブハウスジャパン理事の松尾和也氏が 基礎断熱+床下エアコンが他より優位だということはもう結論が出ている、と仰っておられました。 |
294:
匿名さん
[2012-11-13 12:20:18]
高高教のつぎは床下エアコン教か・・・
すぐに入信する信者はどこにもいるね。 |
295:
匿名さん
[2012-11-14 17:45:11]
床下エアコンがエコロジカルになるには
どの程度のCOP値が必要ですか? 暖房費を無視するなら床下で燃焼系の暖房が いちばんではないでしょうか? 建築と環境の観点から第一人者の方には その辺の見解が欲しいです |
296:
匿名さん
[2012-11-14 19:11:16]
変な操作(補助金等)をしないで安いことが一番です。
殆どの物の価格は詰めればエネルギ-費と人件費で成り立っています。 エネルギ-は運送から販売のための店の照明など全てです、宣伝のためビラをまけば当然紙を作るためのエネルギ-も含めます。 人件費も詰めればエネルギ-代です、人は生きていくため食料を始めエネルギ-を使用してます。 家族も含めての話です、物を買えばエネルギ-を使ってることになります。 賃金(生活費)は人件費ですので間接的なエネルギ-費になります。 先進国と発展途上国の人件費の差は一人当たりのエネルギ-使用量の差になります。 少ないエネルギ-で先進国の高い人件費で作るのと、多いエネルギ-で発展途上国の安い人件費で作るのとではどちらがエネルギ-を使用してるかは価格で分ります、先進国で少人数で作るのと、発展途上国で大勢で作る場合も価格で分ります。 実際は複雑ですし、時間的ずれ、国策による、不自然な操作が有るので見えにくいです。 蓄熱式床下エアコンはランニングコスト、イニシャルコスト、メンテナンスコスト全てに優れています。 詰まりエネルギ-使用量が少ないことを意味してます。 ランニングは深夜電力とエアコンのCOPの組合せですから、これ以上に安い暖房器は無いです。 イニシャルは基本は普通の汎用エアコンですから安いです、基礎断熱の必要性は有ります。 メンテもエアコンなので安価です。 欠点は床下の風の流れを考慮しなくてはならないのでリフォ-ムでは無理が有ります。 メジャ-でないので一部の個人と一部の設計事務所が実行してるだけなのが問題です。 安くて旨みが無いので普及も難しそうです。 燃焼系の暖房は主に化石燃料になります、石炭、石油、天然ガスが主です、扱い易さなどで価格は異なりますが常に連動してます、石油などが高くなれば、石炭、天然ガスに変りますので、石油は需要が減り価格が下がります。 発電は火力発電が多くを占めます、今までの火力発電の効率は30%~35%位です、燃料の内、約1/3を電気エネルギ-にしてます、ですからエアコンで3倍のエネルギ-を得れば元に戻ります。 発電設備費、人件費などが有りますがおおよそCOP3以上なら良いことになります。 燃焼系の床下での使用は安全上、禁止されていると思います。 禁止されてなくても安全対策を含め、燃料の供給など手間がかかると推測できます。 ガスタ-ビン複合発電は既に効率60%で70%も射程内だそうです、全部の発電設備が更新されればCOP1.5でよいことになります。 天然ガスは産地も分散されていますし、最近は多く発見されてます、扱いも楽で、価格も安く、将来は更に安くなる可能性も有ります、一部では石油からガスの時代になると予測してます、ガスで車も化学産業も賄う時代です。 日本でも主要都市間は全てガスパイプラインで結ぶ計画になってるようです。 大阪-東京間は既に着工していて半分位は完成して使用してます。 太陽光発電などに踊らされてる方が多いようですがエネルギ-の本命にはなれません。 電気自動車も都市内だけで、車は天然ガスなどの使用を推測してます。 |
297:
匿名さん
[2012-11-14 20:12:21]
床下エアコンで24時間稼動は、蓄熱暖房機と同じで深夜電力が安いからですよね。
邪道のような気がする。 |
298:
匿名さん
[2012-11-14 22:05:06]
>297
深夜の8時間稼動です。 >邪道のような気がする。 物の値段はエネルギ-代と言っておいて違うことを言います。 価格は需給関係によって変動します、需要に対し供給が多ければ価格は下がります。 電気は効率よく貯めることができませんので設備を余分に持たなければなりません。 変動も大きいのでたくさん必要です、商売をしてる方なら原価償却の考え方が分るので直ぐ理解できるのですが。 使用しない設備でも負担をしていかなければならないため高コストになってしまうのです。 物でも作っても売れなければ投げ売りします、物は保管できますが、倉庫代、管理費、金利等が有るためです。 電気も同じことです、投売りした方が得するのです、安い蓄電方法が出来れば別です。 電気の製造原価は5円/kw程度と言われてますので損してるわけでは有りません。 大口の顧客には安く供給してます、大口なりますと自前の発電所も作れますから高く出来ない面も有ります。 最近はガスタ-ビンが有りますのでそんなに大口でなくても自家発電はできます。 ですから自家発電できない顧客から儲けていると言えます。 自家発電は出来ても設備の償却、管理費また燃料を安く調達できるかは別なので兼ね合いで価格は決まっています。 自家発電を禁止すれば昼間の電気代と夜の電気代の差は少なくなります、電力会社は大口に対しても昼間の電気を高く設定するからです、企業はコストを下げるため深夜に操業するようになっていきます、深夜の需要が増えれば昼間と深夜の価格差は 減少します、一定の価格差でバランスするはずです。 電力会社は設備を減らせますのでコストを下げることが出来ますので全体の電気料金は安くできるはずです。 無理な話です、しかし電力の自由化すれば同じことが起きると推測できます。 経済の問題ですから邪道ではないのです、深夜電力を使うほど余分な設備が減りますのでエコになるはずです。 昼夜の電力価格差がない場合は蓄熱式床下エアコンは蓄熱を利用してますのでエアコンの効率の良い時間、夏は夜に蓄冷、冬は昼間に蓄熱すれば良いです、室外機の位置も昼夜の温度差が出るガルバ屋根裏などに置くとよいと思います。 今は価格差有りますので冬も深夜に蓄熱してますのでエアコンの効率は落ちてます。 |
299:
匿名さん
[2012-11-15 00:24:30]
スラブヒーターが大量に深夜電力を使ったニクロム線で なんとか蓄熱するのに 床下エアコンだとただの熱風で蓄熱させられる仕組みが いまいちわからないのです 変換効率ではなくて熱の伝わり方の点で直感的疑問があります ついでにCOPにより元の投入エネルギーより高くなるなら 逆変換したら永久機関にできないでしょうか? |
300:
入居済み住民さん
[2012-11-15 06:28:10]
普通のエアコンで深夜8時間の可動で床下に蓄熱して1日中暖かい
なんか、嘘っぽい |
301:
匿名さん
[2012-11-15 08:07:55]
嘘か本当か、【実証データー】で証明すれば少しは信じてもらえるのでは?
|
302:
匿名さん
[2012-11-15 18:11:50]
どうせなら地表から1~2M掘り下げ地熱利用も考えたら良かったのにね。
なんか失敗作のDIYを自慢してるようです。 |
303:
入居済み住民さん
[2012-11-15 18:35:53]
エアコンの代わりに蓄熱暖房機を床下においているけど、同じ結果にはならないでしょうか?
|
304:
匿名さん
[2012-11-15 19:48:52]
地熱利用はすでに実用化されていて科学的データもあるようですね。
床下エアコンは、、、、orz |
305:
匿名さん
[2012-11-15 19:51:16]
>303
オンドルなど床下暖房の熱源は元々なんでも良いです。 エアコンを使用するのはランニングコストが優れてるからです。 床下エアコンは床下全部に熱が周るようにします、快適性のポイントです。 蓄熱暖房機でもガラリなどを旨く設置すれば有る程度はなると思います、床下高さは低いですから輻射熱が通りにくい面が有ります。 ガラリでなく風量の多い換気扇を設置して床下全体に熱が周るようにすれば床暖房になります。 蓄熱暖房機の蓄熱量を調整するのは難しいですが床下のコンクリも蓄熱材として利用できますので安定します。 床下のコンクリの熱容量は家の大きさ、基礎などによりますが15Kw/℃以上は有ると思います。 例えば蓄熱暖房機で15Kw分過剰に蓄熱した場合、放熱させてもコンクリが吸熱してコンクリが1℃上昇することになります。 逆に不足した場合はコンクリが1℃下がることになります。 +-1℃で2℃差程度なら殆ど快適性に影響しません。 床下エアコンでは真冬は2℃程度上昇させて放熱させています、太陽熱の収得が多ければ床下は冷えないので翌日の温度上昇は少なくなります。床下コンクリ温度は22℃~24℃の間で変化してます、室温は1℃程度低いです、太陽熱の影響が大きいです。 蓄熱暖房機も床下に置いた方が蓄熱量の決定が簡単になりますので良いと思います。 |
306:
匿名さん
[2012-11-16 08:40:06]
>305
>床下全部に熱が周るようにします、 床下全域にエアコンの空気が回らない場合、基礎コンクリへの蓄熱は減少するのでしょうか? その場合、面積に比例するのですか。 それとも、回らないところはまったく蓄熱ができないのでしょうか? 基礎コンから地中には熱移動はないのですか? |
307:
匿名さん
[2012-11-16 10:15:24]
>306
周らなければ蓄熱は減少します、面積に比例すると思います。 熱伝達は輻射、対流、伝導が有りますから蓄熱は少なくなってもゼロにはなりません。 基礎コンから地中への熱損出は有ります、特に始めは地中の温度を上げるまでは余分に熱は必要です。 一度地中深くまで暖まれば熱損失は僅かなようです、ただし浅い場所に水脈が無い条件です。 2~3年で安定するとの話です。 地中への損出が心配な場合はコンクリスラブの下に断熱材を入れれば良いです、西方設計は入れてます。 寒い北海道で入れてない例が多いようなので不要と思います。 |
308:
匿名さん
[2012-11-16 12:36:40]
問題は温度の感じ方に個人差があること。
建築士という人種はストイックな人が多いから これだけすれば十分暖かいという見解は割引いて聞いたほうがいい。 床下エアコンなんかも確かに暖かいだろうが 蓄熱だけで絶対的暖かさに達するかは個人差による。 |
309:
匿名さん
[2012-11-16 12:39:35]
建築士がストイックだろうと冷暖房負荷計算でバッファーを見てれば通常足りるのではないの?
|
310:
匿名さん
[2012-11-16 13:56:11]
>309
意味不明??? |
311:
匿名さん
[2012-11-16 22:07:22]
その通常の定義は?
床下エアコンは否定しないけど 唯一絶対としている建築士のブログとかを見ると 理系バリバリで押し付けがましくて頼みたくなくなるわ。 省エネより人間らしい家がいいわ。 |
312:
匿名
[2012-11-17 01:50:17]
冷暖房負荷計算はソフトが同じならストイックな人間がやろうが誰がやろうが同じ数値が出ることもわからないのか
|
313:
匿名さん
[2012-11-17 06:42:02]
|
314:
匿名さん
[2012-11-17 08:59:02]
>313
エアコンならエアコン近くの温度が上がり制御が働いて停止します。 蓄熱暖房機の場合は止められないので部屋で余分に蓄熱してるとオーバーヒートするのと同じです。 蓄熱暖房機の近くだけ他より温度が高くなります。床下全体として温度差の有る温度分布になります。 床下に有るので床板が温度差を緩和してくれます。 蓄熱暖房機の有る部屋の隣室で壁を通して暖を取るのと同じようなものです。 床下暖房の利点として同じ床で床下を均一にすれば、上も均一な室温になります。 部屋に置いた場合は遮蔽する壁の数、形に影響されるため均一な室温は困難です。 床下暖房は部屋を細かく、大小を作っても(吹き抜けを除く)部屋の大きさに応じて熱が供給されます。 ユニットバスも2階用を使用して下に風が周るようにしてます、エアコン運転中は他の床より2度程度高くなります。 ユニットバスの床の材質と厚みが他と異なるためです、エアコンを停止して風がなくなると差は無くなって行きます。 蓄熱暖房機の上の床下にだけ断熱材を貼るなどすれば部屋の均一化に寄与します。 現実性はないですが床の厚み、材質などを変更すれば少しは室温を変えられると思います。 畳の部屋等を作れば他より低めの室温になると推測できます、実際は部屋の窓とか外気に接する壁の面積等の影響による放散熱量により決まると思います。 |
315:
匿名さん
[2012-11-17 09:45:21]
>314
つまり、床下に蓄暖を設置するということは、床下に仕切りがない場合は1階部分全体を均一に暖めることができるということですね。 1階部分の部屋間仕切りに左右されることなく、1階全体を暖められるということですね。 蓄暖の場合は蓄熱レンガに蓄熱することで深夜電力利用できますが、 エアコンの場合、床下蓄熱することは可能ですか? 可能だとしたら、対象は基礎コンだけでなく、基礎コン下の土壌も対象に含むべきなのか、土壌は対象外とすべきか、 その理由を教えていただけないですか? それと、可能な場合、深夜電力利用の間欠運転と24時間運転のどちらが電力消費が少ないのか教えてください。 |
316:
匿名さん
[2012-11-17 11:15:32]
>315
>エアコンの場合、床下蓄熱することは可能ですか? はい、今年の1月の平均気温-2.5℃の地域です、床下コンクリの温度を毎日深夜に平均24℃弱程度に上げて22℃強程度まで放熱させてます。 エアコンの設定温度は28℃です、床下の高さの影響でやはりエアコン近くだけ温度が上がり易いためと思います。 または蓄熱のために温度差が必要なのかも知れません、現在は平均気温が7℃程度なので蓄熱量が少なくて良いのでエアコンの設定温度は26℃です。 エアコンの空気は(風)室内には影響しませんので設定温度が高くても部屋の温度は高くなりません。 床下のコンクリからの輻射熱で床板を温めて床暖房で室内を暖めてる形になってます。 今年の冬は2~3回昼間2h程度エアコンを運転してます、日射量がゼロで外気温が-10℃に近い日等です。 エアコン運転後1時間以上しないと室温に影響しないようです、応答性は悪いです。 土壌の断熱性は昔の土壁程度と思います、土壁はグラス断熱材1/10程度の断熱性能です。 家の真下は性能は悪いが厚い断熱材で覆われていることになります、サイドは別です。 土壌は蓄熱もしますが直ぐに取り出せないので蓄熱量としては対象外ですコンクリだけです。 エアコンの24時間運転と深夜運転のみですが最初に少し試験しました詳細にデ-タは取ってません。 電力としては24時間の方が少ないです、24時間の方がエアコンの設定温度を下げられ、外気温度も深夜のみに比較すれば高いのでエアコンの効率が良くなります。(夏は逆に深夜のみが良いかも知れません) 快適性も24時間の方が良いです、その日必要熱量に常に連動しますから、蓄熱の場合は多い時で室温が2℃程度変化します。 電気代としては深夜電力は約1/3なので多少のエアコンの効率は関係なくなってしまいます。 |
317:
匿名さん
[2012-11-21 09:36:31]
床下エアコンを深夜電力利用する場合、タイマーリモコンは毎日設定するのですか?
それ以外の便利な方法があるならご教授ください。 |
318:
匿名さん
[2012-11-21 10:06:46]
|
319:
匿名さん
[2012-11-21 12:37:50]
>318さん、
早速の回答ありがとう。 ダイキンのエアコンなんですが、スケジュール設定できる機種とできない機種があるそうです。 カタログには表示してないようです。 メーカーに前もって聞かないと深夜電力利用ができないのでご注意! |
320:
住まいに詳しい人
[2012-11-22 06:34:35]
>>319
冷たい空気は上には上がらないので夏はやはりエアコンが2台必要ではないですか? |
321:
匿名さん
[2012-11-22 08:03:46]
|
322:
匿名さん
[2012-11-22 09:03:59]
>320
>冷たい空気は上には上がらないので そのとおりだと思います。 だから、床下の冷たい空気を強制循環させると2台も必要ないのではないかと目論んでいます。 問題は床下の結露ですが、そういった事態になって考えてみたいと思っています。 |
323:
匿名さん
[2012-11-22 10:47:41]
|
324:
エコ生活さん
[2012-12-05 03:44:07]
すみません。ちょっとお邪魔します。
山梨県の白州に家を建てるのですが、 床下エアコンに興味があります。 基礎はタイトモールド工法を採用し、シロアリ予防したいと思いますが、 エアコンのホースの穴開けは、基礎に穴開けてスリ―プを通しているのでしょうか? 基礎に穴をあけるのであれば、基礎工事に合わせて出来るので楽ですね。? |
325:
エコ生活さん
[2012-12-05 03:50:31]
すみません。もうひとつあるのですが
床材はどうなっているのでしょうか? ①合板+石膏ボード+無垢材 ②合板+フローリングや畳 合板と無垢材の間にPBを入れた方が暖かそうなイメージがあるのですが。 すみません。 |
326:
匿名さん
[2012-12-05 06:15:38]
|
327:
エコ生活さん
[2012-12-05 14:44:31]
>PBは熱容量が有るので安定化に寄与すると推測できます、床下の温度分布の片寄りを修正緩和する働きをしてくれそうです
なるほど!!すげぇ~楽しい。 平屋の家だから、床は3cmの無垢張って終了と考えていましたが、 そうすると、板と板の間から熱が逃げるので、どう考えても、全体を 暖めるのダメじゃないか?って考えていました。 もっともっと勉強します。有難う。分離で建てる予定です。 |
328:
ビギナーさん
[2013-01-18 13:10:30]
PBって何ですか?
|
329:
匿名さん
[2013-01-18 13:19:52]
プラスターボード
|
330:
匿名さん
[2013-01-18 13:20:04]
ぷらすたーぼーど
割れないのかね床下で 強化品かな |
大きな部屋に基礎と同じ配合のコンクリートブロックが置いてあり
エアコンの風が十分あたらないとしたら
室温まですら温めることができないのではないか