基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
2528:
匿名さん
[2017-01-24 08:02:06]
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少し低めが良いのは正しい。
人の深部体温は夜昼で違う、夜は1℃程度低い。
http://www.terumo-taion.jp/health/sleep/01.html
>つまり眠りに入る時に、手足の甲の皮膚血管が開き、体に対する手足の相対的温度が上昇します。
>そして、手足から外界に熱が逃げていくことで体の内部の温度が下がっていきます。
>眠いとき、赤ちゃんの手が暖かくなるのと同じで、特定の皮膚部位(ここでは手足の甲)から熱を外界に逃がすことで体の内部の温度を下げ、つまり体全体の代謝を下げ、これに引き続いて脳温も下がって眠りに入るのです。
>人間の脳はほかの動物とくらべて、高い機能をもっており、昼間は脳をフルに使って生活しています。
>そこで疲れた脳が オーバーヒートしないように、脳の温度を下げて休ませ、脳の疲労を回復させるのが睡眠なのです。
体温低下を邪魔しなければ良い事になります、住宅の寝室の設計としては1℃程度低くするのが普通と耳にしてます。
毛布は下に敷くか布団の上にかけるのが良いそうです。
上記URLに図が有りますが体温を変動させてます。
体にまとわりつく毛布は体温調整がし難いです。
布団はまとわりつきませんから体との隙間を作ったり無くしたりして調整出来ます。
寝返りも布団の中で出来ます。