基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
2421:
匿名さん
[2017-01-22 15:15:07]
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2422:
tk
[2017-01-22 15:24:05]
>2419
>室内の圧力は一定ではない、高さ方向で異なる。 >上は高く、下は低い、ゆえに下から隙間風を吸って上から排出される。 圧力が低い方から高い方に空気が流れるというのは素晴らしい理論です。 ノーベル賞ものです。 |
2423:
tk
[2017-01-22 15:29:04]
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2424:
匿名さん
[2017-01-22 15:47:09]
>2422
表現がまずかった訂正する。 家の中の空気は暖かく軽い。 浮力で常に家を持ち上げる力が働いている。 室内空気は軽い状態だから外と比べると室内の下の方は低い圧力になっていて室内に吸い込む。 室内の上の方は空気の重さ分軽いから圧力は少し低い。 外気も同様で上の方は空気の重さ分軽いから圧力が低い。 各所の圧力は外気の下の方>室内の下の方>室内の上の方>外気の上の方になり、下から吸い込み上から漏れる。 |
2425:
匿名さん
[2017-01-22 15:49:48]
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2426:
tk
[2017-01-22 15:51:44]
>2419
>軒の出が長いから滅多に濡れない、綺麗な外壁を維持してる、ヒビは1カ所も存在しない。 板材は小口からひび割れが始まる。 外壁には沢山の板が使用されているから、よく見ればヒビの進行が始まっているかも知れない。 木口のひび割れを遅らせる安価な方法は、木口に木工用ボンドを塗っておくことです。 簡単な作業です。 こうしておけば、生きている間、きれいな壁が楽しめそうです。 |
2427:
tk
[2017-01-22 16:16:22]
>2425
ホワイトパインを使っているアメリカの住宅が65年使える理由が納得できません。 ほとんどの住宅はホワイトパインとスプルスを使っている。 ダグラスファーは、強度があるが高価で釘打ちが難しいから庶民の家には使わない。 使用建数が少ないダグラスファーが耐久性の理由ではないでしょう。 耐腐朽性のないホワイトパインを使っても腐らないで65年使える理由は何でしょうか。 tk宅も65年の耐久性を予定しているので、教えてもらえるとうれしいです。 |
2428:
匿名さん
[2017-01-22 16:19:52]
>2426
薄い板材は、濡れても乾き易く、薄いから歪応力が少なくまず心配ない。 太い材がひび割れし易い、小口からは水分を吸収し易い。 軒の垂木の端面を塗装したりしてる、住宅だと鼻隠しで垂木を覆い端面を雨水から保護してる。 太い材の中心部は乾きがたい、周囲との乾燥差により水分量が異なり膨張収縮差が歪みになってひび割れが起こる。 https://arbre-d.sakura.ne.jp/blog/2016/01/19/post-0-379/ >木の外壁の50年後の家の写真 |
2429:
tk
[2017-01-22 16:27:13]
>2419
>野ざらしは木材の耐腐朽性の事、桧、杉と比べてホワイトウッドは腐りやすい。 野ざらしが、木材の耐腐朽性を意味するとは初めて知りました。 おじさん語は普通は使われない特別な意味があって、理解するのに骨が折れます。 もう少し凡人でも分かる表現をお願いします。 |
2430:
匿名さん
[2017-01-22 16:30:18]
>2427
2x4等危険がいっぱいの住宅には特に興味は無い、自分で調べなさいよ。 一般常識として述べてるだけ、 含水率を増やさなければ腐朽菌に侵されない。 冬は室内を負圧にすれば含水率が上がる要素は無い。 後は雨水、露に注意を払えば持つ。 もう一度言う。 室内負圧にして木材に湿気を吸わせない事が劣悪樹種でも木材を長持ちさせる。 |
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2431:
匿名さん
[2017-01-22 16:33:22]
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2432:
匿名さん
[2017-01-22 16:47:50]
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2433:
匿名さん
[2017-01-22 16:53:24]
>2432
機械は勿論なく鋸が無い時代でも、薄い板材を先人は作り利用してる素晴らしい知恵。 |
2434:
匿名さん
[2017-01-22 16:58:48]
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2435:
匿名さん
[2017-01-22 17:03:14]
エアコン等ヒートポンプは素晴らしい発明、冷蔵庫など使わないのは大バカ者。
エアコンは高温多湿の日本に適した機械、使わないのは大バカ者。 |
2436:
匿名さん
[2017-01-22 17:09:34]
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2437:
匿名さん
[2017-01-22 17:24:13]
えっ、
夏すごしやすい阿○隈の気候をも高温多湿に代える大○カ小屋でしょ。 |
2438:
匿名さん
[2017-01-22 17:31:14]
床下エアコンで室温、湿度を制御してウイルス、細菌、カビ、ダニを抑え、無風、無音にする。
換気で塵、花粉を抑え、臭気を排気、蓄熱を利用し安価なコストで頭寒足熱の全館輻射暖房。 温湿度制御で構造材等の収縮膨張の歪応力による負担はなし、100年住宅も可能? ヒートポンプ様様です。 |
2439:
匿名さん
[2017-01-22 17:37:01]
>2438
犬小屋でも段ボールハウスでも100年もつと想うぞ。 |
2440:
匿名さん
[2017-01-22 17:40:21]
追記、
間伐廃材のバラックでもエアコン入れとけば100年くらい平気でしょう。 |
>日本の住宅は25年。
生命保険会社のアンケートによると家の建て替えの理由の1位は「家が古くなったから」だそうです。
「家が古くなった」は曖昧な言い方です、某設計士はカビ臭が酷くなり建て替えるのでないかと推測してます。
木の持つ、耐腐朽性が衰える時期と一致してます。
遷宮も20年が多いです、神社は清くなくては困ります、カビ臭がしたら有難みも薄れお賽銭も減ります。