基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
2401:
匿名さん
[2017-01-22 06:57:00]
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2402:
匿名さん
[2017-01-22 07:20:47]
>2397
室温20℃湿度60%の絶対湿度は10.4g/m3、室温23℃湿度50%の絶対湿度は10.3g/m3でほぼ同じ。 赤子や美人には潤いが必要。 0℃の露点温度時の絶対湿度は4.9g/m3、東京平均気温約6℃の露点温度時の絶対湿度は7.3g/m3。 0℃時は 10.4g/m3-4.9g/m3=5.5g/m3の結露量 6℃時は 10.4g/m3-7.3g/m3=3.1g/m3の結露量 結露量は減るが結露は無くならない。 11.5℃の絶対湿度は10.4g/m3、気温が11.5℃以上で結露の心配は無用になる。 温暖地と言っても沖縄以外は無いだろうね。 |
2403:
tk
[2017-01-22 08:02:25]
>2404
>結露量は減るが結露は無くならない。 >温暖地と言っても沖縄以外は無いだろうね。 計算はご苦労だが、おじさん宅の天井のように気密不良が起きたとき、結露を起こさなない方法を論じているわけではない。 気密漏れが少なければ、断熱材の外側の絶対湿度が低い空気と混合して湿度が下がるから結露はしない。 そのために、簡単・確実に天井気密が取れる方法を論じている。 |
2404:
匿名さん
[2017-01-22 08:31:16]
>2293
断熱材の中は直線的に温度降下する。 断熱材厚み280mmとして室温を21℃湿度を60%、外気温度を7℃湿度56%とすると室内側から 0mm 21℃ 20mm 20℃ 40mm 19℃ 60mm 18℃ ・ ・ 160mm 13℃ 180mm 12℃ ・ 260mm 8℃ 280mm 7℃ 21℃湿度を60%の空気は露点温度12.4℃絶対湿度11g/m3、7℃湿度56%の空気は露点温度-1.4℃7℃湿度56%絶対湿度4.4g/m3。 漏れた空気は周りの空気と混ざらないで流れたなら断熱材180mm地点で12℃になり露点温度以下になり結露する。 断熱材の繊維に冷やされ180mm~280mmの中で結露する。 結露した水は重力で落下して21℃近くの温度になりカビが発生する。 (水が落下して移動しなければ温度が低いからカビは発生しない) 周りの空気と混ざらない例を上げたが実際は複雑、ただし漏れ量が多ければ上記になりカビる。 漏れが無いとすれば0mm地点の空気は絶対湿度4.4g/m3の外気になる、温度21℃湿度24%になる。 少量も漏れたとすると周りの空気と混ざる、外気50%と漏れ空気50%が混ざると 21℃湿度を60%の絶対湿度11g/m3x0.5+7℃湿度56%の絶対湿度4.4g/m3x0.5=混ざった空気の絶対湿度は7.7g/m3 絶対湿度は7.7g/m3の露点温度は6.9℃、外気温は7℃だから露点温度に達せず結露は免れる事になる。 結露するかしないかは外気との混ざり具合が大きな要素となる。 断熱材が厚くなるほど外気の侵入を断熱材が阻む事になる。 漏れ量、断熱材厚さ、熱橋等複雑に絡み合い結露に至る。 漏れを防ぐには3種換気で室内を負圧にするのが結露防止の基本。 |
2405:
匿名さん
[2017-01-22 08:52:16]
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2406:
tk
[2017-01-22 09:17:40]
>2405
>tk宅が1、2階間の先張りシートを施工してないのでも明らか。 心配だからとあれこれ付けたらキリがない。 このような発想で製品開発をしたら原価高になって競争力や利益を失う。 ただし、付けるのはやめるとき、心配事をリカバリーする方法を考えておかなくてはならない。 これが開発技術者の心得だ。 おじさんは考えが違うようだが。 tkが先張りシートを付けなかった最大の理由は、ツーバイ住宅の最大手、三井ホームがtk宅の周辺で建てていたすべての住宅には先張りシートがなかった。 たまたま、建築後、2年間1階天井を張らなかったから、結露がないことは確認できている。 この間、2階床材外周に断熱材を付けていなかったから発泡スチロールを貼り付けた。 結露があれば断熱材外周をコーキングするつもりだった。 |
2407:
tk
[2017-01-22 09:23:03]
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2408:
匿名さん
[2017-01-22 09:25:57]
>2407
拡散速度は遅く、流れが有るとこでは流れに逆らって拡散出来ない。 |
2409:
匿名さん
[2017-01-22 09:37:38]
>2406
三井ホームの駄目さは有名、気密性能が悪く、R2000住宅を断念してる。 見える結露が出てからでは手遅れ、何遍もレスしてる木材は飽和してから目に見える結露になる。 >開発技術者の心得だ。 コスパ第一優先、第二は遊び心(未知への挑戦)の無駄使い。 |
2410:
tk
[2017-01-22 10:35:12]
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2411:
匿名さん
[2017-01-22 10:40:55]
気密でコスパが良いのは3種換気で室内負圧が優れてる、ランニングコストは増えるかな。
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/naibu-keturo-08.htm 上のコンセントプレートの欠陥も外壁の気密が多少悪く、室内負圧ならコンセントプレートを外気が流れ何の問題もない。 http://www.deco-ie.jp/product/img/st04-2.jpg 1、2階間の先張りシートを省いても室内負圧で外気を吸い込めば何の問題はない、むしろ外気を吸わないと問題になる。 右の絵の先張り工法は気密シートが有り外気を吸わない。 シートの内側の一部は外気温度になる。 内側には室内空気が入り込む。 室内空気は先張りシート部分で冷やされ結露する。 結露すれば絶対湿度が下がり、室内から新しい空気が供給されまた結露する。 連続的に結露して構造材を濡らす可能性が極めて高い。 室内負圧の吸い込みを止める1、2階間の先張りシートは害が有り止めた方が良いかも知れない。 同じ事は土台部分にも言える。 |
2412:
匿名さん
[2017-01-22 10:45:52]
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2413:
匿名さん
[2017-01-22 10:52:08]
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2414:
tk
[2017-01-22 10:56:37]
>2409
>三井ホームの駄目さは有名、気密性能が悪く、R2000住宅を断念してる。 基礎の凍上が起こる寒いカナダの工法が日本には無駄で不向きだったからだろう。 実際に三井ホームの建築中の建物を見ると、アメリカ式ツーバイになっている。 1階床構造は日本式になっていてメリットが多かったからtkも真似をした。 >見える結露が出てからでは手遅れ、何遍もレスしてる木材は飽和してから目に見える結露になる。 tk宅は2年間観察したが、結露が見えなかった。 どのくらい年数が経つと見えるようになるか教えて。 |
2415:
tk
[2017-01-22 11:08:10]
>2413
>現実 気密知識の乏しかった10数年前の施工例を持ち出しても、何の参考にもならない。 >水は重力で下に落ちますからね。 おじさん宅のように気密欠損がない限り、天井に落ちるべき水は存在しない。 水が落ちてきたおじさん宅の施工レベルは、昔の水準なのでしょう。 当時の阿武隈大工には、気密工事の最新技術がまだ伝わっていなかったようです。 おじさんは大工に恵まれなかった被害者です。 同情します。 |
2416:
匿名さん
[2017-01-22 11:23:00]
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2417:
tk
[2017-01-22 14:17:22]
>2416
>完璧な施工はない。 おじさん宅のような大失敗は幸いにもない。 >1、2階間の隙間から漏れて腐朽菌が活躍し始めてるかも? 何の心配もしていない。 室内が負圧だから室内空気の漏れはない。 (2種換気でなぜ負圧になるか考えておいて下さい) 2階床と1階壁または2階の壁枠には、分割して構造用合板が貼ってある。 構造用合板相互の隙間は6ミリ開けてある。 (なぜだか分かるかな) この水平方向にある2列の継目は、ブチルゴムテープでシールしているから冷風は室内に入らない。 >ホワイトウッドは野ざらしだと4年で腐朽菌で無くなる。 tk宅は「構造用合板-透湿防水シート-通気層-サイディング」で保護してある。 おじさん宅の無垢材の外壁は野ざらしだから、雨と乾燥の繰り返しで、もうヒビが入っている頃ですね。 |
2418:
tk
[2017-01-22 14:24:06]
>2416
>国産の木材なら耐腐朽菌の成分を含有してるようです。 アメリカの2×4住宅の耐用年数は平均65年。 日本の住宅は25年。 アメリカのホワイトパインに耐腐朽菌の性能がないのに、なぜこんなに耐久年数が違うのでしょう。 おじさんの豊富な常識で考えて教えて下さい。 tkには、これを解決する常識がないので知りたいです。 |
2419:
匿名さん
[2017-01-22 14:48:17]
>2417
何時もそうだがずれている、温度差換気(パッシブ)をもう一度勉強して下さい。 室内の圧力は一定ではない、高さ方向で異なる。 上は高く、下は低い、ゆえに下から隙間風を吸って上から排出される。 一番上の圧力が一番高いから天井から漏れやすい。気密施工不良は接続部が多いから多くは端から漏れる。 >tk宅は「構造用合板-透湿防水シート-通気層-サイディング」で保護してある。 こちらもずれてる。 >1、2階間の隙間から漏れて腐朽菌が活躍し始めてるかも? 野ざらしは木材の耐腐朽性の事、桧、杉と比べてホワイトウッドは腐りやすい。 軒の出が長いから滅多に濡れない、綺麗な外壁を維持してる、ヒビは1カ所も存在しない。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/565053/res/377/ |
2420:
匿名さん
[2017-01-22 15:03:12]
>2418
米国は高温多湿地域が少ない、雨も少ないから木材の含水率が低く保たれる。 多湿地域はダグラスファー とか言っていたかな多湿地域では対応した樹種を使用してる。 アメリカの住宅の屋根、日本の古民家の屋根を見れば常識で分かりそうなもの。 ログハウスは風雨等で傷みやすい、3~5年毎位の防腐剤の塗布が必要だそうです。 ログユーザーは樹種ウェスタン・レッドシーダーが憧れのようです。 |
2421:
匿名さん
[2017-01-22 15:15:07]
>2418
>日本の住宅は25年。 生命保険会社のアンケートによると家の建て替えの理由の1位は「家が古くなったから」だそうです。 「家が古くなった」は曖昧な言い方です、某設計士はカビ臭が酷くなり建て替えるのでないかと推測してます。 木の持つ、耐腐朽性が衰える時期と一致してます。 遷宮も20年が多いです、神社は清くなくては困ります、カビ臭がしたら有難みも薄れお賽銭も減ります。 |
2422:
tk
[2017-01-22 15:24:05]
>2419
>室内の圧力は一定ではない、高さ方向で異なる。 >上は高く、下は低い、ゆえに下から隙間風を吸って上から排出される。 圧力が低い方から高い方に空気が流れるというのは素晴らしい理論です。 ノーベル賞ものです。 |
2423:
tk
[2017-01-22 15:29:04]
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2424:
匿名さん
[2017-01-22 15:47:09]
>2422
表現がまずかった訂正する。 家の中の空気は暖かく軽い。 浮力で常に家を持ち上げる力が働いている。 室内空気は軽い状態だから外と比べると室内の下の方は低い圧力になっていて室内に吸い込む。 室内の上の方は空気の重さ分軽いから圧力は少し低い。 外気も同様で上の方は空気の重さ分軽いから圧力が低い。 各所の圧力は外気の下の方>室内の下の方>室内の上の方>外気の上の方になり、下から吸い込み上から漏れる。 |
2425:
匿名さん
[2017-01-22 15:49:48]
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2426:
tk
[2017-01-22 15:51:44]
>2419
>軒の出が長いから滅多に濡れない、綺麗な外壁を維持してる、ヒビは1カ所も存在しない。 板材は小口からひび割れが始まる。 外壁には沢山の板が使用されているから、よく見ればヒビの進行が始まっているかも知れない。 木口のひび割れを遅らせる安価な方法は、木口に木工用ボンドを塗っておくことです。 簡単な作業です。 こうしておけば、生きている間、きれいな壁が楽しめそうです。 |
2427:
tk
[2017-01-22 16:16:22]
>2425
ホワイトパインを使っているアメリカの住宅が65年使える理由が納得できません。 ほとんどの住宅はホワイトパインとスプルスを使っている。 ダグラスファーは、強度があるが高価で釘打ちが難しいから庶民の家には使わない。 使用建数が少ないダグラスファーが耐久性の理由ではないでしょう。 耐腐朽性のないホワイトパインを使っても腐らないで65年使える理由は何でしょうか。 tk宅も65年の耐久性を予定しているので、教えてもらえるとうれしいです。 |
2428:
匿名さん
[2017-01-22 16:19:52]
>2426
薄い板材は、濡れても乾き易く、薄いから歪応力が少なくまず心配ない。 太い材がひび割れし易い、小口からは水分を吸収し易い。 軒の垂木の端面を塗装したりしてる、住宅だと鼻隠しで垂木を覆い端面を雨水から保護してる。 太い材の中心部は乾きがたい、周囲との乾燥差により水分量が異なり膨張収縮差が歪みになってひび割れが起こる。 https://arbre-d.sakura.ne.jp/blog/2016/01/19/post-0-379/ >木の外壁の50年後の家の写真 |
2429:
tk
[2017-01-22 16:27:13]
>2419
>野ざらしは木材の耐腐朽性の事、桧、杉と比べてホワイトウッドは腐りやすい。 野ざらしが、木材の耐腐朽性を意味するとは初めて知りました。 おじさん語は普通は使われない特別な意味があって、理解するのに骨が折れます。 もう少し凡人でも分かる表現をお願いします。 |
2430:
匿名さん
[2017-01-22 16:30:18]
>2427
2x4等危険がいっぱいの住宅には特に興味は無い、自分で調べなさいよ。 一般常識として述べてるだけ、 含水率を増やさなければ腐朽菌に侵されない。 冬は室内を負圧にすれば含水率が上がる要素は無い。 後は雨水、露に注意を払えば持つ。 もう一度言う。 室内負圧にして木材に湿気を吸わせない事が劣悪樹種でも木材を長持ちさせる。 |
2431:
匿名さん
[2017-01-22 16:33:22]
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2432:
匿名さん
[2017-01-22 16:47:50]
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2433:
匿名さん
[2017-01-22 16:53:24]
>2432
機械は勿論なく鋸が無い時代でも、薄い板材を先人は作り利用してる素晴らしい知恵。 |
2434:
匿名さん
[2017-01-22 16:58:48]
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2435:
匿名さん
[2017-01-22 17:03:14]
エアコン等ヒートポンプは素晴らしい発明、冷蔵庫など使わないのは大バカ者。
エアコンは高温多湿の日本に適した機械、使わないのは大バカ者。 |
2436:
匿名さん
[2017-01-22 17:09:34]
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2437:
匿名さん
[2017-01-22 17:24:13]
えっ、
夏すごしやすい阿○隈の気候をも高温多湿に代える大○カ小屋でしょ。 |
2438:
匿名さん
[2017-01-22 17:31:14]
床下エアコンで室温、湿度を制御してウイルス、細菌、カビ、ダニを抑え、無風、無音にする。
換気で塵、花粉を抑え、臭気を排気、蓄熱を利用し安価なコストで頭寒足熱の全館輻射暖房。 温湿度制御で構造材等の収縮膨張の歪応力による負担はなし、100年住宅も可能? ヒートポンプ様様です。 |
2439:
匿名さん
[2017-01-22 17:37:01]
>2438
犬小屋でも段ボールハウスでも100年もつと想うぞ。 |
2440:
匿名さん
[2017-01-22 17:40:21]
追記、
間伐廃材のバラックでもエアコン入れとけば100年くらい平気でしょう。 |
2441:
匿名さん
[2017-01-22 17:40:50]
>2439にはお似合い、止めないよ薦めるよ。
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2442:
匿名さん
[2017-01-22 18:05:42]
阿武隈高地の設計ミスによる欠陥住宅論議はもううんざり。
この辺でスイッチを入れ替え、他物件の床下エアコン論議でもしないかい。 こういうのはどうかな? 「床下エアコンよりも快適に過ごせる設計」 YUCACOシステムによる冷暖房だけど、どこかおかしいと思わない? http://harimahouse.com/harimayucaco バカの一つ覚えみたいに「エアコン一台」に拘っているけど、何のメリットがあるのかな? コンセプトは「省エネ」であって、「エアコン一台」じゃないだろ?と言いたい。 |
2443:
匿名さん
[2017-01-22 18:17:57]
>2442
失礼な、設計ミスは無い、施工が甘く気密性の劣る箇所が有るだけ、何の問題も無い。 YUCACOシステムは名前の通り床下エアコンにファンを設けただけ。 ハリマのシステムは亜流、暖房は床下空間の無い蓄熱式床暖房に拘ってるから変なシステムになってる。 |
2444:
匿名さん
[2017-01-22 19:13:32]
>何の問題も無い。
まあまあ、本人からすれば何の問題もないというだけのこと。 年がら年中、生命維持装置でカビ菌と闘わなければならない住宅は異常以外の何者でもないよ。 本人以外の者からすれば大問題。 堂々巡りのこの議論はお預けにしないかい。 >暖房は床下空間の無い蓄熱式床暖房に拘ってるってるから変なシステムになってる 蓄熱式床暖房が変なシステム? どこが変なの? 蓄熱式床冷房なら変だと思うけどね。 |
2445:
匿名さん
[2017-01-22 19:23:08]
YUCACOシステムは床下エアコンが基本、蓄熱式床暖房とバッティングしてる。
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2446:
匿名さん
[2017-01-22 19:36:38]
つまり、蓄熱式床暖房がおかしいのではなく、床下エアコンを採用していないYUCACOシステムがおかしいということですね?
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2447:
tk
[2017-01-22 21:04:27]
>2329の続き
■室内空気の対流をなくすには ハワイの住み心地を実現するには、室内空気の対流による部分的な寒さを感じさせてはならない。 これを3年かけて解決した。 1.入居時には第三種換気 2階換気口から吸気して1階キッチンとバスから常時排気した。 建築基準法で換気量が決められた頃だった。 結果 2階寝室に換気口があるから冷気が入って寒かった。 階段から冷気が降りると同時に暖気が上がって対流が起きていた。 それでも建替え前の低低住宅に比べれば実に暖かかくて満足した。 2.2年目には空気の対流が気になり各種のトライを始めた。 第三種換気の風量を減らすために、バスの換気扇だけ動かした。 階段の対流は少なくなったが、暖気が登って2階で冷やされ降下する気流が残り、寒さはあまり減らなかった。 3.3年目には小屋内(屋根裏)にシロッコファン2台を据付て床下に給気し、バスからの排気はやめた。 新設時に作っておいた小屋と床下を接続する木製角ダクトを介して床下に給気した。 外気を床下エアコンで温めてから室内に供給した。 それでも階段の対流は少し残った。 2階室温が1階より1.5°C低いからだ。 4.4年めに夏の冷房対策として2階にエアコンを増設した。 冬季にも2階エアコンを動かして1.5°Cの温度差を解消した。 結果、階段の対流が収まり、人が感じる気流がなくなった。 ついに、ハワイの住み心地が実現できた。 2種換気だが室内は負圧が維持されている。 排気口が小さければ正圧になるが、tk宅はΦ100の排気口が2階に5個あるから負圧になった。 2台の給気用シロッコファンを同時運転すると建物の内外圧力差がなくなった。 これでファンをとめても120m3/hのパッシブ換気能力があることがわかった。 パッシブ換気のマニュアルによると、パッシブ換気は、館外の気候条件に影響されるため風量が安定しないと書いてあった。 シロッコファンのF-P(流量ー圧力)特性曲線をみると、住宅の気候条件の変化程度では風量がほとんど変化しないことがわかった。 そこで換気送風量を一定にするために、シロッコファンを付けた。 |
2448:
匿名さん
[2017-01-23 07:18:25]
>2447
tkさん、長文ご苦労さん。 でも君のレス読む気がしない。 おじさんと同じで屁理屈が多いからだと思う。 他の方も同じ気持ちだと思う。 猿の〇んずりと同じ・・・ 床下エアコンに関しては実績も多くなり、それなりのレポートも上がっている。 tkさんもブログをつくり、そこから発信されては如何ですか? お手本として紹介したい。 http://rootz.seesaa.net/ 下図のように、要領よくデータで説明すれば、下手な屁理屈を並べるより余程説得力があると思うよ。 ブログ作者もtkさんと同じ床下エアコン体験者。 どちらが賢い紹介かは歴然としている。 |
2449:
匿名さん
[2017-01-23 07:42:24]
>猿の〇んずりと同じ・・・
的を得ている。 猿の振り見て我が振り直せなんだろうな。 |
2450:
匿名さん
[2017-01-23 08:19:23]
>2448のブログは何処、URLは?
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>一階の天井と2階床全部に気密シート貼らないとブチルの意味は無い。
堂々巡りをさせないで下さい。