基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
2381:
匿名さん
[2017-01-21 15:45:44]
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2382:
匿名さん
[2017-01-21 15:48:25]
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2383:
匿名さん
[2017-01-21 15:56:03]
>2380
>温暖地だから不要ではないか いいわけの常套句、「温暖地ですから気密など不要です」 >経験豊富なツーバイ大工が不要と言っていた 不要と言うだろ、面倒だ、重たいパネルを2階に上げるのが大変な時に先張りシートなどやってられないよ。 |
2384:
匿名さん
[2017-01-21 15:59:58]
>構造用合板の壁と床との継目に幅100ミリのブチルテープを貼ってある
一階の天井と2階床全部に気密シート貼らないとブチルの意味は無い。 |
2385:
匿名さん
[2017-01-21 16:12:26]
>温暖地だから不要ではないか
似た言い訳。 http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/naibu-keturo-08.htm >実験3日目に内部結露が発生したと言うことです。 水先案内人は3日目だから安心の趣旨の発言をしてるがとんでもない発言。 木材は吸湿するから表面には簡単に結露はしない。 木材の含水率が相当に上がり吸水出来なくなり表面に結露が発生する。 木材は相当水を蓄えている。 |
2386:
匿名さん
[2017-01-21 17:50:32]
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2387:
匿名さん
[2017-01-21 18:04:20]
木材が吸湿出来ない状態、表面結露する状態、湿度100%の平行含水率は30%以上。
100cmx100cmx合板の厚み0.9cmx木材比重0.5x平行含水率0.3÷1000=1.35リットル 1m2の合板が1リットル以上の水分を蓄えてる計算になる。 >結構結露し無いんだな 結露はしてる、3日間経て飽和して結露が目に見えるようになる。 |
2388:
匿名さん
[2017-01-21 18:13:38]
>2387訂正
最初から含水率は12%程度は有るから 100cmx100cmx合板の厚み0.9cmx木材比重0.5x平行含水率(0.3-0.12)÷1000=0.81リットル 1m2の合板が1リットル弱の水分を新たに蓄えた計算になる。 |
2389:
匿名さん
[2017-01-21 18:17:18]
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2390:
匿名さん
[2017-01-21 18:22:32]
>2385の試験体に合わせると
40cmx200cmx合板の厚み0.9cmx木材比重0.5x平行含水率(0.3-0.12)÷1000=0.65リットル コンセントプレートからの漏れで合板が650ccの水分を蓄えたことになる。 |
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2391:
匿名さん
[2017-01-21 18:33:09]
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2392:
匿名さん
[2017-01-21 18:40:40]
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2393:
tk
[2017-01-21 19:08:28]
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2394:
匿名さん
[2017-01-21 19:13:44]
薄いとは言わないでしょ。
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2395:
tk
[2017-01-21 19:20:03]
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2396:
匿名さん
[2017-01-21 19:37:42]
1階の部屋と2階の部屋の気密が取れる。(実際は階段等が有り事実上は1、2階を別々での気密は極めて困難で取れない)
1、2階間の先張りシートは1、2階をつなげて天井と床の広い面積の気密シート施工を省くため。 |
2397:
匿名さん
[2017-01-21 19:40:52]
昼含めて外気温0度が3日間続くってどんな寒冷地だろ。
冬場の湿度60%も相当高いし。 |
2398:
匿名さん
[2017-01-21 19:45:17]
>2396追記
http://www.deco-ie.jp/product/img/st04-2.jpg 上の絵を見れば分かる事。 先張りシートで気密を取らないなら左の2x4工法の1階天井と2階床に気密シートを貼り別々に気密を取る事になる。 |
2399:
tk
[2017-01-21 20:02:02]
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2400:
tk
[2017-01-21 20:11:56]
>2398
>先張りシートで気密を取らないなら左の2x4工法の1階天井と2階床に気密シートを貼り別々に気密を取る事になる。 先張りシートの代わりに2階床全体と1階床全体を気密シート貼る人がいるのでしょうか。 先張りシートを貼るコストに較べれば、とんでもないコストが掛かります。 ありえない架空の事例ではなく、現実的な事例を挙げてください。 |
>tk宅の方法ではない。
>2363はどう考えてもtk宅に思える。
2x4でも関係ない、紛らわしいレスは止めてくれ。
>多少湿気が漏れて
だんだん、断熱材の施工が厚くなってきている。
湿気を含んだ漏れた空気は断熱材の中で露天温度に達するようになってきている。
断熱欠損は構造材の近くに起きやすい。
構造材は熱橋で断熱材より温度が低い。
漏れた空気は構造材と断熱材の間を通り急激に冷やされ結露し易い。
木材だからなかなか表面に現れる結露はしないが木材は水分をたっぷり蓄える。
季節が変り気温が上昇した時にたっぷりと蓄えた水分でカビが繁殖する恐れが有る。
住宅の基本は3種換気、室内(特に2階天井の高い所)を負圧にして外に漏れるのを防がないと危険である。