基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
2321:
匿名さん
[2017-01-20 06:50:42]
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2322:
匿名さん
[2017-01-20 07:01:55]
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2323:
匿名さん
[2017-01-20 07:11:49]
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
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2324:
匿名さん
[2017-01-20 07:39:13]
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2325:
匿名さん
[2017-01-20 07:51:48]
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2326:
匿名さん
[2017-01-20 07:58:48]
>2325
ツーバイが気密の取り易い事は否定してません。 >天井断熱を貫通する構造材はなくせる 絶対に有り得ません、外壁合板だけで屋根を支えていれば欠陥住宅です。 天井裏の断熱材が外壁合板に全て接してるか調べて見たら? >外壁の合板を止める釘は何処に打ってるの? |
2327:
tk
[2017-01-20 08:09:54]
>2326
>絶対に有り得ません、外壁合板だけで屋根を支えていれば欠陥住宅です。 外壁合板で屋根を支えていると表現した人はいましたが、その人以外は外壁で屋根を支えていると言っている。 お持ちの常識では対応できていないから、2×4の構造を勉強したほうがいいですよ。 |
2328:
匿名さん
[2017-01-20 08:18:36]
屋根のトラスは屋根の合板にぶら下がってるのですか?
外壁の合板の淵に乗って支えられてるのですか? イメージ力がゼロですね、呆れます。 2x4以前の事を勉強した方が良いです、常識を勉強して下さい。 |
2329:
tk
[2017-01-20 08:43:33]
>2290の続き
■1階床上エアコンと床下エアコンとの室温分布の比較 床上エアコンは間仕切りが多いとエアコン1台では間に合わなくなる。 トイレ、バスにも専用暖房が欲しくなる。 ただし、寒い部屋があっても1台で我慢するという選択肢がある。 霜取り運転が多い寒冷地では、その都度室内が冷房モードになる。 床下エアコンは1階間仕切りが沢山あっても1台で間に合う。 床の温度分布は0~+1°Cの範囲になっているから、間仕切りがあっても室間の温度差は少ない。 強風運転が続いても居室に風は来ない。 トイレ、バスも居室温と同じになっている。 特にユニットバスを外壁の角に設置すると、外壁の室内壁とバス壁の隙間に床下空気が上がり、他の部屋より暖かくなる。 霜取り運転をしても、コンクリートの蓄熱効果で床下温度はほとんど変わらない。 居室に冷気は来ない。 (続く) |
2330:
匿名さん
[2017-01-20 10:58:54]
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2331:
匿名さん
[2017-01-20 11:25:04]
>2330
もう終わったのでないか、やっと理解したのでないか? 軸組の垂木は梁に乗ってる。 ツーバイには梁の名称は無いが梁に相当するツーバイ材は有る。 ツーバイは合板で出来上がってるのではない、ツーバイ材で組み上げられてる、合板はツーバイ材に釘打されている。 トラスも当然ツーバイ材に乗ってる。 ゆえにツーバイ材は天井断熱材を貫通してる、一般常識。 |
2332:
匿名さん
[2017-01-20 11:57:21]
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2333:
匿名さん
[2017-01-20 12:34:20]
>2320
>室内側から、 板木っ端x4枚、タイベックシ ート、スタイロ、通気層、板木っ端x1枚外壁はどうでしょうか? これだとどこが気密層でどこが透湿層なんだろうね。 この位置の通気層って役に立つのかな? |
2334:
匿名さん
[2017-01-20 12:38:13]
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2335:
匿名さん
[2017-01-20 13:07:50]
>2333
外張り断熱です、スタイロは透湿抵抗が高いです。 気密パッキンを使用してスタイロ同士を接続して防湿気密層にしてます。 充填断熱の合板に貼られる透湿防水シートの使用は有りません。 通気層は透湿としてはあまり役に立ちません、空気の流れによる冷却に多少寄与してます。 |
2336:
匿名さん
[2017-01-20 13:15:32]
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2337:
匿名さん
[2017-01-20 13:15:56]
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2338:
匿名さん
[2017-01-20 13:32:04]
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2339:
匿名さん
[2017-01-20 14:20:30]
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2340:
匿名さん
[2017-01-20 14:38:33]
>2339
前にもレスして説明してる、能が無いのだから、せめて忘れるな。 建築時はまだ発売されてない。 小屋は真壁でスタイロと杉板材間は約6mmの隙間が有る。 合板は無いからスタイロは柱に取り付けて有る、スタイロ巾910mm、柱ピッチ910mm。 |
2341:
匿名さん
[2017-01-20 14:47:29]
>2340
スタイロとタイベックの間は? |
2342:
匿名さん
[2017-01-20 14:55:47]
>2340
>前にもレスして説明してる、 能が無いのだから、せめて忘れるな。 忘れてる訳ではないが、そのバラックぶりが何度聞いても楽しいからね。 トラス組みのように、無知な○っ端技術屋ぶりも笑えるしね、 |
2343:
匿名さん
[2017-01-20 15:02:38]
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2344:
匿名さん
[2017-01-20 15:06:42]
トラスは終わり、何時までも理解出来ない無知丸出しの>2342が笑われてる、気が付けよ。
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2345:
匿名さん
[2017-01-20 15:07:10]
>2343
土台との取り合いは? |
2346:
匿名さん
[2017-01-20 15:25:30]
>2345
基礎は外断熱、基礎の断熱材はステンレス(基礎天端と同一高さ)で保護してある。 基礎の天端の上に土台は有るから土台もタイベックで覆われている。 基礎の断熱材ステンレスカバーの上までタイベックが被さってる。 |
2347:
匿名さん
[2017-01-20 15:37:32]
>2346
土台にもタイベックとスタイロは固定してるってことね。 |
2348:
匿名さん
[2017-01-20 15:41:14]
>2347
イエス。 |
2349:
匿名さん
[2017-01-20 15:48:24]
>2348
ドレインラップと同様に排水したら土台付近のタイベックとスタイロの間に溜まりますね。 |
2350:
匿名さん
[2017-01-20 15:51:18]
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2351:
匿名さん
[2017-01-20 15:58:55]
>2350
完璧でも完璧で無くても不味い設計だね。 |
2352:
匿名さん
[2017-01-20 16:07:49]
>2351
自然と思ってる、C値でも分かるように完璧は無い。 わざわざ排水(シール欠陥部)を付ける事は無い。 完璧な施工ならシール欠陥部も無く雨水の漏水も無い。 万が一の事だから十分、タイベックで室内に水蒸気として逃がせば良い。 |
2353:
匿名さん
[2017-01-20 16:16:57]
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2354:
匿名さん
[2017-01-20 16:26:45]
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2355:
匿名さん
[2017-01-20 16:32:25]
>2352
>万が一の事だから十分 この構造じゃ万が一どころじゃないだろう。 スタイロと板木っ端間6mmは常に高湿度になる危険性あり。 雨水浸入より室内からの水分が危険。 そこにタイベックがあろうが無かろうがスタイロ表面に水が流れるよ。 |
2356:
匿名さん
[2017-01-20 16:46:56]
>2355
無知な想像は馬鹿にされるだけ。 室内はほぼ通年40~60%に湿度制御してる。 タイベックの裏表はほぼ同温、同湿度になる。 外張り断熱が結露しない理屈、二度と恥をかくことがないように覚えておきな。 |
2357:
匿名さん
[2017-01-20 17:41:54]
>2356
>室内はほぼ通年40~60%に湿度制御してる。 制御しなければカビる小屋って皆さんよーく判ってますよ。 二度とどころか絶えず恥かきっぱなしは変わりませんね。 おまけにことあるごとに○っ端脳までさらけ出しだもんね。 |
2358:
tk
[2017-01-20 21:33:48]
>2331
>ツーバイには梁の名称は無いが梁に相当するツーバイ材は有る。 軸組は梁の下に天井を張っているから柱は天井を貫通する。 ツーバイはトラスの下辺が天井になるから柱の貫通はない。 トラスの両端は2階外壁の上端に載っているが、中間部の支持材はない。 体育館の屋根と類似の構造になっている。 したがって、2階の仕切壁は屋根の重量は支えていない。 |
2359:
匿名さん
[2017-01-20 22:19:17]
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2360:
匿名さん
[2017-01-21 07:29:19]
心配無用、完璧な施工はない。
施工が完璧に出来るならタイベックも不要になる。 タイベックドレインの排水には恐らく大きな意味はないと思われる。 スムーズ排水する意味は薄い、排水するよりせき止めた方が良い可能性も有る。 皺の意味合いは皺により隙間を作り水の蒸発を促すためと推測出来る。 |
2361:
tk
[2017-01-21 08:22:06]
>おじさん宅の構造のおさらい
おじさんは、板壁による真壁にこだわった。 この構造なら当然、外断熱になる。 外断熱の定石は、発泡スチロール断熱材の室内側に気密シート、外側には透湿防水シートだ。 おじさんは気密シートの代わりに断熱材の合せ目に気密パッキングを入れるという珍しい方法を選択した。 ところが天井断熱は月並みだった。 軸組の天井断熱は、気密工事が面倒なことが当時から知られていた。 これを解決するために、鎌田研究室は桁上に合板を敷き詰めて、その上に厚いGW断熱材を敷く方法を提案していた。 この方法なら断熱材を貫通する柱はない。 小屋組みだけをツーバイにしても解決できる。 気密工事の難しさを見逃した結果、気密不良で小屋裏が結露した。 幸運だったのは断熱材がGWではなかったから、乾燥させるだけで修復できた。 アマチュアの初めての建築経験なら、ここまで頭が回らないのは当然だ。 運次第だと思う。 tkも初めての建築経験だったから天井気密工事のやりやすさには思いがいたらなった。 ただ、運が良かっただけだ。 耐震と耐久性にこだわってツーバイを選択したら、天井の気密工事がやりやすかっただけだ。 天井に気密シートを貼る手順は、壁に貼る手順と同一で単純だったから気密漏れが起きなかった。 |
2362:
匿名さん
[2017-01-21 08:55:07]
>2361
>桁上に合板を敷き詰めて 合板を敷き詰めても屋根を支える柱は断熱材を貫通してます、合板も貫通してます、軸組は棟上げで屋根を先に完成させます。 天井に合板を敷き詰めて先張りシートを貼りその上に屋根を支える柱を後から建てなければ完全シールは不可能。 >頭が回らないのは当然だ。 柱貫通部の事はぼんくらでも分かる事。 だから外断熱の場合は屋根断熱を採用するのが常識。 軸組で屋根を先に作りたいから柱貫通部をあえて作ってる。 施工期間は長い、グリン材の乾燥も有り、のんびり建てて貰った。 柱貫通部の危険性を承知してるから少なくなるような構造を採用した。 https://farm3.static.flickr.com/2892/9781193712_95984b2566_o.jpg 中央貫通柱無しも考えたが工務店の施工上の容易さを優先させた。 |
2363:
tk
[2017-01-21 10:28:50]
2362
>合板を敷き詰めても屋根を支える柱は断熱材を貫通してます 断熱材を貫通するのが問題ではなく、断熱材の下面の気密工事のしやすさが重要です。 桁上断熱は合板の継目と束の外周をテープシールするだけです。 足場の良い場所で下向き作業をするため、確実な気密が実現しやすくなります。 チェックも容易です。 |
2364:
匿名さん
[2017-01-21 11:02:53]
>2363
天井の上はタイベックを気密パッキンを使用して貼ってある、その上にスタイロ、外壁と同じ。 貫通柱の所の柱とタイベックとのテーピングが甘いだけ、大穴が開いてるわけではない。 ウレタンスプレーをすれば良いだろうが後が厄介そうで使用してない。 配線、配管貫通部等もウレタンスプレーは未使用で粘土でシールしてる。 |
2365:
匿名さん
[2017-01-21 11:23:01]
>2363
完璧な施工はない。 tk宅は2種換気、天井裏に漏れてる可能性は極めて高い。 合板の継ぎ目だけをテープシールだから合板から湿気は抜けている。(通気層と同じ理屈) 漏れても結露するとは限らないが漏れ量が多ければ危険。 多くの家の天井裏の断熱材はカビだらけ。 時々ロックウールがカビてないか要チェックした方が良い。 |
2366:
匿名さん
[2017-01-21 11:58:58]
|
2367:
匿名さん
[2017-01-21 12:25:36]
|
2368:
匿名さん
[2017-01-21 12:32:46]
|
2369:
匿名さん
[2017-01-21 12:37:00]
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2370:
匿名さん
[2017-01-21 12:37:07]
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2371:
匿名さん
[2017-01-21 12:47:51]
1、2階間の写真はなさそう。
土台の先張りと同じようなものだと思う。 2階床(1階天井)は仕切り壁と似たようなものだから先張りが必要。 |
2372:
匿名さん
[2017-01-21 12:56:21]
トラスの断熱欠損も多いね。
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2373:
tk
[2017-01-21 14:50:00]
>2362
>だから外断熱の場合は屋根断熱を採用するのが常識。 屋根断熱が機能していれば、室内空気が小屋裏に漏れても結露しないはず。 屋根断熱材の厚み不足か断熱欠損で小屋温度が結露温度まで下がっていたのでは。 結露の原因は天井の気密不良をカバーできない設計不良かも知れない。 1軒だけの建築経験しかないアマチュアが、常識と言っても信じるひとがどれだけいるのかな。 |
2374:
tk
[2017-01-21 14:56:29]
>2372
>トラスの断熱欠損も多いね。 トラスの下辺は2×8だから高さは184ミリある。 これだけあれば断熱欠損の影響は無視できる。 tk宅の天井根太は2×4だから厚みは89ミリだ。 根太上にもロックウールをかぶせて断熱欠損対策をしている。 |
2375:
匿名さん
[2017-01-21 15:10:49]
>2371
いろいろなやり方があるようです ここだけではありませんが次のように透湿防湿シートを使う場合もありますね http://www.deco-ie.jp/product/img/st04-2.jpg いずれにしても天井裏で結露するような構造材による隙間は生じません ただしダウンライトの使用や電気配線の穴等には注意が必要といったところでしょう |
2376:
匿名さん
[2017-01-21 15:12:11]
上、誤記訂正
ここだけではありませんが次のように透湿防水シートを使う場合もありますね |
2377:
tk
[2017-01-21 15:13:52]
>2365
>tk宅は2種換気、天井裏に漏れてる可能性は極めて高い。 >合板の継ぎ目だけをテープシールだから合板から湿気は抜けている。(通気層と同じ理屈) 上記は桁上断熱のことで、tk宅の方法ではない。 ツーバイの天井構造だから、壁と同じように天井全面に気密シートを貼っている。 天井に湿気は漏れない。 2369の写真と同じだ。 棟換気をしているから多少湿気が漏れても湿気が小屋に滞留することはない。 |
2378:
匿名さん
[2017-01-21 15:17:02]
>2373
小屋は屋根断熱にしないで天井断熱したから柱貫通部が出来、気密性能が下がった。 写真の屋根の断熱材は20mm、屋根の通気層効果(夏の冷却効果)を調べるため、実験で貼った。 小屋では効果が無い事が判明したから現在は外して天井に敷いて有る。 >アマチュアが、常識 https://www.google.co.jp/search?q=%E5%A4%96%E5%BC%B5%E3%82%8A%E6%96%AD... 今までも一般常識を知らないでやたらツーバイがあーだこーだと言ってったね。 一般常識を先に覚えようよ。 |
2379:
匿名さん
[2017-01-21 15:25:06]
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2380:
tk
[2017-01-21 15:31:15]
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2381:
匿名さん
[2017-01-21 15:45:44]
>2377
>tk宅の方法ではない。 >2363はどう考えてもtk宅に思える。 2x4でも関係ない、紛らわしいレスは止めてくれ。 >多少湿気が漏れて だんだん、断熱材の施工が厚くなってきている。 湿気を含んだ漏れた空気は断熱材の中で露天温度に達するようになってきている。 断熱欠損は構造材の近くに起きやすい。 構造材は熱橋で断熱材より温度が低い。 漏れた空気は構造材と断熱材の間を通り急激に冷やされ結露し易い。 木材だからなかなか表面に現れる結露はしないが木材は水分をたっぷり蓄える。 季節が変り気温が上昇した時にたっぷりと蓄えた水分でカビが繁殖する恐れが有る。 住宅の基本は3種換気、室内(特に2階天井の高い所)を負圧にして外に漏れるのを防がないと危険である。 |
2382:
匿名さん
[2017-01-21 15:48:25]
|
2383:
匿名さん
[2017-01-21 15:56:03]
>2380
>温暖地だから不要ではないか いいわけの常套句、「温暖地ですから気密など不要です」 >経験豊富なツーバイ大工が不要と言っていた 不要と言うだろ、面倒だ、重たいパネルを2階に上げるのが大変な時に先張りシートなどやってられないよ。 |
2384:
匿名さん
[2017-01-21 15:59:58]
>構造用合板の壁と床との継目に幅100ミリのブチルテープを貼ってある
一階の天井と2階床全部に気密シート貼らないとブチルの意味は無い。 |
2385:
匿名さん
[2017-01-21 16:12:26]
>温暖地だから不要ではないか
似た言い訳。 http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/naibu-keturo-08.htm >実験3日目に内部結露が発生したと言うことです。 水先案内人は3日目だから安心の趣旨の発言をしてるがとんでもない発言。 木材は吸湿するから表面には簡単に結露はしない。 木材の含水率が相当に上がり吸水出来なくなり表面に結露が発生する。 木材は相当水を蓄えている。 |
2386:
匿名さん
[2017-01-21 17:50:32]
|
2387:
匿名さん
[2017-01-21 18:04:20]
木材が吸湿出来ない状態、表面結露する状態、湿度100%の平行含水率は30%以上。
100cmx100cmx合板の厚み0.9cmx木材比重0.5x平行含水率0.3÷1000=1.35リットル 1m2の合板が1リットル以上の水分を蓄えてる計算になる。 >結構結露し無いんだな 結露はしてる、3日間経て飽和して結露が目に見えるようになる。 |
2388:
匿名さん
[2017-01-21 18:13:38]
>2387訂正
最初から含水率は12%程度は有るから 100cmx100cmx合板の厚み0.9cmx木材比重0.5x平行含水率(0.3-0.12)÷1000=0.81リットル 1m2の合板が1リットル弱の水分を新たに蓄えた計算になる。 |
2389:
匿名さん
[2017-01-21 18:17:18]
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2390:
匿名さん
[2017-01-21 18:22:32]
>2385の試験体に合わせると
40cmx200cmx合板の厚み0.9cmx木材比重0.5x平行含水率(0.3-0.12)÷1000=0.65リットル コンセントプレートからの漏れで合板が650ccの水分を蓄えたことになる。 |
2391:
匿名さん
[2017-01-21 18:33:09]
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2392:
匿名さん
[2017-01-21 18:40:40]
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2393:
tk
[2017-01-21 19:08:28]
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2394:
匿名さん
[2017-01-21 19:13:44]
薄いとは言わないでしょ。
|
2395:
tk
[2017-01-21 19:20:03]
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2396:
匿名さん
[2017-01-21 19:37:42]
1階の部屋と2階の部屋の気密が取れる。(実際は階段等が有り事実上は1、2階を別々での気密は極めて困難で取れない)
1、2階間の先張りシートは1、2階をつなげて天井と床の広い面積の気密シート施工を省くため。 |
2397:
匿名さん
[2017-01-21 19:40:52]
昼含めて外気温0度が3日間続くってどんな寒冷地だろ。
冬場の湿度60%も相当高いし。 |
2398:
匿名さん
[2017-01-21 19:45:17]
>2396追記
http://www.deco-ie.jp/product/img/st04-2.jpg 上の絵を見れば分かる事。 先張りシートで気密を取らないなら左の2x4工法の1階天井と2階床に気密シートを貼り別々に気密を取る事になる。 |
2399:
tk
[2017-01-21 20:02:02]
|
2400:
tk
[2017-01-21 20:11:56]
>2398
>先張りシートで気密を取らないなら左の2x4工法の1階天井と2階床に気密シートを貼り別々に気密を取る事になる。 先張りシートの代わりに2階床全体と1階床全体を気密シート貼る人がいるのでしょうか。 先張りシートを貼るコストに較べれば、とんでもないコストが掛かります。 ありえない架空の事例ではなく、現実的な事例を挙げてください。 |
2401:
匿名さん
[2017-01-22 06:57:00]
|
2402:
匿名さん
[2017-01-22 07:20:47]
>2397
室温20℃湿度60%の絶対湿度は10.4g/m3、室温23℃湿度50%の絶対湿度は10.3g/m3でほぼ同じ。 赤子や美人には潤いが必要。 0℃の露点温度時の絶対湿度は4.9g/m3、東京平均気温約6℃の露点温度時の絶対湿度は7.3g/m3。 0℃時は 10.4g/m3-4.9g/m3=5.5g/m3の結露量 6℃時は 10.4g/m3-7.3g/m3=3.1g/m3の結露量 結露量は減るが結露は無くならない。 11.5℃の絶対湿度は10.4g/m3、気温が11.5℃以上で結露の心配は無用になる。 温暖地と言っても沖縄以外は無いだろうね。 |
2403:
tk
[2017-01-22 08:02:25]
>2404
>結露量は減るが結露は無くならない。 >温暖地と言っても沖縄以外は無いだろうね。 計算はご苦労だが、おじさん宅の天井のように気密不良が起きたとき、結露を起こさなない方法を論じているわけではない。 気密漏れが少なければ、断熱材の外側の絶対湿度が低い空気と混合して湿度が下がるから結露はしない。 そのために、簡単・確実に天井気密が取れる方法を論じている。 |
2404:
匿名さん
[2017-01-22 08:31:16]
>2293
断熱材の中は直線的に温度降下する。 断熱材厚み280mmとして室温を21℃湿度を60%、外気温度を7℃湿度56%とすると室内側から 0mm 21℃ 20mm 20℃ 40mm 19℃ 60mm 18℃ ・ ・ 160mm 13℃ 180mm 12℃ ・ 260mm 8℃ 280mm 7℃ 21℃湿度を60%の空気は露点温度12.4℃絶対湿度11g/m3、7℃湿度56%の空気は露点温度-1.4℃7℃湿度56%絶対湿度4.4g/m3。 漏れた空気は周りの空気と混ざらないで流れたなら断熱材180mm地点で12℃になり露点温度以下になり結露する。 断熱材の繊維に冷やされ180mm~280mmの中で結露する。 結露した水は重力で落下して21℃近くの温度になりカビが発生する。 (水が落下して移動しなければ温度が低いからカビは発生しない) 周りの空気と混ざらない例を上げたが実際は複雑、ただし漏れ量が多ければ上記になりカビる。 漏れが無いとすれば0mm地点の空気は絶対湿度4.4g/m3の外気になる、温度21℃湿度24%になる。 少量も漏れたとすると周りの空気と混ざる、外気50%と漏れ空気50%が混ざると 21℃湿度を60%の絶対湿度11g/m3x0.5+7℃湿度56%の絶対湿度4.4g/m3x0.5=混ざった空気の絶対湿度は7.7g/m3 絶対湿度は7.7g/m3の露点温度は6.9℃、外気温は7℃だから露点温度に達せず結露は免れる事になる。 結露するかしないかは外気との混ざり具合が大きな要素となる。 断熱材が厚くなるほど外気の侵入を断熱材が阻む事になる。 漏れ量、断熱材厚さ、熱橋等複雑に絡み合い結露に至る。 漏れを防ぐには3種換気で室内を負圧にするのが結露防止の基本。 |
2405:
匿名さん
[2017-01-22 08:52:16]
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2406:
tk
[2017-01-22 09:17:40]
>2405
>tk宅が1、2階間の先張りシートを施工してないのでも明らか。 心配だからとあれこれ付けたらキリがない。 このような発想で製品開発をしたら原価高になって競争力や利益を失う。 ただし、付けるのはやめるとき、心配事をリカバリーする方法を考えておかなくてはならない。 これが開発技術者の心得だ。 おじさんは考えが違うようだが。 tkが先張りシートを付けなかった最大の理由は、ツーバイ住宅の最大手、三井ホームがtk宅の周辺で建てていたすべての住宅には先張りシートがなかった。 たまたま、建築後、2年間1階天井を張らなかったから、結露がないことは確認できている。 この間、2階床材外周に断熱材を付けていなかったから発泡スチロールを貼り付けた。 結露があれば断熱材外周をコーキングするつもりだった。 |
2407:
tk
[2017-01-22 09:23:03]
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2408:
匿名さん
[2017-01-22 09:25:57]
>2407
拡散速度は遅く、流れが有るとこでは流れに逆らって拡散出来ない。 |
2409:
匿名さん
[2017-01-22 09:37:38]
>2406
三井ホームの駄目さは有名、気密性能が悪く、R2000住宅を断念してる。 見える結露が出てからでは手遅れ、何遍もレスしてる木材は飽和してから目に見える結露になる。 >開発技術者の心得だ。 コスパ第一優先、第二は遊び心(未知への挑戦)の無駄使い。 |
2410:
tk
[2017-01-22 10:35:12]
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2411:
匿名さん
[2017-01-22 10:40:55]
気密でコスパが良いのは3種換気で室内負圧が優れてる、ランニングコストは増えるかな。
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/naibu-keturo-08.htm 上のコンセントプレートの欠陥も外壁の気密が多少悪く、室内負圧ならコンセントプレートを外気が流れ何の問題もない。 http://www.deco-ie.jp/product/img/st04-2.jpg 1、2階間の先張りシートを省いても室内負圧で外気を吸い込めば何の問題はない、むしろ外気を吸わないと問題になる。 右の絵の先張り工法は気密シートが有り外気を吸わない。 シートの内側の一部は外気温度になる。 内側には室内空気が入り込む。 室内空気は先張りシート部分で冷やされ結露する。 結露すれば絶対湿度が下がり、室内から新しい空気が供給されまた結露する。 連続的に結露して構造材を濡らす可能性が極めて高い。 室内負圧の吸い込みを止める1、2階間の先張りシートは害が有り止めた方が良いかも知れない。 同じ事は土台部分にも言える。 |
2412:
匿名さん
[2017-01-22 10:45:52]
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2413:
匿名さん
[2017-01-22 10:52:08]
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2414:
tk
[2017-01-22 10:56:37]
>2409
>三井ホームの駄目さは有名、気密性能が悪く、R2000住宅を断念してる。 基礎の凍上が起こる寒いカナダの工法が日本には無駄で不向きだったからだろう。 実際に三井ホームの建築中の建物を見ると、アメリカ式ツーバイになっている。 1階床構造は日本式になっていてメリットが多かったからtkも真似をした。 >見える結露が出てからでは手遅れ、何遍もレスしてる木材は飽和してから目に見える結露になる。 tk宅は2年間観察したが、結露が見えなかった。 どのくらい年数が経つと見えるようになるか教えて。 |
2415:
tk
[2017-01-22 11:08:10]
>2413
>現実 気密知識の乏しかった10数年前の施工例を持ち出しても、何の参考にもならない。 >水は重力で下に落ちますからね。 おじさん宅のように気密欠損がない限り、天井に落ちるべき水は存在しない。 水が落ちてきたおじさん宅の施工レベルは、昔の水準なのでしょう。 当時の阿武隈大工には、気密工事の最新技術がまだ伝わっていなかったようです。 おじさんは大工に恵まれなかった被害者です。 同情します。 |
2416:
匿名さん
[2017-01-22 11:23:00]
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2417:
tk
[2017-01-22 14:17:22]
>2416
>完璧な施工はない。 おじさん宅のような大失敗は幸いにもない。 >1、2階間の隙間から漏れて腐朽菌が活躍し始めてるかも? 何の心配もしていない。 室内が負圧だから室内空気の漏れはない。 (2種換気でなぜ負圧になるか考えておいて下さい) 2階床と1階壁または2階の壁枠には、分割して構造用合板が貼ってある。 構造用合板相互の隙間は6ミリ開けてある。 (なぜだか分かるかな) この水平方向にある2列の継目は、ブチルゴムテープでシールしているから冷風は室内に入らない。 >ホワイトウッドは野ざらしだと4年で腐朽菌で無くなる。 tk宅は「構造用合板-透湿防水シート-通気層-サイディング」で保護してある。 おじさん宅の無垢材の外壁は野ざらしだから、雨と乾燥の繰り返しで、もうヒビが入っている頃ですね。 |
2418:
tk
[2017-01-22 14:24:06]
>2416
>国産の木材なら耐腐朽菌の成分を含有してるようです。 アメリカの2×4住宅の耐用年数は平均65年。 日本の住宅は25年。 アメリカのホワイトパインに耐腐朽菌の性能がないのに、なぜこんなに耐久年数が違うのでしょう。 おじさんの豊富な常識で考えて教えて下さい。 tkには、これを解決する常識がないので知りたいです。 |
2419:
匿名さん
[2017-01-22 14:48:17]
>2417
何時もそうだがずれている、温度差換気(パッシブ)をもう一度勉強して下さい。 室内の圧力は一定ではない、高さ方向で異なる。 上は高く、下は低い、ゆえに下から隙間風を吸って上から排出される。 一番上の圧力が一番高いから天井から漏れやすい。気密施工不良は接続部が多いから多くは端から漏れる。 >tk宅は「構造用合板-透湿防水シート-通気層-サイディング」で保護してある。 こちらもずれてる。 >1、2階間の隙間から漏れて腐朽菌が活躍し始めてるかも? 野ざらしは木材の耐腐朽性の事、桧、杉と比べてホワイトウッドは腐りやすい。 軒の出が長いから滅多に濡れない、綺麗な外壁を維持してる、ヒビは1カ所も存在しない。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/565053/res/377/ |
2420:
匿名さん
[2017-01-22 15:03:12]
>2418
米国は高温多湿地域が少ない、雨も少ないから木材の含水率が低く保たれる。 多湿地域はダグラスファー とか言っていたかな多湿地域では対応した樹種を使用してる。 アメリカの住宅の屋根、日本の古民家の屋根を見れば常識で分かりそうなもの。 ログハウスは風雨等で傷みやすい、3~5年毎位の防腐剤の塗布が必要だそうです。 ログユーザーは樹種ウェスタン・レッドシーダーが憧れのようです。 |
常識で素直に考えれば外壁だけの訳はない。
外壁の合板を止める釘は何処に打ってるの?
ツーバイは周囲全部に打つのが決まりでしょ。
分かりやすく言えば壁もツーバイ材が断熱材を貫通してる。
充填断熱では当たり前で熱橋になる。