基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
2321:
匿名さん
[2017-01-20 06:50:42]
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2322:
匿名さん
[2017-01-20 07:01:55]
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2323:
匿名さん
[2017-01-20 07:11:49]
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
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2324:
匿名さん
[2017-01-20 07:39:13]
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2325:
匿名さん
[2017-01-20 07:51:48]
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2326:
匿名さん
[2017-01-20 07:58:48]
>2325
ツーバイが気密の取り易い事は否定してません。 >天井断熱を貫通する構造材はなくせる 絶対に有り得ません、外壁合板だけで屋根を支えていれば欠陥住宅です。 天井裏の断熱材が外壁合板に全て接してるか調べて見たら? >外壁の合板を止める釘は何処に打ってるの? |
2327:
tk
[2017-01-20 08:09:54]
>2326
>絶対に有り得ません、外壁合板だけで屋根を支えていれば欠陥住宅です。 外壁合板で屋根を支えていると表現した人はいましたが、その人以外は外壁で屋根を支えていると言っている。 お持ちの常識では対応できていないから、2×4の構造を勉強したほうがいいですよ。 |
2328:
匿名さん
[2017-01-20 08:18:36]
屋根のトラスは屋根の合板にぶら下がってるのですか?
外壁の合板の淵に乗って支えられてるのですか? イメージ力がゼロですね、呆れます。 2x4以前の事を勉強した方が良いです、常識を勉強して下さい。 |
2329:
tk
[2017-01-20 08:43:33]
>2290の続き
■1階床上エアコンと床下エアコンとの室温分布の比較 床上エアコンは間仕切りが多いとエアコン1台では間に合わなくなる。 トイレ、バスにも専用暖房が欲しくなる。 ただし、寒い部屋があっても1台で我慢するという選択肢がある。 霜取り運転が多い寒冷地では、その都度室内が冷房モードになる。 床下エアコンは1階間仕切りが沢山あっても1台で間に合う。 床の温度分布は0~+1°Cの範囲になっているから、間仕切りがあっても室間の温度差は少ない。 強風運転が続いても居室に風は来ない。 トイレ、バスも居室温と同じになっている。 特にユニットバスを外壁の角に設置すると、外壁の室内壁とバス壁の隙間に床下空気が上がり、他の部屋より暖かくなる。 霜取り運転をしても、コンクリートの蓄熱効果で床下温度はほとんど変わらない。 居室に冷気は来ない。 (続く) |
2330:
匿名さん
[2017-01-20 10:58:54]
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2331:
匿名さん
[2017-01-20 11:25:04]
>2330
もう終わったのでないか、やっと理解したのでないか? 軸組の垂木は梁に乗ってる。 ツーバイには梁の名称は無いが梁に相当するツーバイ材は有る。 ツーバイは合板で出来上がってるのではない、ツーバイ材で組み上げられてる、合板はツーバイ材に釘打されている。 トラスも当然ツーバイ材に乗ってる。 ゆえにツーバイ材は天井断熱材を貫通してる、一般常識。 |
2332:
匿名さん
[2017-01-20 11:57:21]
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2333:
匿名さん
[2017-01-20 12:34:20]
>2320
>室内側から、 板木っ端x4枚、タイベックシ ート、スタイロ、通気層、板木っ端x1枚外壁はどうでしょうか? これだとどこが気密層でどこが透湿層なんだろうね。 この位置の通気層って役に立つのかな? |
2334:
匿名さん
[2017-01-20 12:38:13]
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2335:
匿名さん
[2017-01-20 13:07:50]
>2333
外張り断熱です、スタイロは透湿抵抗が高いです。 気密パッキンを使用してスタイロ同士を接続して防湿気密層にしてます。 充填断熱の合板に貼られる透湿防水シートの使用は有りません。 通気層は透湿としてはあまり役に立ちません、空気の流れによる冷却に多少寄与してます。 |
2336:
匿名さん
[2017-01-20 13:15:32]
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2337:
匿名さん
[2017-01-20 13:15:56]
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2338:
匿名さん
[2017-01-20 13:32:04]
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2339:
匿名さん
[2017-01-20 14:20:30]
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2340:
匿名さん
[2017-01-20 14:38:33]
>2339
前にもレスして説明してる、能が無いのだから、せめて忘れるな。 建築時はまだ発売されてない。 小屋は真壁でスタイロと杉板材間は約6mmの隙間が有る。 合板は無いからスタイロは柱に取り付けて有る、スタイロ巾910mm、柱ピッチ910mm。 |
2341:
匿名さん
[2017-01-20 14:47:29]
>2340
スタイロとタイベックの間は? |
2342:
匿名さん
[2017-01-20 14:55:47]
>2340
>前にもレスして説明してる、 能が無いのだから、せめて忘れるな。 忘れてる訳ではないが、そのバラックぶりが何度聞いても楽しいからね。 トラス組みのように、無知な○っ端技術屋ぶりも笑えるしね、 |
2343:
匿名さん
[2017-01-20 15:02:38]
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2344:
匿名さん
[2017-01-20 15:06:42]
トラスは終わり、何時までも理解出来ない無知丸出しの>2342が笑われてる、気が付けよ。
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2345:
匿名さん
[2017-01-20 15:07:10]
>2343
土台との取り合いは? |
2346:
匿名さん
[2017-01-20 15:25:30]
>2345
基礎は外断熱、基礎の断熱材はステンレス(基礎天端と同一高さ)で保護してある。 基礎の天端の上に土台は有るから土台もタイベックで覆われている。 基礎の断熱材ステンレスカバーの上までタイベックが被さってる。 |
2347:
匿名さん
[2017-01-20 15:37:32]
>2346
土台にもタイベックとスタイロは固定してるってことね。 |
2348:
匿名さん
[2017-01-20 15:41:14]
>2347
イエス。 |
2349:
匿名さん
[2017-01-20 15:48:24]
>2348
ドレインラップと同様に排水したら土台付近のタイベックとスタイロの間に溜まりますね。 |
2350:
匿名さん
[2017-01-20 15:51:18]
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2351:
匿名さん
[2017-01-20 15:58:55]
>2350
完璧でも完璧で無くても不味い設計だね。 |
2352:
匿名さん
[2017-01-20 16:07:49]
>2351
自然と思ってる、C値でも分かるように完璧は無い。 わざわざ排水(シール欠陥部)を付ける事は無い。 完璧な施工ならシール欠陥部も無く雨水の漏水も無い。 万が一の事だから十分、タイベックで室内に水蒸気として逃がせば良い。 |
2353:
匿名さん
[2017-01-20 16:16:57]
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2354:
匿名さん
[2017-01-20 16:26:45]
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2355:
匿名さん
[2017-01-20 16:32:25]
>2352
>万が一の事だから十分 この構造じゃ万が一どころじゃないだろう。 スタイロと板木っ端間6mmは常に高湿度になる危険性あり。 雨水浸入より室内からの水分が危険。 そこにタイベックがあろうが無かろうがスタイロ表面に水が流れるよ。 |
2356:
匿名さん
[2017-01-20 16:46:56]
>2355
無知な想像は馬鹿にされるだけ。 室内はほぼ通年40~60%に湿度制御してる。 タイベックの裏表はほぼ同温、同湿度になる。 外張り断熱が結露しない理屈、二度と恥をかくことがないように覚えておきな。 |
2357:
匿名さん
[2017-01-20 17:41:54]
>2356
>室内はほぼ通年40~60%に湿度制御してる。 制御しなければカビる小屋って皆さんよーく判ってますよ。 二度とどころか絶えず恥かきっぱなしは変わりませんね。 おまけにことあるごとに○っ端脳までさらけ出しだもんね。 |
2358:
tk
[2017-01-20 21:33:48]
>2331
>ツーバイには梁の名称は無いが梁に相当するツーバイ材は有る。 軸組は梁の下に天井を張っているから柱は天井を貫通する。 ツーバイはトラスの下辺が天井になるから柱の貫通はない。 トラスの両端は2階外壁の上端に載っているが、中間部の支持材はない。 体育館の屋根と類似の構造になっている。 したがって、2階の仕切壁は屋根の重量は支えていない。 |
2359:
匿名さん
[2017-01-20 22:19:17]
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2360:
匿名さん
[2017-01-21 07:29:19]
心配無用、完璧な施工はない。
施工が完璧に出来るならタイベックも不要になる。 タイベックドレインの排水には恐らく大きな意味はないと思われる。 スムーズ排水する意味は薄い、排水するよりせき止めた方が良い可能性も有る。 皺の意味合いは皺により隙間を作り水の蒸発を促すためと推測出来る。 |
2361:
tk
[2017-01-21 08:22:06]
>おじさん宅の構造のおさらい
おじさんは、板壁による真壁にこだわった。 この構造なら当然、外断熱になる。 外断熱の定石は、発泡スチロール断熱材の室内側に気密シート、外側には透湿防水シートだ。 おじさんは気密シートの代わりに断熱材の合せ目に気密パッキングを入れるという珍しい方法を選択した。 ところが天井断熱は月並みだった。 軸組の天井断熱は、気密工事が面倒なことが当時から知られていた。 これを解決するために、鎌田研究室は桁上に合板を敷き詰めて、その上に厚いGW断熱材を敷く方法を提案していた。 この方法なら断熱材を貫通する柱はない。 小屋組みだけをツーバイにしても解決できる。 気密工事の難しさを見逃した結果、気密不良で小屋裏が結露した。 幸運だったのは断熱材がGWではなかったから、乾燥させるだけで修復できた。 アマチュアの初めての建築経験なら、ここまで頭が回らないのは当然だ。 運次第だと思う。 tkも初めての建築経験だったから天井気密工事のやりやすさには思いがいたらなった。 ただ、運が良かっただけだ。 耐震と耐久性にこだわってツーバイを選択したら、天井の気密工事がやりやすかっただけだ。 天井に気密シートを貼る手順は、壁に貼る手順と同一で単純だったから気密漏れが起きなかった。 |
2362:
匿名さん
[2017-01-21 08:55:07]
>2361
>桁上に合板を敷き詰めて 合板を敷き詰めても屋根を支える柱は断熱材を貫通してます、合板も貫通してます、軸組は棟上げで屋根を先に完成させます。 天井に合板を敷き詰めて先張りシートを貼りその上に屋根を支える柱を後から建てなければ完全シールは不可能。 >頭が回らないのは当然だ。 柱貫通部の事はぼんくらでも分かる事。 だから外断熱の場合は屋根断熱を採用するのが常識。 軸組で屋根を先に作りたいから柱貫通部をあえて作ってる。 施工期間は長い、グリン材の乾燥も有り、のんびり建てて貰った。 柱貫通部の危険性を承知してるから少なくなるような構造を採用した。 https://farm3.static.flickr.com/2892/9781193712_95984b2566_o.jpg 中央貫通柱無しも考えたが工務店の施工上の容易さを優先させた。 |
2363:
tk
[2017-01-21 10:28:50]
2362
>合板を敷き詰めても屋根を支える柱は断熱材を貫通してます 断熱材を貫通するのが問題ではなく、断熱材の下面の気密工事のしやすさが重要です。 桁上断熱は合板の継目と束の外周をテープシールするだけです。 足場の良い場所で下向き作業をするため、確実な気密が実現しやすくなります。 チェックも容易です。 |
2364:
匿名さん
[2017-01-21 11:02:53]
>2363
天井の上はタイベックを気密パッキンを使用して貼ってある、その上にスタイロ、外壁と同じ。 貫通柱の所の柱とタイベックとのテーピングが甘いだけ、大穴が開いてるわけではない。 ウレタンスプレーをすれば良いだろうが後が厄介そうで使用してない。 配線、配管貫通部等もウレタンスプレーは未使用で粘土でシールしてる。 |
2365:
匿名さん
[2017-01-21 11:23:01]
>2363
完璧な施工はない。 tk宅は2種換気、天井裏に漏れてる可能性は極めて高い。 合板の継ぎ目だけをテープシールだから合板から湿気は抜けている。(通気層と同じ理屈) 漏れても結露するとは限らないが漏れ量が多ければ危険。 多くの家の天井裏の断熱材はカビだらけ。 時々ロックウールがカビてないか要チェックした方が良い。 |
2366:
匿名さん
[2017-01-21 11:58:58]
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2367:
匿名さん
[2017-01-21 12:25:36]
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2368:
匿名さん
[2017-01-21 12:32:46]
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2369:
匿名さん
[2017-01-21 12:37:00]
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2370:
匿名さん
[2017-01-21 12:37:07]
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常識で素直に考えれば外壁だけの訳はない。
外壁の合板を止める釘は何処に打ってるの?
ツーバイは周囲全部に打つのが決まりでしょ。
分かりやすく言えば壁もツーバイ材が断熱材を貫通してる。
充填断熱では当たり前で熱橋になる。