基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
2190:
匿名さん
[2017-01-12 05:38:52]
下表
|
2191:
匿名さん
[2017-01-12 06:14:20]
下表は同じ家の冬季の床下環境です。
高高でないこの住宅の同月の屋外の平均外気温は0℃。 暖房なしの床下の平均気温は7.7℃。 この地域の年間平均外気温は約12℃ 床下は無暖房で、平均外気温が0℃なのに床下平均室温は7.7℃となっている。 これが年間平均気温16℃前後の温暖地の高高となると、床下室温は暖房なし、内部発熱なしで平均室温は12℃前後にはなる。 つまり、ある程度の高高なら、年間平均気温16℃前後の温暖地なら【暖房も含めた内部発熱エネルギーなし】で12℃前後の平均室温は維持できるということです。 温暖地域において日平均外気温が0℃の環境下で、高高で、無暖房で床下室温が12℃なら、それは1階室温も無暖房で12℃には維持できるということです。 ついでに湿度も見ると良い。 おじさんちみたいに過乾燥対策で床下に水まきなど必要ない。 要するに、おじさんちは【設計ミスによる欠陥住宅】なんだよ。 【設計ミスによる欠陥住宅】の当人が他人に【設計ミスによる欠陥住宅】を自慢してどうするの? |